一日一楽

最高に楽しく面白い人生のために。

こちら、7月26日のお題。だんだん追いついてきたぞ。これでまた、8月26日からしばらく休むのかもしれませんが(笑)

さて、「最近起こった楽しい出来事」。出題はつじさん。

なんかあったかなー。考えてもあんまり思いつかないんすけど。 内輪受け的な話ならば、おなか捩って笑うくらいの面白いことも結構あるんですけど、みなさんにも笑ってもらえるっていう出来事、ないですねぇ。。。

今日暇すぎて見つけたヒンディ語学習のサイトは、例文と写真の選択が秀逸すぎてかなり笑いましたが、こういうのでもお題に沿ってますか?
http://hindistudy.exblog.jp/i4/ (サイト管理者さま、無断記載まずかったらお知らせください)

あと2週間くらいはインドなのでそのうち面白いことがあるかもしれません。そうしたらこの記事に「追記」させてもらいますんで、今日はこれで勘弁してください。
 

えーとこちらは、6月26日のお題・・・だと思います。出題者はリコヤンさん。

今年は、新卒の採用活動にからまなかったので、なんとも書きにくいのですが(笑)、最近は、チームの子たちを採用活動に絡ませるように人事にpushしています。リクルーターとして学生さんたちからの質問に答えることによって、自分がやっていることに意義を見出したり、価値を感じられたりすることが多く、それがモチベーションにつながるからです。

私自身が採用活動にかかわる際は、もう、リクルーターという立ち位置ではなく、面接官とかグループ討議のファシリテーター(兼、評価者)になる方が多くなっているので、その場合は、学生さんになるべく「素」の状態を出してほしいと伝えるようにしています。まぁ、そんなの難しいとは思うんですけど。

ただ、面接なんてせいぜい20分しかない中、御社が第一希望ですとか、サークルの幹事長やってて云々、IT企業でインターンやっててどうこう、海外留学でこんなことを学びました、みたいな話って、なんだか「本質語ってないなー」と思って終わるんですよね。そうじゃなくて、マッキンゼーの採用面接ではないけれども、「日本にある電信柱は何本か」とか、真っ白い画用紙を渡して「今から30分で、ビジネスのアイディア考えて、それを10分でプレゼンしてください」とか、「死ぬまでにしたいこと10個教えてください」とか、そういうのやりたいなと。その中で面白いやつ(ちょっと無茶苦茶くらいのやつ)と一緒に仕事したいなと思います。

あとは、外国人枠作りたい。毎年外国人選手用の枠を作って、固めて採用してある程度緩やかに連帯させておくっていうのをやったらどうかなと思ってます。日本人だけだと発想に限界あるし、マーケットまで出かけていかないと感覚がわからないっていうのは(出かけて行ったって結局わからないことも考えると)ものすごく効率悪い。最初から、ターゲット国の出身者を内側に取り込んだ方が早いと思います。最初はいろいろ失敗もするでしょうけども。

中途採用は悩み中。本当はやったほうがいいのですが、当社、全然中途採用にやさしくない(仕組みが恐ろしいほどそろっていない)ので、それに振り回されそうで。そのへんがそろったら(少なくともそのへんを揃えないとだめだという空気が人事部の中に出てきたら)もう少し真剣に考えようかなと思います。

とりとめないけど、こんなところで。

連続投稿第三弾。こちら5月26日にRugosa Roseさんが出されたお題、「歴史を読む」です。

歴史、昔から割と好きでした。日本史もですが世界史も好きで、ある出来事が別の出来事につながって、それがまた違う出来事につながって、そうやって今のこの世界ができている、という流れのようなものが好きで、高校の時は(受験のためということもありましたが)、マニアックなまでに世界史勉強してました。

ちょっと話外れますが、私が高校受験・大学受験してたころはまだ偏差値教育・詰め込み教育が大手を振っていたころで、私もご多分に漏れず思いっきり暗記中心の受験勉強をしていました。こういう詰め込み型の勉強は、今では悪のように言われていますが、何かを学ぶとき、最初は、意味が分からなくてもとりあえず暗記しまるのって悪くないと思うんですよね。むしろ、効率いいとすら思います。まぁ私はちょっとやりすぎ感ありましたが(1日英単語100個、20日で2,000語覚えるとか・・・受験パンクだったのかも?)。

で、歴史、ですけれども。

最近遅まきながら、ジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄(原題:GUNS, GERMS, AND STEEL The Fates of Human Societies)」を読んでますが、これはかなり面白い。現代の世界は、世界の富と権力の大半を欧米系中心としたユーラシア大陸系の民族が握っている。なぜアフリカやオーストラリアのアボリジニではなく、彼らが権力を握っているのか。なぜ各大陸でこうも異なる歴史をたどってきたのか。それが、ほとんど、「銃・病原菌・鉄」で説明できる、もっというと、ユーラシア大陸が東西に長い大陸だったからというところに帰結するのがなんとも面白い。太平洋地域の民族や文化の伝播を解き明かした章も面白く、全体的に読み応えのある本です。こういう、世界の成り立ちのようなものを頭に入れておくことは、現代の問題を読み解くうえでも役立つと思うので、これは本当におすすめ。

日本史で言えばやはり「失敗の本質 日本軍の組織論的研究」ですね。これを読んでいると、ちょっと寒気がするくらい、今の日本はヤバイ方向にいっているように感じます。私が働いている会社の戦略にも同じ雰囲気を感じる。日本人は、その大多数が几帳面で真面目で優秀ですが、どうも「お上がなんとかしてくれる」感を持っている人が多い。よく言えば従順、悪く言えば自分の頭で考えたり、自分で責任を取ろうしない。それでも「お上」が素晴らしければそれでもいいかもしれないけど、残念ながら必ずしも「お上」にいるのは、リーダーとして優秀な人ばかりではない。むしろ、リーダーとして優秀な人が「お上」をやっているケースはすごく少ないように思う。トップがイマイチであっても、兵隊が優秀だから、なんとかなっちゃっているような雰囲気があるけど、実際はなんともなっていないのが、今の日本なんじゃないかなと思います。

さて、違う角度からの歴史の話をひとつ。

先日リトアニアに行ったとき、現地で杉原千畝が思った以上に有名なのにびっくりしました。日系企業と付き合う方々はだいたい親日的、ということを差し引いてもよく知られているな、と感じました。日本で杉原千畝の話が取り上げられるようになったのは割と最近のことだと思います(10年前は知らなかったと思う)。が、現地では普通に教科書に出てくるそうです。

で、その時、リトアニアの歴史について少し話を聞いたのですが、現代のリトアニアは本当にめちゃくちゃで、まず1920年、ポーランドに侵攻され、そのあと一瞬ソ連がやってきたかと思ったら(杉原千畝が活躍するのはこの頃)、ナチスドイツがやってきて、21万人いたユダヤ人のうち、なんと19万5,000人を虐殺(ナチスによるホロコーストはリトアニアから始まったという人もいる)。その後ドイツが負け、もう一度ソビエト連邦がやってきて恐怖政治が始まり、その治世の間を通じて78万人のリトアニア人が殺されたり追放されたり、シベリア送りにされたりして失われたと言われています。これはバルト三国にだいたい共通する歴史です。リトアニアの場合は、1993年にソ連軍が撤退して、完全な独立を果たしたわけです。

リトアニア人の彼に、独立したときのこと覚えてる?と聞いたら、もちろんだよ、僕は15歳で、それまでテレビは白黒で、食べるものもまともになくて、決められた制服しか着られなかった。独立して世界は180度変わったよ、と言っていました。

そしてそういう歴史を踏まえて、今のリトアニアでは、いわゆる電子政府インフラがものすごく整備されています(ラトビア、エストニアもそう)。これはエストニアだったかもしれませんが、世界のどこからでも選挙に参加できる仕組みもあるそう。かつて故郷を追われた経験をもつ人々が、世界のどこにいても自分がその国の民であり続けられるように作られた仕組みなんだとか。

今のリトアニアは、ものすごくきれいな街並みと豊かな緑の森を持ち、おだやかで礼儀正しい人たちが住む、本当に素敵な国なのですが、その背景にこんな歴史があるなんて驚きでした・・・


世界の流れ全体を見渡すがごとく、過去から今までの歴史をいろいろな角度から眺めるのも面白いのですが、こんな風に、あるひとつの地域の歴史にdeep diveしていくのもまた面白い。今は仕事でいろいろな国と接点を持てる環境にあるので、行くたびに歴史は簡単に勉強していくようにしているのですが、・・・あ、インドについては、何も勉強してないことに気付いた。

もうちょい暇な時間が続くので、少しインドについて勉強しようと思います。

まとまりませんが今日はこんなところで。 



 

 

続きまして、こちらは4月26日のお題。緊急テーマ「門出」です。


なぜ「門出」かというと・・・


ブログ部メンバー、社会人再入門者がご結婚されたからです!!!   
めでたい!めでたすぎる!

そして期せずしてブログ部連動企画の記事も77回目という、なんともラッキーな節目。社会人再入門者さんの前途洋々であることを示しているかのよう。すばらしい。すばらしすぎる。

そして実はあまり強調してきませんでしたが、彼のほかにもMBA在学当時、独身だった方は次々と結婚され・・・ それどころか、母にまでなっており、本当に素晴らしいことです。私もムンバイの片隅でビール飲みながらブログ書いてる場合じゃない。まぁ今月ずっとインドなので焦っても仕方ないですが。

結婚式っていいですよね。私は彼の結婚式には行っていないですが、写真を見ただけで幸せな気持ちになりました。話を聞いてもほっこりしてばっかりで。最近だと、後輩ちゃんの結婚式に2回ほど続けて出ましたが、ほんといいお式でした(だんだん先輩や同僚の結婚式でなく、後輩とか部下の結婚式に出るようになっているところに、若干歳を感じるものの・・・)。


「門出」で、ほかに思うことと言えば、直近で会社を辞める後輩ちゃんと旧戦友。

後輩ちゃんは、本当に頼りになる戦力だったのでチームにとっては大打撃だけど、本人がやりたかった道に進むチャンスをつかんだ、という話だったので、応援するしかなかった。人生で、なかなかそういうことってないし。金井先生の言う「節目に考える」って、まさにそれが彼女にも来たという話なので、あとはもう、本当にチャンスを掴みきって、目いっぱいやりたいことやって、輝いてほしいなと思ってます。

旧戦友は(旧、とわざわざつけるのは、今になって振り返ると一緒に仕事してたのが10年くらい前だってことに気付いたから)、私自身がまったく違う職場に異動してしまった以上、何か言うこともできず。そして、きっと新しい職場での役割は、本来彼が持っているやさしさや熱さを最大限発揮できるところだとも思うから、頑張ってほしいなと思っています。

門出、というとすごくハッピーなイメージがあるけど、実際には変化、チャレンジの時でもある。今までとはいろんなものが変わって、自分が変わらなければいけない時でもある。でもそういう時を経て面白い・楽しい人生って開けてくるものだから、すべての門出を迎えた人に、がんばれって言いたいです。

そんなあなたに贈る曲。昭和だけど(笑)
ブルーハーツ 「人にやさしく」
https://www.youtube.com/watch?v=hhOMoTkYh9I

聞こえてほしい、あなたにも、がんばれ!!

今日はこんなところで。

みなさんこんにちは、mumuyauです。今、ムンバイです。滞在6日目にして早くもやることがなくなりました。本も読みたかったやつは読んじゃったし、映画もやってないし(インド映画はずーっとやっているが意味不明)、オリンピックもインドの選手が出ているやつばっかり&時差の問題で、ほとんど放送されていないし。明日独立記念日で、街中もあまり安全ではないので出歩くこともできず。あ、いや、仕事はいくらでもあるんですけど。やる気でないじゃないですか。

というわけで、長々書いてなかったブログでも書こうか思い立ちました。このお題、3月26日用に自分が出したものです。あはは。

さて、「理想の働き方」です。

なぜこんなお題を出したかというと、今、自分は理想とはかけ離れた働き方をしているから。毎日遅くまで、週末もパソコン開いてやっている。面白い仕事だったら別にそれでもいいのですが、どうもいまいち、何かに役立っているような気がしない。毎日ものすごく忙しい。やること多くて、だいたい緊急対応で、その分アドレナリン出て、結果、成果も出てるんですけど(←ここ重要、成果出てると誰も変えようとしない!)、どうも、左の皿にある豆を右の皿に移しているだけのような、ハムスター用のくるくる回る車の中を必死で回っているような、なんとも「前に進んでいる感」のない日々…。まぁ今に始まったことではないのですが、こんな毎日を過ごしていると知らぬ間に消耗するんで、こういう時は改めて、「自分はなにを生業としていきたいのか?」「どんな風に働きたいのか?」を見つめなおすべきだと。そしてこのお題を設定しました。

さて私の場合ですが。

「なにを生業としていきたいのか」ははっきりしていて、「社会的に意義があることで儲かるもの」、もうちょいかっこよくいうと、「社会に価値を生み出せることで、利益もあげられる仕事」。こういうことを言うとボスに「お前は甘い!」と怒られるのですが(笑)、人のためにならない、あまつさえ、人に害をなす仕事なんてモチベーションあがらない。かといって人のためならば自分は無給でも頑張ります、みたいな奉仕の精神もない。というわけで、社会的に役に立ちつつ自分もいい生活ができる、というのが目指すところなわけです。あとはレベル感(程度)の問題。めっちゃ社会に役立ってめっちゃ儲かる仕事で、まだ世の中にないもの、みたいなものを見つけたい。自分でもむちゃくちゃなこと言ってるなーとは思うのですが、ブログくらい好きなこと言わせてください(笑)

では、「どんな風に働きたいのか?」を改めて考えてみました。これがあったら最高だなと思えるもの。それは、「刺激し合えて信頼しあえる仲間・チーム」「パフォーマンスを出すことを目的としてしつらえられた環境」「自由(裁量を与えられること)」。

いまとくに足りないのは「パフォーマンスを出すことを目的としてしつらえられた環境」、そして「自由」。

まずは今の働く環境のひどさ!年々悪化していて、もう信じられないくらい。「ゆでガエル」現象は、普通、生ぬるさが高じて、まったく機能しなくなるひとびとを指して言われるたとえですが、当社の環境の悪さは、逆ゆでガエルですね。年々少しずつひどくなるので、みんなすこしずつ慣らされて、もはやだれも文句を言わない。でも、冷静に考えれば相当ひどい。セキュリティやコンプライアンスが大事なのはわかりますが、「使い勝手が悪くなるのは、セキュリティを守るためだから仕方ない」っておい!そのトレードオフをなんとかするのが仕事だろう!普通の企業さんもそれで困っているはず。自社が率先して解決できれば、他社さんのお役にも立ててお仕事にもなるのに。

たとえば、海外出張の時とか、隙間見つけて仕事しようと思っても、セキュリティ対策はばっちりだけどネットがないところでは何も動作しないパソコン持たされてるので何もできません(笑) 本当に何の役にも立たない。そして、シールがベタベタ貼ってあって超かっこ悪い。空港のラウンジとか、みんなマックとかうっすいPCをスマートに使っている中で、出せないです、かっこ悪すぎて。自分でマック買うから、会社のLANに接続させてほしい。BYODも許されないIT企業ってなんなんでしょう。

そして自由。いや〜本当に自由がない。出社時間もお昼食べる時間もstrictに決まっている。朝8:30出社で、最寄駅からぞろぞろゾロゾロ、生気を失った顔したオッチャン達が行進する姿。気持ち悪すぎ。AppleがIBMを揶揄して作ったCMを思い出します。▼これこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=OYecfV3ubP8
自由ってなんだって話なんですけど、別に何でもかんでも自由にさせろというつもりはなくて。ただ、このくらい自由にさせてくれよって思うところに対してぎゅっと押し付けられると反発する気持ちが強い。抑圧とか圧力とか管理されるとかそういう雰囲気感じた瞬間、あ、これは信頼されてないなって感じて、一気にモチベーション下がる。1980〜1990年代に中学生をやっていた人たちならわかると思うんですが、「お前ら、縛っとかねーと何するかわからねーからな」的な管理手法は、中学生時代に一生分受けて、その時にそういう管理手法がいかに人を壊して行くかをさんざん見たので、もうそういうの、嫌なんですよね。

というわけで私の理想の働き方ですが、とりあえずPCはマック(か、それに順じたかっこいいもの)を使いたい。自分で買うから、BYOD認めてほしい。会社ケータイはiPhoneかスマホで。自分で買うので毎月定額サポートしてください(今は全額会社負担だけどガラケー。ガラケーに払ってるのと同じ価格をサポートしてくれれば十分)。オフィスは人口密度高くしすぎず、グリーンが多くて天井も高く、光がさんさんと入る解放的なつくりにする。イメージは、アン・ハサウェイが主演していた「マイ・インターン」の職場。あんなの無理やん!って思うかもしれませんが、当社のスウェーデンにある現法は実現してました。日本でできないはずない。それで、偉い人は窓の多い個室に入っててほしい(そうじゃないと夢がないから)。社食はタニタ食堂にアウトソーシング。朝ごはんや夜ご飯だけじゃなく、カフェメニューも出すようにしてほしい(要は休憩場所とか、ちょっと一息ってときの場所を提供するイメージ)。出社時間は好きに選べるようにする(事前申告とか、ルールは必要だけど、全員が8:30にそろってる意味ある?そういう家長的発想ってうんざり)。帰宅時間も好きに選べるようにして、その代わりに、緊急事態には駆けつける・リモートで対応するルールにする。そうすれば友達との約束も破らなくて済む。会社には駐輪場をおいて自転車通勤もOKにしてほしい。なにより、会社全体が(スタッフも含めて)いい職場環境を作っていい仕事をしようという空気を作ってほしい。それが当たり前のもので、それを追及するのが仕事だっていう空気があってほしい。

一時期、テレビ業界でもコンプライアンスを意識しすぎて面白い番組が作れなくなったという問題が提起されていましたが、コンプライアンスを変に意識しすぎると、1980〜1990年代の中学校みたいに、バカみたいに校則で生徒をしばりつけるだけしばりつける、みたいな超窮屈な世の中になってしまう。あれから20年以上も時間がたって、また同じことをしているような気がします。当社だけじゃなくて、他社も。

ただ、私もだんだんそれなりのポジションになってきているので、自分のチームくらいは窮屈な思いをしないで済むようにしたいと思います。そして私自身も、窮屈にはNOを言おうと思います!

というわけで、お題に比べてなんだかちまちました内容になってしまいましたが、今日はこんなところで。

このページのトップヘ