2013年09月14日

C84作品レビュー21 私に咲く華を見て彼は笑った 常識≠真実 概括

■ライブドアお題

「出産したらお辞めなさい」って、どう思う?

1割ぐらいの確率でやさしさ。


さて、第3231回は
疲れると寝ちゃう、これこそ真理 どやぁ!!
と一日遅れの言い訳をしつつC84作品レビュー。
NeOresさんの 私に咲く華を見て彼は笑った 常識≠真実 概括
の感想です。

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私に咲く華を見て彼は笑った 常識≠真実 概括
真理追究プログラム(NeOres)WIN
プレイ時間:すんなりいけば1〜2時間ぐらい

■概要
人と人の間に不幸な結末があった、
一方で禍根からの脱出があった
しかし、時は無常に流れ、事実は変わらない

意識を取り戻した巫女は親友の死への悲しみにくれる。
自身のしてきた行動から逃げずに、気丈に前を向く青、
再起に向けて矢面に立つことを実行する深希。
そんな二人を見て巫女は・・・。


■感想


建設


650おじさんは建設業です ドヤァ!
の直接的意味とは違って、『建設』的な議論とかの意味での建設。
常識≠真実 の2パートは、同じ時間軸で、
かなり異なった展開していんだなーと思うところがありますが、
概括のアフターシナリオで、その2つが建設的に融合。
そのエッセンスが、メタ空間、神の要件に紐づくなーと


ということで、常識≠真実に限らず、最後のまとめの概括。
アフターストーリーに加えて、毎度の論理方面のミニゲームの2セット。
アフターの方は、前回から引き続き登場人物の頭の良さが光って、
人心、自身、社会を計算にいれる脳内メモリ領域の大きさに軽く嫉妬。
そして、もう片方のミニゲーム。
・・・んっ?何故あるんだろう?と思ってたところが、
ヒント聞き終えてクリアしましたよー。
道中で何回かクリックしてたけどクソッ!量子力学的要素か?

そして、最後のまとめに、物語上のワタシとは一味違うけど、
お馴染みのメタ空間でのワタシとの哲学問答に。
正直言って霧は晴れない。
引っかかったワードは、『神』と『運命』。
とりあえず、前者は、全能(笑)じゃなくて、
物語上の神的存在『かたりつぎ』も万能では在りえても全能ではなかった。
絶対性については正直水掛け論的になるので、
神単位でのそれは、面倒だから保留。
物語展開上かぶるのは、創造主、創りだすというところで、
何も神ではなくても、『流れ』を作り出せる、
そこらへんが、前文の建設うんぬんしたところ。

でもって、その次の『運命』。
これは主に2種類。
『プログラム』にかかるところでは、
決められたことを上から下へやっていく、
再起演算とか、無限ループとか、メモリエラーからのバグとか無視な。
仕様書にないものはできないんだよ!!を盛り込めるのはエスパーなんだよ!おっさん
を何度か経験した人もいると思うけど、
そこにははっきりと、『できる』『できない』で隔絶された絶対性がある。
これが『現象』と結びつくところで、多くの人が経験してしまうのが『因果律』。

・現在は過去に影響しない

これ当たり前のようだけど、張った糸を上から押すと、
両側もへこんで、曲線を描く凹になるけど、
時間軸では、押した以前では変わらず『 └─ 』 とかになる。
そこに時間と空間に絶対的差がある。
そもそも時間を押すってなんの話だよ!なんだけどね

それはさておき、これが実生活にかかるところでは

・起こったこと、あったことは変わらない

という認識にした方がいいだろう。
『意識』や『社会』で、『真実』が別のものに塗られることはあっても、
起こった『真実』は『真実』そこは揺るがない。
そこに明確な足場がある。
意識がそれを認識しなくとも、常識がそれを阻害しても。

・・・だからそこから創っていけるのである

とかで、しめ。

多世界解釈的?そんなの知りませんね〜(すっとぼけ)
Posted by muko650 at 20:50│Comments(0)TrackBack(0)

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