「ラヴニカのギルド」の公式カードギャラリーで全カードが公開されました。
その(1)から引き続いて、さらに素人的に面白そうなカードを見ています。「面白そう」というのが対戦上のカード性能の事を指していない物が大半ですけど、そこが素人の浅はかさ。でもいいのです。
《迂回路》…その昔ブームになったという、巨大迷路っぽいイラスト。海外のマジックプレイヤーの皆さんも、このイラストを見て懐かしいなあとか思っているのでしょうか?それはさておき、往年の名カード《爆発的植生》が門も探せるようになった土地サーチの新作です。何となくこのセットではなくて、次セット「ラヴニカの献身」のグルール(赤緑)のデッキで暴れそうな予感がします…


《万呪文の達人》…悪さできそう!でも元が5マナだから使い勝手としては難しいのかも。


《疫病造り師》…《無慈悲な処刑人》、《肉袋の匪賊》がタフネスが1増えた上にさらにおまけがいろいろ!対戦相手がPWしか出してなくてもそれを除去でき、何も出してなくても手札も崩せる。いきなり強化されすぎじゃないかと思うほどの除去性能が嬉しい…と小躍りしていると、そのうちクリーチャーのカードパワーも隆盛したりして。


《煤の儀式》…軽くなってソーサリーになったROE《弱者の消耗》。または私は見たことがありませんが、《選別の太陽》というカードが単色化した上位互換だそう。吸血鬼、海賊、マーフォークとイクサランの部族デッキを軒並みなぎ倒しそうな全体除去です。安価な白黒吸血鬼デッキで遊んでいる私としてはこんなのが出てくるとヤバイよヤバイよ!


《絡み合うモウセンゴケ》…コケのくせにその辺の天使やドラゴンより綺麗なイラストが素晴らしすぎる。くー!悔しいっ!(何でだよ…)


《押し潰す梢》…ナイス再録。なんですけど、他ギルドを嘲るフレーバーテキスト、毎回ラヴニカには収録されますけどワンパタですし、私はあまり好きじゃないな。


《賽銭ガニ》…1枚で2回笑ってしまったカード。カード名で笑って、フレーバーテキストでまた笑った。愉快なバニラ、大好きです。


《松明の急使》…これもフレーバーテキストに笑ってしまいました。ラヴニカのゴブリンは今日もゴブリンだった。愛すべきかな…


《力の報奨》…あのさー!!もうー!!何だよこれはぁ。今度はルール文章に笑ってしまいました。縦に均整の取れたルール文章がとても美しい(そこは褒める所じゃないだろ…)


《生皮収集家》…ラヴニカへの回帰ブロックでシミック(青緑)のテーマメカニズムだった進化によく似た能力。まるでGTC《実験体》の再来?再生がなくなったのは残念ですけど、部族シナジーの恩恵を受けやすいエルフの戦士なのは良いですね。


《気前のいい野良猫》…可愛い!猫可愛い!
M13《エルフの幻想家》とM15《春のシャーマン》の中間サイズになり、猫になった。ん?よく見ると、気前のいいというのは1ドローのことじゃなくて、そのヤモリをくれるってこと?シャーッ!!(ポージング)


《泥棒ネズミ》…可愛い!ネズミも可愛い!
別に可愛くないよとか、そういう大人の意見は聞きたくありません(横暴) ラヴニカと言えばネズミです。RTR《群れネズミ》の再来じゃなくて良かったなあ。しかも私が大好きなM13《貪欲なるネズミ》の能力が全対戦相手に拡大した上位互換じゃないですか。ネズ公ナイス。ナイスネズ公。ちょっと歓喜しちゃう。


という全カード公開。すべてのカードを眺め終えた最終的な結論としましては、「猫とネズミが可愛い」ということで正しいですか。(帰れ)
な、なんにせよ、面白カードが多数なのに加え、レア土地のショックランドが新規イラストで再録と、早くも新セット開幕が楽しみです。