前回の続きです。我が家カジュアルに今年加わった安価デッキと新規加入した中心カード特集の2回目です。

カジュアル専門の場合、MTGアリーナと実世界(紙)はどういう住み分けが楽しいんでしょうね。
それは人それぞれ事情によると思いますけれども、私は一番低予算で楽しむため、アリーナでスタンダードを遊び、スタンダード落ちした紙カードを安く買い集めてカジュアルモダン、という区分けにしています。

黒緑巻きつき蛇

《樹皮革のトロール》 《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》

今秋の新フォーマット「パイオニア」制定当初から注目のデッキタイプとなった巻きつき蛇。《歩行バリスタ》、《搭載歩行機械》を4積みした「鱗親和」タイプだとかなりお値段しますけれども、バリスタにこだわらなければお手頃に始められます。特にM20の樹皮革君はこのデッキにありがたい新戦力でした。また長らく安価神話だったOGWニッサがこのデッキに相性抜群…なんですけど…抜群すぎてそりゃ値上がりますわ…


黒緑ハスク

《永遠の証人》 《疫病造り師》

巻きつき蛇より前に、ゴルガリ(黒緑)のデッキをもう一つ作っていました。ハスクと総称される、クリーチャーが死亡するたび追加で何かするシナジーを詰め込んだタイプです。2004年「フィフスドーン」で初登場し、アルティメットマスターズ再録により安価になった《永遠の証人》がやはり強かった。こいつこれでアンコモンなんすよ…その相棒、《肉袋の匪賊》の強化版としてラヴニカのギルドに収録された《疫病造り師》も好きなカードです。


青黒ハサミ親和

《ジンジャーブルート》 《鋼の監視者》

パイオニアの安価デッキとして巻きつき蛇と共に注目されたのがハサミ親和です。我が家のデッキは色々考えた末青黒にしましたが、《頭蓋囲い》とかも入れたので結局パイオニアになってない(おーい!)今年の新戦力は何と言ってもこの2枚。ジンジャーブルートは単なるネタカードだと思っていた所、ブロック回避能力が優秀なためこのデッキに定着しました。またM20で《鋼の監視者》がM11以来初めて再録され、お安く揃ったのも良かったです。


青緑フラッシュ

《エリマキ神秘家》 《成長のらせん》


スタンダード隆盛中のシミックフラッシュです。低予算でデッキを作っていると、どうしても「クリーチャーを並べ、除去して殴るだけ」の似たり寄ったりなデッキが増えてしまいます。単に私がそういうデッキが好きなだけとも言えますけれども…対抗デッキとして、そういうのをかわしながら戦える物もあると一層楽しいはず。ということで初めて今年青緑フラッシュを作ってみました。《成長のらせん》はRNA発売当初からこのイラストが好きで気に入っていましたが、実戦で使えるようになってさらに嬉しい限りです。