以前から親戚のおばちゃん向けに合間を見つけて作っていた茶飲み台ができました。

これは一年程前に、おばちゃんがダンボール箱を簡易的に茶飲み台に使っていたのを見かねて作ってあげるということになったのですが、時間経ちすぎですよね(汗)
IMGP7234
脚の材料です。
IMGP7236
組み立てれるようにホゾ加工した状態です。IMGP7237
仮組状態です。
IMGP7239
角が立ってると刺々しいので流線型に削りました。おっさんになら角張ってると良いのですが。
IMGP7240
当木をして叩いて組み込みます。
IMGP7241
片方が組まれた状態です。
IMGP7243
込栓で固定します。
IMGP7244 (1)
脚と脚を渡す板です。
IMGP7245
ここも流線型に。
IMGP7246
ホゾ穴に差し込んで・・・
IMGP7247
込栓で固定します。
IMGP7255
高さ30cm横幅40cmほどの小さなテーブルです。
おばちゃんはアジサイを見事に咲かせる人なので天板へワンポイントにアジサイをレリーフ調に彫ってみました。

IMGP8424

IMGP8426

IMGP8427

IMGP8429

IMGP8430


IMGP7325
今月は各部品の位置確認や今後の細かい部品の計算にも時間を費やしました。
IMGP7358
水板。ミニだんじりでは組まれるとあまり見えなくなる悲しい部品です。
前板と裏板の二枚合わせです。
IMGP7361
縁板の下部と上部分です。
IMGP7359
擦り出し鼻の木も用意しました。
IMGP7362
松良の木です。松良と大脇は彫刻部品では最大の厚みの部品となります。
IMGP7356
筒柱と四本柱です。この部品は組み立てる時には真っ直ぐ立つようにするために寸法出しには時間を掛けて仕上げました。まだここから細部の加工もあります。
IMGP7357
四本の筒柱と四本柱を支える部品です。
IMGP7363
虹梁の型造りもしました。
IMGP7365
虹梁の部材です。厚みをきっちり仕上げるところまでしました。

主の腰廻りの木造りを行いました。
IMGP7213
縁葛、前板と中板の3方です。
IMGP7214
小連子、前板と中板の3方です。
IMGP7215
縁葛も小連子も下端は被せの切り欠きを施しています。
IMGP7216
大連子、前板と中板の3方です。
IMGP7217
大連子の下端はこのような切り欠きになっています。
IMGP7218
ミニだんじりでこの加工をきっちりするのは意外と手間が掛かります。
IMGP7219
土呂幕の3方です。
IMGP7220
土呂幕の上端のこの切り欠きは、本来の脇障子と松良に収まる位置よりも前にせり出している部分です。
IMGP7221
裏は筒柱に干渉する部分を切り欠いています。
IMGP7224
土呂幕は持つとこんな大きさになります。
IMGP7222
下から土呂幕、小連子、大連子と重ねてみました。
IMGP7225
縁葛から土呂幕まで並べると結構な量になります。まだこれに裏板が加わります。

↑このページのトップヘ