昨年出版され、一部で非常に話題になっていますが、安倍政権下で進められている様々な規制緩和など、知らない間に法改正がなされて、我々の生活を脅かしつつある問題を挙げています。
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具体的には、日本人の資産が売られるということで、
水(水道民営化) 
土(汚染土の再利用) 
タネ(種子法廃止) 
ミツバチ(農薬規制緩和) 
食(遺伝子組み換え食品表示消滅) 
牛乳(生乳流通自由化) 
農地(農地法改正) 
森(森林経営管理法) 
海(漁協法改正) 
築地(卸売市場解体)
これらが外国資本に買われることを危惧する内容になっています。
そして、日本人の未来が売られることについても、労働者や医療制度、個人情報など、幅広い内容について警鐘を鳴らしています。
マスコミが流す情報を鵜呑みにして我々は過ごしてしまいがちです。知らず知らずのうちに、自分たちの未来が一部の手によってコントロールされているのかもしれません。
もっともっと、世の中に関心を持つこと、関わりを持つことが大切であることを改めて感じるとともに、自らの考えをきちんと持つことの重要性を感じさせられました。
また、企業経営に携わる人間として、企業が何のために存在するのか、その本質を見失ってはいけないと痛感します。
「今だけ、カネだけ、自分だけ」に陥らない、本当の経営を実現することが、我々の使命です。