「今、ここ、私」の感奮ブログ~ムラーノがいく~

名南経営コンサルティング 村野文洋 公式ブログ

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先日、管理職研修を実施した際に、共通の悩みに、上司との関係がうまくいかない、話を聴いてもらえない、方針を示してくれない、というものがありました。
本当に上司に問題があるのか、事実はわかりませんが、間違いないことは、部下にそう思われていること自体が問題ではある、ということでしょう。ただ、ここで上司のことをどうのこうの言っても何も解決はしません。問題を解決できるのは、そのことに気づいた人のみで、行動することによってのみしか変えることはできません。
また、一気に変えることを狙うと、できることは限られてしまいます。少しでも前に進むことが、何よりも大切です。
では、どんなことならできるでしょう。
研修の中では、いくつかのポイントをお伝えしました。いま、できることを、できる範囲から。そんなことを感じた1日でした。

最近、幹部研修のニーズを多く頂きます。特に、上級管理者向け(役員幹部向け)の研修を続けてご相談いただき、カリキュラムを作成して打ち合わせしています。
企業の規模は様々ですが、現経営者が後継者育成を考えた際に、きちんと教育をしないといけない、という想いが強くなっているように感じます。
経営者の平均年齢は毎年上昇しています。日本全体の高齢化が進み、寿命も延びていく中で必然なことでしょうが、後継者へのバトンタッチがうまくできていない会社が多い、ということでもあります。
経営者の最も重要でかつ、もっと難しい課題が「後継者の選定・育成」であると言われます。誰を後継者にするのか、そして後継者を育て、うまくバトンを引き渡すことができるのか。企業は人間と違い、うまくバトンを渡していけば、永続することもできます。実際、日本には何百年も継続している企業が数多く存在しています。長く続く企業には様々な要因がありますが、時代の変化に対応しつつ、原理原則を踏まえた経営をしていることは間違いないことでしょう。企業は人なり。人の育成なくして、企業の成長がない、ということは、一つの原理原則でしょう。
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5月、6月は第二日曜日が母の日と父の日となっています。子供が感謝したい相手は誰か?というあるアンケート調査によると、圧倒的に「母親」ということで、父の日よりも母の日の方が各社力を入れているように感じるのは、私のひがみ根性でしょうか。
そんな私も、日ごろなかなか親に感謝を伝えることもないので、母の日にフルーツセットを購入して持参しました。フルーツとカーネーションのセットやケーキ、お菓子など、様々な商品が並んでいましたが、こういった記念日や贈り物市場は、購入する側も価格に対して「寛容」になります。もっと言えば、価格よりも品質(見た目も含めて)が重視されるため、安値競争になりにくいという傾向があります。一方で、時期が限定されるため、食品などは売れ残った場合に廃棄せざるを得ないなど、需要予測も難しい部分もあります。いろいろな可能性を考えながら、お店をぐるぐるするのも、また面白いものですね。

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