2012年01月16日

C81作品レビュー15 あなアケぽんち!

■今日の一言

 ステマと聞くと、歯磨き粉のシステマを思い出しますよね。


さて、第3146回は
ハンマーで叩かれるのが『ぽんち』・・・という表現をすると、
寒気を覚えるのは何故だろう・・・何故だろう・・・とかいいつつC81作品レビュー。
こねこねふぁくとりぃさんの あなアケぽんち! の感想です。
20120116
あなアケぽんち!
工業系青春AVG(こねこねふぁくとりぃ)WIN
注:18以上
プレイ時間7〜8時間

■概要
工業系学園に通う、緒川太陽。
通う学校が学校だけに、男率が高い学校なのだが、
運良く、学園の華が同級生になった。
といっても、そんながっつきもせず普通に暮らす毎日。
果たしてこのままでいいのか?一歩踏み出してみるべきではないのか?

■感想

素材を穿て!?

普通科で文系の人でも、美術で『ぽんち』を使うことはあるかもしれない・・・
ぶっちゃけ卑猥にも聞えても、平仮名で書くものではない列記とした工具。
ドリルで穴開ける前に、素材へのマーキングで使うものです。
でもって、この作品は工業系授業もたんまりありながらも主たるところは王道恋愛路線。
何か凄いもの作るぜとか、ロボコンにでるわけではないのですが、
そこには確かにドリルのような穿ちがあった。
輝かしい物語は日常と言う素材を突き抜けなくてはならない、素朴にして決定的な事実。
ポンと少しへこませることも、勇気の一歩。


圧倒的に金剛先生の印象が強いのは否定しできない><とか言いつつ、
割合草食系頑張る!系が主軸となる工業系青春AVG。
主人公:緒川太陽君が序盤ではあまり目的意識も感じられず、
パーフェクトマッチョ先生:金剛氏の暑苦しく、濃い工学系授業が日常を、
小奇麗な男の娘有紀君と親友関係しつつ、
同じクラスに工学系では稀少な女子生徒の綺麗どころ2名と接する機会がありつつ
で過ごしていきます。
そして、運命の決断・・・と相成りますが、
突発的なイベントが起こるのは決断後・・・すなわち、日常の中で決めるか決めないか!
がでてることが最大のポイント。
流すと普通じゃんかもしれないけど、年をとってからこそ感じられる現実・日常の重みを感じるぜ・・・ゴゴゴゴ

とその決断は『基本的に』女の子の恋愛で、
ちんまい系の夏樹、サドッ気でせめてくるあゆみ。
王道をクリアしていくことで、友人に手を出せたり、謎のロリっ娘と発展。
各々解決タスクは分岐後にどばどば〜っといった感じで、
共通部における伏線のチラリズムは今一。
ですが特徴は各々に劇走していて、一口感想としては
夏樹の方は、先に述べた等身大決断・・・その成果たるや、壁殴り代行呼んで来い!(゚Д゚;)ゴルァ
あゆみさんは、Mな心を満たしてくれますね、はい。とか言いつつ マゾのMだけじゃないぜ! えろ〜い
親友の男の娘:有紀たんは、・・・なんていうか趣味全開ですね(笑) 普通が故にどちらにも染まれるのか・・・
そして、最終たるロリっ娘:レミちゃんはいろんな『夢』をつめこんでやがった!バトルの絵が『凄い』ことなのに、普通に手に汗を握る緊張感があるとかww

・・・

・・・・・・・そして、金剛先生!!

迫り来る恐怖、圧倒的な全能感。
すいません、そのアフロに何が入ってるんですか?とかツッコミつつも、
BGMノリと動的演出の逞しさで、嫌悪感とも勇気めいた何かが沸いてくる不思議w
1周目では、彼のエンドにたどり着きましたが悔いはない!!








Posted by muko650 at 22:18│Comments(0)TrackBack(0)

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