はじめまして、自動車部2年の田中です。

この度、10月30日に鈴鹿サーキットで開催された『GT Young Challenge 2021』予選大会に出場してきました。

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この大会は、人気ゲーム「グランツーリスモ」で行う、eモータースポーツ大会で合計14校が参加し、明治大学は予選B組に割り振られ、中央大学、名古屋工業大学、日本大学、名城大学(50音順)と決勝進出をかけて対戦することとなりました。

選手は下級生の中から選出され、1年菅谷、戸田、2年田中、補欠に選手選考を欠席した2年須澤が選ばれました。そして、明治大学のレース車両は「X-BOW」に決定。しかし、X-BOWはストレートで240キロを出していたが、大会当日、他大学がストレートで260キロを出すという衝撃の事実が判明する。これは決勝に残ることができないかもしれない…。そんな心境の中レースが始まりました。
 
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予選レース前にサーキットを眺める3人(右から、戸田、須澤、菅谷)

第一走者は私田中。とにかく緊張しまくり、まずストレートで相手に離された後、日本大学にも突撃してしまい、ペナルティを貰う始末。日本大学の方、申し訳ありませんでした。

第二走者は戸田。努力を惜しまず練習を積み重ねてきたものの、本番直前の練習走行の時間を僕が削ってしまったことや、部室のハンコンと本番のハンコンが異なることも原因でなかなか差を縮めることができず…。戸田、ごめん。

そして、第三走者の菅谷が魅せる。交代時の順位は4位で2位を争っていた名古屋工業大学と名城大学との差はおよそ30秒であった。しかし、そこから菅谷は安定の走りを続け、名城大学がピットインし、ルールの都合でハードタイヤに交換したこともあってどんどん猛追していく。そして、ついに全15周のうち14周目で名城大学をオーバーテイクすることに成功。我々明治大学チームは大盛り上がり。このままゴールインかと思われたが、しかし、15周目に名城大学に後方から撃墜されスピンしてしまう。ここまでかと思われたが、名城大学はゴール手前で停車。スポーツマンシップ溢れる振る舞いのおかげで明治大学は3位でフィニッシュ。見事決勝進出を決めました。

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そして、予選レース後にはエキシビションレースが行われ、出場することは叶いませんでしたが、スーパーフォーミュラのドライバーの大湯都史樹選手、坪井翔選手、牧野任祐選手、山下健太選手(50音順)と2019年の「FIAグランツーリスモ(GT)チャンピオンシップ」で世界王者に輝いた山中智瑛選手らがグランツーリスモをプレイしているところも見ることができました。

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 エキシビションレース後の記念撮影

さらに、予選レースの前にはスーパーフォーミュラのThreeBond DragoCORSE様のピット見学もさせていただきました。モータースポーツの現場を生で見させていただくという貴重な体験をさせていただきました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

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ピット見学時の記念撮影(右から、須澤、戸田、菅谷、田中)

12月19日の決勝大会ではもっと良い走りができるよう選手一同頑張ります!今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。