最近パソコンの調子が悪くて

なかなかアップできませんでした

今日はアップできるかな?


五反田歯科は28(火)~31(金)まで休診となりますので、

ご迷惑おかけしますがよろしくお願い致します。



さて、今日は技工物(詰め物やかぶせ物)の

できる工程を簡単に紹介しようと思います✩



五反田歯科は院内技工となっていますので、

僕ら歯科医師も

技工物を作る工程を直接目で見ることができるんです。


院内技工のメリットとしてこれは大きいですね。

外注といって、他社に技工物を依頼するスタイルだと

ほとんどの場合、

できあがった状態でしか確認できないんです


他には詰め物・かぶせ物の色や形を変えたい時が

もしあれば、その場で変えられることも多いです。

これは何よりも患者さんの負担が減ることが嬉しいですね


外注だと、色や形を変えたいことがあると、

大体1週間ぐらいかかることがありますから




前歯のセラミック・ブリッジを作る工程。

セラミックというのは簡単に言うと陶器のようなものなので

模型の上に陶材を盛っていきます。
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これを炉で焼くと・・・
se2   








歯っぽくなってきましたね!!

はじめはこれが歯になるのと思うくらい青かった陶材が

こうなるんだから不思議です。
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その後 形態修正や研磨をして透明感をだして

仕上げて完成です


途中の状態で患者さんに見てもらって

色や形の最終確認をして

患者さんと僕と技工士でイメージを共有します。



細かく書くとあれなので けっこう省略していますが(笑)

大まかにはセラミックはこんな感じで作られます。


僕も患者さんのお口の中に入る時が楽しみです