「湯の屋台村」














温泉巡りをしていて
怪しげな雰囲気を醸し出している所に出会うと
キャハーーーーと小躍りしたくなります

こちらは外観からしてコテコテ感満載

はよ行こ  はよ  はよ コテコテ温泉

「湯の屋台村」・手つくり







全てが手つくり

うふっ

おじゃまします〜〜〜と中に入ると

中も外観と同じで、演歌までかかっています

この雰囲気には演歌しか考えられない
ぴったしです!!

女将さんが食堂の方から直ぐに出てこられました

右手に男女の暖簾があって、男湯は右って言われて夫はさっさと暖簾をくぐったけど
女湯はどこなのさ〜〜

入口が分からなくて、男湯のある廊下に行こうとしたら
そっちじゃないって そこの衝立を動かして入るんだって

入ったら衝立を元に戻して・・・お邪魔しま〜す

誰もいない

誰も居ないうちにお風呂の写真を撮っとこーと、
お風呂場を開けて取り合えず全体像を1枚


後はゆっくり写させていただけばいいかな

「湯の屋台村」・お風呂「湯の屋台村」・張り紙








「湯の屋台村」・記事「湯の屋台村」・ロッカー








脱衣所の壁いっぱいの張り紙を眺めつつ
ささっと服を脱いで、体を洗って湯船に浸かったら

あら なんと

湯口の横の岩に張り付いて、うたた寝をしておられるお方を発見
時々うつろな目を開けるものの、直ぐに夢の世界へと引き戻されていく

湯口の横にコップがあったので
起こさないようにそそそーーっとお湯の出口まで行って
お湯を一口い頂いた後は、離れた所で大人しくしていました

うっすら茶色がかった透明のお湯で
気泡もまざっていて肌触りも良くて
温度もぬるめだし

お湯と自分との境がなくなってお湯と一体になって
何時までも浸かっていられそう


先客様はお風呂に溶け込み
うたた寝しておられるのも頷けます

ごもっとも  ごもっとも


「湯の屋台村」・お皿「湯の屋台村」・洗い場








「湯の屋台村」・洗い場と浴槽「湯の屋台村」・分析書







洗い場と浴槽の仕切りにお皿が埋め込まれているのがユニーク

12時少し前に入らせてもらったので、洗い場は整頓したままです

私が入ってから出ていく迄
先客はずーっと寝たまま

寝ている間に何人入って出ていくのかしら・・・

お湯から上がって暖簾をくぐって出ると
女将さんが、ご主人は先に出られ

遠い所から来てくださってありがとうございます
気を付けてお帰り下さいと

正確な言葉は忘れましたが
そんな感じで丁寧に挨拶して下さいました

そんな訳で、受付等のお部屋の写真を
撮らせてもらっても良いですか?

とお聞きす間もなく車に乗り込みました

「お客様には本当に心から感謝申し上げます
ありがとうございます」  

と書いた張り紙が2枚もあったけど
本心から書かれたのだとその時思いました


お世話になりました
良いお湯をありがとうございます
お湯を守り続けて下さいませ

    (2018年2月)

<湯の屋台村>


熊本県合志市野々島502-1
電話番号 096-242-6833


泉質・・・・ナトリウム-炭酸水素塩泉,
時間・・・・12時〜20:00時 
料金・・・・大人200円、小学生以下100円
休み・・・・不定休
駐車場・・・あり
交通・・・・熊本電鉄菊池線御代志駅〜車で5分
      九州自動車道植木IC〜合志方面へ8km

熊本県の温泉マップ  https://www.google.com/maps/d/edit?hl=ja&mid=1jQ-wMZicTcP1f9xADxIWmDoF5YU&ll=32.956289959210636%2C130.66840507394022&z=10