2019年09月28日

受賞おめでとうございます。

5fd70_1110_20190913-134653-1-0004-cm 今年のイグノーベル賞が日本の歯医者さんの研究に与えられました。
 イグノーベル賞というのは人々を笑わせ,なおかつ考えさせられる業績をあげた人に与えられる賞でノーベル賞のパロディ版です。
 日本人が13年連続で受賞しているそうです。
 受賞されたのは明海大学保健医療学部の渡部茂さんとそのグループで5歳児の1日の唾液分泌量の研究に対してだそうです。
 研究の結果、1日の唾液量は500mlだったそうですが子ども相手でさぞかし大変だったろうと思います。
 30年前の研究だそうですが当時は虫歯全盛の時代で誰も子どもの唾液の研究などしていませんでした。
20181104ak0019_01_l 子どもの唾液を悪戦苦闘して集めたところが評価されたのかもしれませんが研究としてはとても立派なものだと思います。
 この研究がきっかけで唾液が口の中の健康の礎であり予防の考え方が注目されることとなりました。
 私も歯学部に籍を置いていたときに唾液の分泌量を量る実験に協力させられたことがあります。
 口の中の耳下腺の開口部(上あごの大臼歯部の頬粘膜にあります。)に吸盤を当て酸っぱい梅干しガムを噛んで量られました。
 唾液は一般には汚いものあつかいですがとても大事です。
 普段からよくしゃべりしっかりと何回も噛んで唾液の分泌を向上させるようにしましょう。
  さて今日は今年二度目の大阪ダービーです。最近全く勝てていませんが上位に迫る大事な戦いでもあります。
 今回こそは勝利を手にしてもらいたいです。
 

muramotoshika2 at 05:08│Comments(0)

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