繁殖用媒体触手――触手の中で排卵と射精を行うための部分であり、繁殖を目標にして活動する触手の中でもデリケートな部分である。その部分は普段は触手の奥へ身を潜めているのだが、他の生物に寄生してペニス化することで繁殖を可能とする。
椎奈の身体に生えている男性さながらの巨根の触手ペニスが、姉の唯奈の表情をひきつらせていた。
「ふあっ・・あああんっ!先っぽが疼いて仕方ないよっ!」
ドクンドクンと脈打つ触手ペニスが椎奈を突き動かしているようだ。
「お姉ちゃん・・・ンンッ・・切なくて・・・じれったくて・・・たまらないよ!ンアンッ!たすけてよ・・・」
「椎奈!嘘でしょ・・・いったいどうして・・・」
「お姉ちゃんのナカに出したいよ・・・出せばこの疼きが癒えるから」
「いやよ!椎奈ぁ、いやあぁ!」
声で拒絶しても、唯奈の身体は触手で身動きを封じられただけじゃない、椎奈のペニスを挿入れやすいように、唯奈の身体を動かして股を開かせて迎え入れる態勢を作り出していた。
「お姉ちゃん、いれちゃうね」
触手ペニスを握りしめて唯奈のおま〇こに宛がう椎奈。ぐっと腰を入れてゆっくりと突き動かすと、触手ペニスは唯奈の膣内にぬるんと侵入していった。
「ふあっ・・ああっ・・・ああっ・・」
柔らかく締め付ける唯奈の膣内。男性の逸物以上に太くて大きい触手ペニスに唯奈の視界が白く弾ける。
「ふにゃ・・・すっ、すごい・・・なにこれ・・キモチいい・・・あふっ!ふあっ、ああん・・」
触手ペニスでも自らの快感として刺激を共有する椎奈の声から熱い喘ぎ声が響きだす。男性の動きを真似るように本能的に腰を上下に扱きたてる。柔らかな腰の動きに生えた固い触手ペニスに唯奈の身体がひくひく震え、本物の逸物以上に快感を受けていく。
「んあっ!んんんっ!や・・ダメェ・・しぃな・・・」
「んあんっ!はっ、はぁぁ・・・きっ、気持ちいい・・・いいのっ!おねえちゃん!」
ビク!ビク!ビクンッ!
「ああっ!やぁっ・・気持ちいいのが、強くなっていく・・・!」
椎奈の腰の動きが早まるとともに、唯奈の快楽が加速していく。唯奈の膣の動きに触手ペニスの先端から先走り汁が零れているのを感じながら、心地いい痺れが集まっていくのが椎奈も察した。
「あっ!あっ!先っぽ、むずむずしてる・・・ふあっ。なにかくるっ・・・きちゃうっ!で、でちゃううう!!」
「ええっ!だ、ダメよ!しいなぁ!だ、さないで・・中に出さないで!!」
「おねえちゃん!おねえちゃん!ふああっ!むりぃ!でちゃうのおおお!!」
「ふぎゅいいいいいぅぅぅうぅううぅぅ!!!!」
――ドビュドビュッ!ドクドクドクッ!ドビュッ!
椎奈の触手ペニスから吐き出される触手の粘液。唯奈の子宮の奥まで流れ込んでいくのを感じて身体の奥から熱気が走ってくる。
「あああぅっ・・・キモチいいっ・・・キモチいいよぉ・・・ぁぁぁ・・・」
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・・」
姉妹の荒々しい吐息が部屋に木霊する。嬉々とした妹の表情 と妹と疑似セックスを体験してしまった姉のさめざめとした表情の対比に、二人の関係が破たんしてしまったことが伺える。
壊れたものは元には戻らないのに、無理やり戻そうと形を変えて修復しようとする触手は、椎奈の身体を使い再び腰を動かし始めた。
「やあああっ!またぁ!動き出して・・・ひゃぅん!」
「ひぅぅっ!し、いな・・・痛い・・・!やめてぇ!」
「ううん・・・ダメなの・・・キモチいいの・・・もっと欲しくて・・・ふあああ・・・!切なくて、また来ちゃうの!お姉ちゃん!」
「いやああ!しいなぁ!また、出さないでええ!」
「イクッ!イっちゃうううぅっ!!!」
――ドビュッ!ドビュッ!ドビュドビュ!!
何度となく吐き出される触手ペニスの粘液が唯奈の膣を汚していく。人間と違い、何度吐き出しても体力が尽きることのない触手ペニスに、やがて唯奈の身体も快楽に堕ちていく。
「ああっ・・はっ・・はっ・・・ああっ・・・はああああっ・・・」
「もっと、もっと精液欲しい。椎奈のおち〇ぽで私のおま〇こを抉ってほしいの・・・」
「お姉ちゃん。わかったよ」
やがて姉妹は身体をぶつけながら身体を交えながら淫らな光景を描いていく。触手ペニスを咥えてフェラをする唯奈が攻めになりながら、シックスナインで供に絶頂を迎えあう。部屋の中に女性の独特のにおいが充満し、汗と液にまみれた二人がさらなる快楽を求めあう。
「はぁぁ・・ねえ、お姉ちゃん。もっと気持ちよくしてくれる人がいるんだけど、私と供に行かない?」
「いいわね。行きましょうか」
椎奈に犯された唯奈のお腹から精液と供に丸い触手の雛が生まれ落ちた。
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椎奈の身体に生えている男性さながらの巨根の触手ペニスが、姉の唯奈の表情をひきつらせていた。
「ふあっ・・あああんっ!先っぽが疼いて仕方ないよっ!」
ドクンドクンと脈打つ触手ペニスが椎奈を突き動かしているようだ。
「お姉ちゃん・・・ンンッ・・切なくて・・・じれったくて・・・たまらないよ!ンアンッ!たすけてよ・・・」
「椎奈!嘘でしょ・・・いったいどうして・・・」
「お姉ちゃんのナカに出したいよ・・・出せばこの疼きが癒えるから」
「いやよ!椎奈ぁ、いやあぁ!」
声で拒絶しても、唯奈の身体は触手で身動きを封じられただけじゃない、椎奈のペニスを挿入れやすいように、唯奈の身体を動かして股を開かせて迎え入れる態勢を作り出していた。
「お姉ちゃん、いれちゃうね」
触手ペニスを握りしめて唯奈のおま〇こに宛がう椎奈。ぐっと腰を入れてゆっくりと突き動かすと、触手ペニスは唯奈の膣内にぬるんと侵入していった。
「ふあっ・・ああっ・・・ああっ・・」
柔らかく締め付ける唯奈の膣内。男性の逸物以上に太くて大きい触手ペニスに唯奈の視界が白く弾ける。
「ふにゃ・・・すっ、すごい・・・なにこれ・・キモチいい・・・あふっ!ふあっ、ああん・・」
触手ペニスでも自らの快感として刺激を共有する椎奈の声から熱い喘ぎ声が響きだす。男性の動きを真似るように本能的に腰を上下に扱きたてる。柔らかな腰の動きに生えた固い触手ペニスに唯奈の身体がひくひく震え、本物の逸物以上に快感を受けていく。
「んあっ!んんんっ!や・・ダメェ・・しぃな・・・」
「んあんっ!はっ、はぁぁ・・・きっ、気持ちいい・・・いいのっ!おねえちゃん!」
ビク!ビク!ビクンッ!
「ああっ!やぁっ・・気持ちいいのが、強くなっていく・・・!」
椎奈の腰の動きが早まるとともに、唯奈の快楽が加速していく。唯奈の膣の動きに触手ペニスの先端から先走り汁が零れているのを感じながら、心地いい痺れが集まっていくのが椎奈も察した。
「あっ!あっ!先っぽ、むずむずしてる・・・ふあっ。なにかくるっ・・・きちゃうっ!で、でちゃううう!!」
「ええっ!だ、ダメよ!しいなぁ!だ、さないで・・中に出さないで!!」
「おねえちゃん!おねえちゃん!ふああっ!むりぃ!でちゃうのおおお!!」
「ふぎゅいいいいいぅぅぅうぅううぅぅ!!!!」
――ドビュドビュッ!ドクドクドクッ!ドビュッ!
椎奈の触手ペニスから吐き出される触手の粘液。唯奈の子宮の奥まで流れ込んでいくのを感じて身体の奥から熱気が走ってくる。
「あああぅっ・・・キモチいいっ・・・キモチいいよぉ・・・ぁぁぁ・・・」
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・・」
姉妹の荒々しい吐息が部屋に木霊する。嬉々とした妹の表情 と妹と疑似セックスを体験してしまった姉のさめざめとした表情の対比に、二人の関係が破たんしてしまったことが伺える。
壊れたものは元には戻らないのに、無理やり戻そうと形を変えて修復しようとする触手は、椎奈の身体を使い再び腰を動かし始めた。
「やあああっ!またぁ!動き出して・・・ひゃぅん!」
「ひぅぅっ!し、いな・・・痛い・・・!やめてぇ!」
「ううん・・・ダメなの・・・キモチいいの・・・もっと欲しくて・・・ふあああ・・・!切なくて、また来ちゃうの!お姉ちゃん!」
「いやああ!しいなぁ!また、出さないでええ!」
「イクッ!イっちゃうううぅっ!!!」
――ドビュッ!ドビュッ!ドビュドビュ!!
何度となく吐き出される触手ペニスの粘液が唯奈の膣を汚していく。人間と違い、何度吐き出しても体力が尽きることのない触手ペニスに、やがて唯奈の身体も快楽に堕ちていく。
「ああっ・・はっ・・はっ・・・ああっ・・・はああああっ・・・」
「もっと、もっと精液欲しい。椎奈のおち〇ぽで私のおま〇こを抉ってほしいの・・・」
「お姉ちゃん。わかったよ」
やがて姉妹は身体をぶつけながら身体を交えながら淫らな光景を描いていく。触手ペニスを咥えてフェラをする唯奈が攻めになりながら、シックスナインで供に絶頂を迎えあう。部屋の中に女性の独特のにおいが充満し、汗と液にまみれた二人がさらなる快楽を求めあう。
「はぁぁ・・ねえ、お姉ちゃん。もっと気持ちよくしてくれる人がいるんだけど、私と供に行かない?」
「いいわね。行きましょうか」
椎奈に犯された唯奈のお腹から精液と供に丸い触手の雛が生まれ落ちた。
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