
我が家を出発して、蓼科のお湯に入りに行くのに
先ず一番奥、と言っても2番目になるけど天狗岳登山口の宿「渋御殿湯」に
建物は大きくて立派で
玄関前の階段に登山者はここで座って食事をしないようにとの注意書きがあった
ここも信玄の隠し湯
延暦2年(783年)諏訪神社神宮が見た夢によって発見と伝えられ
「御殿湯」とは後諏訪の歴代殿様に親しまれたことから付いた名前だそうで
天下の霊湯と大きな看板が立っています
渋御殿湯には「渋長寿湯」と「渋御殿湯」の2つの源泉があるそうで
宿泊客と休憩客は本館の東の湯にある「渋長寿湯」に入れるけど
外来では新館の西の湯にある「渋御殿湯」しかは入れない
東の湯にある長寿湯は足元からお湯が沸いているそうですが
それも男湯だけだとか
今回は時間が無かったので西の湯のみに入りました
先客が一人居られ
浴槽の蓋をちょっとだけ開けて入っています
蓋を開けましょうか?と言われたので全部開けさせてもらったけど
かなりしっかりした木で作ったもので重い
大きい浴槽には天然水が加熱されていて
透明な肌に優しいお湯です
もう一つの小さな浴槽は渋御殿湯で26度
足をつけて慣らしながらジワジワと沈んでいけば
それほど寒くも無いです
浴槽が白くなっているので
セメントで作っているのかと思ったけど湯の花でした
触ると下から木が見えてきます
足元にも白い湯の花が溜まっているけど
混ぜたら冷たいので、そのままじーっと動けない
飲んでみたら酸っぱくて苦い
何回か熱いのと、冷たいお湯とを行き来して
最後は冷たいので仕上げです
おかげさまで体が温まり軽くなりました
天井も高くて開放感のある浴室でした
登山客が大勢入れるようにしてあるのでしょうね
今度はぜひ東の湯に入ってみたいものです
(2007年6月23日日帰り)
<渋御殿湯温泉 「渋御殿湯」>
〒391-0212 長野県茅野市奥蓼科
電 話 0266−67−2733
泉質 ・・・・・単純硫黄泉
源泉の温度・・泉温 26.3度(渋御殿湯) 31.1度(長寿湯)
効能・・・・・浴用の効能:慢性皮膚病・慢性婦人病・きりきず・高血圧症・動脈硬化症・神経痛・筋肉痛ほか
飲用の効能:慢性消化器病・胃腸病一般・痛風・便秘
日帰り入浴 ・・・・10:00〜15:00
料金 ・・・・・800円 (西の湯のみ)部屋休憩2000円 東・西ともにご利用可。
定休日・・・・なし
駐車場・・・・30台
交通・・・・・車(中央自動車道 187k 2:30分)─諏訪IC─茅野経由約40分
鉄道 )JR中央本線茅野駅より奥蓼科行きバスで50分、終点下車、又は車で30分












