純粋とは矛盾色

―Necronomicon rule book―

カテゴリ: グノーグレイヴ『時計』

 『時計』を手に入れた葛城慎二。その『時計』は相手の思考を停止させる道具だった。
 面白いモノを手に入れた慎二が学校の授業中、クラスの皆を巻きこんでの時間停止スイッチを押した。

「――――」

 別段、特に変わった変化はない。森羅眼―しんらまなこ―先生の授業はスイッチを押した前と後で変化があったわけじゃない。
 表向きは――

「先生!」

 慎二が先生の授業を中断させるように大きく手をあげた。眼先生は口を止め、一体何があったのかを聞くように、「はい、なんですか?」と優しく問いかける。

「俺、今の授業が将来役に立つと思いません」
「そんなことありませんよ?社会のほとんどは高等数学から成り立っているんですよ?」
「そんなことよりも、俺、絶対に将来役立つ、性教育を教えてほしいです!」

 クラスメイトが急にざわつきだす。あまりに自我を大開きにした主張に面喰っているようにも見えた。眼先生も顔を真っ赤にして、今にも怒りだしそうなほど震えている。
 発言してしまった後に、失敗したのではないかと言う不安がよぎる。今更ながらに動揺する慎二だった。

「そうね。そうしましょう」

 突如、眼先生は態度を急変し、慎二の意見に賛同を始めた。授業を急きょ取りやめると、黒板に大きく『性教育』の文字を描き始めた。

      先生の一声

「みなさん。これから性教育の授業を始めますよ。静かにしてください」

 皆がざわつく中始まった性教育の授業に、慎二は口元を釣り上げた。


 
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「ヌフフ・・・ようやく手に入れたぞ」

 その奇抜なデザイン。子供に大人気の『面妖ウォッチ』をいち早く手に入れた大きなお友達、葛城慎二―かつらぎしんじ―。子供たちに紛れて近所のおもちゃ屋に仕入れたという情報を嗅ぎつけ、最後の一個を手にとってレジで買い物を済ましたときの買えなかった子供たちからの批難の目線の凄さを思い返す。
 まるで、世界の注目を一片に浴びたかのような栄光の瞬間。しかし、なんとも大人気ない話である。

「でも、こんなデザインであったかな?」

 太く毛深い腕に『時計』をはめる。まったくもって似合ってないのだが、これで小学生から人気者になれると思っている慎二は、公園にでも行って女子S学生に見せつけようなどと考えながら歩いていた。すると、目の前を歩いてきたのは母親のいつきだった。

「慎二!あんた、ちょっと来なさい」

 いつきが慎二を見るやすぐさま手を引っ張って家路に向かう。そして、家に入るや否や慎二をリビングに座らせた。 

「あなた、今までどこにいたの?」
「はっ?別にどこだっていいだろ?」
「おもちゃ屋で並んでいたらしいわね」

 さすが小さな町。噂はすぐに耳に入ってくるらしい。

「しかも子供たちが並んでいるものに入って最後の一個買ったらしいわね。子供たちが『大きなお兄ちゃんが買った』って泣いて騒いでるのよ」
「俺にだって買う権利がある」

 腕を差し出して身につけている『時計』を見せる。別に格好良くないし、似合わない。良い大人なら時計は『ロレックス』や『セイコー』を身につけたいものである。

「いつまでもそんなモノにはしゃいでいる年じゃないでしょう!?大人なんだから子供たちにあげなさい」
「これは金になる!大量に仕入れてオークションで売ればぼろ儲けだ!うひゃひゃ!」
「アンタって子は・・・もぅ、私まで外歩けないわよ――!」

 悪い大人の見本。駄目人間ぶりが垣間見えていつきは頭を抱えていた。
 既にいつきの説教タイムに。聞き流しているつもりで手持無沙汰で『時計』を弄りだす。情報を信じて買いに走った慎二であったが、実際見てみると、デザインが違う気がした。

「(やっぱりなにか違う気がする。偽物を掴まされたか?)」

 転売厨としてのあるまじきミス。見たこともない摘まみを見つけて試しに押してみる。


 ――空気が一瞬、凍りつく。まるで時そのものを凍らせるように。


 だけど、それもまた一瞬。寒気はすぐに温かさを取り戻し、いつきに関しては時が凍ったことさえ気付くことなく説教をし続けていた。

「(なんだ、いまのは?)」

 慎二にだけ感じた別世界。垣間見た時の止まった状況は今も続いている――。

「――ちょっと、聞いてるの?慎二!?」
「あぁん?」
「人の話をちゃんと聞きなさい。お母さんは怒っているのよ!」
「うるせえな。黙れよ」

 売る言葉に買い言葉。怒れば怒るほど口調は強く尖ったいい方しか出来なくなる。命令口調で怒鳴った慎二に、いつきは急に黙り込んでしまった。

「・・・・・・・・・」

 なにもしない。ただ黙り、睨みつけたまま慎二を見つめているだけだった。急に説教は終わったのかと思った慎二だったが、どうもいつきの激変ぶりが腑に落ちなかった。

「・・・なにしてるの?」
「黙ってるのよ。これでいい?」
「・・・はっ?」

 慎二は怒りを通り越し、呆れて素っ頓狂な声を出した。

「(こwいwつw馬w鹿wだw!w俺wのw言wっwたwこwとwをw真wにw受wけwてwやwがwるw) 

 ぷぎゃあああと心の中で母親を笑っている自分。しかし、表情は冷静に状況を把握していた。

「こいつ、『思考が停止してやがる』 ・・・」

 人の言う通りにする人とは、自分の考えを持たない。
 自分の考えがないから責任もいらない。
 考える必要もない。
 思考が『停止』している・・・。

「・・・かあさん。服を脱いでよ」
「なんですって!」
「うわああ、ごめんなさい!」

 失敗だったか?そう思った慎二だが、いつきは慎二の目の前でおもむろにロングセーターを脱ぎ捨てた。そして、ワイシャツもボタンを外して外すと、赤いブラジャーに包まれたDカップの胸が現われた。深く刻まれた谷間。揉めば柔らかそうな巨乳は慎二の目を釘づけにした。 

 「お母さんだって言われたら服ぐらい脱ぐわよ。これで真剣に話を聞いてくれるわね」

 既に真剣に話を聞ける状況じゃない。慎二の胸は高鳴り、いつきを性欲の標的として捉え始めていた。
 思考が停止していても、いつきにとっては未だに説教は続いている。別世界からの干渉のように、自分が服を脱いでいることに気付いていないようだった。

「(おもしろい)」

 慎二の口元が歪に曲がる。

「怒らないで。ちゃんと反省するからさ」
「そう。それならこの話はおしまいにするわ」

 反省するという言葉を鵜呑みにしたいつきがようやく説教を終わりにした。
 いや、『慎二が終わらせた』と言った方が正しいのだ。面倒だからという理由で。

「それよりさ、お母さんのおっぱい揉んでいいよね?」

 反省の色が全くない発言である。しかし、慎二にとって確信があるから、いつきの返事を待たずしてブラに包まれた胸を勝手に揉み始めた。

「好きにすればいいわ」

 思考が『停止』しているから、いつきの身体を触りたい放題。慎二の言葉をすべて鵜呑みにするため、絶対に『怒らない』。

「うひょぉ、やわらけぇ・・」

 慎二の手の中でぐにゅぐにゅ揺れる胸。思い肉質と温かみが体温を触っているという事実を教えてくれる。母親と言えど女性。異性を触ることに興奮を覚える慎二は心行くまで愛撫を堪能する。

「たぷんたぷんしてらぁ。しかし、ほんと、デカい胸だな」

 慎二を育ててきた分だけ大きくなった胸を弄り続ける。すっと手をブラの中に忍び込ませて硬くなった乳首を弄り始める。

「んふぅ・・」

 急に喘ぐ母親の甘い吐息。ドキッと思うほど脈が激しい。身体が熱い。下半身から男性の性器が目を覚ます。ズボンの奥でテントを作る慎二の逸物は、いつきを犯したいという欲求が駆け巡っていた。
 簡単に――
 確実に――
 今なら母を犯せられる――

「かあさん」
「なに?」
「俺とセックスしようか?」




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 数日後――

 学校に来なくなった山田三四の友達、文月佳乃―ふみづきかの―が山田家までやってきた。

「みよちゃ~ん!」

      親友のお見舞い

  朝から大声で三四を呼ぶ佳乃の声が響き渡る。一二三はそれを聞き取り、一目散に玄関ドアを開けて佳乃の元へとやってきた。

「あっ、おはようございます」

 一二三に対して態度を変えないのは佳乃くらいである。以前、三四が一二三のことを、

『近寄らない方がいいわよ、あいつ、キモヲタ だから』

 と非難したことがあったが、佳乃は、

『えー。三四のお兄さん格好良いね』 
『ブヒイィィ!!』

 なんて言ってくれたことがあるのを思い出した。
 佳乃がやってきたのは当然だ。山田家へ連絡を入れても、既に一二三は母親も気分のコレクションにしていたのだ。
 妹だけじゃなく、母親まで時を停止しているのだから、山田家で動いているのは一二三だけなのだ。一二三が電話に出なければ完全に外部が連絡を取る術がなかったのだ。

「やあ、佳乃ちゃん。おはようでござる」
「お兄さん。 三四ちゃんはいったいどうかしたんですか?」

 佳乃がなんの疑惑もない視線で一二三を見つめる。愛くるしい、澄んだ眼差しで一二三を見てくるので、一二三は我慢できなくなっていた。

「それはね、佳乃ちゃん・・・ストップ!!」

 佳乃に対して、『時計』を使用する。

「なんです――――」

  ピタリと、佳乃の動きが一瞬で停止する。三四の時と全く同じである。玄関前で停止している佳乃。他の住民たちは何不自由なく動いている。 佳乃だけが止まったのだ。

「ぐふふ、佳乃ちゃん。きみもまたコレクションにしてあげるからね」

 佳乃を連れて部屋へと連れ込む。一人一二三の味方でいてくれた佳乃もまた、自分のコレクションに仕立てあげてしまったのだった。



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 俺の名前は山田一二三―やまだひふみ―。半年前にキモヲタと言われて苛められて不登校になったのでござる。
 そんなある日、ネットで時を止める『時計』を手に入れたのである。

「ふむふむ。本当にこれが効力あるのか、早速試してみるでござるっ!あーとと、とは言うものの、誰で試せばいいか・・・」

 考えている時、俺の部屋をけたたましく叩く音がした。

「お兄ちゃん!まだくたばってないの!早く出てきてご飯食べなさいよ!」
「むぅ!!そ、その声は・・・三四―みよ―!」 
 
      怖い妹ですね
 
 バタンと扉を開けて入ってきたのは、妹の三四。学校でもばれたことが妹にばれていない訳もなく、一年以上前から兄に対してこんな態度でござる。

「ありがとうございます、ありがとうございます。こんな油、大蒜増し増しのラーメンを用意してもらって」
「お兄ちゃんには豚飯が一番似合ってるわ!ブーブー言いながら大量に添えられたもやしを食い続けてればいいんだわ!」
「〇郎系ラーメンは何度でも食べたくなる味なんだ!!!」

 そもそもラーメンを食べるのに栄養バランスなんか考えちゃダメだ。汁の一滴まで飲み込んで感謝の意を示すのが客の醍醐味だ。うーん、美味い。〇郎系ラーメンを『GOLD EXPERIENCE』聞きながら食べるのが最高の贅沢だ。

「ブヒィ。御馳走さまでした」
「うっぷ。すごい大蒜くさい。絶対近くに来ないで。っていうかまた引き籠ってて。正月も絶対出てこないでよ!」
「兄に対してなんでござるかその口のきき方はあああああ!!!」
「くさいいいぃぃ!!!」
 
 すぐにでも部屋から出ていこうとする三四。お椀を片付ける三四を見ながら、

「ぶためし――あっ、そうだ忘れてた」

 思い出したように、『時計』を手に取る。せっかく目の前に絶好の標的がいる。
 第一実験者として、妹の三四の『時間』を止めて見よう。

「三四!!」
「なにぃ!」
「ストップぅぅ!!!」
「な――っ!!?」 

      ざわーるど

 俺がボタンを押した瞬間、いったい何が起こったのか分からなかった。未だに曲は鳴り続けているし、これといった変化はなにも起こっていない。

「ん・・?あれ?おいかしいな?何か変わったかな?んん~?」

 あたりが静かになると思ったら無音になることはなかった。家の外では車が走っているし、近所の犬の鳴き声まで聞こえてくる。
 外の世界はこれといった変化が起きなかったのだ。 

「世界を支配する能力にはならないでござるか・・・三四・・?」

 俺はふと思い出したように三四を見る。時を止める『時計』なので、世界全体の時が止まると思ったらそうじゃない。でも、俺は三四に強く時が止まるように宣言していた。第一実験者として格好の標的として、俺の目の前に居る三四を狙って『時計』を押した。

 ――三四は止まっていた。何処に目を向けるわけでもなく、俺がいた場所に視線を向けたまま、何時までも同じ態勢で固まっていた。

「ちがう・・止まってるんだ。『時』が。三四の時間だけが止まってるんだ」

 俺が恐る恐る三四に近づく。そして、三四の身体にタッチする。
 それだけで普段の三四なら拒絶反応を示す様にバシッと手を払いのけるだろう。

 サワサワ――

 触らしてもらえた。服の上から感じる三四の体温。身体のラインを撫でるように、頭からつま先までスッと指を走らせてみる。

「・・・・・・できちゃった・・・」
 
 三四の全身を触っちゃった。身体のラインをなぞって指が滑り下りてきちゃった。 嫌な顔せず、驚いた表情のまま動かなくなってしまった。

「うひょおおおぅぅ!!!すごいでござる!!完全に三四が止まったでござる~!!」

 一人興奮する俺。今まで触らせてくれなかった三四の身体をまんべんなく触ることにする。

「固まったフリじゃないでござるな?固まったフリじゃないでござるな?

 頬を引っ張りながらこれが三四の冗談じゃないことを確かめる。・・・柔らかいけど全く動かない三四。まるで、生きた人形そのものだ。
 ゴクリと喉を鳴らす。お腹一杯で食欲を満たされたなら、次は性欲を満たして貰いたい。
 そんなことが脳裏によぎる。

「三四!お兄ちゃんの食べた食器片付けなさい。まだ一二三ラーメン食べ終わってないの?」

 一階から母親の呼ぶ声が聞こえてドキッとした。 そうだ。三四以外は全員何事もなく『動いているのだ』。
 俺は三四の変わりに部屋を出て食器を片づける。

「あらっ、一二三じゃない。部屋を出てくるなんて珍しいわね」
「んんぅ、珍しいことがそのうち当たり前になるようにするよ!」
「まぁ!前向きな発言におかあさん嬉しいわ」

 久しぶりと母上と会話する。そして俺はこれ以上邪魔が入らないようにすべてのことを済ませて三四と供に三四の部屋へと移動した。



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 時が止まる時計を手に入れてから、内気だった俺は随分と大胆なことが出来るようになったぜ。
 なにせ、俺以外の全員が動きを止めているし、手を目の前でかざして全く反応を示さないんだ。
 俺に気付いていないと言うより、まるでマネキンだ。
 気付くもなにも、心のない、生きていない身体だ。生身だけをそこに残して固まっているんだから、そりゃあ触りたくもなるよ。
 好き放題に女性の身体を触り、犯したって、時が止まっている間はなにも抵抗しない。
 それなのに身体だけは反応するんだから、俺だって気持ち良くなる。
 中出ししたって別に怒られないんだから、ヤリ逃げだってし放題。時を再び動かし、身体の異変に気付いた時にはすべてが遅いんだ。泣きに入ったところでどう対処することもできない恐怖に怯えるしかない。
 俺こそ恐怖の元凶だ。
 遅い、遅い・・・。俺の早さについて来れる奴なんかいないってわけさ。

      
母娘

 ――さて、今日もまた知らない家を勝手にお邪魔することにするぜ。夕焼け色に染まる家の中では母と中学生くらいの娘が夕食の準備を仲良さそうに笑いながら作っていたところだった。
 父親の帰りを待っているのか、お鍋の中に出来あがっているカレーの良い香りが鼻につく。
 添えるサラダの取り皿を並べている娘に、俺は狙いを定めた。
 皿を取り上げ、身体をソファーへと移動させる。そして、ソファーに手を置かせて腰を突きあげる様に上半身を反らせると、どこぞの有名な制服を脱がせて肌蹴させた。
 幼さの残る身体付きと覗かせるピンクの下着。動物の柄の入った少女パンツに思わず笑ってしまった。

「色気のない下着だな、くくく・・・。綾瀬雛乃―あやせひなの―ちゃんっていうのか?可愛いねえ、うひひ・・・」

 制服から生徒手帳を見つけて彼女の名前を確認する。未だ男性を知らないであろう身体に俺が直接教え込むことができるなんて光栄の極みだ。
 早速逸物を取り出し、下着をずらして閉じたおま〇こに逸物を宛がう。
 そして、軽く力を加えてやると、ぬちゃっと逸物が雛乃の膣内へと挿入していった。逸物が入りきれず、無理やり広げられていくその激痛に苦悶するであろう表情も、時間が停止しているから一切その素振りを見せない。むしろ、逸物は雛乃の膣内にどんどんと奥へと進みこみ、子宮口まで簡単に到達してしまった。

「っ!?ま、まさかこいつ・・・経験アリだと!?」

 子供のような幼い容姿に騙されていた。処女膜が破れた感覚もなく、セックスをする一番手にしては緩々な膣内に俺は雛乃に恐れを覚えた。

「そうか・・・、最近の子供は本当に怖いもの知らずだねえ。お母さんは雛乃ちゃんが経験ありのこと知っているのかな?」

      
熊さんパンツ・・・

 それなら容赦することはせず、俺はガンガンと雛乃の膣内を犯しまくる。逸物を咥えて次第に感じてきたのか、粘液が分泌し、逸物に絡んで膣内の滑りを良くしてくれる。むしろ突かれることを喜ぶかのように、自ら逸物を締めつけてギュウギュウに押してくる。
 時が止まっていても、盛んな好奇心は止まらないのだろう。

「うひひ、そんなことされたら、で、でちまうぜぇ・・・いっぱい飲み込んでくれや、くひ、ひいいい――――!!!」

 俺は雛乃の膣内で性欲を爆発させた。溢れんばかりの精液が彼女の膣内にたまり、溢れかえってきた精液はフローリングの床に零れ落ちた。
 一発だけじゃ俺の性欲は収まりきれず、雛乃の膣内を犯し足りない欲望が募る。

「まだまだ出すぜえ。おまえも俺に喘ぎ声を聞かせてくれよ。――時間停止解除」

 俺は雛乃の時だけを動かすように、部分解除を押した。

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      水着娘を犯すお

 未だ衰えない肉棒。今度は部活をしている子たちを犯す。
 水泳部に所属している子たちを全員、ベンチに座らせて、一人ずつ逸物を突き刺していく。

「うほっ・・・鍛えているだけあって締まりが良い」

 水の中に入っていても体内は冷たいどころか熱いくらいだ。
 ひょっとして彼女たちも犯して貰いたくて仕方なかったんじゃないかな、競泳水着に包まれた乳房を揉みながら腰を激しく突き動かす。

 ――パンッ、パンッ

 腰と腰がぶつかる音がいやらしく響く。それでも表情一つ変えずに無抵抗で犯される彼女たち。
 そんなことされると、本当は俺のこと好きなんじゃなかろうかと勘違いを起こしそうになる。自分の都合の良い様に変えられる。自分が気持ち良くイケるよう妄想をフルに活用する。

「ああん、もっと突いてぇ!宮田くんのおち〇ぽ、おっきくてきもちいいの!」

 ほらっ、こんな声すら聞こえてくるようになる。
 雑音が一切ないからか、無音だからこそ、心の声が聞こえてくるようになるのである。――なんてね。

「うっ、でる・・・っ!」

 ドピュッ、ドクドクドク――――

 膣内に吐き出す精液。その量の多さに外に溢れだし、水着を変色させる。

「あーあ。汚れちゃった。まぁ気にしない。みんなにも同じ汚れを付ければ目立たなくなるでしょう!」

 そう言って次の子に標準を定める。

 ・・・
 ・・・・・・
 ・・・・・・・・・

      任務完了

「・・・ああん、はぁ、あっ・・・」
「ひぃん・・・なっ、なんでぇ・・・」
「からだが、熱い・・・なにかが入ってる感じがずっと抜けないよぉ・・・」

 進一が去った後、愛液を垂れ零し腰をがくがくと震えたまま動くことのできない彼女たち。恥部をびしょ濡れにして感度が最高潮まで達している彼女たちに、声をかけるものは誰もいなかった。
 琴子と藍が仲間の様子に見ていられなくなり、翌日琴子は退部を提出した。

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「待たせたな」

 逸物、完全回復につき、放課後を以って『時計』の力を解放する。
 授業が終わり鞄に教科書を詰めて帰ろうとしている生徒、部活が始まり躍起になっている先生、放課後でもクラスメイトと仲良く雑談をする集団――、
 全員が動きを止めていた。
 時の止まった間はやりたい放題。
 あの子も、その子も、俺の思いのままに動かすことが出来る。


 ・・・
 ・・・・・・
 ・・・・・・・・・

      はあれむ

 教室の床に眠る俺、その傍らにクラスメイトの美人たちを揃えてみる。しかも自分の好みのコスチュームに着替えさせているせいか、肌は露出し、乳房や大事なところも丸見えだった。
 それでも笑顔を崩さずに止まっているのだ。これほど気分の良い、ベッドはないだろう。
 逸物もさっきからギンギンに勃起していて痛いくらいだ。誰かに潤いを求めずにはいられなかった。

「さて、誰から犯そうかな」

 時間はたっぷりあるんだ。それに、四人全員とヤるつもりだ。慌てることはない。俺の逸物に突かれて感じてくれれば十分だ。


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 翌日、俺は学校に行き何事もなく過ごしていた。
 なにも起こさなかったのはあくまで休憩。昨日の疲れをとるための休息に過ぎない。逸物が完全回復するまでの辛抱である。
 とはいうものの、何もしていなかったわけではない。時間を止めて、他のクラスにまわり、水泳の授業を一人観賞していた。

      幽霊じゃないよ

 学園で五本の指に入る美女、素浦琴子―もとうらことこ―の生着替えである。ちょうど水着を着るタイミングだったのか、足に通したところで止まっている彼女は、乳房も大事なところも丸見えだ。

「うっひょぉ!これが琴子ちゃんの秘部~!」

 鼻息を掛けながら感動を露わにしてしまう。止まっている彼女はまるで人形のようで、唇に触れるとプルンと柔らかな弾力で押し返してくれる。もし今逸物が回復していたら、即座に襲いかかっていただろう。悔やまれることこの上ない。

「まぁ、仕方ない。またいつでも機会はあるさ」

 それでもこのまま帰るだけでは悔しいので、琴子と親友の河中藍―かわなかあい―の水着を俺の手で着替えさせる。水着を引っ張って手を通して肩に引っかける。
 水着が肌を隠して二人は水着姿に着替えた。

「それだけじゃ足りません!」

 ぐいっと、水着を引っ張ると、水着はハイレグになり、二人の股下をきつく締めつける。
 これでもかと言わんばかりの力で引っ張り続けると、藍の方はお尻が丸見えになっていた。琴子も秘部に水着が食い込んでおり、そのカタチがくっきりと浮かび上がっていた。
 その状態でぱっと手を放しても水着は食い込んで放れない。二人とも淫らな状態で停止していた。

「満足満足」

 そう言って俺は外に出た。逸物も疼きだし、そろそろ回復しそうだ。

 
 ・・・・・・・・・


 時計を動かす。琴子も藍も動き出すと、二人は股間に激痛が襲い、疼くまってしまった。

「いたっ!」
「わたし、水着着替えてたと通だったんだけど・・・ちゃんと着たっけ?」

 二人は下半身に違和感を覚えて、特に琴子の方は水着が食い込んでいたのですぐに直した。

「藍。お尻が見えてるよ」
「ええっ、うっそ!?」

      
く・い・こ・み・っ!

 改めて藍が鏡を見ると、水着が食い込んで丸見えになっていた。恥ずかしくなった藍は急いで食い込みを直して水着で隠した。

「誰にも見られてない?」
「わかんない。大丈夫だと思うけど」
「いったいなんなわけ?」

 二人は不満顔で辺りをしきりに気にしていた。


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 進一は明日の学校の『準備』をする。PCの前に座りニ時間ほどAVを堪能していた。
 日を跨いだ深夜過ぎ、『準備』を整え、支度に取りかかったところで扉が開けられた。
 姉の芽衣子―めいこ―が勝手に入ってきたのだ。

「なんだよ、急に入ってきて?」
「あんた、まだ起きてるの?早く寝ないと学校遅れるわよ」

      パジャマ姉イイ

 夜更かしの心配でたまらず訪れたのだろう。親は寝ているので二人とも声を小さく喋っているが、それでも怒っていることには変わりはない。

「遅れるわけないよ。大丈夫だよ」
「なに、その自信?どうせ夜遅くまでエロ動画見てるんでしょう?パソコンばっかり付けてて、バカみたい」

 棘のある言い方に進一もカチンとくる。事実だけど、触れてはいけない一線というものがあるだろう。土足で入ってくる芽衣子を睨みつけると、珍しい態度を取ったのか、芽衣子もまた視線を強めた。

「あまり俺を怒らせない方が良いよ?」
「なに、あんた私とやる気?一度も私に勝てなかったくせに」
「それは昔の話だろう?今ならきっと速攻だよ?」
「あんまり調子乗ってると、親に内緒でオナニーしてるのばらすわよ?そしたらあんた、家にいられなくなるかもね、アハッ!」

 昔と同様勝った気になっている芽衣子。怒りのボルテージが限界までたまった進一は、『時計』のスイッチを押した。

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