2006年04月
2006年04月30日
第10節C大阪戦結果
【J1:第10節 C大阪 vs 京都 レポート】遠い「勝点3」、下位からの脱出をねらうC大阪と京都が勝点を分け合う。 [ J's GOAL ]
敵地長居。アウエーのはずが、京都サポが多く集結して、ホームジャックかと思うくらいの人数・声だしができていた。
・手島の存在感が際立ち、ラインを高く押し上げて存在感を発揮していた。
・登尾も高さで負けない。強いDFだ。このまま更に良くなっていってね。すでに重要な選手になった。
・斉藤はまさに中心。エクセレント。パスも良いが、ドリブルも。
・米田も斉藤の黒子というか、米田がいなければ、斉藤もあそこまで動けないだろうな。
・大志は前半はイマイチだったが、後半は走りまくり、クロスも上げて、いい動きだった。
・アレモンナイスヘッド!あの時は得点のにおいがプンプンしてたよ。
・中払も入ってすぐの得点。
・パウ2〜3点は取れてたんじゃないの?
でリカルド、オシャレSBは恐ろしい。後ろの兄ちゃんが、リカルドがボール持つたび、「あかん!あかん!あかん!も〜リカルドォ〜!」って言うくらい。何とかしてください。
次、気持ちを切り替えて頼むで。
あと、アレモンヘッドの写真が撮れてうれしい。クロスあげる前から気配がしてたよ!なかなか応援と写真って難しい・・・。
敵地長居。アウエーのはずが、京都サポが多く集結して、ホームジャックかと思うくらいの人数・声だしができていた。
・手島の存在感が際立ち、ラインを高く押し上げて存在感を発揮していた。
・登尾も高さで負けない。強いDFだ。このまま更に良くなっていってね。すでに重要な選手になった。
・斉藤はまさに中心。エクセレント。パスも良いが、ドリブルも。
・米田も斉藤の黒子というか、米田がいなければ、斉藤もあそこまで動けないだろうな。
・大志は前半はイマイチだったが、後半は走りまくり、クロスも上げて、いい動きだった。
・アレモンナイスヘッド!あの時は得点のにおいがプンプンしてたよ。
・中払も入ってすぐの得点。
・パウ2〜3点は取れてたんじゃないの?
でリカルド、オシャレSBは恐ろしい。後ろの兄ちゃんが、リカルドがボール持つたび、「あかん!あかん!あかん!も〜リカルドォ〜!」って言うくらい。何とかしてください。
次、気持ちを切り替えて頼むで。
あと、アレモンヘッドの写真が撮れてうれしい。クロスあげる前から気配がしてたよ!なかなか応援と写真って難しい・・・。
2006年04月29日
第10節C大阪戦
2006年04月28日
ナビスコ杯 VS川崎 2nd 結果
【ヤマザキナビスコカップ 川崎F vs 京都 レポート】川崎Fが逆転で勝ち点を6に伸ばす。予選リーグ突破に向けて京都は厳しい立場に。 [ J's GOAL ]
またしても負けました。
まあ、調整だったり、テストの場として考えるしかない。
3バックには驚いたけどね。手島が戻ってきたこともあるのか、昨シーズン
3バックってしたっけ?迷走でないことを願う。
なんにしても明日の桜戦やし!
またしても負けました。
まあ、調整だったり、テストの場として考えるしかない。
3バックには驚いたけどね。手島が戻ってきたこともあるのか、昨シーズン
3バックってしたっけ?迷走でないことを願う。
なんにしても明日の桜戦やし!
2006年04月26日
ナビスコ杯 VS川崎 2nd
【ヤマザキナビスコカップ 川崎F vs 京都 プレビュー】調子を戻してきたエース・我那覇がおもしろそうな川崎F。京都は守備の再構築が課題となる。 [ J's GOAL ]
どうも、斉藤休みで石井、TOP下に中山が入るらしい。
中山のキラーパスにパウリーニョ・林が裏のスペースに飛び込む展開希望。
林は特に生きるんじゃないかな?
どうも、斉藤休みで石井、TOP下に中山が入るらしい。
中山のキラーパスにパウリーニョ・林が裏のスペースに飛び込む展開希望。
林は特に生きるんじゃないかな?
2006年04月24日
手島帰還!
手島和希選手のガンバ大阪から復帰のお知らせ 公式
このたび、ガンバ大阪へ期限付き移籍しておりましたDF手島和希選手(26歳)が2006年4月25日付で京都パープルサンガへ復帰することが決まりましたので、お知らせいたします。
なお、登録手続き終了後、4月29日のJリーグディビジョン1第10節のセレッソ大阪戦から出場可能となります。
開幕から毎試合失点を喫している、我がチームに守備の要が帰ってきた!
とにかく、桜戦では絶妙なラインコントロールを魅せて欲しい。
とまぁ、月並みな書き込みを。
今のチーム事情を考えるとうれしいことなのだが、なんか、こう、釈然としない。
間違いなくJ1を戦い抜くのに必要な選手だと思っていたところに、出て行って、脚で全然使われなかったからって戻ってくるのが・・・。
すぐにスタメンになって試合に出られるから。とかそんなナメた理由じゃないよな。
ガンバに行って色々なことがこの短期間でもあってと思う。その思いをぶつけて、生まれ変わった姿を見せてくれ。
鉄人手島とか、しゃべりの手島とか。
このたび、ガンバ大阪へ期限付き移籍しておりましたDF手島和希選手(26歳)が2006年4月25日付で京都パープルサンガへ復帰することが決まりましたので、お知らせいたします。
なお、登録手続き終了後、4月29日のJリーグディビジョン1第10節のセレッソ大阪戦から出場可能となります。
開幕から毎試合失点を喫している、我がチームに守備の要が帰ってきた!
とにかく、桜戦では絶妙なラインコントロールを魅せて欲しい。
とまぁ、月並みな書き込みを。
今のチーム事情を考えるとうれしいことなのだが、なんか、こう、釈然としない。
間違いなくJ1を戦い抜くのに必要な選手だと思っていたところに、出て行って、脚で全然使われなかったからって戻ってくるのが・・・。
すぐにスタメンになって試合に出られるから。とかそんなナメた理由じゃないよな。
ガンバに行って色々なことがこの短期間でもあってと思う。その思いをぶつけて、生まれ変わった姿を見せてくれ。
鉄人手島とか、しゃべりの手島とか。
2006年04月23日
第9節VS鹿島 結果
【J1:第9節 京都 vs 鹿島 レポート】終了間際に詰め寄るものの鹿島の試合巧者ぶりに屈した京都。成長するチームの次の試合に期待 [ J's GOAL ]
また負けた。
そりゃ、今回の相手は強豪の鹿島だ。前の浦和戦よりはいい試合をしたし、
中盤も安定していた。斉藤の攻め上がりは見事で、ゲームをコントロールしていた。
美尾も周りと連動していい動きだった。全体的に攻める気持ちが出ていたし、開幕してからの試合のなかでも一番と言っていいと思う。
でも、勝ち点取らないといけないわけだ。いつもどおりに開始早々先制されて、
追いつけられないまま、追加点を奪われ、何とか1点取り返したものの、時すでに
終了間近。またもやロスタイムFKが決まらず、万事休す。
C大阪・新潟・大分と下位チームが続く。ここらで結果を出さないと終わるぞ。
福岡は1勝目を上げた。あそこは守備が固い。C大阪あともう1歩の所でタイトルを逃した。地力のあるチーム。広島も得点王佐藤に代表の駒野らなかなかのチーム。甲府は落ちてきたかと思ったら、横浜相手に勝利しやがった。置いて行かれてるぞマジで。
また負けた。
そりゃ、今回の相手は強豪の鹿島だ。前の浦和戦よりはいい試合をしたし、
中盤も安定していた。斉藤の攻め上がりは見事で、ゲームをコントロールしていた。
美尾も周りと連動していい動きだった。全体的に攻める気持ちが出ていたし、開幕してからの試合のなかでも一番と言っていいと思う。
でも、勝ち点取らないといけないわけだ。いつもどおりに開始早々先制されて、
追いつけられないまま、追加点を奪われ、何とか1点取り返したものの、時すでに
終了間近。またもやロスタイムFKが決まらず、万事休す。
C大阪・新潟・大分と下位チームが続く。ここらで結果を出さないと終わるぞ。
福岡は1勝目を上げた。あそこは守備が固い。C大阪あともう1歩の所でタイトルを逃した。地力のあるチーム。広島も得点王佐藤に代表の駒野らなかなかのチーム。甲府は落ちてきたかと思ったら、横浜相手に勝利しやがった。置いて行かれてるぞマジで。
2006年04月22日
第9節VS鹿島
【J1:第9節 京都 vs 鹿島 プレビュー】10人での逆転劇を演じた鹿島にパウリーニョを欠く京都が挑む! 京都が前節の轍を踏まなければ金星も・・・。 [ J's GOAL ]
今節、フォワードは田原、林の2トップが濃厚。トレーニングマッチでアレモンのパフォーマンスが上がらなかったために2トップで臨むことになりそうだ。中盤は左に美尾、右に中払が有力で、田原に当ててそのフォローを早くというビジョンになるだろうか。
守備に目を向けると京都は浦和戦で三都主に3アシストを決められたサイドの対応が課題に浮き出てくる。今週トレーニングマッチで京都はリカルドのサイドバックを試すなど対応策を講じてきた。
1.斉藤のロングフィードに
2.リカルドが怒涛のオーバーラップ
3.田原のポストに林が走りこむ!
4.シュート!⇒ゴール
1点目はこれで宜しく。絶対に勝ち点取ってくれ〜。
今節、フォワードは田原、林の2トップが濃厚。トレーニングマッチでアレモンのパフォーマンスが上がらなかったために2トップで臨むことになりそうだ。中盤は左に美尾、右に中払が有力で、田原に当ててそのフォローを早くというビジョンになるだろうか。
守備に目を向けると京都は浦和戦で三都主に3アシストを決められたサイドの対応が課題に浮き出てくる。今週トレーニングマッチで京都はリカルドのサイドバックを試すなど対応策を講じてきた。
1.斉藤のロングフィードに
2.リカルドが怒涛のオーバーラップ
3.田原のポストに林が走りこむ!
4.シュート!⇒ゴール
1点目はこれで宜しく。絶対に勝ち点取ってくれ〜。
2006年04月16日
第8節VS浦和戦結果
【J1:第8節 浦和 vs 京都 レポート】浦和、地力の差を見せ、後半の3ゴールで京都を振り切る。三都主が全得点に絡む。 [ J's GOAL ]
ドン引きの試合運びは、無敗4失点の浦和に対してはしかたがない。
サンドバック状態で大量のシュートを打たれるのも分かっている。
一縷の望みをアレモン・林に託してカウンター。後は全員守備。
前半はみんなが必死に守って無失点で抑えた。
前半は悪くても勝ち点1という気持ちが出ていたと思った。
でも、まーた後半開始の10分でハセベに決められて、グタグタに。
追いつくために攻撃的に出てやられたんならしかたないけど、
その割には、気持ちが見えてこない、なんか攻めポーズで、
アリバイ攻めって感じがした。
まあ、京都の選手は大人しいというか、気持ちを前面に押し出すタイプがいないな。
ディ・カーニオとかキーンとか、闘将というか、王様タイプというか。
柱谷監督は負けてても、口元笑ってるし、(目はヤバイけど)
中払は黙って仕掛けるタイプで鼓舞するところって見かけないし、
斉藤はシャツは絶対出さないことを絶対としている真面目ちゃんやし、
リカルドはオシャレ優先やし、
アレモンは駄々っ子っぽいし、(今試合のイエローもモノに当たったみたいなもんだ。)
加藤はかわいいし、鷲田は髪型、登尾は顔だけ、平井はNSXイエィ。
補強する時は気持ちの熱い奴も探してきてください。
ドン引きの試合運びは、無敗4失点の浦和に対してはしかたがない。
サンドバック状態で大量のシュートを打たれるのも分かっている。
一縷の望みをアレモン・林に託してカウンター。後は全員守備。
前半はみんなが必死に守って無失点で抑えた。
前半は悪くても勝ち点1という気持ちが出ていたと思った。
でも、まーた後半開始の10分でハセベに決められて、グタグタに。
追いつくために攻撃的に出てやられたんならしかたないけど、
その割には、気持ちが見えてこない、なんか攻めポーズで、
アリバイ攻めって感じがした。
まあ、京都の選手は大人しいというか、気持ちを前面に押し出すタイプがいないな。
ディ・カーニオとかキーンとか、闘将というか、王様タイプというか。
柱谷監督は負けてても、口元笑ってるし、(目はヤバイけど)
中払は黙って仕掛けるタイプで鼓舞するところって見かけないし、
斉藤はシャツは絶対出さないことを絶対としている真面目ちゃんやし、
リカルドはオシャレ優先やし、
アレモンは駄々っ子っぽいし、(今試合のイエローもモノに当たったみたいなもんだ。)
加藤はかわいいし、鷲田は髪型、登尾は顔だけ、平井はNSXイエィ。
補強する時は気持ちの熱い奴も探してきてください。
2006年04月14日
第8節VS浦和戦
【J1:第8節 浦和 vs 京都 プレビュー】浦和、京都を叩き首位固めとなるか。京都はカウンターにチャンスを見出したい。 [ J's GOAL ]
もうパウがいないことをネガってもしゃーない。
首位の浦和が相手だけに手堅く勝ち点1を持って帰って欲しい。
名古屋戦みたいにサイドを崩されないように。
斉藤疲れていると思うけど、怪我だけはしないで活躍してください。
もうパウがいないことをネガってもしゃーない。
首位の浦和が相手だけに手堅く勝ち点1を持って帰って欲しい。
名古屋戦みたいにサイドを崩されないように。
斉藤疲れていると思うけど、怪我だけはしないで活躍してください。
ナビスコ杯 VS大分結果
【ヤマザキナビスコカップ 大分 vs 京都 レポート】今季ホーム初勝利を飾った大分。数的優位を生かし、最後はオウンゴールで決勝点。 [ J's GOAL ]
サンガ、大分に逆転負け ヤマザキナビスコ杯 京都新聞
見ていない試合なんで、ただただ残念。
パウリーニョの肘打ちでの一発レッド。
これで浦和、鹿島戦が出場停止。
菓子杯は正直育成やら、調整の場でいいやって思っていただけに、公式戦2試合に
影響するこのカードは痛い。
さらにこの日、平日の夜のゲーム。しかも菓子杯。これで、8,311人。
この間の同条件菓子杯VS川崎戦、3,093人、圧倒的に少ない。
更に、皆が待ち望んだホーム開幕戦VS川崎戦、7,921人。
ホーム開幕戦でも動員負けてるし・・・なんだかなぁ〜
次は圧倒的動員を誇る浦和戦。客数で負けても試合に負けるな。
サンガ、大分に逆転負け ヤマザキナビスコ杯 京都新聞
見ていない試合なんで、ただただ残念。
パウリーニョの肘打ちでの一発レッド。
これで浦和、鹿島戦が出場停止。
菓子杯は正直育成やら、調整の場でいいやって思っていただけに、公式戦2試合に
影響するこのカードは痛い。
さらにこの日、平日の夜のゲーム。しかも菓子杯。これで、8,311人。
この間の同条件菓子杯VS川崎戦、3,093人、圧倒的に少ない。
更に、皆が待ち望んだホーム開幕戦VS川崎戦、7,921人。
ホーム開幕戦でも動員負けてるし・・・なんだかなぁ〜
次は圧倒的動員を誇る浦和戦。客数で負けても試合に負けるな。