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2009年11月

2009年11月30日

沼の風景 [武蔵丘陵森林公園(1)]


紅葉の美しいこの時期に訪れた「武蔵丘陵森林公園」は、何回でも行ってみたくなほど素敵な公園でした。
即、私のお気に入りの場所に登録です。
(*^_^*)
園内地図を見ると、「森林地帯」「大小25以上の沼」[野草コース」「各種見本園」「ハーブガーデン」「彫刻広場」などなど、魅力がいっぱい。
中でも森林の紅葉と紅葉の写り込む沼が格別美しく、癒される景色でした。

細長く広がる「西田沼」の奥の端の方からの眺め。
西田沼



「ああざみくぼ沼」の最も開けた場所からの眺め。
あざみくぼ沼



あまり広くない「分山沼」も奥行きが感じられて素敵でした。
分山沼



園内最大の「山田大沼」
コロニーでもあるのか、沢山のカワウが見えました。
山田大沼のカワウ



西田沼のマガモたち。
マガモたち



落ち葉の浮かぶ西田沼も趣があります。
マガモ



突然飛んだマガモたち。落ち葉で見難くて目ガチカチカ。
西田沼のマガモの飛翔


muku765 at 17:28|PermalinkComments(22)TrackBack(0) 武蔵丘陵森林公園 | 野鳥

2009年11月25日

秋晴れの日に(清水公園)

 
秋晴れの日に「清水公園」に咲いていた奇麗な花、大小四種
です。
青空を背に、驚くほど巨大なそして華やかな 皇帝ダリア(別名・木立ダリア・キク科)を撮りました。
皇帝ダリア


 
皇帝ダリア
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 











そして、もうひとつやはり巨大な花、初めて聞く名前のガリバーヒマワリ(別名・皇帝向日葵・キク科)
ガリバーヒマワリ

















ガリバーヒマワリ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






 
 
どちらも我が家にある図鑑には載っていない外来の園芸品ですが、「ガリバー」「皇帝」・・・童話・寓話の世界を彷彿とさせる遊び心のある命名ですね〜^^
譬えれるならば、思いっきり明るい満面の笑顔の花達です。


それに比べるとはるかに小さくて愛らしい可憐な微笑みを湛えたジュウガツザクラ(十月桜・バラ科)も咲いていました。
ジュウガツザクラ


















八重咲きで華やかです。
ジュウガツザクラ

















撮っているうちに花アブさんがやって来ました。
花がいかに小さいか、分かりますね。

ジュウガツザクラとハナアブ



















大人しげな一重フユザクラ(冬桜・バラ科)も一緒に植えてあるので、見比べられて助かります。
フユザクラ


















フユザクラ











 
 
 
 
 
 
並べてみると上の二種とは対照的、花の大きさ雰囲気だけでなく名前の付け方も実に地味ですね。


muku765 at 23:13|PermalinkComments(32)TrackBack(1) 植物 

2009年11月23日

紅葉・黄葉を探して

 

色づいた落葉の樹々たちは、光と遊ぶ、空と遊ぶ・・・見ているとそんな気がしてきます。  どの木々も味わい深く個性豊か。

この一週間に出会った紅葉模様のお気に入りたちを、集めてみました。
工夫のない撮り方ばかりですが葉っぱの形や色や枝ぶりなどを参考に、木の名前を当てながら楽しんでご覧になってください。(*^_^*)


★探鳥の日の『水元公園』 にて
緑の木立の合間合間に輝きを放つ紅葉・黄葉・グラデーションを、撮りつつ歩きました。

(1)鳥を探す目がさらに上へ向くと・・・
   まだ緑の残る高木のほのかな黄葉が嬉しい。
・・・


















(2)
思わず足が止まった黄葉の煌めき。葉は半纏(はんてん)の形。この日最も感動の煌めきです。 
・・・














 



(3)アキニレの林の中に、一本だけ別の木の愛らしい紅葉。
・・・
 


















(4)
緑黄赤のグラデーションは、塗り絵のよう。
   木の下に黄色く色付いたつやつやした実が落ちていました。
・・・




















★『柏の葉公園』にて
(5)植え込みの燃えるような紅葉。

・・・



















(6)カモの遊ぶ池の紅葉
柏の葉公園隣接の池

 

 

 













池のほとりや湿地が大好きな樹木です。
 丸い実がいくつも  纏まってゴロゴロついていました。
・・・



















★「清水公園」周辺
(7)黄色には逆光がよく似合う。
・・・ 


















(8)
オーソドックスな紅葉

・・・


















(9)ぽっちゃり型の葉っぱが、色とりどりに。
・・・ 
                   

 

 

 














(1) エノキ (榎・ニレ科)
(2) ユリノキ (百合の樹・モクレン科)
(3) 訂正=ハルニレとしましたが、
     ケヤキ(欅・ニレ科)
葉が標準の形ではありませんが  
                 または アキニレ (秋楡・ニレ科) 
                                          
(4) 訂正=センダンとしましたが、
                    ヤマハゼ(山櫨・ウルシ科)かハゼノキ(の木)
(5) ドウダンツツジ (灯台躑躅 ・ツツジ科)
(6) ラクウショウ (落羽松・スギ科)

(7) イチョウ (銀杏・イチョウ科)
(8) イロハモミジ  (いろは紅葉・カエデ科)
(9)ナンキンハゼ (南京黄櫨・トウダイグサ科)



muku765 at 22:10|PermalinkComments(16)TrackBack(0) 植物 

2009年11月21日

一味違うヒドリガモ(水元公園)

前回の最後の写真の右端にいたのは、ヒドリガモとアメリカヒドリの交雑個体の雄。
目の周りから後頸にかけて緑色出ています。(光の加減で色々に映ります。)頬が白黒のゴマ塩状態のアメリカヒドリと違って、頬が茶色なので交雑なのだそうです。
ヒドリガモとアメリカヒドリの交雑種

 

 

 

 

 

 










ヒドリガモとアメリカヒドリの交雑種

 

 

 



 





 




傍にいた普通のヒドリガモの雄。顔は茶色です。

ヒドリガモ♂





 





 

 

普通のヒドリガモの雌は、こんな顔。
ヒドリガモ♀

 

 

 





 


 

ところが! 目の周りが白いヒドリガモの雌がいました!
どうしたのでしょう、よだれまで垂らして…(笑)
変わった目のヒドリガモ♀


 

 

 








 




これで驚いてはいけません! 白い眉毛まで付けたこんな子も!
変わった顔のヒドリガモ♀



















何がどうなっているのか・・・ともかく、愉快な一日でした。
ヒドリガモ

 

 

 

 

 

 




 



 


その他、お馴染オオバンさんも、

オオバン

 

 

 

 

 

 





 

 

 


「カワセミの里」に、カワセミの代わりにアオサギさんもいました。
アオサギ

 

 

 









 

 


 

あ、忘れていました、キジバトさんも♪
キジバト


 
 
 
 
 
 
 
 


 
 






 
公園の端の入り口から歩いてくる途中、最初に見た交雑個体。
呑気に眠っているかと思うと…時々薄眼を開けて警戒怠らず?
ヒドリガモとアメリカヒドリの交雑種♂


 



muku765 at 22:27|PermalinkComments(12)TrackBack(0) 野鳥 | 水元公園

2009年11月19日

ユリカモメの飛翔(水元公園)

「水元公園」のユリカモメたちです。
舞い上がったり舞い降りたりの活発な様子を、橋の上から見下ろして、すぐ目の前で堪能できました。

動きが他の鳥と比べてゆったりしているので、ツイジュウフォーカスモードの連写の練習ができます。
ホバリングで大きな体が空中に止まる姿には、感心してしまいます。 水面に降下する寸前でうす。

ユリカモメ成鳥

 

 

 

 

 

 











この瞼と瞳がチャーミング♪
嘴と脚の黄色い若鳥が、一斉に飛び上がったり、
ユリカモメ

 

 

 

 

 









 

飛び去ったり。 舞いのような翼の様々な姿が撮れました。
ユリカモメ

 

 

 
 
 
 
 
 
 






 
 
ユリカモメ
 
 
この姿、愉快です。^^
ユリカモメ
 
 
 
 
 
 





頭が二つのユリカモメ(笑)
ユリカモメ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






 
 
カメラ目線?  お気に入りの一枚です。
ユリカモメ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 





 
 
中で一番恰好の良い飛翔姿、かな?
フギュアスケートでのびやかに滑るスパイラルは、この鳥の姿を真似たものかしらという気がしてきます。
ユリカモメ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





 
ユリカモメ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






 
 
 
これはノートリミング、翼の端が切れるほど近い。
ユリカモメ

 

 

 

 

 

 

 






 

ユリカモメ

ユリカモメ

 

 

 

 





 

ユリ「こらっ、待てーっ!」 ヒドリ「やなこったぁ〜」 ^_^; 
ヒドリガモとユリカモメ

 

 

 

 

 

 







 


橋を渡って
奥に進んでいくと・・・ここにもいました
まるで人が好きで岸辺に寄って来ている様な、長閑な雰囲気の水鳥さんたち。  

あら? 右端に変わったカモさんが。さて、何でしょう(^.^)・・・つづく (クリック拡大すると分かるかな〜^^)
ユリカモメ・ヒドリガモたち

 

 




muku765 at 22:36|PermalinkComments(12)TrackBack(0) 野鳥 | 水元公園

2009年11月17日

庭の赤い実


庭の一才カマツカ(鎌柄・バラ科)が紅葉し、実が赤くなるのを嬉しく眺めているのは、私だけではないかもしれません。 
ヒヨドリがバサバサとやって来ますが、窓の近くに植えてあるので、首を出して覗くとすぐに逃げていってしまいす。
一才カマツカ




 

 
 

 

 


 



 

野山に生えるカマツカとは別で、実の形も付き方も違います。
いかにも園芸種という感じですが、 枝も広がらずこじんまりと、お行一才カマツカ儀よくしていてくれるので助かります。





 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨の日に大きな滴を見つけました。
一才カマツカの実

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

4月には葯の赤がチャームポイントの可愛い花を咲かせます。
野山のカマツカは葯が淡い黄色です
。)
イッサイカマツカの花(4月)

 

 

 

 

 

 

 






 

 

7月には青い実を見つけてほっとして、秋の赤い実に思いを馳せます一才カマツカの青い実

 

 

 

 

 

 

 






 

 

9月、じっと動かない植物が、色で移ろう姿を表すグラデーション。 色付くこの頃が一番わくわくします。
一才カマツカの実

 

 

 

 

 

 





 

 

 

花から赤い実までの変化を眺めているうちに、あっという間に一年が終わりに近づいて行きます。。。。。


muku765 at 20:26|PermalinkComments(16)TrackBack(0) 植物 

2009年11月15日

初の猛禽飛翔写真


広々とした新川耕地を、鳥を尋ねて歩きました。
記念すべき初の猛禽飛翔写真^^
曇り空のチョウゲンボウ、 ♀でした。
チョウゲンボウ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 




 


大空をのびやかに舞っているのは…と、遠くに目を凝らすと…
アオサギです。遠すぎますが…(^^ゞ
アオサギ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 






 
タゲリは田んぼの草の中に隠れていて、よく見えません。
一斉に大空に飛び立つと、遠のいたり近づいたりしばらく旋回した後、
タゲリ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 







 
再び水田に舞い降りました。 飛翔の時は息がぴったり! 
着地の時はそれぞれの体勢を取って、ばらんばらんの姿です。
タゲリ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
今時珍しい、チュウサギ一羽。
チュウサギ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


猛禽にやられたとおぼしき鳥の羽が落ちていました。
キジの羽の様です。誰が食べたのか、きっと美味しかったでしょうね。
鳥の羽
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

路傍に一列に並んだニラの漆黒の種。
ベージュ色の殻に抱かれた居残り組がまだ山ほど。
ニラの種

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
ペンダントの様なクコ(枸杞・ナス科)の実
中が柔かいゼリー状の液果は、外から見ても艶
々して潤っているのがよく分わかります。
干すと甘くてレーズンのようだと言います。
クコの実
 


muku765 at 21:42|PermalinkComments(14)TrackBack(0) 野鳥 

2009年11月14日

ナカガワノギク

澄んだ青空に紅葉と落ち葉、それに赤い実が揃えば、シックな秋はもうこの手の中に♪
そこに野菊が咲いていれば、最高です。

今年家にやってきた野菊、ナカガワノギク(那賀川野菊・キク科)です。 
ナカガワノギク

 

 

 

 

 

 

 





 

 

マーガレットの花のように見えますが、徳島県の那賀川中流域に自生するという野菊です。
ナカガワノギク

 

 

 

 

 

 

 





 

 

ナカガワノギク

 

 

 

 













 

ナカガワノギク

 

 

 

 

 

 

 








 
後ろ姿も。
ナカガワノギクの後ろ姿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






 

 

花は平凡に見えますが、総苞が変わっています。
ひどく細くて柔らかくて、バラバラと広がって美しい。
ナカガワノギクのガク

 

 

 

 

 

 

 

 





 

細い総苞にしっかりと包まれた蕾。 結び目のようです。
葉にも苞にも白い毛がびっしり生えていて、それも柔かい雰囲気を醸し出しています。
ナカガワノギクの蕾

 

 

 

 

 

 



 

 

 

この葉の形も、とても気に入っています。
ナカガワノギクの葉

 

 

 

 

 

 

 

 




 

 

 

 

ナカガワノギクの葉

 



muku765 at 20:32|PermalinkComments(12)TrackBack(0) 植物 

2009年11月11日

水鳥たち(4種)


東京港野鳥公園に初めて行きました。
とりあえず撮ってみましたが、鳥たちは遠くて奇麗な写真になりませんでした。
白黒写真のようです。
(鳥が小さいので、元画像をいつもの700から少し大きく800にリサイズしました。)

一番の収穫は、可愛いカイツブリ
まだ嘴の黄色い子供が一羽、何度も潜って餌探し。
獲れたのかな〜?
カイツブリ



















オオバン
が二羽、葦の茂みから見え隠れ。
オオバン


















カワウ
の離水
カワウ



















これは、ご馳走を食べたばかりのお澄まし顔のイソシギです。
イソシギ



















★この前に、展開された捕食(長〜〜い虫)の様子は・・・

(1)何か見つけたらしい。真剣な目が怖い。
イソシギ


















(2)ミミズのような虫を嘴で掴んだようです。
イソシギ


















(3)長くてにょろにょろしています。
イソシギ


















(4)すぐにペロリと行くかと思うと、そうではなくて・・・
再び水に浸けて・・・水しぶきをあげて息の根を止めているようです。 プルプル・・・
イソシギ



                                   
 
 
 
 
 
 









(5)だらんと伸びてしまった長〜い虫。
イソシギ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





 
 
これをぺろっと食べて、何事もなかったような上のお澄まし顔になりました。

ちょっと気持ち悪かったですが、これでお終い。(^ム^)


muku765 at 08:51|PermalinkComments(18)TrackBack(0) 野鳥 

2009年11月08日

熟した秋の実

筑波山で見かけた秋の実です。
たわわに実っていたころはあまり撮らなかったムラサキシキブの実
辛うじて残っていた名残の実は、プラスアルファーのプレゼント。かえって秋らしい趣を感じます。 

訂正
もう最後の実、と思って思わずカメラを向けましたが、初見でその存在さえも知らなかった
ヤブムラサキ(薮紫・クマツヅラ科)の実でした!♪ 
少ないながら、きりっとした姿に惹かれます。 
葉が落ちた後もこのように実は残り、枝にも萼にも暖かそうなが付いて、実は枝の近くに小さく固まって付いていました。
ヤブムラサキの実

 

 

 

 

 

 

 







 

春に白い花を見て以来、ずっと秋の姿にも出会いたいと思っていたミヤマシキミ(深山樒・ミカン科)の実。

葉の緑に良く映える、期待を裏切らない凛々しい赤でした。
葉はアルカロイドを含み、有毒。 おっ、蕾も♪
ミヤマシキミの実

 

 

 

 

 

 

 





 

 

女体山頂上付近のマユミ(真弓・ニシキギ科)の実は、枝いっぱいに咲いた満開の花のようでした。
果皮から覗く愛らしい赤い種の様子に惹かれます。
マユミの実

 

 

 

 

 

 







 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここからはにて。鳥見のついでに300ミリの望遠で。

ニシキギ科の本家本元の、ニシキギ(錦木・ニシキギ科)の実
マユミに似た赤い種。
ニシキギの実
 

 

 

 

 

 

 





 


 

キャラボク(伽羅木・イチイ科)の
赤いところ(仮種皮)は甘くてて食べられるそうですが、中の種は有毒というのでちょっと怖い。
キャラボクの実

 

 

 

 

 

 







 

クロガネモチ((黒鉄黐・モチノキ科)の実
とは難しい字。 樹皮から鳥もちがとれたというけれど、「餅」ではなさそうです。^^
クロガネモチの実
 

シャリンバイ(車輪梅・バラ科) の実色変化も
ガクの名残や雌蕊の名残も面白い。
シャリンバイの実
 
 
 
 
 



 
 
 

ブドウのように美味しそうな色から
シャリンバイの赤紫の実


↓このように黒くなるのでしょうね、多分。
シャリンバイの黒紫の実

 




 

最後に、黄色の実・・・?
シロダモの蕾

 



・・・ではなくて、
シロダモ(クスノキ科)の花の蕾でした。 
この時期に、黄色の花と赤い実が同時に見られるシロダモです。
 

そのほか、ガマズミや、イイギリの赤い実も見事に実っていました。


muku765 at 18:23|PermalinkComments(20)TrackBack(0) 植物