旅館あづまやさんに再訪問です
以前に泊まったのが2009年
もう14年も前の事です
夫があのあづまやさんにもう一度泊まってみたいと言うので
今度は部屋を調べて希望の部屋が空いている日を予約しました
電話で予約をした時
お泊りは初めてですか？
と聞かれてたので、昔飛び込みで泊まらせて頂きましたと言ったら
電話番号で、〇〇様ですねって
凄い 凄すぎる
前はお部屋を選べなかったので今回は大杉が空いている日に泊まりたいと伝えました続きを読む
「日本三美人の湯」の一つと言われている湯の川温泉
大国主命を慕ってはるばる出雲の国へと旅に出られた八上姫が旅の途中に山の谷あいに湯が湧き出ているのを見つけられ
旅の疲れをその温泉で癒され、美人神になられたとか
宿の入り口に「八上姫神社」があります続きを読む
九州の温泉によく行くのに、小倉の街は初めてです
小倉と言えば無法松の一生と小倉炭鉱しか知らないという超レトロ頭のわたくし（古代人か）一度小倉の街を見たいとの想いが叶い 選んだお風呂が寺迫ラジウム温泉でした続きを読む
渋御殿湯には「渋長寿湯」と「渋御殿湯」の２つの源泉があって
宿泊客と休憩客は本館の東の湯にある「渋長寿湯」に入れるけど外来では新館の西の湯にある「渋御殿湯」しかは入れない
前回訪問した時は西館の「渋御殿湯」だけなので
東の湯「渋長寿湯」に入る為に宿泊しました
日帰り西館の記事はこちら
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雨飾温泉と言えば長野県の小谷村の「雨飾荘」だよね！
あそこは行ったよ 露天風呂も昔入ったよと決めつけていたのに・・・
新潟県で検索すると雨飾温泉 雨飾山荘というのが度々出てくる
何で？ と調べて初めて長野と新潟の両方に有る事を知りました
遅かったのね〜〜気が付くの
人間疑問を持って初めて進歩するのです
という訳で、今回は新潟県の「雨飾山荘」です続きを読む
※こちらは長野県側です。新潟県は雨飾山荘です
雨飾荘は小谷温泉「山田旅館」から少し登った雨飾山の登山口近くに建つおたり振興公社と道の駅おたりの2社が運営する宿で1971（S46）年のオープンです
また裏道を2分程歩いた所のブナ林の中には露天風呂があり
其処は30年以上前に入りました続きを読む
平戸たびら温泉に行ったとき、目の前に平戸大橋が見え
平戸に車で行けるのだと知りいつか平戸に行って見たいと思い泊まる所を検索した結果
部屋からの眺めが良さそうなので湯快リゾート 平戸千里ヶ浜温泉 ホテル蘭風を予約しました
湯快リゾート2軒目です続きを読む
鹿児島には前田温泉が３つ有る様で、モール泉の前田温泉に行くつもりで2度も違う前田温泉に行ってしまいました
こちらは宮崎県に近い吉松温泉郷の前田温泉で
吉都線の鶴丸駅と吉松駅の間にある温泉です
ナビを頼りに行っても道からは看板が見えないので
探すのに苦労しました続きを読む
冬の出水市と言えば何といっても鶴でしょう
温泉と鶴とどっちを選べと言われたら鶴！！その鶴を見に行く手前にあるお風呂が白木川内温泉です
2件宿が並んであるのですが、車で行くと道が分かれていて
旭屋旅館さんは右の坂道を登った所にあります続きを読む
温泉に行く時はポリタンクも積んで名水を見つけたら汲んで帰るのが楽しみの一つ
ここは湧水町という名前のだけあって近くに丸池湧水といって素晴らしく綺麗な湧き水が出るところがあり水を汲んだ後に2度お邪魔しました続きを読む
共同浴場はその土地にお邪魔した気分が味わえるので見つけたら嬉しくなります
あつみ温泉には共同浴場があるはずと探していると
雪かきをしている郵便局の方を見つけお聞きしたらすぐ裏にあるって
ただ駐車場が無いので、ちょっと先の温海温泉旅館協同組合駐車場2階（10台）に入れなさいと親切に教えてくださいました続きを読む
湯田川温泉の開湯は1300年前の和銅5年（712年）と、古く
出羽三山を詣でた人が湯田川温泉で精進潔斎したとか、庄内藩主の湯治場だったとか、また国民保養温泉地に指定され、鶴岡の市街地から近いので「鶴岡の奥座敷」と呼ばれ観光客や湯治客の他、地元の藤沢周平、斎藤茂吉、横光利一、種田山頭火、竹久夢二、柳田国男といった文人墨客等時代によって様々な人が訪れています続きを読む
別所温泉の宿に入る前に立ち寄ってみた
上田市営の温泉施設は昭和47年に建てられた「相染閣」がありましたが40年経ち施設も老朽化したために平成20年5月2日別の場所に建て替えられ
名前も「別所温泉あいそめの湯」になりました続きを読む
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