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2013年02月

2013年02月28日

庭の仲良し二羽メジロ



2月最終日の今日は、3月下旬並みのポカポカ陽気の一日でした。
2月に撮った冬メジロを早々に終わらせなくてはいけません。

例年誘い合わせてやってくる二羽のメジロは、順番に入れ替わってミカンに留ります。ちょっとしたことですぐに飛んでしまう臆病な子と、落ち着いて食べ続ける子。その性格の違いも楽しみながら眺めていましたが、撮れるのは一羽ずつ。


今年は斜め挿しの効果でしょうか、
細い足場でも二羽が一緒にお食事です。
mejiro




          実に躍動的!
メジロ




    天気の悪い日は特に頑張るメジロさん。
    (感度を2000に上げてもSSは1/100〜1/250。
     全体に色もくすみ苦しい画質です。)
    メジロ




    メジロ




    同時に食べたり、間合いをとってずらしたり。
    足場も譲り合って息もぴったり。
    メジロ





メジロ


二羽に喜んでもらえてこちらも幸せ。
何も置いていない現在でも、デッキを見下ろす枝に留って可愛い姿を見せてくれています。

**特に気に入ったものや未掲載の連写のショットを加えて別館にフォトチャンネル作成予定です。
アップしましたら、そちらもどうぞよろしくお願いします**

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muku765 at 22:32|PermalinkComments(17)TrackBack(0)野鳥 

2013年02月26日

メジロとヒヨドリ


今年発見したヒヨドリにミカンを独り占めされない方法。
得意になって解説するほどではありませんが・・・
100%成功します。 
しかも簡単過ぎです♪=近くに足場を作らない。


鉢植えの木の枝から離して、斜めに棒を挿すと届きません。
ヒヨドリ




ホバリングしながら嘴をミカンに向けていましたが、体が重たく維持できず、一滴も口にできません。
ヒヨドリ




欲しそうに見つめても、棒に飛び移って体をくねらせて食べる柔軟性はありません。
ヒヨドリ




身軽さも柔軟性も足りないのだから、諦めてくださいね。
一度の挑戦で全てを理解したヒヨドリさんは、その後デッキの周りをうろつくことはありませんでした。
ヒヨドリ

・・・・・・・・・♪メデタシ・メデタシ♪・・・・・・・・・


     
     ・・・♡小鳥のメジロさんなら♡・・・


ほら、こうやってね!
メジロ





メジロ




メジロ




メジロIMG_0171




メジロ




メジロ


小さな足にぴったりの細い棒を握り締めて、愛らしい曲芸を披露してくれます。
斜めに挿すと、二羽でも一緒に食べられます。

庭メジロ、もう一回だけ続きます。

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muku765 at 15:48|PermalinkComments(28)TrackBack(0)野鳥 

2013年02月23日

恒例の庭メジロ


今回も、2月に庭を訪問してくれた野鳥です。

チェッチェッという地鳴きが聞こえると、いつも跳び上がらんばかりに窓辺に突進してウグイスの姿を探します。
ほとんどいつも、ガサガサという音と共に飛び去る後ろ姿を見送るばかりなのですが、今年はデッキの上の鉢にウグイスが、あの横顔をしっかり見せて止まっていました♪ 

ならば!と、2月に入ってから”ウグイス写真専用”のつもりで、今年初めてミカンを鉢に挿しました。ところが、待てど暮らせど姿を見せません。 考えてみれば当たり前! 
人目の届かない薮の中にミカン置いてあげればよかったのです。

と言う訳で、例年通りメジロ専用となりました。


・・・・・・・・・・晴れの日に・・・・・・・・・・


   メジロ




   メジロ



   メジロ  



・・・・・・・・
曇りの日にも
・・・・・・・・



メジロ




メジロ




メジロ




メジロ



・・・・・・・・・・雨の日は・・・・・・・・・・


羽は濡れて汚れてしょぼしょぼに。
目元も憂いを秘めているようです・・・

メジロ

↑内股っぽい足付きも、いじらしい・・・




メジロ



鉢の植え木に直接ミカンを挿したら、数年後に木が枯れました。
棒を立てたら、ヒヨドリに横取りされました。
今年は、決してヒヨさんに取られない方法を考案しました。

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muku765 at 20:05|PermalinkComments(22)TrackBack(0)野鳥 

2013年02月22日

珍しい庭ツグミ


部屋の中でぬくぬくと過ごしていると、庭の敷石の上をうろうろしている大き目の薄黒い子が目に入りました。
動きは緩慢。
そーっと窓辺に近づくと、周りをきょろきょろ見回しています。

     ウサギの置物の向こうから首が出ました。
    ツグミ




     ツグミさんです♪ でも、色がひどく薄い。
     若鳥なのでしょうか?
     こんな色の子は見たことがありません!
    ツグミ




全体にずんぐりしていて、丸いお顔は何とあどけない。
こんな愛らしい雰囲気のツグミさんも見たことがありません!
    ツグミ




身のこなしもなにかモタモタとして、”つつつっと歩いてぱっと止まる” あの切れの良さが感じられません。(庭が狭いせい?)
ツグミ




おずおずとしたそんな様子もまた可愛くて・・・♪
ツグミ




・・・・今までのツグミ写真を出して見比べてみると・・・・

胸のまだら模様に個体差はあるものの、
やっぱりどの子も顔はつんとした表情ばかりです。
ツグミ


ツグミ


ツグミ


本来は、黒とレンガ色がはっきりとした美しい冬鳥さんですね。

「見比べても同じ顔に見えるよ」と言われそうでもありますが、めったに見られない庭ツグミだから、ついついひいきしてしまいます。(^^)

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muku765 at 10:23|PermalinkComments(14)TrackBack(0)野鳥 

2013年02月18日

遠すぎて・・・



何が写っているのか、お分かりになるでしょうか。
・・・

遠過ぎて小さ過ぎ。
それでも神経を集中してファインダー越しに目を凝らしました。
tsukidateさんに教えていただいたコミミズクです。


ピント合わせも手探り状態で、なかなかうまくいきません。
それでも、二羽並んでいるのだからとってもお得♪
頭でっかちの”こけし”の様ですね。
コミミズク



車の都合の付いたのは、よりによって強風の日。
夕方になってもコミミズクは飛びません。
いくらか風除けになるのでしょうか、盛り上がった草の傍らでずーっとお休み中でした。


じ〜〜〜っと見つめていると、微妙に動くのが分ります。
コミミズク



あっ、また動いた!
コミミズク



どう動いたか分らないまま、ともかくシャッターを。
あら、口を開けているわ。
コミミズク



不気味なくらい動かない左の子。
ココミミズク



『草地・河川敷・海岸・埋め立て地などに飛来し、ネズミ等を捕る。昼は草の茂みで寝ているが、飛ぶこともある。長い翼で深くゆっくり羽ばたく。』=「野鳥観察ハンディー図鑑」より

美しい羽、人間の様な眼差しに魅了されるフクロウですが、今までに出会えたのは、
顔が見えないほど高い枝に留まっていたアオバズク、
雛を優しく見守る森の母フクロウ、
樹の洞でふわふわ眠るオオコノハズク。

この次は、草原を飛ぶコミミズクなんて贅沢は言わないけれど、もっと近くで丸くて白い顔を見てみたい。

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muku765 at 22:10|PermalinkComments(26)TrackBack(0)野鳥 

2013年02月16日

カルガモの擬似交尾



昨年1月の『井の頭公園』での写真がそのままになっています。
その中から再びカルガモを見ていただこうと思います。

周りを木々に囲まれた広〜い井の頭池
見下ろすと岸辺近くには落ち葉が浮かび、その中で遊ぶカモたちの姿にも風情が感じられました。
カルガモ



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、こちらの目を引いた二羽のカルガモ

盛んに嘴を水面に叩きつける求愛の仕草に気付き、カップル成立かとこちらの胸も熱くなりました。まだ1月だからご挨拶だけよねと見守っていると、頭を突きまわして本格的に抑えつけて…あれよ?と言う間に背中に乗ってしまいました。

カルガモ・1

のし掛かって体を沈め頭をぐいぐい押す仕草は、まるで苛めている様で見るに堪えません。
↑ハラハラしていましたが、自慢の頬笑み顔で実に嬉しそう。


終いには完璧に沈めてしまいました。
ぶくぶく〜〜〜。大丈夫かな〜。
カルガモ・2



こちらの心配をよそに、程なく雌の背中から降りる雄。
再び浮かび上がる雌。
カルガモ・3



まだ1月だというのにもう交尾?と不審に思い帰ってから調べると、擬似交尾と言う言葉がありました。
繁殖期以外で行われる子供の出来ない擬似交尾は、他の種のカモの間でも見られる様です。


二羽共に目を潤ませ、頬もふっくら。
雄は満足そうに胸を張り、雌も嬉しそうに羽をプルプル。
カルガモ・4

この後、さっとその場を離れ勝手に泳ぎ出し遠巻きにしているだけの
そっけない振る舞いに思えて拍子抜けしてしまいました。
(基本のパターンは雌の周りを一周するらしい。
この雄は半周くらいはしたかもしれません。)



その代わり、雌の行動に目を見張りました。
ドボン・バシャバシャと大騒ぎ。 嬉しさにじっとしていられず跳ね回っている様で、こちらも笑みがこぼれます。
カルガモ・5


カルガモ・6


カルガモ・7


カルガモ・8


終いには、
カルガモ・9


立ち上がって、気持ちよさそうに堂々たる羽ばたき。
カルガモ・10


カルガモ・11


ぼんやりした雄の様子とは対照的に、体中で気持ちを表す雌の姿って、可愛らしくて微笑ましい。

鳥も繁殖期以外にも心を込めて愛の交歓をしていると知りました。

擬似交尾の一部始終、お・し・ま・いです。(^^)

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muku765 at 11:48|PermalinkComments(20)TrackBack(0)野鳥 

2013年02月13日

カルガモの頬笑み


調整池にも園内の池にも日本庭園にも常駐のカルガモさん。
見慣れていて有難味もなく素通りばかりですが、久しぶりに心惹かれて撮ってみました。

日本庭園にて。見つめ合う二羽の静かなひと時。
口角の上がった美しい頬笑み顔に癒されます。
カルガモ




どんな時にも頬笑みを絶やしません。
喧嘩の時もこんな顔のままなのでしょうね、きっと。(^∀^)
カルガモ




園内の橋の上から。
カルガモ




カルガモ



カモたちがのんびりと浮かぶように行き来する様子を、こちらものんびりと見下ろしました。

一枚一枚の羽が大きく丸く出ているカルガモ
↓オナガガモ♀は細く尖った繊細な羽模様。
風切羽を重ね合わせたところがお洒落っぽい。
オナガガモ♀



オナガガモ♀



オナガガモ♀




=おまけ・1=
日本庭園にて。 頭上で止まってくれたヒヨドリさん。
折角ですから撮らせてもらいます。
ヒヨドリ




=おまけ・2=
連写写真の中に埋もれていた一枚。
セグロセキレイの飛び立つ姿です。
素早いカメラワークが苦手の身にとって、とても貴重な一枚です。
セグロセキレイ


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muku765 at 22:30|PermalinkComments(15)TrackBack(0)野鳥 | 柏の葉公園

2013年02月08日

この冬の枯れ色たち



惹かれてやまない冬の枯れ色。 春から秋までの営みを終え、立派に役目を果たした後にまた新たな美が生まれています。
 
今日は冷たい北風が吹き荒れています。
春一番が吹く前に、この冬(12月〜1月)心に留まった枯れ色たちを思い返してみたいと思います。


[柏の葉公園]

差し込む光に、淡い輝きを放つタカサゴユリの実の殻
再び百合の花の形となって、凛として美しい。
タカサゴユリの実の枯れ姿




       シラン(紫蘭・ラン科)の実の殻
    細い割れ目から、種はもう旅だったのでしょうか。
    シランの実の枯れ姿




花の姿からチューリップツリーの別名を持つユリノキ(百合の木・モクレン科)は、翼果が集まった松毬状の集合果。
実の形も花に似てとても可愛い。
内側の無数の翼果は風に乗って旅立って中は空っぽ。
外側の翼果が残っているところです。
ユリノキの実の殻




ガガイモ
(ガガイモ科)の実の殻 
ぱっくり割れた半分だけが残ってお椀の様でした。
ガガイモの実の殻




白く枯れたススキの葉も逆光で眺めると飴色に燃え立ち紅葉の様
ススキの枯れた葉



ーおまけー
枯れ色にもう少し、まだ現役のススキ
(芒・イネ科)の穂
ススキ




セイタカアワダチソウ(背高泡立草・キク科)
セイタカアワダチソウ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[庭]
タイワンホトトギス(台湾杜鵑・ユリ科)
の実の殻
スポットライトが当たって、初めて美しさに気づきます。
ホトトギスの実の枯れ姿




ホトトギス




斑入り葉のガクアジサイ(萼紫陽花)の装飾花。
レースの様な葉脈を、今年は角度を変えて撮ってみました。
   ガクアジサイの装飾花




ガクアジサイの装飾花


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muku765 at 11:23|PermalinkComments(18)TrackBack(0)植物 | 柏の葉公園

2013年02月05日

オナガガモ



今回は、全く珍しくないオナガガモです。

調整池の内側の遊歩道を歩く時は、”しずしずと”と決めています。^^
折角居る鳥に気づかず突然飛ばれないようにする為です。
でも、そんな気遣いに関係なく遠くからこちらに向かって寄ってくるカモたちもいっぱいて、有難迷惑な感じがすることも度々です。

クイナに出会うちょっと前のこと。
対岸方向の茂みから、一斉にカモの群れがこちらを目指して泳いできます。一羽ごとに出来る二本の波紋がぶつかり合って、次々にひし形模様が出来上がり、面白い光景です。
広角を持ってこなかったことを悔みつつ、幾つもの白い菱形が動いて来る様子に見惚れました。
カモたち



そこを、素知らぬ顔で横切る孤高のオオバン
これもいい眺めでした。( ^^)
カモとオオバン




岸辺につくと、いつものように泳ぎまわったり羽繕いしてみたり。折角だけど無駄足でしたね、餌やり人じゃありませんよと、冷たい目で眺めましたが、この日は収穫がありました♪
オナガガモ♂




茶色一色
とばかり思っていた雄の頭部に、光の角度で緑色が現れました。ああ、これが構造色! 
オナガガモ♂


[構造色]=本来の羽の色ではなく、羽の微細な構造に光が当たって反射や屈折、干渉が起こることによって生じる光沢のある色のこと。



の体にも、普段あまり見ることのない緑色の羽が見えました♪
(すほんの少しですけど・・・(^^ゞ

次列風切羽にある奇麗な色の羽で、翼鏡という美しい名前が付いているのです! これも構造色です。
オナガガモ♀



=参考= 
カルガモの翼鏡は、青色の部分。
光によって濃紺に見えたり色々です。
カルガモ





「オナガガモの翼鏡は緑色なのだ。」とこの目で確かめ納得したものの、図鑑のイラストは雄の翼鏡は緑色雌は茶色に塗られています。 そこで、以前撮ったものを見返してみると、雄でも雌でも茶色です。(本埜村にて・1012)

オナガガモ♂



オナガガモ♀

↑光の加減(ぼんやりとした日差し)によって色が現れない例ですね。 羽の状態(泥をかき立てて暴れ回っていた為、羽の微細な構造が崩れていた?)も関係があるかもしれません。

それにしても、雌の翼鏡も緑に輝くこともあるのだから、図鑑も奇麗な緑に塗って上げてほしいものです。




=参考=
別の場所で撮ったカモたちの構造色です。

キンクロハジロ♂の黒い頭が紫色を帯びてとても優雅です。
kinnkurohajiro



ヨシガモ♂
は奇麗なのはずですが、
ヨシガモ♂


夕暮れ時の顔色の悪さにびっくりしたものでした。
ヨシガモ♂ヨシガモ♂


先日のトモエガモも、二色(緑と茶色)に撮れていましたっけ。

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muku765 at 18:48|PermalinkComments(18)TrackBack(0)野鳥 | 柏の葉公園

2013年02月02日

珍しい子がいました!



再び、調整池で展開される野鳥たちの風景です。

歩道を行くそのかなり先の茂みに鳥の影。 そっと足を止め覗いたファインダーの中にチラリと見えた
赤味に、一瞬バンかしら?と。 ここでバンを見たのははじめてだからと喜び、写真を確認するとクイナです!

柏の葉公園にクイナが居たの? 大いに喜び大いに驚きました。
クイナ




トリミングの所為で立体感が消え、マンガチックな姿になってしまい残念ですが、証拠写真です。
kuina




風の悪戯? 襟巻きクイナです。
クイナ




湿地、水辺に生息するクイナ(水鶏)
顔色が悪くて不気味ではありますが、すぐに茂みに逃げ込んでしまう鳥なので出会えたのは幸運です♪

抜き足差し足で見た場所まで行ってみましたが、勿論影も形もありません。隠れ上手のクイナです。
写真に収めたのはこれで二回目。


[参考](2010年3月)
一度目は、井の頭文化園の茂みで採食中の野生のクイナでした。
クイナ(井の頭文化園)





こちらは、見えにくい位置で休むコガモ
後ろに回って葦の間からこっそり覗かせてもらいました。
やっぱり女の子♪ 小じんまり纏まって真後ろ姿も可愛らしい。
コガモ♀


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muku765 at 18:12|PermalinkComments(22)TrackBack(0)野鳥 | 柏の葉公園