前回の続きです。大群マジックはカジュアルルールの中でも、表現したい「大群」の雰囲気によって無数のアレンジルールが可能という特徴があります。そこでこれも欧米圏の方の個人ブログだと思いますけれども、「チャレンジデッキ・大群との戦い」に出てきたアーティファクトが良い味を出しているから自分の大群デッキもそれを模してみた、というアイデアを紹介されている方がいました。
私なりにイメージしてみますと、こんな感じです。
  • 大群の中に宝物(アーティファクト)が隠されている。
  • 大群がドローして宝物を見つけると、大群に恩恵がある。
  • プレイヤーが攻撃して大群のライブラリーを削った結果、宝物を見つけると、プレイヤーに恩恵がある。
という、「チャレンジデッキ」のミノやん達が持っているアーティファクトとは多少意味合いが違うかもしれませんけれども、宝物の奪い合いという面白い要素が大群マジックに加わります。

私の場合は、次のようなルールにしてみました。とても面白くなりました。
  • 大群60枚につき5枚の比率で、適当なアーティファクト・カードを押入れから出してきて混ぜる。カードは《予言のプリズム》でも《マナリス》でも《ラクドスの導き石》でも何でもOK
  • 大群がドローしてそれを引いたらそのまま戦場に置く。本来のそのカードの効果はない。
  • アーティファクトがいずれかの領域から墓地に置かれるたび、プレイヤーは次の呪文の効果の内1つを選んで得られる:《ショック》、《選択》、《送還》、《啓蒙》、《神々の思し召し》
大群が引いても何も恩恵がないことにしたのは、私が作った大群がちょっと強すぎたためです。



ごめん、ちょっと強すぎちゃった
(ちょっとじゃねーだろ…)

あと画期的な点があるんです。導き石の使い道が7年ぶりにできましたよ!(使っているとは…)



…んーまあ、こんな感じで難易度調整もしながら、楽しい遊び方ができるのが大群マジック&チャレンジデッキの良い所だと思います。