2014年10月07日

軍艦島も世界遺産?

gunkan いまや大変な世界遺産ブームで登録を受けるとどっと観光客が押し寄せます。
 これから登録が期待されているのが軍艦島です。軍艦島の正式な名前は端島(はしま)で長崎の沖合にあります。元は小さな瀬で周囲の岩礁や砂州とともに埋め立てて作られました。
 その島の異様な外観から軍艦島と呼ばれています。
 この島の下には海底炭坑があり良質の石炭がとれ明治時代から昭和にかけて栄えました。一時はその人口密度が日本一だったこともあったそうです。
 今回,世界遺産を目指すのは「九州山口の近代化産業遺産」ということで高層アパートの外観や戦後経済の発展に翻弄され続けたその歴史などは含まれないようです。
04-3 この島にはその作られた経緯から植物はほとんど自生していなかったそうです。でも病院や寺院、映画館、パチンコ屋もあり5,000人近くの人が暮らしていたと言われ島内でほぼ完成された都市機能を有していました。
 現在、島は長崎市の所有となり見学通路なども整備され2009年からは見学ツアーも催され人気を博しているそうです。
  なお能登半島にも軍艦島があります。正式名称は見附島でこちらは自然の景観が船に見えることからそう呼ばれています。
 これだけ人が住んでいれば十分歯医者さんが開業してもやっていけたと思いますが実際は存在せず船に乗って近くの高島という島まで治療に行っていたそうです。

muramotoshika2 at 06:01│Comments(0)TrackBack(0)

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