好きな基本でない土地のイラスト特集の3回目です。日本列島が梅雨入りしつつある週末、のんびりと今回も4枚、載せてみます。

AERTranquilExpanse

《平穏なる広野》「霊気紛争」プレインズウォーカーデッキ限定版。1回目の記事でご紹介した「ゲートウォッチの誓い」(OGW)版の絵違いになります。OGW版に負けないほど絵が超綺麗!!ゼンディカー次元を描いたOGW版に対し、こちらはカラデシュ次元の中心都市ギラプールの郊外の風景です。


LRWVividCreek

LRW《鮮烈な小川》、2007年。ローウィンの「鮮烈な土地」サイクルの1枚で、タップインし、2回まで5色土地として機能します。私は当時はマジックを知らなかったのですけど、安価な多色デッキでカジュアルに遊ぶのに大いに貢献したそうですね。その後「統率者」シリーズにも頻繁に収録されてます。絵はこの青版が一番好き。


C14CoralAtoll

「統率者2014」に収録された《珊瑚礁》。シンプルなカード名は1997年「ビジョンズ」からの再録で、元祖バウンスランドと言ったところでしょうか。旧ラヴニカのバウンスランドに比べて、戻す土地はアンタップ状態の島という厳しい制限がついています。それにしてもイラストが見事ですね!私は原画コレクターではありませんが、この絵だけは拡大して壁に飾っておきたい。私は愛の難破船…(詠嘆)


DGMSimicGuildgate

最後は《シミックのギルド門》、「ドラゴンの迷路」(DGM)版、2013年。DGMには直前の2セット、「ラヴニカへの回帰」と「ギルド門侵犯」に収録された10種類のギルド門の絵違いが10種類全部収録されました。どの絵も、元の絵をさらに遠くから見た景色になっていて、遠景で一番好きなのがこれ。自然を化学するバイオなシミックの首都が、意外にこざっぱりした近代的な都会だと分かる1枚です。