2016年01月10日

グラブルというかサイゲ問題

チラ裏
今回の問題は、運営がサイゲームスの中では、
一番マシなグランブルファンタジーのガチャ率が、
不実表記で、消費者を騙してる!と憤った人が火病を起こしたことに端を発した一見。


結論から言うと、速度制限40kmで60km速度だしてたレベルでその通りですね。
抗議者は正しいです。
2点で非常に気に食わない。

まず、1点目が態度

 \ 自分はバカなので騙されました /

を、言うにはそれ相応の態度があります。
バカであることの反省意識がない。
加えて、本ゲームではガチャページ欄にSSR出現情報が流れており、
そのお目当ての発生率が確認できる手段がありますし、
サイゲームス運営のガチャでの目玉の出現率は推して知るべしの土壌も出来上がってます。
自身の情報収集能力を恥じて、怒の前に哀の感情を込めた表現をするべきかと。

この問題は何もガチャに限ったことではなく日本文化に蔓延してるところがあります。
『被害者』というペルソナを身に纏えば、自身の自尊心を損なうこと、
相手を一方的に糾弾かつ、あまつさえお目こぼしが貰らいやすいという悪癖というべき技術です。
結果、人自身の成長が阻害される傾向にあり大変よろしくない。


次は、予測があまりに雑。

 これを機にまともになってくれれば・・・・

とか、すういーとな期待がちらほら見えますが、
モバマスでコンプガチャに規制されたあとどうなったかを経験してれば
そんなことは言えません。

規制後に導入されたガチャの方が、期待課金額多くなり、
かつ、トレード相場も上がっている。

『コンテンツが良ければ』炎上させたことにより人が集まりやすく、トレード相場の需要が高くなる。
その需要を見込んで不正業者(あるいは小遣い稼ぎギーク)が付け込んで相場操作手段を開発リターンが見込めるようになる。
業者を利用するユーザーがランキング上位に入り込み、
通常プレイユーザーがより多くつぎ込む羽目になる。
そういうメカニズムもまた裏側で働いてたようにみえます。

問題として、a)期待課金額が悪化する可能性、b)炎上注目による悪質ユーザーの増加
が懸念されるということです。 

a)では、企業としてが不実記載を誠実記載にした時でも収益を維持しようとするのは当たり前です。
そこで、仮に誠実記載の途方もなさに課金するユーザーが減る傾向になったら、
当然それでも課金するユーザーから絞りとる方向にシフトするでしょうね。

実際のところ、声を上げてる人の裏の声で「私にも当てさせろ」が広く叶う形になったとして、
ひろーい意味での面白さ、満足感がよくなるかと言えば疑問です。
要するに持ってて当たり前が当ることに、幸運感が得られるか?ですし、
持ってることで有利になるが消失し、同じ土俵が前提バランス。
それでもいいという人はそれなりにいるとは思いますが、
ゲーム開発ならびに運営費に多大な貢献をしているユーザーが離れずいるか
までちゃんと想像する必要あります。
残念ながらグラブルは運営が投資する金の力で面白くなってるファクターが多分にあるので、
スポンサー離れの流れになると、ナイツは続いてるのにプリコネは終わった的な懸念がありますね・・・。

続いてb)。幸い、グランブルーファンタジーはトレードシステムがなく、
プレイ時間がウェイト多いので業者は・・・で、でてますよ。
プレイ時間をどうこうするツールがもっと蔓延して、ユーザー間競争はもっと酷くなるでしょうね・・・。
現在、ツールを回せば回復アイテムを買う必要なく、
レア掘りもまた自動でき、
マルチ参戦も自動化するのが、それなりに広がってます。
基本的に対人要素が小さいゲームではありますが、
予定されているディフェンドオーダー?的なところ上記が相当に有利に働かないことを祈るばかりです。

一応、BAN対応は小規模にされてるみたいですが、
個人的にはBANなどせずに泳がせておいて、

  ロマサガ方式

をとればいいと思ってます。

戦闘回数が多いと、敵が強くなる。

ということで、ユーザーの総クエスト回数で、マッチングさせて
クエスト回数の桁が違う 不正ユーザーは不正ユーザー とマッチングさせれば面白いなーと。
いい宣伝になる画像がとれると思うよ。


なんにせよ、今まで楽しく遊べてたものに新規でもない問題を起こされると不愉快だという愚痴。
中年おじさんにもなると、(被害者)意識高い人が叫ぶ事態は
夢想してる事柄が悪い方向に転ぶ経験の方が多いという実感があるもんでな・・・
Posted by muko650 at 15:25│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/muko650/52007014