ミイラ女の乾燥生活

1月
彼氏ができて物議を醸す。
2月
特になにもありませんでした。

3月
就活をやってみたけど、占い師に「あなたは働くのだけはない!」と言われたので無職続行を決意。

4月
なぜか腎臓結石を発病。無職のくせになにがストレスだというのか。

5月
婚活系記事の好評ぶりに味をしめてネタ探しに婚活パーティーに赴くも、ネタにできない感じのつらい地獄が広がっていて諦める。
婚活地獄に落ちた男たちの呪いか、山梨で買った金の男根をなくす。

6月
男根祭り巡りに目覚めて男根充となる。
どんつく祭りで男根御輿から落ちて、危うく男根からの落下死を遂げた世界初の人間になりかける。
英語の勉強のため古代ローマにおける男根崇拝の英語論文を読み始めるが、偏りのある英単語ばかり覚えてしまって勉強にはならないことに気づく。


7月
誕生日にひとりで最寄りの男根神社にお参りして帰ってきたら、父親が「誰も祝ってくれる人がいなくて可哀想」とお金をくれた。憐れみの金である。
たくさん遊びました。『愉快な夏休み 7月編 - ミイラ女の乾燥生活 

8月
オリンピックをひたすら観る。
蒲郡、北海道旅行。
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9月
突然のタイ地獄旅。

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10月
富山、群馬、栃木の男根祭り。

11月
男根崇拝サミットに登壇。修士論文の内容と、男根祭りの話をしました。
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みわさんとず~~っと行きたかった「神命大神宮 神代行列」へ。神様版エレクトリカルパレードでめちゃくちゃ面白かった。
みわさんがゲテモノ中華料理屋で蜘蛛の素揚げを注文。だんだんちょっと美味しそうに見えてきて、危うく食べそうになった。

12月
千葉男根祭り、泉岳寺義士祭り、独観子さんfeat.地獄ちゃんの展覧会、パセラ(笑)でパリピ(笑)な忘年会。

遊びすぎて風邪とノロを発症。

年末の大掃除で、男根祭りで買った男根飴をどうしようか思案中。

ちなみに上半期行った展覧会とか→2016上半期のおあそび - ミイラ女の乾燥生活
下半期は公文書館の地獄展(そんなに面白くない)と塩谷の医療史展(そんなに面白くない)しか行ってないかも。

以上、そんな2016年。

誕生日に男根神社で「たくさんの男根に出会えますように」とお願いしたら、本当にたくさんの男根に出会えた一年でした。
男根崇拝サミットがとても楽しかったので、来年もまたなんかしらの形で東京にて登壇したいと考え中。
今年はハプバーで裸で踊る変な女子や地獄研究してる変な女子と友達になり、よく遊んだ一年であった。
貴重な友人たちよ、来年も遊んでくれ~~~

タイの地獄寺の研究をしている地獄ちゃん(@jigoku_narok)に誘われ、一瞬だけタイに行ってきた。
地獄ちゃんは8月から9月末まで一ヶ月以上タイに滞在しているのだが、9月10日に地獄寺界のカリスマ的存在・ワットパーラックローイを攻めるということで自制心のストッパーが外れ急遽タイ行きを決定。

9月9日の朝に日本を発ち、六時間かけてバンコクに到着後、その日のうちにバスで四時間半かけてコーラートという町へ。
アジアでの長時間バス移動は慣れているつもりだったが、到着後すぐに移動というのはなかなか肉体的につらいものがあった…ひとりだから気が張っていたのもあるのかも。
そのため翌日のワットパーラックローイ行きのバスの中ではふたりとも死んだように眠り、運転手に叩き起こされ、ワットパーラックローイでも暑さと疲労で途中で意識が朦朧としてくる始末。いや、本当に暑かったんですよこの日…。
ワットパーラックローイは敷地が広大で見ても見ても見終わらず、特に地獄ちゃんは研究のため写真を念入りに撮るので結局4時間くらいいたことになる。ふたりして本当に疲れ果てながら必死に地獄を見る、この行為こそがまさに地獄のようであった。
あとで動画を見返すと本当に面白いのに、そのときは辛すぎて「もう地獄は一生いいや…」と本気で思ったほどである。
これとか面白すぎだろ。


今思うと、入り口の猿がもう良すぎてあとのことを考えず時間を使いすぎた…。
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何の図なのか。


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木の精っぽいやつ。濃い顔してんなあ…

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名物・生首のなる木。


そしてワットパーラックローイのあと宿に戻り、再びバスで五時間ほどかけてシーサケートという町へ。
シーサケートは全く何もない町で、到着したのも24時近かったのであたりは真っ暗。初めタクシーなども見つからず、クソ疲れていたのもあって一瞬「ここで死ぬんでは?」と思った。

宿は蟻がたくさんいる蟻という名前の宿で、部屋の中にいるヤモリが時々ケッケッケッと鳴くのが可愛くて癒された。けど、ヤモリ嫌いな人には最悪の宿だろうなぁ
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地獄ちゃんが「お花に囲まれて嬉しそう」と評して笑いすぎた蟻。嬉しそうっつーか目ギンギンじゃねえか


二日目、体がつらすぎてふたりとも全然起きられない。堂々と目覚ましをシカトする。
この日はシーサケートの地獄へ。
ひとつめの地獄寺ではまさかのお祭りが開催されていて、人がめちゃくちゃいた!タイのお祭りに遭遇できたのは初めてだったのでとても嬉しい。そして地獄がタイ人に囲まれており、地獄の造形物も椅子扱いされていてクソワロタ。
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タイのお祭りでは食べ物を無料で振る舞うらしく、謎の食べ物をいくつか貰った。だんだん人が増えてくると食べ物にタイ人がすごい勢いでたかるようになり、そこら中で奪い合いが起きて食べ物がときどき宙を舞っていた。施しの精神も考え物である。

この寺ではラッキーミイラ(たまたま行った場所に意図せずいたミイラ)に遭遇し、とてもラッキーでした。

二カ所目の地獄は藪の中だったのだが、早々に蚊に刺され、そこの僧侶に「マラリアとジカ熱になるかも、気をつけて」と言われてテンションだだ下がり。気をつけろも何ももう刺されたがな…。僧侶は肌を露出しているので「あなたは平気なんですか」と訊いたら「わたしは僧侶だから大丈夫」と言われた。僧侶になりたい。
マラリアになりたくなかったし、サンダル足にはつらいぬかるんだ泥道だったので、地獄は地獄ちゃんに任せて車で待機することにした。その地獄もめっちゃ面白そうだったから(地獄の師匠曰く、暫定No.1地獄だって!)今思うとホント惜しいことしたと思うけど、まあワットパーラックローイでたくさん観たからいいやという気持ちが大きい。もし次地獄めぐりをするときはちゃんとした靴を忘れないようにしよう…。

この日は早めに宿に帰ることができ、やっと休息できた。日本~シーサケートまでの移動距離と日数のバランスがひどい。
しかも海外旅行が実に二年ぶりだった上にいきなりクソ不衛生感満載の田舎の屋台で食事をしたせいか、実はこの日の朝くらいから若干のハライタに襲われていたのであった…ワシももう若くないのう……
暑さに加えてそれもあって初日からほとんど食事をとっておらず、この日に至っては昼を寺で貰った謎のお菓子で済ませたので夜に食べたカップラーメンの20バーツ(60円)しか食費を使ってない。そもそも食べたくても、宿の周り何もないしな!!


本当は翌日ローイェットという町を経由してウドンターニー(シーサケートから7時間くらいかな?)に行く予定で、既に帰国時のウドンターニーからバンコクのフライトも手配してあったが、最終日まで地獄師匠にお供できるか不安になった拙者は離脱(逃げるならこのタイミングしかなかった!笑)。シーサケートの隣町、ウボンラチャターニーから空路でバンコクへ行くことにした。もともと地獄ちゃんから「もう無理だと思った時点で自由行動してください!」と言われてはいたが、まさかこんなに早く別れの時が来るとは…(笑)

地獄ちゃんの地獄への熱意は本当にすごいと思った。所詮わたしはにわか地獄好きのミーハーだから何個か観たらもうだいたい満足だが、一ヶ月以上もこんな生活を続けることは本当に熱意がなければ絶対できない。研究者の鏡だし本当にその精神を見習わなければと思いましたわ…。

この日はせっかく時間があったのに、なんだか修学旅行気分で(といってもわたしは修学旅行をほとんどボイコットしてきた人間なので本当の修学旅行はよく知らないが)ダラダラしたりヤモリを鳴かせようとしたりして、結局睡眠時間4時間になってしまった。

地獄ちゃんと別れバンコクへ。
折角なのでショッピングモールで買い物をしたが、三時間くらいで何故か腰が爆発して使い物にならなくなり、個人総合の直後の内村航平の顔をしながら必死に宿に戻った。突然地獄から解放され、体のバランスが崩れたのだろうか??体調もイマイチだしもうなんだかお腹いっぱいだったので、予定を二日早く切り上げ翌日日本に帰ることにする。当初は呪具市場にも行く予定だったけど、寺で男根買えたし地獄ちゃんが直立するティンティンナブラムを買ってくれたのでどうでもよくなっていた。

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直立するティンティンナブラム。極小。直立タイプは初めて見た。かわいすぎるだろ……
地獄ちゃん、わたしといる2日くらいの間に男根センサーがやたら働くようになってしまって、全然男根じゃない棒状のものにまで「わっ、男根だ!」って誤作動してたの酷すぎた。

ちなみに地獄巡りの間食事をとらなかった後遺症か、バンコクでも殆ど食事しなかった^^

今回の旅では初めて人の旅程に乗っかったので、普段の旅じゃ体験できないことがたくさんできた……。初めてバイタクにも乗ったが、怖すぎたwww一瞬手を離せば確実に死ぬ状況ってすごい。

あとから考えるとやっぱりウドンターニーまで付いていって地獄観たかった!!とすごく思うのだが、あのときの自分がもう無理だと思ったのだから無理だったのだろう(笑)というか実質3日間しか滞在してなかったとか嘘だろ…??色々濃すぎた。地獄ちゃんとはとりあえず、次は暑くない季節に、国内の地獄で…^^。

8/25
水木しげるの大妖界展へ。
閉幕ギリギリに展覧怪情報を知り、焦って行った。すごくお金かかってて見応えあったから、本当にもっと宣伝すべきだと思った。
熊本旅を共にしたぺりちゃんも誘ったのだが、「怖そうだから無理。失禁する」というまさかの断られ方をされてワロタ。鬼太郎に何故そんなに怯えるんじゃwwwと思ったのだが、結果的にもし行ったらたぶん失禁してた感じの展示だったから無理に誘わなくて良かったわ^^^^最後に襲ってくる恐怖に子供が泣き叫んでおり、本当に笑えた。(わたしも襲われて絶叫した)

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観てこの素敵な壁!!かっこよすぎます。部屋の壁紙にしたい。(絶対落ち着かない)

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まばたきもするぬりかべと。

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海外には鼻の穴を調べる妖怪とかいる。

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エスキモーの、背中に人を乗せてあの世に運んでくれる妖怪。乗りたくないよう…

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子供が号泣した中国の妖怪。わたしも逃げた。

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目玉のおやじゼリー。めっちゃかわいいけど残酷…。
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8/26
独観さん独観子さんトークショー
ヘビーストーカーの拙者にとって独観さんのトークショーはほとんどが既知情報なわけだが、それでも追いかける、それがヘビーストーカー。
28日のトークショーもすごく楽しみだったのに、朝体調不良だった為グンマーから駆けつける時間がなくて泣いた。埼玉と東京位置代わってくれないか。


8/27
グンマーの寂れた高島屋で開催されていたアリス・イン・サイエンスワールドという謎企画へ。
アリス・イン・ワンダーランドに便乗した全くの無関係企画であり、クオリティがいろいろと想像以上で感動した。
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3D映画、言葉では説明できないやばさがあった。

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アリス微塵も関係ない。
あまりのやばさにグンマーオリジナルなのかと思いきや、巡回している模様である。なんと東京様で開催したこともあるらしい。グンマーの民はともかく、東京の人間は騙せないだろう…しかも入場料かなり高い。
あなたの町に巡回する際は是非入場をお勧めする。

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