aamall

2018年04月09日

カエル編



泥色の池の中にも、春が訪れていました。

産卵のため池に集まってきたヒキガエルが、何匹もゲコゲコと活発に泳ぎ回っています。

ヒキガエル



追いかけたり逃げたり争ったり・・・
初めはカエルだったものが、だんだん泥の塊にしか見えなくなって、
戸惑いながらもシャッターを切ってみると・・・
やっぱりカエルでした。
(^^)

ヒキガエル



泥の色なのか皮膚の色なのか・・・ともかく分かりにく色のヒキガエルです。
これは、雌の上に雄が乗っかっているところ。

ヒキガエル



右上に写っているものも岩じゃなさそう。カエルのようです。

ヒキガエル




ヒキガエル



    こうして見ると、結構フォトジェニック?。

  ヒキガエル



ヒキガエル


卵もありましたが、ちょっと苦手。載せるのは見合わせます。

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muku765 at 23:00|PermalinkComments(26) 大町自然観察園 

2018年04月07日

植物編



続きです。[3月中旬]

春とは言え、ハンノキ(榛の木・カバノキ科)林はまだ殺風景。

ハンノキ



彩のない斜面林に純白のコブシの花が一際美しい。

コブシ



コブシ



コブシ



コブシ



樹に絡みつくキヅタ
(木蔦・ウコギ科)
花は秋、実は初夏に熟します。

キヅタ
 


   キヅタ



久しぶりに見るミズバショウ(水芭蕉・サトイモ科)
仏炎苞に傷みもなく、ちょうど見頃で運がいい。

ミズバショウ



ミズバショウ



池の
コウホネ(河骨・スイレン科)は、水上に葉を出し始めていました。

コオホネ


[大町自然観察園にて ]

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muku765 at 23:04|PermalinkComments(14) 植物 | 大町自然観察園

2018年04月05日

蝶ちょたち


[3月中旬]

のどかな春の雰囲気を一番感じさせてくれる蝶は、何と言ってもモンシロチョウとキタキチョウ。
子供の頃から見慣れているせいかもしれません。

実際に捉えられるのはモンシロチョウではなく、大人になってから知ったスジグロシロチョウがほとんどです。

スジグロシロチョウ

ここでは食草のタネツケバナやイヌガラシなど地味ながら湿地を覆い、ムラサキハナナも毎年華やかに群れて咲き誇っています。


モンシロチョウにキチョウをちょっとあしらったようなツマキチョウは一番出会いたいロマンチックな蝶ですが、残念ながらこの日も会えません。


その代わりに、『大きくて、虹色の綺麗な蝶がいたよ。』と目を輝かせた方に出会いました。 
虹色の蝶?・・・なんだろう〜?と首をひねり、どのくらいの大きさかと尋ねると、『このくらい』と、15僂曚匹梁扮澆鮗蠅悩遒蠅泙后 

ええぇ〜〜〜? そんな蝶がいたかしら? もしや迷蝶? 逃げ出した蝶? でも、なんとなくここでよく出会うあの蝶かしら?と、名前が頭に浮かびますが・・・



ツンツンとラブタッチ?しながら追いかけごっこの蝶が舞っています。 1頭が逃げ切って湿地に降りると、「あ、あれ、あの蝶」と教えられましたが、見難い〜、保護色〜。 
どこにいるか分かりますか〜? 

ルリタテハ



方向を変えて・・・やはり。
青色の筋模様に大きさはせいぜい5僂離襯螢織謄呂任靴拭

ルリタテハ


青い美しい蝶を初めて目にしたその方の感激が如何ばかりだったかと、”虹色”と”大きな蝶”という言葉に込められた思いを、観察を始めた頃の自分と重ねました。


いそいそと、交尾、産卵のお仕事をこなしているのでしょう。
成虫で越冬した子たちが何頭も活発に飛び回っていました。

ルリタテハ



翅に傷みもなく綺麗な子。

ルリタテハ



裏の顔はまるで別人。切れ込み具合も見事です。
シックで芸術的な裏翅ルリタテハ


ルリタテハ



目を離した隙にちょっとでも場所が移ると、どこ?どこ?どこ?
この保護色ぶりなら安全です。

ルリタテハ



温まったコンクリートの道で岩盤浴中のこの子、近づいても飛びません。じっくり撮れて、複眼が茶色をしているのだと初めて確認できました。

ルリタテハ

肉眼では気づかなかった体の傷。
腹部中央の毛がめくれて、下部の一部が傷つき毛がありません。


ルリタテハは去年も見かけましたから、食草のサルトリイバラやホトトギスがきっとどこかに生えているのでしょう。

[大町自然観察園にて]

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muku765 at 16:24|PermalinkComments(14) 大町自然観察園 | 昆虫

2018年04月02日

春の散策



ソメイヨシノが満開を迎えた暖かな穏やかな1日でした。
ベンチでお弁当、そして軽い散策をしました。


まだ芽吹きも始まらない雑木林を抜けて、展開を始めた赤ちゃん若葉や小さな花、力強い樹の様子、その他いろいろ。


千駄堀沿いの桜
木々の緑とヨシの枯れ色が互いに引き立てあった、素敵な景色でした。

千駄堀の桜



        広場の
ケヤキ(欅・ニレ科)
        ほのかに透けた美しい姿、
        淡いからし色は、今この時だけ。

  ケヤキ



高すぎる枝に目を凝らすと、若葉の他に小さなつぶつぶがいっぱいあります。花の蕾です。

ケヤキの花



トリミングしてもう少し見やすくして、なんとなく納得です。
新枝の下部(根元)に雄花
枝の上部(先端)の葉腋に雌花

ケヤキの雄花 雌花



成木の樹皮は鱗片状に剥がれるところが特徴ですが、ここまで繋がって大きな模様になった剥げ跡は、あまり見たことがありません。
          ケヤキの樹皮



地表を這う力強い根っこ。
ここまで大きく広がったものも初めてです。

ケヤキの根っこ
 


明るい微笑み・・・心を癒す愛らしいモモの花。 

モモ



固く口を閉ざし、開花に向けて力を溜めているアオキの雄花


アオキ



枯れ葉を枝に残して芽吹きを待つクヌギ。
葉裏に丸い虫の卵のようなものを見つけました。
クヌギハケタマバチの作ったクヌギハケタマフシという名の虫こぶでした。虫こぶにしては形が良い。

クヌギハケタマフシ


わっ、これはちょっと!・・・クヌギハケタマバチに好かれまくったこんな葉っぱも見つけてしまいました。

クヌギハケタマフシ
 

溢れかえる新緑までのこの変化の時もいいものです。 


muku765 at 13:55|PermalinkComments(17) 植物 | 21世紀の森と広場

2018年03月28日

アオジ(北本自然観察公園・6)



最後は、最も近かったアオジ雄です。


道沿いの湿った枯れ草の溜まり場のような場所で、数羽が見え隠れ・・・どの子を見ようか、この子に決めたっと。


 アオジ



アオジ



アオジ



アオジ


   。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


帰り際にもう一度見ると、まだいます。
 それではと、餌探しの様子、今度はゆっくり観察させてもらいます。
角度いろいろ、かわいいアオジがいっぱい撮れました。

アオジ



アオジ



 アオジ



アオジ



湿った黒い枯れ草を咥えても、食べるわけではないようです。

”咥えては撥ね飛ばす、咥えては撥ね飛ばす” を繰り返していたのは、下に隠れている種や実を探しているのでは? 
シロハラさんも真っ青の勢いです。

アオジ



ここから連写です。

1 「さてっ、と」

アオジ


2「この辺りかな〜」

アオジ


3「カプッ」

アオジ


4「エイッ」

アオジ

撥ねとばす寸前です。これで精一杯。

勢いよく飛んだ空中の枯れ草は捉えられず残念でしたが、この日のアオジ写真の中でいちばんのお気に入りです。



          ==追加==

慌てて植物の写真を忘れました。

ジョウビタキの出没する付近のキラキラしたヤマノイモの実と、

ヤマノイモ



ノイバラ
の紅色の芽吹き

ノイバラ



入り口の高木のユリノキを見上げて帰途につきました。

ユリノキ



チューリップに似た形の実が、陽に色づいて花のようです。


ユリノキ


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muku765 at 15:21|PermalinkComments(27) 野鳥 | 北本自然観察公園

2018年03月25日

ジョウビタキ雌(北本自然観察公園・5)


桜が気になる毎日ですが、冬鳥の記録(2月中旬)がまだ続きます。気がつくとあれからもう一ヶ月が経ちました。

小鳥といえば、いつもは見つけてから飛び去るまでの短い間が貴重で大切です。目の前を何度も往復してくれる冬鳥さんと遊べることはあまり無いので、枚数も多く長くなりました。


今回はジョウビタキです。

白っぽい枯れ草に顔を突っ込み、餌探し中のジョウビタキ雌
草に紛れる保護色の子に目を凝らし、顔を上げたその瞬間を狙います。雄には出せない表情を見せました!

ジョウビタキ



「ぴょん、さあ見てください、ワタシ素敵でしょ。」

ジョウビタキ



ちょんちょんぴょこぴょこ。地面に降りたり、

ジョウビタキ



枯れ茎から枯れ茎へ移動します。

ジョウビタキ



ジョウビタキ



ジョウビタキ



ジョウビタキ



道をピュンと渡って、枝どまり。
平凡ですが野鳥らしい定番ポーズにちょっと喜びました。

 ジョウビタキ



一声鳴いて、飛びました。

ジョウビタキ



ジョウビタキ


先ほどのルリビタキは飛翔も体の向き変え首回しも実に機敏な子でしたが、このジョビ子ちゃん、比べると、
飛翔も見回しもおっとり気味。
だから撮れた飛び立ち姿です。



遠くに飛ばずにじーっと地面にいるところが、さすが北本の子。


ジョウビタキ



ジョビ子ちゃんに少々飽きて、目を転じるとツグミがいました。


ツグミ



程なく道を挟んだ湿地に飛びました。見物人とうまく折り合いながら、距離を取りながら過ごすツグミくん。

ツグミ



ツグミにも飽きて振り返ると、あんなところに。

ジョウビタキ


どこにいても、何をしていても、可愛くしか見えないジョビ子ちゃんでした。☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

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muku765 at 14:06|PermalinkComments(16) 野鳥 | 北本自然観察公園

2018年03月22日

ルリビタキ(北本自然観察公園・4)



音もなく現れて、さっと細い竹に留まるルリビタキ

何度も何度も飛来しては去って行き、道を挟んで行ったり来たりしています。なんだか蝶々のような動きです。 

見られるのが大好きだと言わんばかりに、人の目の前を飛び回る元気な男の子なのでした。

ルリビタキ



道にも降りて余裕です。ちょんちょんと進み、


ルリビタキ



くるくる体の向きを変え、しっかり安全を確かめているのでしょう。 それとも、餌になる蜘蛛やムカデが歩いていないか探しているのでしょうか。

ルリビタキ



向かい側のロープに止まって、ここでも体の向きを変え周りを見回します。

ルリビタキ



ルリビタキ



湿地の方向を見て飛び立つ前にも、


ルリビタキ



あっちこっちと、よくよく見回すルリ君です。

ルリビタキ



しばらく足を止めていてくれるので、可愛い姿見放題。

ルリビタキ



真正面は怖いけど、
白い眉斑(眉毛と言いたくなる)が凛々しいアクセント。

ルリビタキ


前回の高い木の上のノスリは、1日中飛んだり跳ねたりしているこの子を狙っていたのかもしれませんね。


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muku765 at 23:00|PermalinkComments(10) 野鳥 | 北本自然観察公園

2018年03月20日

キジバトなど大きな野鳥たち(北本自然観察公園・3)



「竹林のあたりにルリビタキが一日中いるよ」と、親切に声をかけてくださった方がいました。
早速、竹林目指し森沿いの道を急ぎ足。

途中出会ったキジバト  採餌中に近づくと、道からひょいっと飛び上がり、林の中の枝に止まりました。

キジバト



キジバト



竹林前に到着。
ここではルリビタキの他に、予期せぬおまけが付きました。

近くで三脚を立て、空にレンズを向ける人あり。
何を狙っているのかな・・・?

ノスリ
でした。
高い枝のてっぺんに止まって、気持ち良さそうです。
体の内側が白く、黒い腹巻が目立ちます。

ノスリ



白い月とノスリ
気弱なノスリにぴったりの優しげな雰囲気がなかなかいい。

ノスリ

遠方でこんなに小さな写真でも、2枚ともキャッチアイ(目に光が入っている)になっていました。ちょっと嬉しい。



あれれ
、何かトコトコ歩いてきますよ。 

 キジ



キジ
のオスだ。またまたラッキー☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚

キジ



茂みが気になるキジ男くん

キジ



美味しい餌の匂いでもしたのかな。

キジ



 このまま左の茂みに消えてしまいましたが、
 美しい羽が撮れて満足です。

 キジ

 
   間近に出て来てくれる北本の野鳥たち、続きます。


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muku765 at 19:36|PermalinkComments(14) 野鳥 | 北本自然観察公園

2018年03月18日

池のカモたち(北本自然観察公園・2)



池の中に作られたジグザグの木道を歩いて葦原の中へ。
冒険心が掻き立てられる池の上。シジュウカラを見つけるくらいで、この日は特に劇的なことは何も起こらない。

カルガモを見下ろして、どうしようか・・・
やっぱり数のうち、撮っておこう〜。

カルガモ



林沿いの道へ入り、奥行きのある「高尾の池」の対岸を遠く臨むと、静かな水面にいつものコガモ

高尾の池


コガモ雄雌


コガモ


採餌中のコガモ雌

コガモ


採餌中のコガモ雄

コガモ


池が浅いのか、逆立ち姿は見られませんでした。


コガモ



トレードマークの緑の羽色がに輝きました。これ、初写真♪

コガモ ♂



コガモ ♂



   佇むアオサギ キラリと目を射る白羽の反射。

 アオサギ



 アオサギ



遠かったマガモ雄雌。証拠(記録)として。

マガモ♂♀



マガモ



マガモ




マガモ

マガモ

マガモ

マガモ

マガモ

マガモ





muku765 at 21:26|PermalinkComments(8) 野鳥 | 北本自然観察公園

2018年03月16日

カラ類など(北本自然観察公園・1)



2月下旬、懐かしい「北本自然観察公園」へ出かけました。
数えてみると8年ぶり。

ここは林や土手や草はら、池や湿地が広がり、野生の生き物が息づく里山公園。とても魅力的なところです。

お散歩する地元のご夫婦や、カメラを片手に静かに歩くアマチュアさんたちと何度もすれ違いながら、長閑な探鳥の時を過ごしました。

身体中に染みる土の感触、木々を吹き抜ける風が心地よい。


林



    道に張り出した根っこを、遊び心で踏みしめて。

         根っこ



彩りのない景色の中にも惹かれるもの、いろいろ。

前日からの雨の置き土産。


草と雫



倒木に生えた立派なキノコ。

キノコ
 


逆光に輝く枯れ葉。


枯葉



鳥が求愛ダンスを踊りそうな?枯れ草の茂み。

枯れ草



芽吹きを待つ木々。
ボーと霞むような優しい風景でした。

木道のある里山の風景
 


頭上の枝に、入れ替わり立ち替わり飛来する小鳥のシルエット。
シジュウカラ?エナガ?と迷いながらカメラが捉えたこの子は、なんと!

 ヤマガラ



ヤマガラ
ちゃんでした。頭がまん丸です。(^^)
この10年で撮れたのはまだ2回目ですから、快挙です。

ヤマガラ



ヤマガラ



枝を突きながら長居してくれたコゲラさん。

コゲラ



草はらに、草のタネ目当てに集まるシジュウカラ

シジュウカラ



シジュウカラ



葦を透かして見つけたシジュウカラ

シジュウカラ



   目の前のハリエンジュ
(針槐)に、突然のコゲラ
   レンズを縮めるほどの距離には緊張が走ります。

   コゲラ



    キビキビとした動きが本当に可愛いらしい。
    しかも、なかなか逃げません。

 コゲラ



 コゲラ



コゲラ


飛び去った後は、固まった体からフーッと力が抜けました。

今回は14種類の鳥が見られた楽しい楽しい北本自然観察公園シリーズ、数回続きます。

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muku765 at 19:35|PermalinkComments(14) 野鳥 | 北本自然観察公園

2018年03月08日

セグロセキレイ・2(水浴び)



期待通り、元気な水浴びが始まりました。
精力的で疲れを知りません。

ピントがましなものだけ選び、順番に並べました。
(少々難ありも混ざっています。)

1)

セグロセキレイ



2)

セグロセキレイ



3)一段落して一息ついて、


セグロセキレイ



4)すぐに2回目が始まります。

セグロセキレイ


5)

セグロセキレイ



6)わっ、飛び上がりサービスまで♫ この場所が余程気に入っているのでしょう、生き生きしています。


セグロセキレイ


6)

セウゴロセキレイ


7)

セグロセキレイ


8)ホッ。

segurosekirei


9)再び一一休み・・・じゃなかったみたい。
羽がふわっとぷるっとして、尾羽の先から波紋が広がって。。。

セグロセキレイ



10)変わったポーズ。
ついでに水を飲んでいる様にも見えますが。

セグロセキレイ


11)

セグロセキレイ


12)

セグロセキレイ


13)

セグロセキレイ


14)

セグロセキレイ



15)ふう、またまた何回目かの一段落。
それでもまだまだ終わりません。長い長い丁寧な水浴びです。

セグロセキレイ


遂に、セグロさんに根負け体力負けとなり退散です。

羽の一枚一枚の繊細な動きと水の波紋と水しぶき。
飽きるほど魅せて撮らせてもらってありがとう。
心を残すことなく、池を後にしました。

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muku765 at 21:40|PermalinkComments(14) 野鳥 | 21世紀の森と広場

2018年03月06日

セグロセキレイ・1(羽繕を期待して)



スマートで美しいセキレイ3種のうち、出会って一番嬉しいのは身近にはいないキセキレイ。
ハクセキレイの、近所の通りを歩く姿や一声鳴いて飛び去る姿には心が和みます。

公園の水辺や川の近くでは、日本固有種のセグロセキレイを頻繁に見かけます。今まで面白い行動をいっぱい見せてもらってきましたが、今回やっと羽繕姿が見られそうな運びとなりました。


白黒コントラストがスタイリッシュで素敵・・・なのですが、顔が怖く撮れてしまうのは、諦めるしかありません。

セグロセキレイ



セグロセキレイ



セグロセキレイ



セグロセキレイ



セグロセキレイ

少し残念・・・期待した あの舞う様に羽を広げる華やかな
 羽繕姿は見られませんでした。



睨んでいるつもりはなくても、そう見えてしまうセグロさん。

セグロセキレイ



程なくして、水に入りました。これは面白くなりそうです。
まず、かなりの凄みが出てますね〜。 怪傑ゾロ風。


セグロセキレイ



プルプルプルと、始まりました♪


セグロセキレイ




セグロセキレイ


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muku765 at 21:53|PermalinkComments(18) 野鳥 | 21世紀の森と広場

2018年03月03日

ハクセキレイのウォーキング



セグロセキレイに比べると、見た目の力強さに欠けるハクセキレイ。大人し気で並ぶと分が悪そう。
その代わり、優しい愛らしい雰囲気では優っています。

トコトコトコ。お得意のウォーキングで、こんなひょうきんな表情も出てしまいます。

・ハクセキレイ



セグロセキレイとの大きな違いは、白い顔を真っ直ぐに横切る黒い
過眼線。

ハクセキレイ



参考
セグロセキレイは黒いお顔と目の上の白い眉斑
   白い眉斑は凄みが出ます。オオタカ然り。

セグロセキレイ



渾身のウォーキングは続きます。エイッ!

ハクセキレイ・




ハクセキレ



少し止まってここで一声。キリがないので追うのをやめました。

ハクセキレイ・



次回は、水辺のセグロセキレイです。
    ぐっと濃い〜いお顔です。

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muku765 at 07:00|PermalinkComments(15) 野鳥 | 21世紀の森と広場

2018年02月28日

センダンの実と野鳥




1月に拾ってきた
センダン(栴檀・センダン科)の実は乾燥が進み、シワが増えました。それでもいつまでも果皮には艶があり、白っぽく光るベージュ色に見入っています。
(更に時間が経つとこんな色に変わります。)

センダンの実
実を強く押してみると、少し弾力あり。


果皮を剥くと中には粘り気のある白い果肉

銀杏と似た臭い匂いです。
それを取り去り水で洗って、あの特徴的な形のを取り出しました。初めはこれが種だとばっかり。

センダンの核

今回の核は全体に丸く、張り出した翼が薄くて
 星の様な風車の様な形。
(前回の核は長く、張り出し部分が太くてこんな形。)

 6角形のものも、7角形(右端)のものもありました。



今回は新しいこともしてみようと、ひどく硬〜〜い核を出刃包丁で叩いて割って、中のを確認しました。
(カッターナイフではとてもとても歯が立ちません。)

センダンの核

実を食べた野鳥のお腹の中で種が溶けない様に、この核が守っているのです。それにしてもこの硬さ、半端じゃありません。

春になって、中の種がどの様に芽吹くのか。。。。?
果柄のついていた穴から芽吹くのか、核が溶けるのか、核を破るのか・・・
人知を超えた自然の神秘を体験しようと鉢に植えました。


    。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


実を拾った柏の葉公園のセンダンの大木です。
3時過ぎ、陽は赤みを帯びて木々を鮮やかに照らしていました。

センダン



大き目の実ですから、大きめの野鳥が集まります。
ヒヨドリと・・・

ヒヨドリ



   ヒヨドリ



    ヒヨドリ



    ヒヨドリ



                       
 ・・・ ムクドリです。

   ムクドリ



ムクドリ



ムクドリ




 ムクドリ



空いっぱいに広がる網目の様な枝ぶりに、
食べきれないほどの実。 冬ならではの美しい眺めでした。
広角で撮れず残念です。

センダン




日本水仙
 

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muku765 at 16:02|PermalinkComments(16) 植物 | 柏の葉公園

2018年02月16日

ひょっこりと(あけぼの山公園・3)



斜面に舞い降りた鳥の影を追ってそっと近づき下を覗き込むと、種の同定もできぬ間にさっと飛ばれて遠くの木の枝へ。

呆然としていると、鳥を追い立てた犯人が顔を現しました。

斜面を登って来た一匹のネコ。
ひょっこりと音もなく、しかし、存在感は相当なもの。

意表を突かれ、ひどく手ブレしています。

ネコ



意思の強そうな、なかなかの顔つき。

ネコ



      ん? こちらに視線を向けました。

   ネコ



人を嫌う風でもなく、擦り寄る風でもなく・・・
撫でられても平気。

ネコ



   ネコ



目の前で座り込み。
素知らぬふりをしながらも、本心ではこちらを意識しています。
注目されて内心嬉しいくせに、この目つき。

ネコ



顔が見えないと、かなり可愛い。

ネコ



な、なんという表情するの!

ネコ

(是非拡大してご覧ください。迫力満点です。)



ネコ


泰然自若、堂々たる振る舞いの美形猫ちゃんでした。


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 可愛いですよ〜〜



muku765 at 22:08|PermalinkComments(14) 動物 

2018年02月14日

鳥一種(あけぼの山公園・2)



探鳥目的で向かった「あけぼの山公園」では、まず春待ち顔の花たちを鑑賞しながら、芝生でティータイム。

そのあと寒々とした冬の『さくら山』への階段を登ります。
鳴き交わすシジュウカラの声が爽やかに響いて心地よい。

空高く伸びた枝先を飛び交う小鳥たちのシルエットが、ちょっと恨めしい。


やっと遠くの樹上に大き目の鳥を見つけました。
カメラの液晶画面で拡大して確認するとツグミ。
もぞもぞ動くので、撮る張り合いもあるというもの。

ツグミ



寒いので膨れていますね。
こんなツグミを見たのは、初めて。


ツグミ



ツグミ



少しずつ近寄ってほぼ真下まで来て見上げても、
木の上までは距離があり安全と分かってるのでしょう、動じる気配もありません。

ツグミ
 


ツグミ



ツグミ


ツグミはよく出会う鳥。

水浴びツグミ、
つつつっと歩いてピタッと止まって胸を張る餌探しツグミ、
枝に止まったもの思うツグミなど、いろいろ出会いましたが、
今回は <樹上の羽繕ツグミさん>、初写真でした。


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muku765 at 21:20|PermalinkComments(18) 野鳥