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2017年05月10日

大堀川サイクリング



4月下旬
国道6号線から大堀川沿いの遊歩道へ下りて、上流に向かって進む初めてのコースをとりました。

川べりに続く菜の花ラインを追って、約3Kの道のりです。
眩しい光に春風が心地よい。

ナノハナ


ナノハナ



茂る前の桜の枝に、いつもの雀。(見えますか〜?)

スズメ


スズメ



日差しの強いタンポポヶ原には、餌を探すムクドリたち。
渡り直前のツグミにも会えました。(左端)

ツグミとムクドリ


ムクドリ


ムクドリ


ムクドリ
 


 ☆・‥…━━━☆‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

   
雑木林に差しかかり、木陰に入るとほっと一息。
頭上高く瑞々しい若葉の黄葉。出会えてよかった♪
でも、この木なんの木?

エノキ


気になる木は、葉の形からエノキ(榎・アサ科・ブナ科)の木。

エノキ


枝をたどって幹を確かめると、うん、やっぱりエノキ。
ざらざらの樹皮に横向きの筋がいっぱい入っています。

エノキ  幹



赤茶色を帯びた部分は、縮毛が密生しているのでしょう。
図鑑には”さび色”とあり確かにそんな色合いですが、なにも若葉にさびを持ってこなくても・・・
葉脈の凹みは、生まれたばかりの赤ちゃんの皺の様。

エノキ



青々とした若葉はムクノキ(椋の木・アサ科・ブナ科)

ムクノキ


イアリングの様な可愛らしい雄花序の蕾。


ムクノキ


縦筋模様の樹皮も念のため確認します。
少しくねったよろけ縞が面白い。


ムクノキ 幹



林縁で花をつけていたカジイチゴ(梶苺・バラ科)
花、葉ともに形の良い木イチゴです。
オレンジ色の実も暗がりに美しく映えることでしょう。


カジイチゴ



カジイチゴ



熟す過程を見せててくれたヤツデ(八手・ウコギ科)の実。
緑と紫の対比はシックな趣。
眩しい光に疲れた目を、ほんのひと時癒してくれました。 


ヤツデの実


muku765 at 22:06|PermalinkComments(14)TrackBack(0)植物 | 大堀川

2017年05月04日

オニグルミなど




いつも見上げるばかりのオニグルミ(鬼胡桃・クルミ科)が、湿地の中に低木の風情で立っていました。
目の高さで対面できるというのは、なんという幸運でしょうか。


4月下旬、奇数羽状複葉の長い葉は伸び始めたばかり。
肩寄せ合った若葉は、単葉の様に見えました。


オニグルミ



成長すると長〜く垂れ下がる雄花序は、今はまだ上を向いて角の様。葉の下に埋もれて、見落としそうな程目立ちません。

雌花序
は小さいながら真っ赤な柱頭を覗かせて、とても魅力的。

オニグルミ



       オニグルミ


  秋には実、冬には愉快な「羊顔」の葉痕が楽しみです。

      オニグルミ



白い蝶が盛んに訪れていたムラサキハナナ(紫花菜)。
濃い紫と薄紫の混じり合った美しい群生でした。

ムラサキハナナ


一つの花茎に、濃淡の花色。

ムラサキハナナ



   淡いピンクのムラサキハナナには、初めて出会いました。

    ムラサキハナナ


正式名は、オオアラセイトウ(大紫羅蘭花) 
漢名は、ショカッサイ(諸葛菜)
何だか厳めしく仰々しい響きで、どちらも好きになれません。

素朴なハナダイコン(花大根)の呼び名もいい。
美しい花姿を連想させるムラサキハナナ(紫花菜)を気に入って、この名前を使っています。


muku765 at 22:17|PermalinkComments(18)TrackBack(0)植物 | 大町自然観察園

2017年05月01日

ツマキチョウを求めて




4月下旬、3〜5月の一時期だけ現れる春の妖精、ツマキチョウ(褄黄蝶)を求めて里山を訪れました。

気持ちよく晴れ渡り、木々の緑が眩しい爽やかな一日でした。

谷津の風景


ツマキチョウの裏羽は大理石のような豪華な模様。
雄の前翅の端は素敵な蜜柑色。わくわくしながら谷津の道を進んで行きましたが、一向に見つかりません。
飛び交う白い蝶は、スジグロシロチョウばかりです。

湿地で作業中の職員の方に出会い、ツマキチョウについて尋ねると、「先週はいっぱいいて、飛んでいる白い蝶のうち8割はツマキチョウだった。今日も飛んではいるようだけど少ないね。暖かくて風の無い日がいいよ、今日は肌寒いからね。」と。

気を取り直して、ムラサキハナナの付近で佇み湿地の奥に目を凝らすと、枝にぶら下がったツマキチョウが目に入りました♪

ツマキチョウ



見え難く、撮影には不利なシチュエーション。
それでも、運よく翅を広げた雄が写ってくれました。

ツマキチョウ



交尾中のようですが、下になった雌がバタバタと暴れまわり、ハラハラさせられます。
上手く体を支えられないのかもしれません。


ツマキチョウ


雄も振り回され、体の向きがどんどん変わります。

ツマキチョウ


ツマキチョウ♂♀


ツマキチョウ♂♀


アツマキチョウ♂♀


ツマキチョウ♂♀

↑この間10分。騒がしい交尾です。

このポーズでしばらく動きを止めました。
なんだかおかしな格好ですね。


ツマキチョウ



シオヤトンボ

シオヤトンボ


翅を震わせ飛翔するシオヤトンボ♀は、正に黄金色のトンボ。 
キラキラと金色に輝く翅のあまりの美しさに、息を呑みました。


コンクリートの道にべたりと張り付いたシオヤトンボ♀。

シオヤトンボ♀


シオヤトンボ♂


シオヤトンボ♂



シオヤトンボ♂



シオヤトンボ♂



ルリタテハ
もペタリ。

ルリタテハ


ルリタテハ


ルリタテハ


シオヤトンボ、ルリタテハ、共に初撮りです。(^^)




muku765 at 22:42|PermalinkComments(18)TrackBack(0)昆虫 | 大町自然観察園

2017年04月22日

春の薄紅色(カリンなど)




春は追いつけないほどの駆け足。それでもカリンの開花は逃すまいと、再び広池学園キャンパスを訪れました。

ショッキングピンクのような鮮やかな蕾は、ウグイスカグラを思わせる優しい薄紅色の花に変わっていました。蕾の時の上向きから、横向きへ。道行く人に正面顔を向けています。

カリン


首をかしげたほぐれ始めの蕾。


カリン



カリン



両性花と雄花が一つの木につくカリン。
トップの花もこの花も、雄花の様です。


カリン



花の様に美しいチャンチン(香梅・センダン科)
の若葉。
大きく葉を広げるこれからが、益々楽しみです。


チャンチン



チャンチン「

   
↑見たままの色が出ていません。
実際はもっと華やかなピンク色。



ホオノキ(朴の木・モクレン科)も薄紅色の花が咲いた様。
茶色い革質の芽麟に包まれた冬芽がほぐれて、托葉が現れました。葉の展開後すぐに落ちてしまうそうなので、今が見ごろ?


ホオノキ



ホオノキ

この後の花も楽しみです。

*画像の上でクリックすると拡大されます


muku765 at 21:38|PermalinkComments(16)TrackBack(0)植物 | 広池学園キャンパス

2017年04月19日

満開のヤマザクラ



広池学園を一回お休みして、
3月16日の、牛久の満開のヤマザクラ(山桜)をアップします。

もう終わっているのではと心配しながらいつもの場所に向かうと、ちょうど綺麗に咲き揃って待っていてくれました。
蕾は見当たらず、落ちた花びらも数えるほど。

この温かみのある静かな花姿に惹かれます。

ヤマザクラ



赤茶の若葉と白花の素朴な桜も、逆光にきらきら。
4月とは思えない強い日差しに、今年は今までとは趣の違うヤマザクラを捉えることができました。

ヤマザクラ



枝は高く、しかも風に揺れ、思うような写真が撮れません。

ヤマザクラ



ヤマザクラ



       ヤマザクラ


     日陰に伸びた一本の枝。
     早めに芽吹いた為なのか、ここだけ緑色でした。


       ヤマザクラ


2016年の同じヤマザクラ=午前中、日陰での撮影です。 

*画像の上でクリックすると拡大されます


muku765 at 18:27|PermalinkComments(14)TrackBack(0)植物 | 牛久自然観察の森

2017年04月17日

4月の樹木観察(カリン マンサク シナマンサク)



真っ直ぐ上を向いたカリン(花梨・バラ科)の蕾。
鮮烈な色合い、鋭い先端に天を衝く勢いが感じられハッとします
しかも、とっても可愛いらしい。


カリン



カリン



葉には、”腺状の鋸歯”と図鑑に記されている細かなギザギザが見て取れます。確かに葉の縁に、腺体の様な粒々が並んでいますね。

   カリン



シナマンサク
の枝の上に、
赤い帽子の小人たちの行列が見えました。
(*^^)v

シナマンサク


花弁が落ちても、
一向に萎れる気配を見せない元気なたちです。


シナマンサク



シナマンサク



薔薇のコサージュのような艶やかな姿。
こちらを見つめるちっちゃな目と、しっかり視線を合わせて話しかけました。「綺麗だね、花のころに負けない魅力だよ。」


シナマンサク



   シナマンサク



枯れ葉が花の時期まで残るのが特徴のシナマンサクですが、未だに散らない最後の一葉がありました。
折角なので、記念撮影です。


シナマンサク



シナマンサクよりも花期の遅いマンサク(満作)ですが、
葉の展開は一足早く、緑と赤の鮮やかなコントラストが目に痛いほど。(間違いがあり文を訂正しました。) 
 

    マンサク



マンサク


花はそっくりで見分けにくいマンサクとシナマンサクも、この時期に出会うと違いは一目瞭然でした。

比べてみると、花数の少ないマンサク。
ほこほことした綿毛で、葉裏は銀白色に茶褐色混じりのシナマンサク。
茂った後は、葉の鋸歯の違いなどで見分けられそうです。

いずれにしても、若葉の展開の後も色褪せずに残るの頑張りには脱帽です。<(_ _)>

*画像の上でクリックすると拡大されます。


muku765 at 14:15|PermalinkComments(14)TrackBack(0)植物 | 広池学園キャンパス

2017年04月14日

4月の樹木観察(サクラいろいろ)




その後の広池学園キャンパス訪問は、
ちょうどソメイヨシノのお花見日和でした。


ソメイヨシノ


少しずつ芽ぶきの進む4月のこの時、2月3月の景色を思い浮かべながら、移ろいゆく樹木の様子に目を凝らしました。



遠目には、枝はまだ裸に見えた遅咲きの桜カンザン(関山)
近付くにつれ枝先に何とはなしに膨らみが感じられ、更に寄って見上げると初々しい芽ぶきと蕾。
八重の花弁が開かづとも、十分華やかな色合わせに心が躍ります。

カンザン



カンザン



2月の輝くようなピンク色から一転、枝一面新緑で覆われた
カワヅザクラ(河津桜)
目覚めたばかりの冬芽も多い中、この一角だけが初夏の趣です。


      カワヅザクラ


葉陰には、青い♪ 

カワヅザクラ


飛び出した子は沢山日を浴びて、色づきが早いこと。


カワヅザクラ



カワヅザクラ



若葉の葉柄に、フワフワとつかみどころのないものが・・・
魚の骨の様な形です。初めて見る桜の托葉でした。

カワヅザクラ

↑今だからこその出会いを、うっかり見過ごさなくて本当に良かったわ。葉の端にぽちっと、赤い蜜腺も写っていました。


オオカンザクラ
(大寒桜)はいかに?・・・
やっぱり青い実を付けていました。

オオカンザクラ


こちらの托葉は、カワウヅザクラに比べると大人し目。

オオカンザクラ




        シダレザクラ(枝垂れ桜)


      シダレザクラ



      シダレザクラ


     *画像の上でクリックすると拡大されます




muku765 at 20:46|PermalinkComments(16)TrackBack(0)植物 | 広池学園キャンパス

2017年03月31日

シキミ



9年ぶりにやっと、美しく咲くシキミ(樒・シキミ科)の花に出会えました♪ 淡く控えめな花姿は期待通りです。

   シキミ



透明感のある細くしなやかな花弁はとても魅力的。
神秘的な仄かな輝きが心を捉えます。
花も葉も幹も有毒ですから、決っして触れないようにして、ただじっと見つめます。

シキミ




シキミ


実は猛毒で「悪しき実」がなまったという説があるほどですが、調べてみると、枝を仏前や墓前に供える、葉で末期の水をとる、葉を乾燥させ粉末にして香として使うなど、仏事と縁の深い樹のようです。


muku765 at 23:07|PermalinkComments(14)TrackBack(0)植物 | 東京薬科大学 薬用植物園

2017年03月27日

キクザキイチゲ




菊のような清楚な花を、茎の先に一輪咲かせるキクザキイチゲ
(菊咲一華・別名=菊咲一輪草・キンポウゲ科)

  キクザキイチゲ



横に広がる葉の瑞々しい黄緑色が、眩しいほどでした。
(そのままの色が上手く出せません。)


キクザキイチゲ


深い切れ込みの形の良い茎葉(3出複葉が3枚輪生)が、純白の花をを引き立てています。

キクザキイチゲ



    花弁は無く、細長い花弁状のものは全て萼片。

     キクザキイチゲ



緑色の雌蕊、長さの不揃いな雄蕊が奥行きを感じさせ、とても涼やかです。

キクザキイチゲ



   ☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚


路を下ると、一面に青紫のキクザキイチゲ
株が多く重なり合った葉があ、グランドカバーの様に地面を覆っています。。筑波山で見つけて感激した、あのひっそりと咲く神秘的な紫の花も、これだけ集まるとなんと賑やかなこと。

中には、花径が4僂梁腓な花もありました。(普通3僉


キクザキイチゲ



キクザキイチゲ



キクザキイチゲ



キクザキイチゲ
               



     キクザキイチゲ



  キクザキイチゲ



キクザキイチゲ



     キクザキイチゲ



キクザキイチゲ



     キクザキイチゲ



*画像の上でクリックすると拡大されます


muku765 at 23:12|PermalinkComments(16)TrackBack(0)植物 | 東京薬科大学 薬用植物園

2017年03月23日

セリバオウレン・キクバオウレン



渓流や山道に咲くたおやかな野草が恋しくなる季節です。

風の冷たい日、暖かな日を繰り返しながら進む春の一日、ちょっと遠出をしてみました。『自然研究路』という言葉に惹かれ、[東京薬科大学薬用植物園]を初訪問です。


     セリバオウレン(芹葉黄連・キンポウゲ科)
     林床に寄り添うように咲く、小さな群生でした。

  セリバオウレン


↑葉がセリの葉の様に細かく切れ込み、黄色の根茎が連なっているところからの命名です。葉は二回三出複葉。


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キラキラと輝くばかりの小花たち。


セリバオウレン



このキラキラの秘密は?と見詰めるも、目の焦点が定まらず造りが良くわかりません。頼みは拡大写真・・・
あら、二種類の花が写っています。両性花と雄花です。


  セリバオウレン

   両性花=中心部に角のような雌蕊の束、その周りに雄蕊
    
雄花 =中心部の赤は雌蕊の名残り? 
        雄蕊だけの雄花
(中央の花)


雌蕊が太く成長して反り返ると、何と個性的な姿なのでしょう。
強いエネルギーを感じます。

  
セリバオウレン



外側の長い花弁は、の変化したもの。
内側の短い花弁が、本当の花弁です。

セリバオウレン 



目を凝らすと、雄花をつけた花茎と、両性花をつけた花茎があり、混ざって生えているのが分かります。

  
セリバオウレン


  ☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚


     すぐ隣にキクバオウレン(菊葉黄連)

  
キクバオウレン

↑葉が菊の葉に似ているところからの命名。確かに似ています♪
 キクバオウレンの葉はセリバオウレンと違い、一回三出複葉。


  キクバオウレン



キクバオウレンも、両性花と雄花(右下)が混在していました。

キクバオウレン


薬用植物園、続きます。

*画像の上でクリックすると拡大されます


muku765 at 17:45|PermalinkComments(16)TrackBack(0)植物 | 東京薬科大学 薬用植物園

2017年03月19日

ヤブツバキ



キャンパスの広場に丸く剪定された6m程のヤブツバキ(藪椿・ツバキ科)が植えられています。 深い緑の葉の中に疎らに赤い花をつけた何の変哲もない一本の木。ちょっと淋しい花数です。
素通りしたい気分のところ、ふと木の下に入り込んで見上げてみると、まあ〜、素敵♪ 

がっしりとした太い枝で支えられた緑のドームです。天辺には空に通じる天窓まで付いて光が差し込み、沢山の花。

    ヤブツバキ



外側から見る樹形からは想像もできなかった、内側の花たちの存在です。下向きに咲くヤブツバキの豊かな蕊に見つめられているようでした。


ヤブツバキ




ヤブツバキ



  ヤブツバキ



ヤブツバキ



    ヤブツバキ




muku765 at 18:53|PermalinkComments(18)TrackBack(0)植物 | 広池学園キャンパス

2017年03月15日

花盛り(サクラ・ウメ)




3月9日 雲ひとつない暖かな一日でした。
キャンパスの奥へと初めての道を進むと、あでやかな桜の高木が花盛り。青空に映えて素晴らしく美しいけれど、名前が分からないからと素通りしようとすると、多数のメジロが次々に飛び去っていきます。こんなにいたのかと、唖然・・・ ボーっと見ていると、第二弾が飛び去り、まだいたの?と、茫然・・・ 
三回に分けて逃げて行きました。

その後運良く来てくれたヒヨちゃん、ありがたい。大歓迎です。


オオカンザクラとヒヨドリ


オオカンザクラ(大寒桜)と、名前は帰ってから知りました。

ソメイヨシノやカワヅザクラくらいしか興味がなかったけれど、これからはこのくらいは知っておかなくてはね。
片親はカンヒザクラ、もう一方はオオシマザクラではないかと考えられている園芸品種です。


一房に沢山の花が付きとっても豪華。これだけ花数があれば野鳥がいくら来てもあぶれる事はありません。

ヒヨドリとオカンザクラ



ヒヨドリとオオカンザクラ



ヒヨドリ



      
近くのウメの木にも、スズメやヒヨドリが出たり入ったり賑やかでしたが、陰になって写真にならず、花のみパチリ。

      ウメ



      ウメ



ウメ


紅白咲き分けの梅


ウメ



2月
の枝垂れ梅  華やかな八重の花弁です。 

枝垂れ梅

*画像の上でクリックすると拡大されます


muku765 at 20:20|PermalinkComments(11)TrackBack(0)植物 | 広池学園キャンパス

2017年03月14日

お散歩ツグミ




いつもの近所の草地に行くと、必ず出会う一羽のお散歩ツグミ
単独行動で餌を探しながら、つつつっと歩いてピタッと止まる。
いつも同じ子なのか違うのか・・・皆そっくりなので分からないけれど、この子、ちょっと面白かった。


↓強風に折れて地面に落ちた小枝が大好き。
取り敢えず乗ってみました。うん、いい感じ。

ツグミ


↓つつつっとホッピングして、ぴたっ。
おや、目の前にはもう一本の小枝。


ツグミ


↓ピヨン。乗れた〜。
単なる気晴らし? それとも大事な意味があるの・・・?
ツグミも遊ぶのかしら?


ツグミ



あっちこっちと方向を変えて動き回り、

 
ツグミ


ツグミ


考え事でもしているかのような、孤高の姿。

ツグミ



すると、目の前にネコちゃん現る。
気が散って邪魔だけど、気になります。何見てるのかな〜?


ネコ


    見られているとこっちだって気になるよ〜
           という顔つき。


     ネコ


レンズを向けると、ぐんぐん近付いてくるカメラ付きのネコちゃん。普通逃げるのに・・・こんな子初めて。


     ネコ


ちょっと、ちょっと、近寄り過ぎ。撮り難いじゃないの。


ネコ

↑怖い顔してるけど、こちらの足に体を擦りつけて離れません。
好きなのはカメラじゃなく、関心を向けてくれる人に甘えたかったのね。


ネコちゃんと遊びながらも遠くのツグミへ注視怠らず・・・
あ、飛びました! 画面の端っこで何とかつかまりました。


ツグミ


枝に止まって、お散歩は小休止。

ツグミ


お散歩ツグミ・お散歩ネコちゃんの巻、でした。


muku765 at 15:45|PermalinkComments(6)TrackBack(0)近所の林・草地 | 野鳥

2017年03月11日

シナマンサク・マンサク(2月)



2月の春告げ花の続きです。

枝いっぱいに残った枯れ葉の中に、キラッキラッと黄花が光るシナマンサク(支那満作・マンサク科)。 
冬と春が同居するような不思議な光景です。

  シナマンサク
  

現在は花弁はほとんど落ちて、枯れ葉と萼のみが後を引き受け芽ぶきの時を待っているところです。
葉裏に密生するという綿毛は、枯れ葉になってもフワフワとした触り心地でした。



シナマンサクより少し遅れて咲き始めるマンサク(満作)は、傷んだ花もなくちょうど満開の時。

マンサク



マンサク


10日程が過ぎた一昨日でも、花弁が少し痩せた程度でまだまだ健在。極細でも意外に頑張る錦糸卵です。



萼の内側も花色の一部。素敵な差し色効果です。

マンサク



=おまけ=

4月のマンサク
(柏の葉公園にて)
若葉の展開前の姿も、夢を掻き立てます。


マンサク 



まだ色を残した4個の萼が反り返り、まるで赤い小花が咲いた様。

マンサク


*画像の上でクリックすると拡大されます



muku765 at 08:50|PermalinkComments(12)TrackBack(0)植物 | 広池学園キャンパス

2017年03月07日

広池学園のカワヅザクラ(2月)




早咲きの桜、カワツザクラ(河津桜)に今年も会いに行きました。

前回・前々回の訪問は共に3月6日。今年は早めにと出かけたのは2月26日のこと。 比べると若葉はまだ少し控えめですが、花は既に同じくらいの咲き具合。

カワツザクラ


枝に近付き、甘く優しい春の息吹を胸一杯に吸い込みます。 


カワツザクラ


       透明感溢れる花弁はとても可憐。


        カワツザクラ



カワツザクラ



        カワツザクラ



カワツザクラ



       カワツザクラ



       カワツザクラ



花弁の裏側の色は濃い目。今年の発見でした。

カワツザクラ 裏


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muku765 at 17:59|PermalinkComments(16)TrackBack(0)植物 | 広池学園キャンパス

2017年02月25日

オオタカ?


大堀川周辺の散策は、晴天の日。
むきだしの頬に、眩しい光と少しだけ冷たい風。

ここ防災調整池の緑地は見渡す限り日差しを遮るものが無く、冬でも木陰が恋しくなるそんな場所。 見通しがいいから、静かに待っていれば必ず野鳥の飛ぶ姿が目に入ります。

いつものヒヨドリ、ツグミやムクドリ、ハクセキレイなどをやり過ごし、池に降りた大きめの鳥がキジではないかと、池のほとりのデッキへと斜面を下りて下を覗くも何も見つからない。
がっかりして振り返ると、大空を飛翔する鳥が目に入りました。

めったに見つけることなどできない猛禽です。
オオタカだわと、勝手に決めて喜びました。

オオタカ?



白い眉斑が目立ちます。

オオタカ?



見分けにくいオオタカとハイタカですが、尾の様子と眉斑で取り敢えずオオタカということに♪

ぐんぐん遠くへ飛び去るオオタカ。
あは、魚が翼をつけて飛んでいるみたい。
魚から進化してきたのは本当だと、改めて納得です。

オオタカ?



オオタカ?



枯れ草の茂みで日光浴のアオサギ
アオサギ特有の左右の翼を半開きにした大胆なスタイルは最高に愉快ですが、この子は何故か片方だけ。
これはこれでお淑やかな雰囲気が出て、これもよい眺め。

アオサギ



枯れ葦の間から差す光で十分でした。
水の反射も手伝って、綺麗に輝くコガモの緑。
大堀川にはコガモが多い気がします。


コガモ


muku765 at 19:38|PermalinkComments(12)TrackBack(0)野鳥 | 大堀川