院長ブログ

新潟市東区の整形リウマチクリニック院長の日記

4月の東京開催→8月の京都開催→結局WEB開催となった日本リウマチ学会が始まりました。

演題ではJAK阻害剤がかなりウエイトを占めるようになりましたね。まあ時代の流れから当たり前ではですけどね。もう4剤になりましたから。

WEB学会の良いところ

①通常この規模の学会は5~6会場で同時進行のため聞きたい演題重なると、どちらかが聞けないことがあるけどオンデマンドだと全部聴講が可能。

②聴講途中でも所要できたり、疲れたら途中で停止可能。また聞き逃したところへも戻れる。反復して
聞くことも可能。

②時間とお金の節約。
実際、本当は学会期間は臨時休診を設ける予定でしたが不要になりました。
また昔の学会は主管大学のご当地で開催していたため、日本各地にいろんな土地に行く楽しみもありましたが今は東京、横浜、神戸、京都で持ち回りで会場も同じ。その辺の楽しみはなくなりました。北海道、九州・・昔はよかったです・・

悪いところ
①今は発表内容のコンプライアンスが厳しいため、発表内容そのものよりその後の演者と聴講者のデスカッションに「本当の生の声」が聞こえるのだけど、それが聞けない。

②一人でPCの前で聞いていてもなんとなく緊張感がなく逆に集中できない。

③学会単位をとるための教育研修講演。もちろん通常なら聴講した時点で1単位成立なわけですが、今回はその後設問に正解しないと単位もらえない。ひどく難しくて全く正当できないものがある(講演内容と全然関係ない設問ばかりは不適切だと思うのだけど)

学会以外でもWEB講演会の招待も多いのですが、時間指定のLIVEセミナーはどうも苦手で大抵忘れている。というより初めからそこまでして聞きたいという衝動に駆られない。

学会もミーティングもWEB。
こうやって、「新型ウイルスありき」の世の中にだんだん慣らされていくのだなあという感じ。
また、これを契機に変えていかなくてはいけないのでしょう。

当院も待合室が密にならないような待ち時間表示や呼び出しシステムの導入も検討しているところではあります(実現できるかは未定ですが)

こんな真夏の暑いさなかでもマスクをしなければならない世の中がくるとは50年超生きてきて想像だにしていなかった・・これはなかなか慣れない。いまだにスーパーやコンビニ入るときに慌ててマスクすることがよくあります。

新潟シティマラソンもこれで2年連続中止だし、割と楽しんで出ていた夏の終わりのビーチラン大会もなし。レースも当面予定なく、モチベーションも保ちにくいけど一応週1~2回は10~15㎞のランはなんとか維持しています。

絶対にこの状況を人類が乗り越える日が来るはずですので、それを信じながら変えられるところは変える、そして乗り越えて日常に戻ったときの準備もしておきたいものです。

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