studio-murasaki official blog

イラストレーターMURASAKIのオフィシャルブログ

ヒューマンライヴ

あのFRYING DUTCHMAN 『humanERROR』のライヴ映像。英語字幕付き。

アツい。シリアス。

くによしパイセン展

念願の歌川国芳展に行ってきました。とにかく最高。もーね、クラいまくりっす。
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音声ガイドはオレには必須。500円かかるけどオモロさ倍増!
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どこからどう語っていいやら…と思っていたら、お友達のキタノさんがブログに完璧なレポ載せてたんで、まずキタノさんのブログ↓をチェックして頂きたいっす。

Swingin' Thinkin' / 『 歌川国芳展、浮世絵から垣間みる江戸っ子カルチャーのユニークさ。』

ブログの最後で、自分について触れてくれてるのが嬉し恥ずかしなんすけど、ホントずーずーしくも、自分の今の仕事との共通するとこいくつか感じたり「現代のイラスト界といっしょやん!」って思ったりしました。

浮世絵版画ってなんだか崇高なゲージュツって感じだけど、基本は江戸のストリートの娯楽に添ったテーマを、独自のイマジネーションで表現してドロップしてたんすよね。さらに時には、西洋画の技法を研究して取り入れたり、構図をサンプリングしたりしてたようです。自分もMARVEL社のアメコミを手本にしたり、色々なアニメのタッチを参考にしたりするんで、ひじょーにシンパシーを感じました。(ハイ、ずーずーしい)

さらに大判の3枚の続き絵では、1枚ごとバラにしても楽しめるような構図にしてたそうで、それってVPレコーズの『STRICTLY THE BEST/DJ編シンガー編』のジャケ制作の時のコンセプトと一緒やん!とか。(ハイ、またずーずーしい)
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そうかと思うと3枚を縦に配置して、ここでは真ん中の絵にあえてインパクトのあるポイントは描かずに、高さや落差、迫力をワイドスクリーンで表現したそうな。スゲーっす!まじスゲーっす!くによしパイセン!
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浮世絵定番の美人画も、こういう「伸びする」普通のポーズとかあって、めちゃ今っぽい。
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キタノさんも書いてたけど、驚きはなのはほとんどが版画ってこと。
ロットリングやイラレのパスで描いたとしても、か〜なり大変な細かい線が、木に彫られてるってどんだけスゴイねん!しかも作品数もハンパない。

キャラクター60体やそこら描いて調子こいたり、ちょっと描き込み作業続いたら「指が痛いのら〜」なんて言ってる自分が、ゲェーでるほど甘ちゃんに思えました。

そして、労力とアイディアを詰め込んだ作品は時代を超えて多くの人を魅了するのだね〜…と平日でも山盛り来場されてた方々(今日は主にマダムやシルバー層多め)を見て思いました。

12日までですんで、興味のある方、ぜひ。





HiFANAすばらし

土曜日の事、デザイナー/映像監督のキムくんからひさびさに電話。「今日、渋谷でHiFANAのライヴあるんすけど、行きません?」とお誘い。HiFANAの事は詳しくは知らなかったけど、まずアートワークに惹かれて、そして曲聴いてさらにクラってまして。なので即答で行く事決定。

どんななんかなーとワクワクしつつ、お客さんの層を見ると、いつも行く場所に居る人達とはちょっと違った感じ。アウェー感の緊張をビールとラムでガーッと流してスタンバイ。

で、始まったわけですが…いや〜絶句ですよ。スゴすぎ!音と映像のライヴリンクの最高峰といった感じ。
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途中登場した鎮座DOPENESSがこれまた最高!ラッパーなんだけどレゲエディージェイくさくもあり、その自由さ、ブッ飛びっぷりに衝撃受けたなー。

お茶の間でも東京モード学園のCMでお馴染みのタッグですね。



ライヴ後メシ食いながらキムくんに「アレってどーやってんのー?」「絵は何枚くらいあったらああいうの出来るのー?」と質問攻めしたった。

世の中スゴイ人いっぱいや。

石巻ROCKERS TOWN CAMPと共に

311の震災の翌月に石巻のサウンドマン STRAIGHTA氏からメールを頂きました。そこには、支援物資の中にMURALがあった事へのお礼と現地の状況、復興への活動などが書かれていました。大きな被害を受けた市内で奇跡的に生き残ったサウンドシステムを使って、レゲエの枠にはとらわれずに炊き出しや復興イベントをやっていくとの事。その姿勢に感動して、何か一緒に作りましょうという事になりました。
5月の末には石巻におじゃまし、ROCKERS TOWN CAMPのみんなから直接色々お話を聞かせてもらって、復興へは継続したサポートが必要だと痛感。現地で毎週末くらいのペースで炊き出ししているCAMPの活動に、自分の技術で何か役に立つものをということで話し合った結果、気持ちが前向きに明るくなるような絵を描いてステッカーで配るという案でまとまりました。

が、そこからですよ、時間かかっちゃったの。

夏にはチャリティーライヴペイントなどはやってはいたものの、約束は果たせずにズルズルと日が流れていって。物作りの思考もイケイケ方面にスイッチ入りっぱなしで、優しい絵ってのにどうもペンが進まない日も続いたり。まあ、お待たせしているのは心苦しいけど無理せずにいこうと力抜き、その間もいろんな人から刺激(KREVAのライヴで聴いたチャリティーソングやTHA BLUE HERBのBOSS THE MCのブログなど)もらいつつしてたら、段々気持ちも良い感じになってきたので一気に仕上げ。

海賊船のイメージというお題を頂いていたので、船に乗っかってる不死身のサウンドシステムから良い音が響いて、みんながアイリーな気持ちになってる…そんなイメージで。
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ステッカー1000枚も仕上がってきたので、今日石巻へ発送。後はROCKERS TOWN CAMPのみんなに託します。引き続きがんばっていきましょう。
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ハマり絵 Pt.5

MURALの看板キャラクターはじめ、色んなイラストのネタにさせてもらってるSlick Rickの『TEENAGE LOVE』から。オリジナルのシーンはモノクロだけど、想像で着色。
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Slick Rickがめちゃお洒落。色男役のBig Daddy Kaneの演技っぷりも要チェック。
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