2013年05月08日

世界終焉神話 MYTHOS 第一部 前篇 感想

■今日の一言

いい加減、頭圧迫する眼鏡変えんと・・・


さて、第2352回は
ニコニコ自作ゲームフェスで敢闘賞おめでとう!な前篇レビュー。
なすびあんさんの MYTHOS 第一部 前篇 の感想です。

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世界終焉神話 MYTHOS 第一部 前篇
ビジュアルノベル(なすびあん)WIN
プレイ時間:5時間くらい

■概要

突如浮上したアトランティス大陸、
そこで見つかった未知の鉱石を巡って世界各国が権益を主張。
その結果第3次世界大戦が勃発するのだが、その終焉は予想をもしないもの。
なんと古代ムー文明の兵器が覚醒し、世界の主要都市を制圧、
人類は滅亡の危機に瀕してしまう。

もはや為す術ない世界各国は連合軍M-11を結成。
敵本拠地進軍を決定する。
今、人類にとっての最後の部隊が死地に向かう。


■感想


戦闘は会議室で起こってるんじゃない!!


現場で起きてるんだ!!のライブ感が凄い。
体験版の範囲のすぐ後のシーンなのですが、
危険度MAXのミッションを決行する、主人公:黒田の、
必死に走る状況・心情描写、そしての演出が、
まさにアドレナリンのフルパワーで、鬼気迫る緊張。
手に汗握るとはこのこと。

ということで、第一部の前篇の時点で、がっつり遊べる世界終焉神話 MYTHOS。
突如、浮上したアトランティス大陸からの侵攻で滅亡の危機に瀕した世界が、
いちかばちかの、最終作戦、本拠地攻略に挑みます。
主人公は、それに参加するはめになる黒田秋一。
日本軍の特殊部隊育成施設で育った青年で、
相棒のサイボーグ化された少女:沙織に依存されつつ引っ掻き回され
人類の最後の作戦に参加することになります。
随所で消極的ですが、そのせいか俯瞰的に物事を考えられるのが特徴。


しかしながら、初っ端からばんばんやられていきます。
というのも、相手側がオーバーテクノロジーもいいところで、
アトランティールと呼ばれる自立兵器は、銃撃がまともに効きません。

 Q.そんな奴らどうすんの?
 A.でも、やるしかない

で、前篇の段階ではまともに攻略はできてませんが、
それが故にM-11の必死さが伝わってきます。
銃弾がすりぬけたり、分厚い装甲よろめかせる程度だったり  
・・・うん? その両者の違いはと思うところはありますが、
状況開始!の『状況』の目まぐるしさがある中で、
それは後だ!と今をどうするか!!でとことん緊張。
そこに至るまでノリはかなりギャグ的でプロフェッショナル?を疑うくらいでしたが、
まったくの杞憂でした。

そして、前篇後半になると、M-11が連合軍だけあって、
部隊編成、ということで新たなる仲間がわんさか。
その前の戦闘中でも、活躍していた終結で実に頼もしい・・・
・・・
・・・三バカの方が凄い存在感なんだけどw
やばいな、ジェットストリームアタックばりにギャグが高威力になってやがるw
全体的に声優さんの熱演が凄いところに、
こいつらまでハマリ役とか奇跡のキャスティングで、さらに高威力に。
中篇への繋ぎにいいクールダウンでした。(ある意味では熱いけどw)

多少気になるのは、黒田の引き立て。
引き立て自体は主人公なので問題ないですが、
その手段として、比較対象を時折下げすぎてる気がする。
立ち絵がある連中は結構、挽回の機会があって映えるし、
個としてそうなのかと思えるのですが
モブ発言は、本当に軍人か?とちょとしたつまづきを覚えることがちらほらと・・・。
Posted by muko650 at 23:30│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
どうもお世話になっております、「なすびあん」代表の青井えうです!
この度はプレイ&レビューして頂きましてありがとうございました!
一通り楽しんで頂けたようでホッとしております。
三バカは私もお気に入りのキャラなので、気に入って頂けてうれしいです。(笑

続編も頑張って製作していきます!
それでは今後ともぜひともよろしくお願いします!
Posted by 青井えう at 2013年05月09日 10:22
素晴しい作品ありがとうございました。
アトランティールの正体が気になりつつも
折角なので、中篇は
ホセの怪しさ、ミカエルの純朴さを味わえるボイスありバージョン公開まで我慢して、
プレイしたいと思っております。
Posted by 650 at 2013年05月09日 23:17