2013年05月

なんかすごく良い感じに撮れた。

 夕暮れの岩手山を撮ろうと思ったら。

岩手山ちょっと時間が遅くなり外したと思ったら結構良い感じに撮れました。

雨上がりで妙に赤い雲と岩手山のラインが良いと思いませんか、それに田んぼに映った岩手山も良い感じ。

こんな感じの岩手山は初めて撮りましたよ。

クリンボーイが無くなった

 RF−2800を手に入れてから約5年、ラジオを磨くために使ってきたクリンボーイが無くなった。

クリン無くなったら買えば良いじゃないかと思うでしょうが、なんと生産中止との事。

水を使わず汚れ落としが出来る最高のクリーナーだったのに何故生産中止をしたのだろう。

他のクリーナーでは取れない汚れがクリンボーイでは取れると言うことが良くありました、プラスチック製品だけでなくいろいろな物に重宝してきたのに!!!!!。


これの代わりになる物を知りませんか、あるいはまだこれを売っているところを知っている方是非情報をください。

JEGAM FX-507が届いた。

 待ちに待った?FX−507が届きました。

FX−1−1しっかりとした梱包で一安心。
もっと汚れていると思ったらそれほどでもありません。





FX−1−2展示品のデッドストックが分かかりますね。
商品説明のシール跡が残っています、これだけでもなんとなくうれしくなります。




FX−1−3メーターが二つあるように見えますが、メーターではありません。
これはFMとAMのダイヤル表示でチューニングメーターもダイオードも無い本当にシンプルなラジオです。




FX−1−4スイッチだってこれしかありません。

ここまで見回した感じ、「普通のラジオで単なるデッドストックでした。」(半分がっかりしています。)


しかし!!!!!!!!、電源をいれてFMを聞いたら評価が一転。

結構良い音が出るではありませんか、これはFM専用機として使えば充分です、それにもともとSWが付いていないのを分かって購入したのですから文句はありません。

今回はすごく得した感じです。(あー良かった、後で綺麗に磨いてあげるからね。)

さおばかり

 面白い物を見つけてきたが。

BlogPaintさおばかりと言うらしい。
でも使い方が分からないので単なる飾りか置物にでもしようと思う。




BlogPaintさおには目盛はあるがどう読むかは分からない。

もしかして値段がつくかも?と思ったら捨てられなかった。

なんてことは無いさおばかりの話である。

夕暮れの岩手山5月末

 今日は久しぶりに良い天気と温かい気温になりました。


岩手山夕暮れの岩手山も久しぶりに見た感じがします。

前だと毎月岩手山の写真を載せていましたがこの頃はあまり外の景色に気が行かなくなっているようです。

もう少し良い写真をアップするように頑張ります。

JEGAM FX-507

オークションを見ていたら。

FX-1-1長年の展示品です。外観的に薄汚れは避けられません。電池ボックス内しみございます。 写真でご確認願い致します。付属品は一切ございません。電池でのチェックのみです。 音は普通に聴けました。ライト点灯致します。アンテナ曲がりございません。

これと同じものをリサイクルショップで見かけた事があり、以外に良さそうなラジオで購入しようか迷っているうちに無くなった事があります。(デッドストックの物でビニールを被り1万円程で売ってました)

その時後悔したので3,000円くらいだったら落札しても良いかなと思い入札に参加。


なんと2,200円で落札してしまいました。(びっくり!!!!!)

さてどんな物が届くでしょうか???


追記:鉄2号さんがジーガムにはパイオニアのスピーカーを使っていると言うので調べてみました。(オークションの画像)

FX-1-2ありゃ、本当にパイオニアだ。
FX−507は短波ラジオでは無いのでFMが良い音をだしてくれるのかも知れません、到着がさらに楽しみになりましたよ。

日立ラジオ S-524の掃除 3

今回でS−524の掃除も終わりです、状態が結構良かったのでやることも少なかったのですがそれなりに楽しめましたよ。

S-4-7とりあえず真空管をはずしシャシーのさび取りをしましたがあまり綺麗になりません。

やりすぎて他を壊しても良くないので適当なところでやめました。


S-4-8LCRメーターを持っていないので劣化しているか分からないコンデンサー。
見た感じは良いようなのですが???。




S-5-1こちらのコンデンサーも良さそうです。
暫くどうしようか悩む・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。





S-4-9その結果!やっぱり取り替えてしまいました。
普段使うためには安心して使いたいですよね、今回取り替えておけば数年は大丈夫なはず。(もしかして無駄な作業と時間お金を使ったかな???)



S-5-3基板側もこの通り。
足の位置を探すのに苦労しましたがおおむねうまく行ったと思います。




S-5-2これが取り替えた全て。
見た目だけだとどれも使えそうなのでこれらはオリジナルの部品として保管しておくことにしました。

いつかLCRメーターを購入しチェックしてから処分を考えます。


S-5-4電球の切れている物は一個も無かったのですがすべて新品に取り換え。
1個80円なので全部で400円の出費。もう少し安くならないかな。




S-5-5とりあえずこの状態で通電し動作を確認。
しかし、ボリュームにガリが発生しています。
どうやらこのまま使うにはちょっと苦しい感じなのです。



S-5-9半田をはずしてボリュームを取り外しました。
これは意外に簡単な作業でしたが、半田の盛り方がすごく結構取れましたよ。(これは2か所ばかり半田を吸い取った後です。)



S-6-1外してみましたが、本当に綺麗。
今までだとホコリと汚れで酷いものばかりでしたのでまるで新品のように感じます。(おおげさ)



S-6-2開けてみたら汚れが頑固についていてなかなか綺麗に取れません???。
どうもさっぱり使っていなかった感じで端子が擦れた時につく線があまり見えません。
パーツクリーナーとアルコール、そして接点復活材を使い清掃。最後にもう一度パーツクリーナーで接点復活材をふき取り作業終了。



S-5-8さて作業も終盤。
ダイヤルの糸張りをしましたがどうしてもうまくいきません、糸がスリップしてバリコンをうまく回す事が出来ないのです。

何度も張り方を変えたり糸を変えたりしましたがダメ。(ここで作業を一旦中止)


S-5-7何か良い滑り止めが無いかといろいろ思案。
どうしても思いつかなかったのですがなんとなくスポーツ店へ、お店の人になにか良いっ滑り止めが無いかと聞いて購入したのがこれです。

野球で投手が使う滑り止め、ロジンバッグです。値段は499円、こんなにいっぱい要らなかったのですがこれがいちばん小さく手ごろな値段でしたよ。(他にスプレー式の物もありましたが700円程したのでパス)

これを綿棒に擦りつけ軸と糸に塗りこんだら思いのほかうまく行きました。(これから何回でも使えるぞ)

S-6-3そしてこれが作業を終えたシャシー。
多少錆は残っていますが全体をアルコールで拭いて、錆の部分には錆止めにグリスを薄く塗っておきました。




S-6-4最後に受信状態の調整と受信がが一番良くなるようにバーアンテナの位置を決めます。
バーアンテナは90度角度を振る事が出来るようになっていました。



S-6-5これが90度振った状態。
試してみましたが当初の位置が良かったので元に戻してお終い。




S-6-6これで作業をすべて終え快調に鳴っています。


暫く使ってみた所、意外に音が良く手持ちの4台の中で一番音が良いです。

普段はラジオに関心を示さない妻が、「このラジオずいぶん良い音がする、これで聞くと他のラジオの音が安っぽく聞こえるわ。」と言ってます。


今回はなかなか良い物を手に入れて満足していますよ。

おしまい。

アナログ電話

 電話回線を光にしたためISDN回線が余ってしまいました、そこでISDNをアナログへ。


電話機せっかく回線がアナログになったのだから電話機もアナログだろうと思い引っ張り出してきました。(約30年ぐらい前の物)

数年間子供のおもちゃになりその後はゴミ扱になっていたのですが受話器のコードを取換えたら普通に使えます。

昔の機械は丈夫に出来ていますね、今の電子機器満載の電話機だったら使えないと思います。



この頃は昭和のゴミで埋まってきた感じがする。

岩手・mura11ban・ラジオ・修理・SONY・AN-12

私のブログの検索キーワードを確認していたら、岩手・mura11ban・ラジオ・修理・SONY・AN-12が入っていました。

ラジオみなさんがどう検索して私のブログに来ているのかが分かって面白いですね。

mura11banが入っているのは意外でした。(有名な方のブログを見て気になったのかな?)
その他AN−12に関心を持っている方が多いようです、参考になる事を書いていれば良いのですが。

何はともあれこれからも期待に添えるよう頑張ります。

なんか変だぞ。

 踏切で列車が通り過ぎるのを待っていたら、なんか変なのに気がついた。


変どうです、変な絵ですよね。

最初は普通だと思っていましたが、荷物が落ちる方向が違っています、この絵だと荷物は左側に落ちるはずなのに右側に落ちている。

前に紹介しましたが道路標識にも変な物があります、また見つけたら載せますよ。

日立ラジオ S−524の掃除2

掃除も2回目さて。

S-3-4外したパネル等はいつものように風呂で綺麗にしてきました。
洗った後は艶だしをして準備万端。





S-3-8バッジもこのままだとあまりなので少し磨きを入れておこうと思います。(このままだと出来あがったときにみすぼらしいですよね)





S-3-6さび落としのクリーナーでごしごし。
あまり削りすぎなように注意しながらやっています。(こんなに汚れが取れています)




S-3-7磨き終え後。
これ以上やると白文字まで消えてしまうのでぎりぎりの所でやめます。(本当は少しやりすぎていますが。)




S-3-9いよいよケースの磨きに入りますが、磨く前でもこれだけ綺麗な状態です。(何回も聞いたぞ。)






S-4-1全体の磨きをする前に部分補修をしておきましょう。(幾ら綺麗と言っても部分的にはこんな感じです。)




S-4-2補修キットの初公開です。
なんと水性サインペンセットと水性のニス、これで私はいつも補修しています。
水性サインペンの色を重ね塗りし元の色になるべく近づけたあと水性ニスで上塗りをかけてしまいます。(はたして出来あがりは????)


S-4-3家具用の艶だし材で一生けん命磨きをかけます。
おい、補修後は見せないのかよと思ったでしょうがもう少しひっぱります。





S-4-4これが磨き終わった後です。
かなりの艶が出たと思いませんか、塗装のクラックが無ければまるで新品のようです。
それに使い込んだ家具のようでなかなか良いと思いませんか、オリジナルを無視して何でも綺麗にすれば良いというものではありません。



S-4-5これが仕上がり、傷もほとんど見えずかなりの仕上がりになっています。
元が良かったのでデッドストックの様な仕上がりになりましたよ。




BlogPaintついでに正面からも。
こうやってみると残念だと思われる事が、つまみ類をもう少しきらびやかな物にすればもっと豪華に見えたでしょうね。

白いつまみにメッキプレートでも使えばよかったし、チューニングダイヤルの安っぽさははどうしようもありませんね。


次はいよいよ内部に入ります。

滝沢村の一本桜

 岩手県で一本桜と言えば小岩井農場の桜が有名ですが、探せばあちこちに隠れた名所があるものですね。


岩手山これは滝沢村の県立大学の近くにある一本桜です。
初めて行きましたがなかなか良い所です、但し駐車場がないために車を停めるのが一苦労。

それだけをクリヤすればこの様な景色が堪能出来ます、今回残念だったのが空の青さが足りない事と桜の咲く時期を逃してしまった事です。

来年は丁度良い時期を狙って再度挑戦します。

岩手山岩手山を大きめに撮ったり。




岩手山ワイドで撮ったり、いろいろしましたがカメラが悪いせいかどうも思ったように撮れませんでした。


もう少し良いカメラを買おうかな????

エンジニア ナットドライバー

タカさんよりエンジニア ナットドライバーDN-5/DN6を教えていただいたので早速購入しました。

ドライバー左がそれですが、右はダイソーで購入したミニスパナ。

使ってみたら作業効率の違いに愕然としました。「今まで俺は何を苦労していたのだろう。」と思うほどの違い。


早く知っていればどれだけ楽だったろうと思います、ラジオをいじるかた是非揃えてください。


あー時間が勿体なかった。

SONY AN-12のアンテナカプラー

 SONY AN-12を購入してからアンテナカプラーを使った事がなかったので使ってみました。

a-1-2バーアンテナの近くに置いて使うのですが、この状態だったりひっくり返したりいろいろな位置で一番良い状態を探します。





a-1-1手持ちの機種でいろいろ試し分かったことがあります。
たとえばRF−848にカプラーを使ってRF−2200を超えるかと言えばそうはなりません。
アンテナカプラーに過大な期待をするよりそれなりの機種を揃えそれにさらに上乗せするような使い方をしないとダメなようです。

昔、フジカラーのコマーシャルで「綺麗な人はより綺麗に、そうでない人はそれなりに。」と言うのがありましたが、ラジオも同じで「性能の高い機種はより高く、そうでない機種はそれなりに。」と言うのが正しいようです。

日立ラジオ S−524の掃除1

さていよいよS−524の掃除に入りますが、この瞬間が一番楽しいですね。

S-2-2いつものように作業台に乗せて、前面のつまみ類をはずします。





S-2-3そしてキャビネット下のビスをはずせばシャシーが取り出せますが????
外れません、どこかにビスがまだ隠れているようでそのまま引き出すと何処か壊してしましそうです。




S-2-4いろいろ見回したらこの部分が2か所キャビネットに止まっているため外れなかったようです。





S-2-5これでいよいよ外れるかと思いましたが今度はランプの金具が固着してなかなか外れてくれません。(うーーーん、あまり外れないと壊してしまうぞ)




S-2-6やっと中身を取り出す事が出来ました。
キャビネット内部もそれほど汚れていませんでした、前にやったテレビアンよりも綺麗な感じがします。
スピーカーと出力トランスを見てください、こんなに綺麗な状態ですよ。



S-2-7これが取り出した本体です、シヤシーに多少の錆はありますが結構綺麗な内部で本当に安心しました。
これの前にやったキットラジオの時はこの辺で気持ちが折れそうになりましたからね。



S-2-8初めて見る真空管ラジオのプリント基板、配線が思ったよりも立派で太いですね。
当時の最先端の技術が伺えます、真空管ラジオにプリント基板はミスマッチの気もしますが。


BlogPaintこれがシャシーの裏側、思ったよりも部品が少なくラグ端子板に部品が付いているためあっさりした感じがします。
プリント基板側にかなりの部品が行っているため作業も楽そうです。



S-3-1バリコンも綺麗。
これだけ綺麗だと本当に安心して作業することが出来ます、キットラジオは何度思い出しても酷かった。




S-3-2スピーカーも本当に綺麗で、まるで新品のような状態。
50年?も前のラジオだと思えないほどの状態で本当に良かったです





S-3-3木枠だけになったラジオ、とりあえずは外側の掃除と磨きをしてから内部の作業に入ります。


今日はここまで。

なかなか外れない部品などがあり四苦八苦したため作業時間は3時間ほどかかりましたよ、あーーーー疲れた。

日立ラジオ S−524

続きから

S-1-8どれだけ傷が少なく綺麗かを見てください。
右側ですが大きな傷も無く本当に綺麗です、細かい傷は補修で消せるので大丈夫。




S-2-1これが天板、普通は傷だらけになっているものが多いのですがほとんど傷がついていません。





S-1-9左側もこの通り、どうしてこの様な状態で残っていたのか不思議です。


この状態に惚れて購入して来ましたが、これを磨いたらどれだけの光を放つか作業が楽しみでなりません。

つい連れて帰ってきました。

 いつものリサイクルショップをうろうろ、部品取りになるものがないか探していると。

s-1-7誰にも見向きもされず段ボールに隠された棚に置かれていました。
なんとダサいデザインでしょう、これが新品で並んでいたらとても購入する気になれません。

しかし、これは埃だらけですがものすごく外観が綺麗です。磨けば今まで持っているラジオのどれより綺麗になりそうだと思ったら気になってしょうがありません。
(ダサくても妙に綺麗な女の子っているじゃないですか。)

そして店を出るときには脇に抱えていました。(私が来るのを何十年待っていたのでしょうか。)

S-1-2どうです、後ろだってこの通り。
もしかしてデッドストック品かと思うほど綺麗な背板、どうしてこんなに綺麗なのでしょうか。




S-1-4つまみには保護シートがまだついています?、普通だったらとっくに無くなっていると思うのですが。





S-1-3中身を覘いてみてびっくり!!!!!!!。
なんと基盤に部品がついています、本とか文章ではそのようなラジオがあるとは知っていましたが初めて見ました。
おまけにバーアンテナまでついています、見かけはダサいラジオですが妙に金の掛ったラジオのように感じました。
ひとつ残念なのがシヤシーに一部錆がある事、これがなければ完璧だったのに。それにちょっと変なのがバリコンの隣に電源トランスがある事?受信に影響がないと良いのですがどうしてこんな配置にしたのでしょうね。


S-1-5型番はS−524、ネームプレートはシール?でした。
後でネットで調べ今後の修理の方向を決めたいと思いますが、日立のラジオなんてどこにもないような気がします。




S-1-6いろいろ見回したら、ダイヤルの糸が切れていました。
それよりこのプーリーがプラスチック製なのにびっくりしています、この時代にあるなんて。




さて、幾らで購入してきたかと言うと「1万5千円です。」ちょっと高い気がしましたがリサイクルショップだと普通の値段なのでそれで良しとしました。(本当は値切ったのですが失敗)
自分では極上の物が手に入って満足しています、但しまだ通電していないのでどんなものかは分かりませんが。


これで暫く楽しみます。

これはMT管なので割と新しい年代のラジオのような気がしますが、何時生まれのラジオなのでしょうか?。

久しぶりに登場 RF−1150

 たまには使ってあげなければと思いました。

ラジオ久しぶりに使ってみたら改めて音の良さに感心しています、特に低音の出方が違いますね。
この頃は真空管ラジオの柔らかい音にすっかり嵌っていましたが、RF−1150もなかなかのものです。
やはりでかいスピーカーとアンプが良いのでしょう、他のラジオとちょっと違います。


存在感もなかなか良いものがありこれは死ぬまで残しておこうと思いました。

お気軽ラジオ

 誰が購入したか分かりませんが、家に転がっていたので権利を付けました。


DR-06-1ELPA DR−6と言うラジオ。
デジタルラジオと書いてあったので期待しましたが、表示がデジタルなだけでアナログラジオでした。(時計機能付き)

使ってみるとチューニングはしにくいし、電池が単4なので使いにくいと思います、おまけに音が良くないので使って数分で飽きてしまいました。

DR-06-2斜めに立てて使える様になっているので時計として暫く使い、電池が無くなったらお蔵入りですね。


商品としてもう少し熟成させたほうが良かったと思いますが、多分千円もしない値段で売るにはこの程度なのかもしれませんね。

まだあったんだ。

仕事で県北方面へ。

ポスト1ある町の通りをそのまま過ぎようとしたら赤い物が眼に入りました。




ポスト2なかなか来ることが無い町なので車を停めて記念撮影。

「懐かしい。」そんな感じですね。今は四角いポストばかりですが現役で働いているこの形のポストは珍しのではないでしょうか。


今度はもっと古いものがないか探してみたいと思います。
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