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21世紀の森と広場

2018年04月02日

春の散策



ソメイヨシノが満開を迎えた暖かな穏やかな1日でした。
ベンチでお弁当、そして軽い散策をしました。


まだ芽吹きも始まらない雑木林を抜けて、展開を始めた赤ちゃん若葉や小さな花、力強い樹の様子、その他いろいろ。


千駄堀沿いの桜
木々の緑とヨシの枯れ色が互いに引き立てあった、素敵な景色でした。

千駄堀の桜



        広場の
ケヤキ(欅・ニレ科)
        ほのかに透けた美しい姿、
        淡いからし色は、今この時だけ。

  ケヤキ



高すぎる枝に目を凝らすと、若葉の他に小さなつぶつぶがいっぱいあります。花の蕾です。

ケヤキの花



トリミングしてもう少し見やすくして、なんとなく納得です。
新枝の下部(根元)に雄花
枝の上部(先端)の葉腋に雌花

ケヤキの雄花 雌花



成木の樹皮は鱗片状に剥がれるところが特徴ですが、ここまで繋がって大きな模様になった剥げ跡は、あまり見たことがありません。
          ケヤキの樹皮



地表を這う力強い根っこ。
ここまで大きく広がったものも初めてです。

ケヤキの根っこ
 


明るい微笑み・・・心を癒す愛らしいモモの花。 

モモ



固く口を閉ざし、開花に向けて力を溜めているアオキの雄花


アオキ



枯れ葉を枝に残して芽吹きを待つクヌギ。
葉裏に丸い虫の卵のようなものを見つけました。
クヌギハケタマバチの作ったクヌギハケタマフシという名の虫こぶでした。虫こぶにしては形が良い。

クヌギハケタマフシ


わっ、これはちょっと!・・・クヌギハケタマバチに好かれまくったこんな葉っぱも見つけてしまいました。

クヌギハケタマフシ
 

溢れかえる新緑までのこの変化の時もいいものです。 


muku765 at 13:55|PermalinkComments(17)

2018年03月08日

セグロセキレイ・2(水浴び)



期待通り、元気な水浴びが始まりました。
精力的で疲れを知りません。

ピントがましなものだけ選び、順番に並べました。
(少々難ありも混ざっています。)

1)

セグロセキレイ



2)

セグロセキレイ



3)一段落して一息ついて、


セグロセキレイ



4)すぐに2回目が始まります。

セグロセキレイ


5)

セグロセキレイ



6)わっ、飛び上がりサービスまで♫ この場所が余程気に入っているのでしょう、生き生きしています。


セグロセキレイ


6)

セウゴロセキレイ


7)

セグロセキレイ


8)ホッ。

segurosekirei


9)再び一一休み・・・じゃなかったみたい。
羽がふわっとぷるっとして、尾羽の先から波紋が広がって。。。

セグロセキレイ



10)変わったポーズ。
ついでに水を飲んでいる様にも見えますが。

セグロセキレイ


11)

セグロセキレイ


12)

セグロセキレイ


13)

セグロセキレイ


14)

セグロセキレイ



15)ふう、またまた何回目かの一段落。
それでもまだまだ終わりません。長い長い丁寧な水浴びです。

セグロセキレイ


遂に、セグロさんに根負け体力負けとなり退散です。

羽の一枚一枚の繊細な動きと水の波紋と水しぶき。
飽きるほど魅せて撮らせてもらってありがとう。
心を残すことなく、池を後にしました。

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muku765 at 21:40|PermalinkComments(14)

2018年03月06日

セグロセキレイ・1(羽繕を期待して)



スマートで美しいセキレイ3種のうち、出会って一番嬉しいのは身近にはいないキセキレイ。
ハクセキレイの、近所の通りを歩く姿や一声鳴いて飛び去る姿には心が和みます。

公園の水辺や川の近くでは、日本固有種のセグロセキレイを頻繁に見かけます。今まで面白い行動をいっぱい見せてもらってきましたが、今回やっと羽繕姿が見られそうな運びとなりました。


白黒コントラストがスタイリッシュで素敵・・・なのですが、顔が怖く撮れてしまうのは、諦めるしかありません。

セグロセキレイ



セグロセキレイ



セグロセキレイ



セグロセキレイ



セグロセキレイ

少し残念・・・期待した あの舞う様に羽を広げる華やかな
 羽繕姿は見られませんでした。



睨んでいるつもりはなくても、そう見えてしまうセグロさん。

セグロセキレイ



程なくして、水に入りました。これは面白くなりそうです。
まず、かなりの凄みが出てますね〜。 怪傑ゾロ風。


セグロセキレイ



プルプルプルと、始まりました♪


セグロセキレイ




セグロセキレイ


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muku765 at 21:53|PermalinkComments(18)

2018年03月03日

ハクセキレイのウォーキング



セグロセキレイに比べると、見た目の力強さに欠けるハクセキレイ。大人し気で並ぶと分が悪そう。
その代わり、優しい愛らしい雰囲気では優っています。

トコトコトコ。お得意のウォーキングで、こんなひょうきんな表情も出てしまいます。

・ハクセキレイ



セグロセキレイとの大きな違いは、白い顔を真っ直ぐに横切る黒い
過眼線。

ハクセキレイ



参考
セグロセキレイは黒いお顔と目の上の白い眉斑
   白い眉斑は凄みが出ます。オオタカ然り。

セグロセキレイ



渾身のウォーキングは続きます。エイッ!

ハクセキレイ・




ハクセキレ



少し止まってここで一声。キリがないので追うのをやめました。

ハクセキレイ・



次回は、水辺のセグロセキレイです。
    ぐっと濃い〜いお顔です。

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muku765 at 07:00|PermalinkComments(15)

2017年12月22日

ハクセキレイ(21世紀の森と広場)


ハクセキレイの飛翔は勢いがある。
小さな鳥が風を切って、波打つような奇跡を描く。
邪魔するもののない広い空間を互いに交差するように数羽が飛び交って、とても目で追いきれない。


  喜び勇んで飛ぶセキレイに置いてけぼりの気分のところ、
  遠くに止まっている一羽に救われた思いです♪

   ハクセキレイ



        ハクセキレイ



ハクセキレイ




ハクセキレイ




ハクセキレイ




ハクセキレイ



          遊んでみました     


草が縮れているような、よろけているような・・・変ですね。

空?


本物はこちら。 は180度回転させたもの。

池の風景

静かな水面はひとつひとつの雲をくっきりと映して、まるで空をそのまま見ているようでした。


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muku765 at 18:39|PermalinkComments(20)

2017年12月18日

ダイサギ(21世紀の森と広場)



千駄堀池のほとりを歩いて行くと、突然ダイサギが目の前に! 
かなりの至近距離。今まで中で一番近い!
300丱譽鵐困任麓鵑ら上しか入りません。


ダイサギさんの方は慣れっこなのか、動じる気配も無く穏やかな風情です。

   1)
   ダイサギ


せっかくのチャンスです♪ 嫌われないように後ずさりをして、レンズを縮めたり伸ばしたりしながら観察することに。

2)近くで見るダイサギさんは、思ったよりも小さくてほっそりとして華奢で上品な印象でした。

  ダイサギ



3)面白い場面を期待して待っていると、とりあえずこんな格好してくれました。

ダイサギ



4)漁は成功なのか失敗なのか見えませんが、程なくして反対を向いて歩き始めました。

ダイサギ



5)枯れ草の中を、いつものようにゆっくりゆっくり。

ダイサギ



6)おっとりと周りを見回したり動いてはくれるものの、待つ身にしてみればじれったい・・・ひたすら辛抱辛抱・・・


ダイサギ



7)遠くのオオバンに目をやって息抜きします。

オオバン



     
 


8)姿勢が低くなりました。いよいよ、何か起こりそう。
じーっと待って、見つけたらさっと捉えるダイサギさんの狩の様子が見られそう。

ここからは、コマ送りのアニメのつもりです。


ダイサギ


9)

ダイサギ


10)決定的瞬間なのに、草が邪魔

ダイサギ


11)と、心の中で叫びました。

ダイサギ


12)大成功!゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆ でもないか・・・
大きな体に、超小粒の小魚です。

ダイサギ


13)

ダイサギ


14)

ダイサギ
      
           大トリミング
       ダイサギ


15)飲み込むときは、極小魚でも喉が膨らむのですね。

ダイサギ



16)満足そうに口を開けて、

ダイサギ


17)
首を伸ばして終了。

ダイサギ


”狩”というにはちょっと迫力に欠けるダイサギさんの漁でした。

そうはいっても成功の場面に出会えたのは初めてですから、記念すべき日となりました。

       ******************************


ダイサギ



ダイサギ



 帰り際に、再び至近距離で優雅な立ち姿を見せてくれました。

   ダイサギ


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muku765 at 07:00|PermalinkComments(16)

2017年12月14日

色とりどりの紅葉(21世紀の森と広場)


11月の初旬・下旬の秋色模様。


        
11月初旬     


光と風の広場の
ケヤキ(欅・ニレ科)は紅葉、ではなく黄葉でした

ケヤキ


丸1ヶ月経った下旬でも赤く変化することもなく、黄金色に輝いていた大ケヤキ。
1ヶ月ももつものなのかと、大木のパワーに脱帽です。


自然の織りなす繊細で渋い色使いに、心癒されて。

紅葉



紅葉



紅葉




        11月下旬     


公園へ向かう途中の街路樹、モミジバフウ(紅葉葉楓・マンサク科)
真っ赤に染まった樹々の間を進むうち、日陰の場所の爽やかな黄葉が心に留まり車を止めました。

モミジバフウ



公園の中央口で

紅葉



千駄堀池を臨む

千駄堀池の紅葉





午後の陽に照らされた樹々は更に赤々と燃え立ち、池も色を映し、それはそれは心温まるは美しい光景でした。
(3時40分撮影)

   紅葉


    池の風景


穏やかに休む夕日のカルガモ

カルガモ



カルガモ



オオバンにも紅葉の彩りを。

オオバン


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2015年06月28日

心和むカルガモ親子




野草園を流れる小さな流れに、カルガモ親子(A)を発見。
子沢山のはずのカルガモが、連れている子供はたったの2羽。
こじんまりした家族です。

カルガモ



採食に余念のない仲良し親子。 

カルガモ



カルガモ



カルガモ



カルガモ



  
   ☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆


少し離れて、もうひと組のカルガモ親子(B)
3羽の子ガモを見守りつつ、熱心に羽繕い中のお母さん。

カルガモ



水際ぎりぎりで、お昼寝タイムの子供たち。

カルガモ 



カルガモ



     ☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆


しばらく経って、小さな池に3羽の親子を発見。
流れで食事を終えた親子(A)が、休息しているところなのでしょう。

カルガモ



延々と続く入念な羽繕い。

カルガモ




カルガモ



おねむの子と、寝飽きた子。

カルガモヒナ



寝飽きた子は向かいの石へ泳ぎます。

カルガモ親子

↑あらあら、ここに子ガモがもう一羽いたのです。


泳いできた子が合流したところ。

カルガモIMG_6465


この池の親子は、子ガモ3羽の親子(B)の方だったのです。
母鳥の熱心な羽繕い姿で気づくべきでした。

それともまた別の親子(C)がいたのかしら?
似ていて分かりません。(笑)


喧嘩もせず安心し切った様子の子ガモたち。
平和で長閑なカルガモ親子に心和みます。
あの子?この子?と想像をめぐらして、楽しいカモウォッチングでした。

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muku765 at 21:02|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2015年06月26日

久しぶりのアオスジアゲハ



  野草園の道の中央に、堂々と横顔を見せて動かない
  一頭のアオスジアゲハ

  アッ!と前のめりになりながら、何とか足を止めました。

  白い花と青い空のよく似合う清々しいアオスジアゲハが、
  どうして地面の上に???

   アオスジアゲハ

↑伸びた口吻の先には特に何もないように見えますが・・・
調べてみると、湿った地面で吸水しているところだと分かりました。腹部の先も尖っていないので、雄に間違いありません。



アオスジアゲハ



余程ここが気に入っていたのでしょうか、こちらに気づいてもこの場を離れていきません。 地面近くを低く飛び、滑らかな線を描くように忙しなく動き回ります。

アオスジアゲハ




アオスジアゲハ




アオスジアゲハ




アオスジアゲハ




アオスジアゲハ

背景に少々難ありですが、目の前できびきびと舞い続けて、美しい翅の動きを披露してくれました。
十分堪能して、振り返りながらこの場を後にしました。


庭の梅花空木に舞うアオスジアゲハ(スライドショー)



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muku765 at 20:06|PermalinkComments(14)TrackBack(0)

2015年06月23日

アサザなど



ミドリシジミを訪ねた折、出会った植物とトンボたちです。

緑いっぱいの林の雰囲気を楽しみながら道を進みます。
途中、目に留まったオニドコロ
(鬼野老・ヤマノイモ科)の形の良い葉っぱ。色も形も素晴らしく素敵。

オニドコロ



オニドコロは雌雄異株。
7月ごろに繊細なキラキラ雄花? それとも涼しげな雌花?
この株にはどちらの花が咲くのでしょうか。

オニドコロ




野草園に到着。
湿地の木道を行くと、ゾウムシ科の昆虫のオトシブミの作った揺籃(ようらん)が見えました。 
一枚の葉が筒型にきつく折り畳まれて、七夕様の短冊のよう。


オトシブミ



中には卵が一個。
卵が孵ると幼虫はこの葉を食べて育つそうです。

オトシブミの揺籃



薄暗いこの場所で毎回出会う、主のようなオオシオカラトンボ
他のトンボを追い立てるように、勢いよく飛び回っていました。

オオオカラトンボ




   日の差す明るい池には水草の
アサザ(浅沙・ミツガシワ科)
   縁が糸状に細かく裂けた花びらが美しい。

                 アサザ



アサザ



明るく開けた場所を好むシオカラトンボ
アサザの池やその周辺の地面の上でいつも出会います。

シオカラトンボ



風に笑うナンテン(南天・メギ科)の白い花。
爽やかな日差しでした。

ナンテン


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muku765 at 21:49|PermalinkComments(16)TrackBack(0)