「コロぱた」(DSiウェア版)やっとります。2009年にDSで出たソフトのウェア版。そのデキの良さの割りに販売数が少なくプレミアが付いてた(一時期、4〜5万だったらしい)ソフトがこういうカタチでよみがえるのは嬉しいところ。

 本作を簡単に言えば、フリーダム少女・ひまわりの進む道にアイテムで色々介入して目的を達成させるというレミングスとピタゴラスイッチを組み合わせたような感じのもの。ただ、リアルタイムなアクションは全然要求されないと言うか、アイテム置いたら後は見るだけ。一見ヒマに見える回答シーンであるが、ひまわりの動きが実に細やかで見ていて楽しい。今となっては新鮮にも写る渾身のドット芸はそれだけで見る価値はあるかと。個人的には蝶を追っかけてる時のアヘ顔が素晴らしい(←アヘ顔言うな)

 ゲーム的に面白いのは自由度の高さ。物理演算を用いている上に、ドット単位での細かな配置も可能なので、かなり動きを細かく設定できる。故に、結構適当にやっても繋がり、後でWiki見て「こういうのが正解なのかー」と感心することもあったり。無論、細かいだけに解法がシビアだったり、アイテムの微調整が面倒くさい時もあるが。

 また、3ステージ毎にひまわりとご近所さんとの幕間デモがある。中々一癖あるキャラの掛け合いとドット芸がパズルで疲れた頭を癒してくれる。どーでもいいが、ひまわりの性格や周りの人などかなり「よつばと!」に近いものがあるな。

 そんなわけで、名前は知っていたが内容までは・・・・という人は1000円とそこそこに手軽なお値段なのでプレイしてはいかがかと思われる。渾身のドット芸とピタゴラスイッチをテーマにしてるところなどはゴーストトリックに似てるので、そのファンにもオススメできる(ストーリーはコロぱたには無いに等しいが)。ただ、結構難易度はガチなので「2面に一回はWiki見ていい」くらいの心構え(?)でやった方が精神衛生上はいいかもしれん。


 で、ここからはコロぱたとはあまり関係ない話になる。
 e-shopで落とした時に驚いたのが容量。確か80ブロック未満。いやシアトリズムCCの体験版より少ないやん。それでいて、動きなどは今見ても遜色ないくらいである。いや、個人的にドットの荒さを気にしないからというのもあろうが。

 それはともかく、最近のゲームの容量ってのはゲーム機の性能引き出すために結構な量が使われてるんだなーとか感じたわけです。FC時代から知ってるだけに、容量の多さがゲームのクオリティに繋がるのは体感してきましたが、今のゲームはゲーム機の性能に見合ったグラと、昔以上のゲームとしてのボリュームが求められるわけで、そのリソース分けるだけで開発の人の苦労してるんだろうなとか。
 別に、昔のゲームが〜とか、グラが〜という話はしたくないのでここで終わる。

アニメ感想
1話より優れた2話など存在し・・・する・・・だと・・・

 いやま、1話がかなり完成度高かったから2話以降の展開が正直不安なところもあったが、そんな心配など杞憂でありました。やはり主人公が精神的イケメンだと見ていて安心感があるわ。ヒロインの藤宮さんの可愛さも1話以上でありましたし。というか、カラオケでのシャシャカは反則であろう。

思わずこんな動画作ってしまう人がいても攻められはすまい。

その内、シャイニングフィンガーやパルマフィオキーナも指ビームとか言われてしまうんだろうか・・・

 やってることは、敵に敗北したので修行でパワーアップして勝利というスーパーロボットお約束の展開なのだが、振りかけられたエッセンスがヤバい、というかアホい。ここまで突き抜けてれば安心して頭空っぽで楽しめるなと確信した2話でございました。
 ただ、何気に展開の丁寧さやロボット戦闘の作画の良さ、そして(歌詞はともかく)ノリのいいOPとノリの良すぎる声優陣と、根本部分はしっかりしてるんだよなぁ。そういうマジメにバカやってますな部分も個人的には好感が持てる。でも、日笠さんがノッリノリで「ティンポ」とか言う(しかも2回)のを見てると、もうちょっと自分を大切にしてと言いたくなる。

30秒で分かる!極黒のブリュンヒルデ2話!

・・・いえ、2話が早々と有料になっていたので。でも、2話で一番印象に残ったシーンであることは間違いない。黒羽さんポンコツ可愛い。


ついで(?)に。ここまで原作に拘って作られたらファンとしては何も言うことはない。


前回のきらら枠である「未確認で進行形」があまりにラブコメとして完成されていたので、その方面からすると落ちる(というか男がオッサンしかいない。オッサン嫌いじゃないが)けれど、きんいろモザイクの後継者としてみるなら文句ないデキだなと。まあ、きんモザは2期決定だそうですが。
 しかしリゼさん、外見も中の人もまるっきりあややですな。ちなみに、きんいろモザイクのあややであり、はつゆきさくらの方ではない。というか、はつゆきの方はあやyだしな(マテ)