※営業課長(31歳)独自の言い方でご報告しております。
北海道旅行
第六日目:「阿寒湖、釧路動物園、釧路ランニング(春採湖)」
5時30分起床し、阿寒湖温泉街周辺をお散歩に行く。
明日で帰ると思うと寂しく感じる。
画像:アイヌコタン
画像:アイヌコタン
朝のお散歩は、去年行かなかったアイヌコタンを軽く見に行く。
宿からかなり近いのだが、興味がなかった為行かなかったのだ。
でも、実際見ると風情があって悪くない(*^^*)
好きな人は好きだと思う!
画像:あかん遊久の里鶴雅朝食。
本当は朝食バイキングにしては凄い品数と質である。
おじいちゃん化され始めた自分はこれで十分(*^-^*)
画像:あかん遊久の里鶴雅の中庭(?)
キタキツネ氏を発見したが、写真撮れず…
朝散歩を終え、「鶴雅」さんに戻り、1階の大浴場へ。
露天風呂(阿寒湖が真近で見れる)と洞窟風呂で精神統一(?)をし
、温泉を堪能する(*´▽`*)
その後、素晴らしい朝食バイキング「うめぇ、うめぇ(*´ω`*)」
その後、中庭的なところで阿寒湖をジッと眺めていると、少し離れた
ところにキタキツネ君がいたが、すぐに去ってしまった。何気にここの
中庭好きだな…。
こうして、あかん遊久の里鶴雅さんをチェックアウトする。
今年も最高だったぜ鶴雅さん
その後、レンタカーを有料駐車場へ停め、阿寒湖観光汽船の乗車時
間まで時間があるので、どうしても行きたかったところへ行く。
近くにある神社である。
去年は疲れ果てて来れなかったのだが、阿寒湖が好きになった俺は
ぜひとも来年は行こうと思っていたのである。
本当は、祖父が亡くなったので行ってはいけないらしいが、行ってしま
ったこの階段を上り、小さい神社があり、その先にも小さい神社が
あったので、お参りする。「おじいさん、頑張ります」と…。
こうして、阿寒のパワーを頂いたところでshizuokaに帰ったら人間入
れ替えて頑張ろうと毎年恒例だが決意する(*^^)v
画像:阿寒湖観光汽船
画像:阿寒湖観光汽船
画像:阿寒湖観光汽船
画像:阿寒湖観光汽船(チュウルイ島)
ここでマリモ見れます。
画像:阿寒湖観光汽船(チュウルイ島)
マリモです。
その後、「阿寒湖観光汽船」へ。
去年は天気が悪かった。今年はボチボチだったがまだ去年より
景色が良かった。
乗車時間まで待つ間、ここが日本だとは思えないほど、外国の方
が多かった( ゚Д゚)…が、少し順番待ちで横入りとかされたが寛大な
人間になった「スーパーオンネトーアカンコ人間 ゆうき」は寛大な
心で許すことができた。←それほど嫌な気持ちにもならなかった。
観光汽船に乗車し、いい席をとれ、阿寒湖の自然を堪能する(*^^*)
マリモはそれほど興味がないのだが、一応見た!
やっぱり、観光汽船はイイ、気持ちがイイわ(*´ω`*)
下車し、プリンのソフトクリームを売店で購入し、食べながら愛車「
オグリキャップ号(レンタカー芦毛色)」の待つ駐車場へ徒歩で移動
する。
オグリキャップ号に乗車し、釧路動物園へ行く。
画像:釧路動物園1のエンターテイナー
画像:釧路動物園有名な「ココア」
画像:釧路動物園にある模型(?)タンチョウ
行く途中、野生のタンチョウを絶対見た!!!
画像:釧路動物園、子ウサギがいっぱい!!!
画像:釧路動物園「異次元トンネル」
「日常の生活に戻れます」と書いてある。
画像:釧路動物園の駐車場に向かう道
キタキツネ。あるものを咥えている。
阿寒湖から釧路動物園に行く道も好きだ(去年も行った)
途中エゾシカさん2頭を見かけ、釧路動物園近くの民家にタンチョウ
様を発見あれは間違いなくタンチョウだ(写真撮れず…)
「釧路市動物園」に到着
俺は去年も来たのだが、日本平・上野・旭川動物園よりも釧路動物
園が好きだ規模的なものは普通の動物園だが、「エンターテイナ
ーに心を打たれた(ホッキョクグマ)」のと「湿原チック」「のほほんとし
てる」「ライオンやトラなど近くで見れる」「混んでない」など挙げられる。
<今年の見たpointを紹介しよう>
去年人間のように面白いように遊びまわってたホッキョクグマ(名
前忘れた)は、今年は人間のようにだらけ切っていた。だらけている
様子も面白かった。ちょうど、「モグモグタイム」になって横着してエサ
を取ろうとしていた為、飼育員さんが意地悪し始めてようやくプール
に入りエサを食べ始める。とにかく、面白可愛らしいクマさんだ。駐車
場隣接の売店で食事をとったのだが、そのホッキョクグマの写真を
ど~んと飾っていた為、愛されていることがわかる。
画像は掲載していないが子ヤギも可愛かったし、子ウサギが可愛
すぎた。おそらくホッキョクグマと子ウサギを一番見ていただろう。
子ウサギの数が半端ない!!!
「タイガとココア」で一時メディアでも取り上げられていたトラ。タイガ
はもう亡くなっているのだが、「ココア」は足に障害があるが健在だ。
人工飼育の為、なつっこいらしい。
他にもあるのだが、長くなるので最後になんといっても「異次元トン
ネル」だ「日常の生活に戻れます」…現実だな(笑)
その後、動物園を後にし、駐車場に向かう最中、キタキツネ氏と会う。
ただ、蛇を咥えていたので、画像は分かりにくいのにしておいた。
んな感じで、動物園を後にし、釧路駅近くのレンタカー屋さんにレン
タカーを返す。初日だけで300キロ走ったもんな…。
旅の友4日間、ありがとう
その後、「ホテルパコ釧路」さんにチェックインし、釧路ランニングに向
かう。
画像:釧路ランニング。
「夕日で有名な幣舞橋」からすぐ
画像:釧路ランニング。
「夕日で有名な幣舞橋」からすぐ。
「有名な出世坂」をダッシュしました(笑)
出世間違いなしだな(*^^)v
画像:釧路ランニング。
「夕日で有名な幣舞橋」から1.5キロくらいところにある湖。
「春採湖」
画像:釧路ランニング。
「春採湖遊歩道4キロ強のコース」
画像:釧路ランニング。
「春採湖遊歩道4キロ強のコース」
ちょっとした「~跡」もあったが、何があるというわけではない。
画像:釧路ランニング。
「春採湖遊歩道4キロ強のコース」
画像:釧路ランニング。
「釧路はタンポポ王国だ!」
「幣舞橋」近くのホテルから走り始め、幣舞橋からすぐの「出世坂」
を出世ダッシュで駆けのぼり、出世を確信した後、地図で2キロいか
ないくらいの所に「春採湖」という湖があるとのことで、行ってみる
釧路はタンポポ王国だということを改めて感じた。凄くデカいタンポポ
も見かけられる。
※「タンポポ」大好き去年は電車の待ち時間1時間、東釧路駅周辺
の「~跡」でデカいタンポポ探しを一人で行なっていた程だ。
「春採湖」に着き、走り始めると「こんなとこ何にもねぇぞ!」とおじい
さんの声が聞こえた。4キロ強の遊歩道を走ったのだが、確かに何が
あるわけではないが、気持ちがいいし、湖も普通に綺麗だなと思える
ところだった。線路の近くも走り、風情があっていいなとも思った
途中、寄り道をしたりして10キロくらい走って、ホテルに戻った。
「ホテルパコ釧路」に戻り、大浴場に行く。ここの大浴場も露天風呂
があって良かった。その後、「釧路フィッシャーマンズワーフ」に向かう
(徒歩7分)。
画像:「フィッシャーマンズワーフ」
「みやげ」や「レストラン」などある施設。
画像:世界3大夕陽と言われている。
本当は真っ赤。単なるデジカメでは撮れない。
←本当はこんな色だった
「釧路フィッシャーマンズワーフ」に行き、豚丼を食す。「美味い!」
その後、去年も見たのだが世界3大夕陽を見に行く。
去年も「お~」って感じだったが…
今年は「やべぇやべぇやべぇ」だった。
色が凄い!デジカメだと上の画像みたいになってしまうのだが、一眼
レフが凄く欲しくなった色が時間が経つにつれて変わっていくのだが
、俺の印象に残っているのは、赤とマゼンタ色。
怪奇現象のような色だ。驚いて、静岡にいる母親に電話をし太陽を見
てもらった程、ビックリした
旅の最後に凄いのを観れて本当に良かった。
そして宿に帰り、甘いの食べて寝て、次の日になって帰った………
悲しい………現実の世界に今、俺はいる………
自己満足な旅行ブログ読んで下さり、誠にありがとうございました
また、どこか行ったら報告します
by 営業課長 ゆうき
北海道旅行
第六日目:「阿寒湖、釧路動物園、釧路ランニング(春採湖)」
5時30分起床し、阿寒湖温泉街周辺をお散歩に行く。
明日で帰ると思うと寂しく感じる。
画像:アイヌコタン
画像:アイヌコタン
朝のお散歩は、去年行かなかったアイヌコタンを軽く見に行く。
宿からかなり近いのだが、興味がなかった為行かなかったのだ。
でも、実際見ると風情があって悪くない(*^^*)
好きな人は好きだと思う!
画像:あかん遊久の里鶴雅朝食。
本当は朝食バイキングにしては凄い品数と質である。
おじいちゃん化され始めた自分はこれで十分(*^-^*)
画像:あかん遊久の里鶴雅の中庭(?)
キタキツネ氏を発見したが、写真撮れず…
朝散歩を終え、「鶴雅」さんに戻り、1階の大浴場へ。
露天風呂(阿寒湖が真近で見れる)と洞窟風呂で精神統一(?)をし
、温泉を堪能する(*´▽`*)
その後、素晴らしい朝食バイキング「うめぇ、うめぇ(*´ω`*)」
その後、中庭的なところで阿寒湖をジッと眺めていると、少し離れた
ところにキタキツネ君がいたが、すぐに去ってしまった。何気にここの
中庭好きだな…。
こうして、あかん遊久の里鶴雅さんをチェックアウトする。
今年も最高だったぜ鶴雅さん
その後、レンタカーを有料駐車場へ停め、阿寒湖観光汽船の乗車時
間まで時間があるので、どうしても行きたかったところへ行く。
近くにある神社である。
去年は疲れ果てて来れなかったのだが、阿寒湖が好きになった俺は
ぜひとも来年は行こうと思っていたのである。
本当は、祖父が亡くなったので行ってはいけないらしいが、行ってしま
ったこの階段を上り、小さい神社があり、その先にも小さい神社が
あったので、お参りする。「おじいさん、頑張ります」と…。
こうして、阿寒のパワーを頂いたところでshizuokaに帰ったら人間入
れ替えて頑張ろうと毎年恒例だが決意する(*^^)v
画像:阿寒湖観光汽船
画像:阿寒湖観光汽船
画像:阿寒湖観光汽船
画像:阿寒湖観光汽船(チュウルイ島)
ここでマリモ見れます。
画像:阿寒湖観光汽船(チュウルイ島)
マリモです。
その後、「阿寒湖観光汽船」へ。
去年は天気が悪かった。今年はボチボチだったがまだ去年より
景色が良かった。
乗車時間まで待つ間、ここが日本だとは思えないほど、外国の方
が多かった( ゚Д゚)…が、少し順番待ちで横入りとかされたが寛大な
人間になった「スーパーオンネトーアカンコ人間 ゆうき」は寛大な
心で許すことができた。←それほど嫌な気持ちにもならなかった。
観光汽船に乗車し、いい席をとれ、阿寒湖の自然を堪能する(*^^*)
マリモはそれほど興味がないのだが、一応見た!
やっぱり、観光汽船はイイ、気持ちがイイわ(*´ω`*)
下車し、プリンのソフトクリームを売店で購入し、食べながら愛車「
オグリキャップ号(レンタカー芦毛色)」の待つ駐車場へ徒歩で移動
する。
オグリキャップ号に乗車し、釧路動物園へ行く。
画像:釧路動物園1のエンターテイナー
画像:釧路動物園有名な「ココア」
画像:釧路動物園にある模型(?)タンチョウ
行く途中、野生のタンチョウを絶対見た!!!
画像:釧路動物園、子ウサギがいっぱい!!!
画像:釧路動物園「異次元トンネル」
「日常の生活に戻れます」と書いてある。
画像:釧路動物園の駐車場に向かう道
キタキツネ。あるものを咥えている。
阿寒湖から釧路動物園に行く道も好きだ(去年も行った)
途中エゾシカさん2頭を見かけ、釧路動物園近くの民家にタンチョウ
様を発見あれは間違いなくタンチョウだ(写真撮れず…)
「釧路市動物園」に到着
俺は去年も来たのだが、日本平・上野・旭川動物園よりも釧路動物
園が好きだ規模的なものは普通の動物園だが、「エンターテイナ
ーに心を打たれた(ホッキョクグマ)」のと「湿原チック」「のほほんとし
てる」「ライオンやトラなど近くで見れる」「混んでない」など挙げられる。
<今年の見たpointを紹介しよう>
去年人間のように面白いように遊びまわってたホッキョクグマ(名
前忘れた)は、今年は人間のようにだらけ切っていた。だらけている
様子も面白かった。ちょうど、「モグモグタイム」になって横着してエサ
を取ろうとしていた為、飼育員さんが意地悪し始めてようやくプール
に入りエサを食べ始める。とにかく、面白可愛らしいクマさんだ。駐車
場隣接の売店で食事をとったのだが、そのホッキョクグマの写真を
ど~んと飾っていた為、愛されていることがわかる。
画像は掲載していないが子ヤギも可愛かったし、子ウサギが可愛
すぎた。おそらくホッキョクグマと子ウサギを一番見ていただろう。
子ウサギの数が半端ない!!!
「タイガとココア」で一時メディアでも取り上げられていたトラ。タイガ
はもう亡くなっているのだが、「ココア」は足に障害があるが健在だ。
人工飼育の為、なつっこいらしい。
他にもあるのだが、長くなるので最後になんといっても「異次元トン
ネル」だ「日常の生活に戻れます」…現実だな(笑)
その後、動物園を後にし、駐車場に向かう最中、キタキツネ氏と会う。
ただ、蛇を咥えていたので、画像は分かりにくいのにしておいた。
んな感じで、動物園を後にし、釧路駅近くのレンタカー屋さんにレン
タカーを返す。初日だけで300キロ走ったもんな…。
旅の友4日間、ありがとう
その後、「ホテルパコ釧路」さんにチェックインし、釧路ランニングに向
かう。
画像:釧路ランニング。
「夕日で有名な幣舞橋」からすぐ
画像:釧路ランニング。
「夕日で有名な幣舞橋」からすぐ。
「有名な出世坂」をダッシュしました(笑)
出世間違いなしだな(*^^)v
画像:釧路ランニング。
「夕日で有名な幣舞橋」から1.5キロくらいところにある湖。
「春採湖」
画像:釧路ランニング。
「春採湖遊歩道4キロ強のコース」
画像:釧路ランニング。
「春採湖遊歩道4キロ強のコース」
ちょっとした「~跡」もあったが、何があるというわけではない。
画像:釧路ランニング。
「春採湖遊歩道4キロ強のコース」
画像:釧路ランニング。
「釧路はタンポポ王国だ!」
「幣舞橋」近くのホテルから走り始め、幣舞橋からすぐの「出世坂」
を出世ダッシュで駆けのぼり、出世を確信した後、地図で2キロいか
ないくらいの所に「春採湖」という湖があるとのことで、行ってみる
釧路はタンポポ王国だということを改めて感じた。凄くデカいタンポポ
も見かけられる。
※「タンポポ」大好き去年は電車の待ち時間1時間、東釧路駅周辺
の「~跡」でデカいタンポポ探しを一人で行なっていた程だ。
「春採湖」に着き、走り始めると「こんなとこ何にもねぇぞ!」とおじい
さんの声が聞こえた。4キロ強の遊歩道を走ったのだが、確かに何が
あるわけではないが、気持ちがいいし、湖も普通に綺麗だなと思える
ところだった。線路の近くも走り、風情があっていいなとも思った
途中、寄り道をしたりして10キロくらい走って、ホテルに戻った。
「ホテルパコ釧路」に戻り、大浴場に行く。ここの大浴場も露天風呂
があって良かった。その後、「釧路フィッシャーマンズワーフ」に向かう
(徒歩7分)。
画像:「フィッシャーマンズワーフ」
「みやげ」や「レストラン」などある施設。
画像:世界3大夕陽と言われている。
本当は真っ赤。単なるデジカメでは撮れない。
←本当はこんな色だった
「釧路フィッシャーマンズワーフ」に行き、豚丼を食す。「美味い!」
その後、去年も見たのだが世界3大夕陽を見に行く。
去年も「お~」って感じだったが…
今年は「やべぇやべぇやべぇ」だった。
色が凄い!デジカメだと上の画像みたいになってしまうのだが、一眼
レフが凄く欲しくなった色が時間が経つにつれて変わっていくのだが
、俺の印象に残っているのは、赤とマゼンタ色。
怪奇現象のような色だ。驚いて、静岡にいる母親に電話をし太陽を見
てもらった程、ビックリした
旅の最後に凄いのを観れて本当に良かった。
そして宿に帰り、甘いの食べて寝て、次の日になって帰った………
悲しい………現実の世界に今、俺はいる………
自己満足な旅行ブログ読んで下さり、誠にありがとうございました
また、どこか行ったら報告します
by 営業課長 ゆうき