模型格納庫ブログ

模型についてだらだら書くブログ。 http://kakunouko.gozaru.jp/が本体。

MV-22 完成編

はい、MV-22完成編です。

・・・MV-22は2013年5月から2年半ぶり2回目の投稿です。
そのときも久しぶりにと書いていますが記憶だと2011年に買ったキットだったので既に4年以上経っていることとなります。 恐ろしいですねー。

そのときはローター回転、チルト機構、 灯火点灯・・・さらには収納形態まで
と電動機構を盛り込むことを考えていたものの心折れ無難に完成させました。

DSC02128
DSC02119

キット自体が古いものなのでモールドは凸、機体のいたるところにごりごりの凸リベットがモールドされています。でもこのリベットの雰囲気がなかなかいい感じなのでそれは残して筋彫りのみ凹に修正してみました。
実機と比べると悲しいくらい相違点があるものの、そこは雰囲気重視で完成第一。

DSC02120
DSC02127

組み上げるとなかなか雰囲気がいいのはさすがイタレリ。
大きな改造点は以下。

*操縦席と荷室間の隔壁・通路を追加(プラ板工作)
*フラップ・ラダーのダウン化(プラ板工作)
*機体上のGPSアンテナ(ハセガワA-4のホイールを流用 大きかったかも)
*翼端灯の透明化(透明ランナー削り出し)
*給油プローブの短縮(カットしただけ)
*機首上ワイパー手前の突起(積層プラ板)
*別売りのコーテーションデカール(OrionScaleModels.com)

DSC02121
DSC02123

背中の滑り止めのストライプ柄はマスキングによる塗装。地味にこれが一番手間がかかっているかも。
マーキングは国内配備の触れ込みで入っていたタミヤ製限定デカール。
沖縄普天間に配備されているVMM-265 Dragonsです。
イタレリとタミヤの塗装説明はほぼ情報がないというか間違っている箇所もあるので、
ハセガワのものを参考にすると良い感じです。

胴体はF-14より少し小さいはずなのですが、太い胴体、巨大なロータと立体的な造形でかなり存在感があります。

MiG-23 事始め編

せっかくの新年なので久々に戦闘機のプラモを作ってみます。

1/48 Trumpetter MiG-23MF Flogger-B を買いました。

このキットを手に取ったのは
MiG-23を含むロシア軍機がシリアに空爆をしたりで個人的に動向が気になるのと、
作りやすい(と思われる) キットが増えてきたことが理由かもしれません。

2013年のキットなので今更感がありますが。心が折れないようにレビューします。

DSC02111
箱絵はなかなか派手な感じ。
個人的なメモも兼ねて各ランナーを撮影してみました。

DSC02095DSC02097DSC02100
左:A 中:B 右:C1

DSC02103DSC02099DSC02104
左:C2 中:D, F 右:G, M1, M2尾噴管I, 尾噴管II, 

DSC02101DSC02096DSC02102
左:N 中:L 右:WA 2枚

DSC02098DSC02094
左:WB 2枚 右:WC 2枚

DSC02106DSC02105
デカール エッチング部品

単発だからすぐ完成するだろうと舐めてました。
ランナー小さいのも含めて19枚。うち6枚は武装パーツですが、部品点数多いですね・・・

ランナーを個別包装にしたり、壊れやすい部品やキャノピーを緩衝材で包んでいるのは好感が持てます。
その甲斐あってか脱落してたり破損した部品はありませんでした。

胴体、ノズル、インテーク、座席、マッドガードは金型技術を誇るかのようなスライド金型による表現。

パネルラインは繊細な凹線。リベットの雰囲気はいかにもトランペッター的な解釈なももの、以前に比べてリベットのピッチを変えるなど垢抜けたような気がします。
でも全体的に溝が浅いのでスミ入れをしたいのなら掘り返しは必須です。

DSC02108

脚収納庫などの細部もモールド面ごとに分割し箱組みとすることで精密感がありそう。

標準で付属のエッチングパーツは境界層分離板状の細かい穴やアンテナを再現。

とはいえ気にくわない部分もあるので別売パーツを投入して補います。

DSC02109
AIRES 4598 Exhaust Nozzle Closed
AIRES 4575 Cockpit set

DSC02110
Quickboost QB48 486 Antennas
Quickboost QB48 481 Pilot Tube

ここら辺は趣味ですね。プラモ自体趣味ですから・・・
個人的に効果的だと思った部品を追加しました。
クイックブースト手は出しやすい値段かつ効果的なパーツ選定なのでつい買ってしまいました。
商売うまいなー。

他にも脚収納庫、ミサイル、インテーク等のパーツがありますが見送りました。
インテークはキット部品の誤りが看過できなくなったら追加購入するかもしれません。

こんな感じで完成目指してぼちぼち作っていきたいと思います。

新年のご挨拶 & 香港模型店

あけましておめでとうございます。

昨年はほぼ放置状態だったわけですが、
定期的に書き込まないと広告がでかでかと表示されてしまうので更新します。

この年末に香港に旅行に行ってきました。
出先で良さげな模型展を見つけたら入らずにいられないのは悲しい性なのかもしれません・・。

ホテルに着いて市内を散策していたら見つけたタミヤのマーク。
なかなか雰囲気よさげじゃないですか!ということで入店。

DSC01771DSC01770

ざっと見渡した感じ8割程度はミリタリー系の品揃え。いいね。

自分にどストライクな品揃えにテンション上がりつつも要約するここんな感じ。
なかなか乱雑に商品が積み重ねられているもののなかなか模型に対して愛を感じるような気がします。

*土地柄かトランペッター、GWH、キティホーク、キネティック等の中華系メーカーに強い
 そして日本で購入するより安いと思われる
*でも日本メーカー品、ガンプラもちゃんとおいてある
*他の香港の建物同様天井が高く、それに伴って模型が高く積み上げられているので
 取り出すのは結構大変
*通路にダンボールが並べられていたりで通路はすれ違うことも大変だがそれが良い

DSC01768DSC01767

場所は廟街の近く香港九龍佐敦彌敦道345號永安九龍中心地下14號舖

九龍の中心地ネイザンロード、廟街ともに近いので
旅行・ビジネスの空き時間に立ち寄りやすいのがいですねー。

ショーウインドウの作例のレベルも高く、大通りに近い立地でしっかり硬派な模型屋が残ってることからも香港人に模型が大人の趣味として受け入れられているんだなと思います。

昨年は1/144 A-320 の1つだけという寂しい結果ですが、
今年も時間を見つけてぼちぼち作っていければと思いますので宜しくお願いします。 

1/144 airbus A320 neo

久々にプラモ作ってみました。
友人からの依頼品のハセガワ(レベル)1/144 Airbus A320 neo です。

記念品にするそうなので約2週間の短納期。
なのでなるべく最小構成ということと、記念品としての見栄えから飛行状態にします。

そのものずばりのA320 neoのキットは存在しないので、通常のA320から改造しています。
A320 neoのneoはNew Engine Optionの略だそうでエンジンが換装されているため、
エンジンをどうするかがキモ。

IMG_2577胴体内に鉄板を仕込んで飛行状態にします。

外形的には外径がかなり大きくなっているため、別のモデルから外径と形状が近いものを選びハセガワ1/200 A787のエンジンを改造してつけてみました。

IMG_2580IMG_2592
左画像:左のエンジンがキット付属のCFM-56 右がPW1100G
(のつもり。後縁のギザギザは後で切り取ってます)
心配になってくるほど大きいねえ。
これだけ大きいと地上とのクリアランスが気になるところですが今回は飛行状態なので見なかったことにします。

マーキングはエアバス社のデモ機を再現します
(ANAも導入予定なものの現在のところこれしかないみたい)

もちろんデカールもないので細かい文字の部分は友人作のデカール・大まかな部分は塗装で表現します。
IMG_2660IMG_2657
窓を埋めたりしたけど写真がないのですっとばします。
まずは塗装。

IMG_2662IMG_2663

そしてデカール貼り付けて、クリア仕上げで完成です。

デカールはコンビニのレーザー印刷を活用すると水や溶剤に強いデカールに仕上がるので良い感じです。
納期的な問題で研ぎ出しは1回軽くしかできなかったため少しデカールの段差が残っていますがぱっと見分からないくらいにはできたと思います。

保守(生存報告)

お久しぶりです。

久々すぎてもうなにがなんだかという感じですが、単刀直入にいうとプラモはまったく触ってません。

理由としては
本業がメーカーでの設計業務なのでプラモをいじっても業務の続きをしているような感じで、気分転換にならない。
ついでにプラモが転がっている部屋は女子受けが非常に悪い。
ということろでしょうか。

模型雑誌はななめ読みしたりするんだけどもね。

次に手を出すのは当分先になるだろうなと思いつつ、道具類も箱にしまってしまいました。
世の男性が通る道ってやつですね。
またプラモを作り始めた時には「出戻りモデラー」ってやつですね!
その時にはどんなキットがリリースされているんでしょうね!

このブログとサイトのその時のために残しておこうと思います。
  • ライブドアブログ