2012年11月

2012年11月30日

踏切事故を考える。

d38d01b279ceceb7dd982908f0e53e24 日本は世界的に見ても踏切大国でほぼ毎日踏切事故で犠牲者が発生しています。遮断機をくぐったりする無謀な行為もありますが足が悪くて幅の広い踏切を渡りきれなかったり車いすの車輪が線路の隙間に挟まるという本当に気の毒な事故も多数発生しています。
 日本は鉄道が敷設されてから町が発展したのでどうしても踏切の数が多くなってしまいます。
 海外では西駅や東駅など街の両端にターミナル駅があるケースが多くバスや地下鉄がそれらの駅を結んでいます。
 日本でも踏切の新設は認められておらず新しく作る場合は例外を除きすべて立体交差にしなければなりません。
 上の写真は普通の踏切ではありません。よく見ていただくとわかりますが2本の線路の間に別の線が走っています。
 これはケーブルカーの踏切で近鉄の生駒山と信貴山のケーブルには踏切があります。
 ケーブルに引っかからない様に足元注意の看板があるそうです。
DSC00435 開かずの踏切というのは1時間のうち40分以上踏切が閉まっている状態をいうそうですが大阪にもかつては福島の阪神の踏切や長居のJRの踏切が開かないことで有名でした。今では地下化や高架化され待ち時間は0になっています。
 踏切には自動遮断機と警報機の付いたものから有人タイプ、警報機のみといろいろ種類があります。
 警報機は必ず設置しなければならないとされていますが以前からある踏切はこの限りではないそうです。(凄いザル法です。)
 この間、京都の叡山電鉄に乗った時「二ノ瀬」駅には遮断機も警報機もない踏切がありました。駅の紅葉があまりに見事で踏切の線路上で夢中になって写真を撮っていたら電車が近づいていました。
 運転手さんの警報音で気がついた始末で踏切事故は他人事ではないなと痛感しました。

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2012年11月29日

ペースメーカーの謎

携帯 昨日の深夜に「パテなの神様」が放送されましたがここで書いた時間より実際の放送開始時間が少し遅くなっていました。申し訳ありませんでした。
 今日はペースメーカーのお話です。ペースメーカーと聞いてまず思い出すのが優先座席付近での注意を促すあの車内放送です。
 ペースメーカーを自分の体内に埋め込んでいる人が体調不良を訴える時に携帯電話を使って連絡できなくて大丈夫なのかも気になります。
 心臓は電気信号によって常に収縮と拡張を繰り返しています。ところが加齢などによって電気信号が発生しなくなったり伝達が悪くなるとリズムが遅くなる「除脈」が発生します。時には心臓の動きが止まり命を落とす危険もあります。
 危険な症状を伴う時は薬物療法ではなくペースメーカーの植え込み手術が行われます。除脈の発生を感知し心臓に電気信号を送るこの装置が体のどこに設置されているか私は恥ずかしながら知りませんでした。
 本体は利き腕と反対側の鎖骨の下に植え込むそうです。
 リードといわれる線が2本出ていてその先の部分が血管内を通って心臓の右心房と右心室に留置されます。
 抜けてしまいそうな気がしますが心臓の内面はざらざらしていてしばらくすると安定するそうです。
 利き腕と反対側に付けるのは腕をあまり動かしてはいけないからで日常生活でも腕立て伏せなどはしてはいけません。
無題 優先座席の近くでは携帯電話の電源を切るように指示されますが正確にいうと肩に埋め込まれた本体装置から22センチ以内で電磁波を発してはいけないことになっています。(このイラストはちょっと位置が違っています。)
 この距離も昔の携帯で計測した値で最近の電磁波をあまり発生しない携帯ではピタッと肌に密着させても問題ないそうです。
 それでもペースメーカーを入れておられる方の心情を考えると電源をオフにするか使用しないのがマナーだと思います。
 最近では盗難防止ゲートなるものが量販店などのお店の入り口に設置されていますがこちらの方が電磁波は強いそうです。
 このような器械から出る電磁波をペースメーカーは心臓の動きと誤って感知します。するとめまいなどの症状が現れひどい時には気を失ってしまうこともあるそうです。
 どなたがペースメーカーを植え込んでおられるかは見ただけではわかりません。公共の場での使用は最小限に留めたいものです。


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2012年11月27日

南海電車でこの中吊り広告見かけましたか?

DSC00447 先日、吉本の高学歴漫才コンビ「ロザン」菅(すが)君の個人広告の中吊りが三日間限定で南海電車全車両に出されました。
 先週のMBS「パテなの神様」という番組で「電車」がテーマになりました。菅君が「電車の中づり広告はいくらかかるの?」という疑問を出しました。
 調べてみると南海電車の広報の方が答えてくれ3日間で全車両に出して70万円ということでした。
 兵庫県を走るローカル私鉄「北条鉄道」では壁面タイプの張り紙3か所で1か月1万2千円だそうで「これならやってみる。」と菅君は言ってしまいました。
 どうせやるならということでみんなにのせられ南海電車にも出すことになってしまったのです。
 土曜日に大阪へ出る時にわざわざ河内長野まで行き南海電車に乗りました。久しぶりだったのでついつい景色bg_castに見とれてしまい危うく写真を撮り忘れるところでした。
 この番組は千原ジュニアとロザンが他のゲストと共に毎回色いろなテーマで疑問を提出しどれが面白かったかを一般の人が順位付けする番組です。誰がどの疑問を出したかはわからない様になっています。
 「パテな」というのはパット思いついた疑問という意味だそうです。 
 クイズ番組では毎回トップのロザン氏原君ですが番組開始以来2回連続で最下位に沈み(これを「くずパテな」というそうです。)苦戦しているところが面白いです。
 私はうんちく番組が大好きなので毎回録画して見ています。水曜日の午後11時50分からで明日のテーマは「睡眠」だそうです。
 時間のある方はぜひご覧ください。私のようにオネムが早い人は留守録しましょう。 

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2012年11月26日

箕面の山は大混雑。

DSC00467 絶好の好天に恵まれた日曜日、久しぶりに箕面へ紅葉狩りに出かけました。この日は大阪マラソンの日でしたが一人のランナーを見ることも無く地下鉄で天王寺から梅田そして阪急に乗り換え箕面へと向かいました。
 阪急宝塚線の石橋という駅から箕面線が出ているのですがここは我が母校大阪大学があるところで教養の2年間通学しました。
 ここから大学まで徒歩10分で家からだと1時間30分位かかります。ちらっと駅前を見ましたが昔の面影はほとんどありませんでした。
 梅田の駅では座ることも出来て京都線の混雑を他人事のように見ていましたが石橋の駅からは大混雑で箕面の駅も人で溢れています。
 徒歩40分で箕面の大滝に着くのですがベビーカーを押す人や犬を連れてきている人もいてなかなか前へ進みません。
 DSC0044940年前に一度来たことがあるのですがその時は滝の前にたくさんの猿がいてちょっと怖い思いをしました。ところがこの日は猿は1匹も見かけませんでした。箕面に来て猿よりも犬に会うとは思いませんでした。
 滝に近づいてくるにつれ人混みはその濃度を増し川辺に降りている人もいるほどで本当に芋の子を洗うようでした。
 全工程が紅葉で溢れているというわけではありませんが川べりを歩きながらのハイキングはなかなか楽しかったです。
 こんなに混むとわかっていたら次の水曜日に行けば良かったと思いました。

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2012年11月24日

サッカーの試合を見て久しぶりに涙が出ました。

大分 昨日、国立競技場でJ1昇格プレーオフ決勝が5位ジェフ千葉と6位大分トリニ―タの間で行われました。
 J2の3位から6位の4チームでトーナメントを行い昇格3チームの残り1チームを決めます。今年初めての試みでJ2は大いに盛り上がりました。
 大分トリニ―タにはチームの柱である森島選手を始め石神選手、坂田選手、丹野選手ら元セレッソの選手が多く在籍しひそかに応援していました。
 大分はJ2降格時にクラブが経営危機に陥り主力選手を大量に放出しました。清武選手(元セレッソ)東選手(大宮)金崎選手(名古屋)西川選手(広島)時重選手(FC東京)など代表クラスがずらりと揃っています。
 今集まったらすごいチームになりそうなメンバーが放出されチームは財政的にはスリム化したものの戦力もスリム化し当然チーム力は大幅ダウンとなりました。
 Jリーグから受けた緊急融資6億円もまだ3億円残っていて借金返済が今年の10月に迫りJの資格そのものも消失しかけていました。しかしサポーターの寄付や地方自治体、地元企業の協力で何とか返済することが出来まokaneした。
 トリニ―タとは三位一体を表すトリニティと大分とを組み合わせた造語ですが文字通り三位一体で借金を返済したわけです。
 ここ数年も下位を低迷していたのですが田坂監督(彼もセレッソに在籍していたことがあります。ベルマーレ出身であの中田選手のチームメイトでした。)の指導のもとで力を蓄え今年はプレーオフ圏内ギリギリの6位に食い込むことが出来ました。 
 6位の大分は引き分けでは昇格できないため勝つことが絶対条件でした。0-0のじりじりとした展開の中で後半も終了間近の41分過ぎに大分が1点をもぎ取り見事に逃げ切りました。
 どの選手もまともにボールを蹴れないくらいに疲れ切りプロでもここまで力を出し切ってやるのかと思いました。
 大分から詰めかけた1万人のサポーターも泣きながら必死の応援を続け終了のホイッスルが鳴った時は歓喜に包まれました。
 普通は決勝で負けたチームはそれでも準優勝の名誉に輝くのですがこの試合に限っては何にもありません。来年もJ2で戦う事が決まっただけです。
 これほど明暗がはっきりする決勝の試合は初めてではないでしょうか?J1に在籍することはこれだけ大変なことだということです。
 このことを認識していまだ降格争いから抜け切れない我がセレッソの選手も力を出し切って頑張って欲しいと思います。  

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