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シジュウカラの巣立ち を含む記事

2009年05月13日

シジュウカラの巣立ち(続き・5月10日)


(12日に「シジュウカラの巣立ち(5月9日)」をアップしてあります。
 続いていますので、どうぞそちらからご覧ください。)

一夜明けて次の朝、この日も晴天で暑い日でした。
巣箱の中の幼鳥
 
 
 
 
 
 
 

 
午前10時、穴から胸のネクタイがチラチラ、顔を覗かせて外を
きょろきょろ・・・
外を見まわす子供
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブワッ!
ボワッ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
飛び去ったもののまた戻ってきて、巣箱の前側の枝に止まって怖がる様子もなく回りを見回しています。
今日はガラス越しでなく、近くで見るキョトンとしたあどけない表情に
満足満足。
子供
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
あどけない子供の表情
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

目がまん丸です♪
子供
 

















どれが親やら子供やら、目まぐるしくチチチ−チチチー、
チュピチュピチュピと賑やかに巣立ちが進みます。

残り三羽
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

内気?
子供
子供
 
 
 
 
 
 
 
 



お母さんも懸命に子供たちと交信しています。
子を励ますお母さん
















わぁ、電線の上でも鳴いている!
遠すぎるので、この後は25倍ズームの利くカメラに持ち替えて撮りました。
子供
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
屋根にしがみついて動かない子。
尾羽は、まだバラバラ。
子供の尾羽
 
長さも短い。
子供





 
 
 
 
 

電線の上で餌を貰う子、
戸袋にぶつかる子、ステンレスの物干し竿に止まろうとしてツルンと滑ってしまった子など、大騒ぎです。
 
松の木に飛来して、元気に鳴き続けている子。
なんと可愛らしい!
松の木に止まって鳴く子供
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
松の木に止まって鳴く子供
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ふと見ると、お迎えのお宅の窓の金網に慌てた様子でしがみ付いている子も。
子供
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
そうこうするうち、
大きな羽を広げたカラスが数羽低く飛び、ヵア・アアア〜〜〜〜、
ヵア・アアアア〜〜〜〜
と異様な鳴き声を響かせて・・・・去っていきました。
カラスって、こんなに大きかったのかな・・・
何羽が犠牲になったのでしょう。
 
もう空っぽのはずの巣箱近くの枝に、餌を咥えて飛来する親鳥の不思議な行動がありました。
数が足りなくなったので、まだ中にいるのかと思ったのでしょうか?
中には入らず飛び去るものの、どこまでも頑張るシーちゃんカラ君夫婦でした。

 
☆*゚ 1メートルの距離で鳥見という初めての経験。
ぼろぼろの毛並みの様子まで肉眼で分かりました。
新緑の小さな庭に毎日毎日育んだ沢山の命、その有様を見せてもらって、ありがとう*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
多すぎるほどの家賃収入でした。
本当にありがとう、元気でね。☆*゚
巣立った後の巣箱









muku765 at 20:03|PermalinkComments(22)TrackBack(0)

2009年05月12日

シジュウカラの巣立ち(5月9日)


巣立ちはまだ先と思っていたところ、営巣の日記をアップしているうちに、思いがけなく5月9日に巣立ちが始まりました。
晴れの日を待ちかねたようで、この日しかない!との親たちの気迫が感じられます。
 
午後4時、ツピーツピー ツツピーツツピー、チーチーチーチーと急に澄んだ声が響きわたり、庭が騒がしくなりました。
初めは気にも留めず少ししてから庭を見ると、目の前を鳥が飛び交い正面のニワウメの枝に鳥が止まっています。
 
「えっ?!  数が多い! 3羽? ど、どうしよう。」
一瞬頭が混乱して、体が固まってしまいました。
カメラを手にするうちにあっという間に逃げられて、残った一羽が子供でした。
じっとしているので、ガラス越しにパチパチパチり。

小さめでしたが、もうほとんど完成されたシジュウカラの格好をしています
初見のシジュウカrの子供
















やっぱり子供、なんという頭をしているのでしょう。
突然一人ぼっちになって、怖がっているのでしょうか?
こちらを見つめる子供
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
それからびゅんびゅんと大騒ぎ、「出ておいで!  出ておいで!」と残りの子どもたちを親たちが呼んでいます。
電線の上からも。
電線上から呼ぶお父さん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
流石お父さん、熱心に巣箱まで飛んできて穴を覗き込んで促します。
「でておいで〜」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「でておいで〜」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
巣箱を気にしてやってくるお母さんは、やはり後ろから。
おいでおいでの気持ちを、体全体で表現しているようです。
伸びたり・・・
体を大きく伸ばすお母さん
 
 
 
 
 
 
 
 



 
縮んだり・・・
餌運びの時にはひどく荒れ果てていた毛並が、不思議と綺麗に揃っています。
体を縮めるお母さん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
大きく首をかしげて、シーちゃんのいつものしぐさが戻ってきました。
首をかしげて
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もういいよねと、巣の中を見せてもらいました。
6羽?7羽?ごちゃごちゃで分かりません。
巣箱の中の幼鳥
 
 
 
 
 
 








 
呼んでも出て来ないので、再び夫婦揃っての「餌・糞・餌・糞」の作業がびゅんびゅんと始まりました。

そして最初の写真を撮ってから一時間後の5時、もう一羽が巣立ちました。
飛び出そうと乗り出したところ。
穴に掛けた足の爪が可愛い〜〜〜い
今にも飛びだそうとする子供
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


この後そのまま静かになり、日が暮れました。
 
写真を撮りすぎてしまい・・・もう一回、続きます。<m(__)m>


muku765 at 23:41|PermalinkComments(10)TrackBack(0)