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2017年03月19日

ヤブツバキ



キャンパスの広場に丸く剪定された6m程のヤブツバキ(藪椿・ツバキ科)が植えられています。 深い緑の葉の中に疎らに赤い花をつけた何の変哲もない一本の木。ちょっと淋しい花数です。
素通りしたい気分のところ、ふと木の下に入り込んで見上げてみると、まあ〜、素敵♪ 

がっしりとした太い枝で支えられた緑のドームです。天辺には空に通じる天窓まで付いて光が差し込み、沢山の花。

    ヤブツバキ



外側から見る樹形からは想像もできなかった、内側の花たちの存在です。下向きに咲くヤブツバキの豊かな蕊に見つめられているようでした。


ヤブツバキ




ヤブツバキ



  ヤブツバキ



ヤブツバキ



    ヤブツバキ




muku765 at 18:53|PermalinkComments(14)TrackBack(0)植物 | 広池学園キャンパス

2017年03月15日

花盛り(サクラ・ウメ)




3月9日 雲ひとつない暖かな一日でした。
キャンパスの奥へと初めての道を進むと、あでやかな桜の高木が花盛り。青空に映えて素晴らしく美しいけれど、名前が分からないからと素通りしようとすると、多数のメジロが次々に飛び去っていきます。こんなにいたのかと、唖然・・・ ボーっと見ていると、第二弾が飛び去り、まだいたの?と、茫然・・・ 
三回に分けて逃げて行きました。

その後運良く来てくれたヒヨちゃん、ありがたい。大歓迎です。


オオカンザクラとヒヨドリ


オオカンザクラ(大寒桜)と、名前は帰ってから知りました。

ソメイヨシノやカワヅザクラくらいしか興味がなかったけれど、これからはこのくらいは知っておかなくてはね。
片親はカンヒザクラ、もう一方はオオシマザクラではないかと考えられている園芸品種です。


一房に沢山の花が付きとっても豪華。これだけ花数があれば野鳥がいくら来てもあぶれる事はありません。

ヒヨドリとオカンザクラ



ヒヨドリとオオカンザクラ



ヒヨドリ



      
近くのウメの木にも、スズメやヒヨドリが出たり入ったり賑やかでしたが、陰になって写真にならず、花のみパチリ。

      ウメ



      ウメ



ウメ


紅白咲き分けの梅


ウメ



2月
の枝垂れ梅  華やかな八重の花弁です。 

枝垂れ梅

*画像の上でクリックすると拡大されます


muku765 at 20:20|PermalinkComments(11)TrackBack(0)植物 | 広池学園キャンパス

2017年03月14日

お散歩ツグミ




いつもの近所の草地に行くと、必ず出会う一羽のお散歩ツグミ
単独行動で餌を探しながら、つつつっと歩いてピタッと止まる。
いつも同じ子なのか違うのか・・・皆そっくりなので分からないけれど、この子、ちょっと面白かった。


↓強風に折れて地面に落ちた小枝が大好き。
取り敢えず乗ってみました。うん、いい感じ。

ツグミ


↓つつつっとホッピングして、ぴたっ。
おや、目の前にはもう一本の小枝。


ツグミ


↓ピヨン。乗れた〜。
単なる気晴らし? それとも大事な意味があるの・・・?
ツグミも遊ぶのかしら?


ツグミ



あっちこっちと方向を変えて動き回り、

 
ツグミ


ツグミ


考え事でもしているかのような、孤高の姿。

ツグミ



すると、目の前にネコちゃん現る。
気が散って邪魔だけど、気になります。何見てるのかな〜?


ネコ


    見られているとこっちだって気になるよ〜
           という顔つき。


     ネコ


レンズを向けると、ぐんぐん近付いてくるカメラ付きのネコちゃん。普通逃げるのに・・・こんな子初めて。


     ネコ


ちょっと、ちょっと、近寄り過ぎ。撮り難いじゃないの。


ネコ

↑怖い顔してるけど、こちらの足に体を擦りつけて離れません。
好きなのはカメラじゃなく、関心を向けてくれる人に甘えたかったのね。


ネコちゃんと遊びながらも遠くのツグミへ注視怠らず・・・
あ、飛びました! 画面の端っこで何とかつかまりました。


ツグミ


枝に止まって、お散歩は小休止。

ツグミ


お散歩ツグミ・お散歩ネコちゃんの巻、でした。


muku765 at 15:45|PermalinkComments(6)TrackBack(0)近所の林・草地 | 野鳥

2017年03月11日

シナマンサク・マンサク(2月)



2月の春告げ花の続きです。

枝いっぱいに残った枯れ葉の中に、キラッキラッと黄花が光るシナマンサク(支那満作・マンサク科)。 
冬と春が同居するような不思議な光景です。

  シナマンサク
  ↑ここのシナマンサクの花弁はなぜか波打たずに直線的。

現在は花弁はほとんど落ちて、枯れ葉と萼のみが後を引き受け芽ぶきの時を待っているところです。
葉裏に密生するという綿毛は、枯れ葉になってもフワフワとした触り心地でした。



シナマンサクより少し遅れて咲き始めるマンサク(満作)は、傷んだ花もなくちょうど満開の時。

マンサク



マンサク


10日程が過ぎた一昨日でも、花弁が少し痩せた程度でまだまだ健在。極細でも意外に頑張る錦糸卵です。



萼の内側も花色の一部。素敵な差し色効果です。

マンサク



=おまけ=

4月のマンサク
(柏の葉公園にて)
若葉の展開前の姿も、夢を掻き立てます。


マンサク 



まだ色を残した4個の萼が反り返り、まるで赤い小花が咲いた様。

マンサク


*画像の上でクリックすると拡大されます



muku765 at 08:50|PermalinkComments(10)TrackBack(0)植物 | 広池学園キャンパス

2017年03月07日

広池学園のカワヅザクラ(2月)




早咲きの桜、カワツザクラ(河津桜)に今年も会いに行きました。

前回・前々回の訪問は共に3月6日。今年は早めにと出かけたのは2月26日のこと。 比べると若葉はまだ少し控えめですが、花は既に同じくらいの咲き具合。

カワツザクラ


枝に近付き、甘く優しい春の息吹を胸一杯に吸い込みます。 


カワツザクラ


       透明感溢れる花弁はとても可憐。


        カワツザクラ



カワツザクラ



        カワツザクラ



カワツザクラ



       カワツザクラ



       カワツザクラ



花弁の裏側の色は濃い目。今年の発見でした。

カワツザクラ 裏


*画像の上でクリックすると拡大されます



muku765 at 17:59|PermalinkComments(16)TrackBack(0)植物 | 広池学園キャンパス

2017年02月25日

オオタカ?


大堀川周辺の散策は、晴天の日。
むきだしの頬に、眩しい光と少しだけ冷たい風。

ここ防災調整池の緑地は見渡す限り日差しを遮るものが無く、冬でも木陰が恋しくなるそんな場所。 見通しがいいから、静かに待っていれば必ず野鳥の飛ぶ姿が目に入ります。

いつものヒヨドリ、ツグミやムクドリ、ハクセキレイなどをやり過ごし、池に降りた大きめの鳥がキジではないかと、池のほとりのデッキへと斜面を下りて下を覗くも何も見つからない。
がっかりして振り返ると、大空を飛翔する鳥が目に入りました。

めったに見つけることなどできない猛禽です。
オオタカだわと、勝手に決めて喜びました。

オオタカ?



白い眉斑が目立ちます。

オオタカ?



見分けにくいオオタカとハイタカですが、尾の様子と眉斑で取り敢えずオオタカということに♪

ぐんぐん遠くへ飛び去るオオタカ。
あは、魚が翼をつけて飛んでいるみたい。
魚から進化してきたのは本当だと、改めて納得です。

オオタカ?



オオタカ?



枯れ草の茂みで日光浴のアオサギ
アオサギ特有の左右の翼を半開きにした大胆なスタイルは最高に愉快ですが、この子は何故か片方だけ。
これはこれでお淑やかな雰囲気が出て、これもよい眺め。

アオサギ



枯れ葦の間から差す光で十分でした。
水の反射も手伝って、綺麗に輝くコガモの緑。
大堀川にはコガモが多い気がします。


コガモ


muku765 at 19:38|PermalinkComments(12)TrackBack(0)野鳥 | 大堀川

2017年02月21日

曇り空の水辺・終(コガモ)



前々回からの続きです。池の水鳥の最後はコガモ

丸いだけのコガモの頭と思っていたら・・・後頭部の羽根が少し反って尖ることもあるようです。 
ヨシガモのナポレオン帽子には遠く及ばずかなり控えめですが、このようなカモの頭、他の種ではあまり見たことがありません。


コガモ


  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


冬にカルガモの交尾場面に出会い、不思議に思い調べて初めて”擬似交尾”というものがあることを知りました。
この池でもコガモの交尾行動が始まった時にすぐにそれと分かり、雌がおぼれ死ぬのではとハラハラした前回と違い、安心して眺めることができました。

撮った順に並べます。

(1)さりげない様子の番がいるので目をやると、雌だけが水面に嘴を打ちつける求愛行動を始めました。
少しの間、何もせず見詰めるだけの雄。


コガモ♂♀


(2)きっとこれ以前に雌雄の手続きは済んで、既に了解が成立していたのでしょう、すっと近付き雌の背中に乗りました。

コガモ♂♀


(3)ぐいぐい後頭部を押して、 

kogamo


(4)終いには完全に水没させてしまいました。
事情が分かっているので、今回は冷静に見守ります。


コガモ


(5)雄が雌から降りると二羽はすぐさま距離を空け、雄は何事もなかったかのようにそのままですが、

コガモ♂♀


(6)まず雌が歓喜?の羽ばたきを始めます。

コガモ♀


(7)実に見事で誇らしく、この瞬間雄の存在が霞むほど。


コガモ♀


(8)羽を畳んだ後の雌。雄は一見無関心で何もしていないように見えますが、実はちゃんと見ているのですね。


kガモ♂♀


(9)雌の羽ばたきが終わった後、入れ替わるように雄の出番です。激しい水浴が始まりました

(今回、雌は水浴びはほとんどしていない。)


コガモ♂


(10)その後大きく胸を張り羽ばたき。いえ、胸というよりむしろお腹を突き出してます。「どんなもんだい。」と。
 


コガモ


(11)腹式呼吸でもしているのでしょうか。
それとも単に羽を膨らませているだけなのでしょうか。

コガモ


(12)だんだんにお腹がへこんでいく様子が面白い。

コガモ


(13)


コガモ


(14)雄が羽を畳むと、


コガモ


(15)再度、雌が羽ばたきを始めたのには驚きました。
余程嬉しかったのかな?

コガモ



前回見たカルガモの擬似交尾の様子とは少し違う点(雌の水浴びがない、雄が雌から降りてすぐに胸を張らなかったなど)があるものの、カモには同じ様な儀式的な行動パターンがあるようです。

春になって渡りをして、繁殖地でいよいよ本番ですね。


カルガモの擬似交尾



muku765 at 16:26|PermalinkComments(10)TrackBack(0)野鳥 

2017年02月17日

春一番!?



昨日も暖かな一日でした。今日は更にぽかぽか。この強い風は春一番? と言う訳で、曇り空の下頑張るコガモさんはちょっとお休みして、昨日の樹木観察から数枚を。


細かな蕾をびっしり付けたアセビ(馬酔木・ツツジ科)の花序の中に、花が2輪開いていました。
一番花か二番花かと、早速記念撮影。

アセビ

↑すると、奇妙なものが見えました(右上)。触って確かめると、一度開いた花が萎れた花殻です。まさか、これが一番花?


アセビの坪型の花は丈夫で長持ちですから、咲き初めの時期にこんな姿を見たことがありません。暖かな陽気に一輪だけうっかり早く咲いてしまって、その後襲った寒気にやられてしまった…
そんなところかなと、孤独な一番花に思いを馳せました。



近所の草地へ散歩です。
枝の先端に丸い花芽をつけたハナミズキ
(花水木・ミズキ科) 
木全体が灰色に見えますが、とんがり頭に近付いてみるとどれもほんのり赤っぽい。

ハナミズキ



     特に赤味の強い子は実に華やかです。

   
ハナミズキ



初めて真上から見下ろすと・・・切れ長の眼の宇宙人顔でした。

      
ハナミズキ



      これは何!? 
      尖った苞の上部が切り取られ、
      中の花が剥き出しになっています。
      少し考えないと分からない意表を突く姿でした。

    
ハナミズキ


本来黄緑色の花は、寒さからを守る為に赤い色素を作り出しこんなに色づいてしまったのでしょう。
もの好きな虫が、苞の先を食べてしまったのかもしれませんね。


muku765 at 11:50|PermalinkComments(12)TrackBack(0)植物 | 近所の林・草地

2017年02月14日

曇り空の水辺(カワウなど)



カモに比べて体の大きなカワウは、離水や着水の助走もはるかに長〜くて実に見事なもの。
離水姿は、バシャ・バシャ・バシャッと三段構えでかなり楽しい♪ なかなか飛ばないので失敗しやしないかとハラハラさせられ、心の中はガンバレ!と応援モードです。

今回は残念ながら着水だけ。着水でも、一応面白い。

カワウ


カワウ


カワウ

↑黒くて不気味な鳥にこんな格好されると、そんなに大げさにアピールしなくても、溺れる訳じゃないんだからと言いたい気分。


カワウ



ザザザザザーーーーーーーッ、着水成功。パチパチパチ。
すぐには止まらないカワウさんでした。


カワウ



数の少なかったオナガガモ

 
オナガガモ


オオバン 

オオバン


ハクセキレイ  

ハクセキレイ



ハクセキレイ



誰か気になる・・・確認のためパチリ。 シルエットがそれらしく思えなかったけれど、ツグミさんでした。


ツグミ



いつもの雀も、幹の近くの柵に並べば和の趣。

suzume



良いものを見つけたのか、くいっと首を伸ばした子。
一瞬シャッターが遅れました。

スズメ



結局見つけた野鳥は14種。 ヒヨドリ ムクドリ コサギ コブハクチョウの写真は省くとして、残るはコガモです。

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muku765 at 17:21|PermalinkComments(14)TrackBack(0)野鳥 

2017年02月12日

曇り空の水辺(ユリカモメ)



池で見かけた14種類の野鳥のうち、最も数が多かったのはユリカモメ。遠方より臨む着水、水浴び、羽ばたきの様子は、細かな動きが分からなくても、気持ちの良い眺めです。

ユリカモメ


ユリカモメ


ユリカモメ


ユリカモメ



群の様子が激変=対岸に餌やりおじさん現る。
狂喜の舞いにちょっと興ざめです。

ユリカモメ



仲間と離れて、柵にポツンと居る子。気品漂うユリ子ちゃん。

ユリカモメ



別の場所でももう一羽。池を見下ろし何思う?


ユリカモメ



ユリカモメ



       ユリカモメ


黒い瞳と紅を差したような愛らしいお顔に柔軟な翼の動きは、何度見ても見飽きることがありません。
ブログ内検索で振り返ってみると、ユリカモメをメインにした記事は13、これが14回目です。

贔屓のカモさんですから、活気にあふれた姿、長閑な姿などいろいろ撮り続けていきたいと思っています。

続きます

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muku765 at 12:07|PermalinkComments(12)TrackBack(0)野鳥 

2017年02月10日

曇り空の水辺(ハシビロガモ)



昨年8月に初めて訪れた素敵な池。夏には水辺を歩くとチョウ・トンボ・水生植物・身近な野鳥たちに出会えます。

その冬バージョンをと再び訪れたのは、冷え込みの厳しい曇り空の午後。そのうち晴れてくれるのではとの期待も虚しく、凍えながら暗い水面に目を凝らし、水鳥たちの動きを追いました。


まず、カラフルなハシビロガモ  

ハシビロガモ


ハシビロガモ


ハシビロガモ


ハシビロガモ


ハシビロガモ


ハシビロガモ♂♀


ハシビロガモ


純白のはずの胸に、茶羽の混ざるハシビロガモが気になります。

ハシビロガモ


あら、なかなかお洒落じゃありませんか♪^^)

ハシビロガモ


昨年の夏の水辺

続きます 


muku765 at 11:38|PermalinkComments(8)TrackBack(0)野鳥 

2017年02月07日

節分草とオオハナアブ




ファインダーの中の花を見詰めていると、ブン!と現れた花アブさんの背中。単純な模様・・・オオハナアブさんだぁ。
太っちょの体が蕊の上全体にに覆いかぶさって、「ぜ〜んぶ僕のもの」と、我がもの顔。


   
オオハナアブ



花弁にガシッと抱きついて、蕊の根元に口吻を差し込んでいます。黄色い部分には目もくれないところを見ると、蜜がたっぷり溜まっているのは根元の方なのですね。


オオハナアブ



これが噂の縞模様♪ 
オオハナアブの特徴の複眼の縞模様が、日差しを反射してはっきりと浮き出ていました。


オオハナアブ



        恐ろしく長い口吻!

   オオハナアブ



oohanaabu



蕊の上をずかずかと踏みつけながら、花から花へと移動します。

オオハナアブ



どっこいしょ。

オオハナアブ



オオハナアブ



オオハナアブ


  =========================


気になる八重の花はあらかた花粉を出し終わって、今はこんな姿になって雌蕊の姿が露わになりました。
結実したら果序はどんな形になるのでしょう。
雌蕊の数だけ全部結実するのか、要観察です。

セツブンソウ


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muku765 at 21:40|PermalinkComments(6)TrackBack(0)昆虫 

2017年02月03日

節分草




2月3日の今日は節分。
節分の日の、我が家の鉢植えセツブンソウです。

立春に向けて、可憐なスプリングエフェメラルがぱっちりと目を覚ましました。今年は既に全ての花が開き切って、皆揃って強風に吹かれ、プルプルと小刻みに小さな顔を震わせていました。

セツブンソウ


 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


1月中旬
 蕾がゆっくりと頭をもたげ、少しずつ伸びをしながら育ってゆきます。

セツブンソウ



   セツブンソウ


セツブンソウ



蕾の中を除くと、赤紫の雌蕊は開花前は薄い黄緑色でした。

セツブンソウ


 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



1月下旬
 「私も私も」と、ぽつぽつ蕾が開き始めました。

セツブンソウ



   セツブンソウ


   セツブンソウ



白い花の中心部はとても賑やか。
 
赤紫の雌蕊を囲む青紫の雄蕊。  
その外側に、退化して筒状になった花弁
 
(2裂して先端が黄色の蜜腺に変化)

セツブンソウ



そして、こちらは初めて出現したお化けセツブンソウ。
萼片が5枚のところ、12枚も! それに比例して蕊や蜜腺も倍以上です。なんとも重苦しい”八重咲き節分草”ですね。


セツブンソウ


今年は前年の鉢のまま咲かせました。やはり植え換えは、毎年した方が良いのかもしれませんね。(^^ゞ



muku765 at 22:30|PermalinkComments(14)TrackBack(0)植物 

2016年12月27日

憧れの”コサギの舞”(利根運河・3)



身近な鷺三兄弟(小鷺・大鷺・青鷺)の中で、私の一番の贔屓はアオサギさん。 ボーとした印象のとぼけた味わいに、見つける度にいつも心がウキウキします。

最も会う機会が多いダイサギさんは、春の婚姻色の赤い脚、青い目元の時だけは大注目。
普段は黄色の嘴に純白の美しい衣装をまといながら、動きに特別な個性が感じられず、あ、居るな〜で終わってしまうのです。

一番小ぶりのコサギさん。細かく足を震わす真剣な漁の姿には、成功するかとこちらも息をひそめて見守ります。
その繊細さが売り?のコサギさんの舞うような動きを初めて目にして、カメラで散々追いまわしました。
間が空いてしまいましたが、前回の続きです。



着水直前、水面近くででぴょんぴょんと飛び跳ねて楽しそうに踊ります。表情豊かなコサギの舞をご覧ください。☆*゚ ゜゚*☆*
連射の順に並べてみました。


(1)翼を広げてスピードを緩めて、着水準備OK。

コサギ


(2)水面に触れてすぐさま跳び上がる!

 

コサギ


(3) 

コサギ


(4) 

コサギ


(5)嬉しそうに、くるり。

コサギ


   (6)
   コサギ


(7)やっと、ポチャリ。  

コサギ


(8)  

コサギ


(9)あら、また反対向きに!

コサギ


(10)舞のシメ。 
しゃがむだけでも、翼の動きを止めません。

コサギ



:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::



コサギ



コサギIMGP4389



;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


<1>         
コサギ


<2>
コサギ


<3>

コサギ


    <4>

     コサギ


<5> 

コサギ




コサギは何故、着水の折に回転しながら跳ねるのでしょうか?
運動? それとも単なる”遊び”なのかもしれませんね。

体の隅々まで神経を行き渡らせた美しくしなやかな動きを写真で止めて、繰り返し見て楽しんでいます。

*画像の上でクリックすると拡大されます


muku765 at 17:13|PermalinkComments(26)TrackBack(0)野鳥 | 利根運河

2016年12月16日

コサギ利根運河・2)




      
対岸より、コサギ観察♪

   
   漁をして、軽く水浴びもして、


   コサギ



    その後は岸に上がって、プルプルプルッ。


   コサギ



   少し歩いて、再び水の中へ戻って行きました。

   kソアギ



 コサギ



コサギ



       軽やかな動きが魅力的なコサギです。

    コサギ


着水してからも、

コサギ


翼はしなやかにに動き、向きを変え、


コサギ


翼が完全に畳まれるまで、ちょっとした舞の様。
着水の余韻を楽しんでいるかのようでした。

コサギ


*画像の上でクックすると拡大されます


muku765 at 22:54|PermalinkComments(16)TrackBack(0)野鳥 | 利根運河

2016年12月15日

いつもの鷺三種(利根運河・1)



誕生月なので、利根運河沿いの日本料理のお店で、美味しい味噌漬けポークステーキをいただきました。部屋の窓から運河を見下ろすと、遠目でも大型の水鳥の鷺が良く見える♪
ダイサギコサギアオサギと、いつもの三種が揃っています。
食事が終わるまでいてくれるといいけれど。。。

この日はいつものキャノンの300个呂笋瓩董▲撻鵐織奪スの135弌7擇ぅメラで撮影は楽チン。細長い河を行ったり来たりして、期待通りに長居をしてくれた鷺たちを撮りました。


ダイサギとコサギ。大小の白鷺がつかず離れず。

ダイサギ・コサギ



ダイサギ・コサギ



一か所に止まってボーっとしている(様に見える)ことの多いアオサギさんが、こんな風にトコトコ歩くところに出会うことって珍しい。
速度は鷺らしく、おっとりゆったりトコ・・・トコ・・・トコ・・・

アオサギ



アオサギ



ダイサギ


ダイサギ


ダイサギは脚が長い! 
それとも、足指が同じ黒なのでそう見えるだけなのか・・・?
鷺はどの種も首をすくめて飛びますね〜。

ダイサギ



   着水〜♪ 翼の羽の先を開いて、嬉しそう〜。   


   ダイサギ



ダイサギ


遠方でも、大型の水鳥の鷺たちは難なくファインダーに入ってくれてちょっと快感でしたが・・・
135个任垢らかなりのトリミング。ピントも甘くソフトのシャープで補い、画質も色も良くありません。
片目つぶって見てください。


*画像の上でクリックすると拡大されます


muku765 at 13:57|PermalinkComments(12)TrackBack(0)野鳥 | 利根運河