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ベストタイムから8分近く遅いタイムなんだけど、そこまで悔しいというか、そういう感情はなくて、

うん、まあそうだろうね、というのが正直なところ。


これは、斜にかまえてるわけでもなく、

また自分を卑下しているわけでもなく、

サブスリーってそんなに簡単にはいかないでしょう、

そういうもんでしょうという自分の中の気持ちだ。


12月にたまたま条件の良かったレースで3時間1分で走れました、

そして次のレースで3時間切れましたーっていうストーリー描くには、もっともっと力がないとね。


そのステージに自分がいけなかったっていうだけで、そりゃチャンスを活かせなかったことは残念だし、悔しいけど、入金すらしなかった去年とか、それまでも200分を目標にしてた期間が長かったんだけど、その頃に比べたら、あ、オレ、ちょっとだけど階段上れてるじゃんという気持ちもあって、そこは自分を認めてあげたいですよ。


あがりのタイムは3時間8分だったんだけど、

サブスリー狙わなかったらもう少しは早く走れたかなとは思う。(←書く必要ある???)


前半の上り基調のコース、数百メートル先に見える3時間のペースランナーの風船を追いかけることで、だいぶ脚を使ったっぽい。

25キロくらいの時、その時はまだまだ余裕だと自分に言い聞かせながら走ったんだけど、ヤバさはうすうす感じてて、自分の気持ちがヤバい一辺倒にならないように気をつけて、ここでヤバいほうに倒れたら今までといっしょやんけ、突き抜けたいんやろが!と自分を鼓舞しながら走ったんだけど、32キロ過ぎたあたりから、もうどうにも脚が動かせなくなってしまい、そこから先は体が動かず心拍も下降の一途を辿り、、、といった有様。


36キロあたりに高橋尚子さんいて、サブスリーいけるよーがんばれーっていってて、上げ潮状態でこの地点をこの経過タイムなら、そうね、まあ可能性はあるよねと思いながら、時計を見ることもせず(ラップペース見て415との差を直視するとショックでかいと思ったので)、とにかく必死であがくというか、それでも必死で走った。


心肺的にはキツくなくて、ただスネと膝が痛くて、脚が重くて動かないだけだったんだけど、不思議と歩く気にはならず、ラスト数キロはごぼう抜かれされるんだけど、沿道の声援もそこまで痛くなくて、とにかくゴールを目指した。


30キロから先、手元のウォッチはまったく見なかった。40キロ地点のオフィシャルが2時間55分なにがしだったのは覚えている。


最後の最後までごぼう抜かれされなからゴールまでたどり着いた時は時計は3時間8分を刻んでて、10分を切れることに少し安堵した。



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つづく(たぶん)