2017-03-27-09-14-26随分前に、私が心の師と仰ぐ方から、インディアンの考え方について教えてもらいました。
インディアンは自然を何よりも大切に考え、自然といかに共生していくのかを追及し、代々その思いを伝承しています。
自然は、一度壊してしまうと、その回復には長い時間がかかることを知っているため、自然に影響を与えるようなことを行う場合(例えば自然を壊し、大きな構造物を作るような場合)には、5代先、7代先の子孫の影響を考え、子や孫、ひ孫や玄孫が幸せな生活を送れるのかどうか?ということを判断基準にしているというのです。つまり、自分たちの目先の幸せではなく、もっと大きな幸せのために生きているのだと。

翻って、私たちは、どうしても自分のこと、自分の家族のこと、自分のチームのことなど「自分と目に見える自分の周りのこと」を中心に物事を考えてしまいがちです。視点や視野が小さくなりがちです。そのため、衝突や軋轢が生じてしまうのでしょう。見る視点が見える世界を変えるのだと、ここ数日感じます。そういう刺激を与えてくれる人が周りにいることが、いかにありがたいか。
視点を高く、視野を広く持つことで、生き方は変わると、そう感じます。