2019年05月24日

見えない恐怖

 久しぶりにブログを更新します。
 京大病院へ受診してきました。
 腫瘍マーカーである可溶性IL-2r(可溶性インターロイキン2受容体)の数値が基準値内ではあるのですが、増加傾向にあり主治医から再発を示唆されました。自分としてはもう病気と縁が切れているつもりだったのでショックです。
 主治医「あなたの病気は治りません。絶対に再発します。検査の間隔を三ヶ月後に短縮しますか?」
 私「いいえ。まだ基準値内ですし、もし再発しても治療を行うのは一年後ぐらいでしょうから、次の検査は半年後で結構です。」
 前の主治医は腫瘍マーカーが基準値の10倍ぐらいになっていて明らかに再発しているような状態でも、「まだわかりません。風邪をひいても腫瘍マーカーの値は増加しますから。」と楽観的な診察が多かったのですが、今の主治医はまだ病変細胞を見つけていない状態でも再発の話をします。
 自分自身ではまだわからないと本心で思っています。これが基準値を超えて増加するようであれば覚悟しなくてはなりません。一度増加傾向になれば、いっさい減少することなく一本道で再発したのが今までですから。
 最後の治療を受けてから5年と10ヶ月。今回は長持ちした方かもしれません。
 まだ何もはっきりしない状態でも不眠症になってしまう。我ながら自分の潜在意識の弱さに呆れています。
 
可溶性IL-2レセプター
2017/07/06 282 U/ml
2017/12/14 313 U/ml
2018/06/07 350 U/ml
2018/11/29 451 U/ml
2019/05/16 566 U/ml
基準値121〜613 U/ml


munetti2000 at 14:41│Comments(0)

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