空を見上げて
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2014年08月

 『それぞれの、頂上』

パステル講師ルパさんこと高雄良子さんからの寄稿です。

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2014年夏。
昨年に引き続き、今年も冨士登山にチャレンジ!

私と息子、そして妹と甥っ子ふたの5人が、
またもチーム村田のお世話になりました。

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昨年は夜間登山&御来光ツアーでしたが、
「真っ暗でなんにも見えへんかった」という子どもたちの意見もあり、
昼間にのんびりマイペースで登れるフリープランに参加。


ただし、朝到着夜出発という、
『冨士山日帰り登山』。

「日帰りで登山なんて、ありですかー??」って疑問ですが、
登れるところまで登ったらいいかなと思い行っちゃいました。


♪♪私の目標は、「いけるところまでで、いって、さっさと帰ろう」。
最初から頂上には行く気ありません。

♪♪昨年リタイアの息子S(中2)は、「今年はしゃべらへん!頂上までいく」。
昨年しゃべりすぎ、ふざけすぎて高山病になった教訓から、今年はちゃんとするらしい。

♪♪昨年登頂の甥っ子J(中2)は、「今年も行く!」。
一番余裕なはずなのに、なぜだか緊張状態。いつも慎重です。

♪♪甥っ子K(中1)は「行けるかなー?」。
喘息持ちで、体が弱いので緊張していました。

♪♪妹は「いくだけ行こかな?」。
甥っ子R(中3)のかわりに来たので、あんまり登頂は興味なし。



みんなバラバラな思いで始まった富士登山でした。
みんなで一緒にいられるだけで楽しいので、なんでもいいみたいでした。
それが親戚というものなんでしょうね。



バラバラ富士登山〜。

登りだしたら、あららバラバラ〜。
みーんな自分のペースで登りだしました。

目的もペースもバラバラなので当然、すぐにバラバラー。

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(日の丸掲げて富士登山ノリノリ)



今回は明るいうちに登れるので景色が楽しめました。
冨士山って、とってもたくさんの草花が咲いていて、
石も火山岩でいろんな色の石があります。


さすが!火山!!!

石が穴ぼこだらけで軽くて真っ黒のものが多いです。
夜だと見えなかったものが見えるから、
自然観察にもなって、とても勉強になります。


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寄り道、よそ見の冨士山は楽しいです。
雲もとってもきれいで、景色もきれいです。


みんなから外れて、景色を味わいながら、
マイペースで登っていました。


面白いのが、中学生3人はみんなでどんどん登っていくのですが、
それを足立さんが追いかけてくださって、見守ってくださっていたのですが、


ほかの大人たち、私と妹とAさんは、
ずっとマイペース。
スローペース崩しません。




「もうこのあたりでいいかなー」って
山小屋に着くたびにひとりゴールしようと思ってしまう私。


最初から頂上は目指していなかったので、いつでも自分のゴールを決められます。
ここがゴールだと決めたら、達成です。





なにがなんでも頂上までいかねば!という気持ちがないので、道中も楽しめます。
体はしんどいけれど、心は余裕がありました。あとはどこまでいくかは、自分の心と時間次第。


「もういいかなー」って言いながらも、
気がついたら、「あれ?もうすぐ頂上???」なところまで来ていました。

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そしてそこには甥っ子Jの姿が!!!


心配して迎えに戻ってきてくれていたのです。


J曰く、もうみんなはとっくに頂上についていて、下山しているとのこと。
帰りのバスに間に合わなくなるので、早くもどってこいとのこと。


そこで私の選択。
そこで私の選択。
選択 頂上まで頑張って、あとはゆるやかな下山の道を降りる。
選択◆Г佞燭燭售筌乾張乾弔瞭擦鯡瓩襦




どちらの選択も同じです。行くも戻るも同じ選択です。
「では頂上に向かいます!よろしくね」

でもどちらかだったら、やはり頂上を見てから降りたい。
頂上からの下山ルートのほうが楽なので、頂上を目指しました。
Jに私の荷物を背負ってもらって、私はまたも焦らずマイペースで登る。


「頂上!」。

・・・といっても誰もいなくて、喜びあえる人もいません。
雲ばっかりで景色は何も見えません。やはり喜びは誰かと分かち合いたいなって思います。
分かち合うことで感動も大きくなって、思い出に残るのだと思います。





子どもたちグループみんなと合流。
下山もバラバラでした。

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日帰り富士登山。
朝8時バス 5合目着。朝9時 登山開始。

そして帰りのバス19時ぎりぎりに全員が五合目に到着。
すぐに帰りました。


10時間の冨士山では、
なんと!!全員が登頂!!



●私「意外と、私、いけるやんー」。

 体力ないと思っていたけれど、自分のペースを崩さなければいけるんだと知りました。
頂上をめざしてなかったのがよかったのかも。自己評価が上がりました。


●息子S「頂上まで登れた。死ぬかと思った」。

最後まであきらめずに、頑張れたことが自信になったようです。
「ちゃんとしてたら、いけるんやな」と学びもあった様子。成長しておくれ。


●甥っ子J「みんなが頂上までいけてよかった。みんなといけてよかった」

 自分の成功よりも、みんなで成功したことに、喜びを感じているなんて、
彼は今回、常にみんなのことを見ていて、気をくばって、ひっぱっていってくれました。


●甥っ子K「行けた・・・・。オレ・・・頂上行けた・・・」

 体が弱いので、これまで登山は最後までいけたことがありません。
だけどこの登頂経験は、かなり彼の自信になったと思います。


●妹「頂上で買い物できてよかったわー」

 体力あるので、登れるけど、登る気はなかったので、お買い物を楽しんでおりました。
買い物しながらでも頂上まで行くのはすごいです。



みんなそれぞれに、頂上で、自分の目標を達成し、大きな学びがあったようです。
大きなチャレンジは人を成長させる。
それがたとえ達成できなかったとしても、挑み、目指して努力していたことすべてが成長である。


冨士山という日本一の山に、二度もチャレンジできて、
今年は全員頂上まで行けた。
それだけで一生の思い出になりました。

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チーム村田の皆様、いつも我が家が大変お世話になっております。
今回も本当にお世話になりました。


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はじめまして



8月から総務・経理を担当することになりました平井です。

今まで、村田機械の経理グループに所属していましたが、
産休・育休を経て、この度、村田興産で働くことになりました。

社員の皆さんに温かく迎えていただいてから、
1か月が過ぎようとしています。

久しぶりの仕事は、とてもうきうきするものです。
今までの仕事と違い、たくさんの社外の方と接するので新鮮です。

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一生懸命がんばっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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ロンの誕生日

久しぶりに我が家の飼い犬ロンくんの登場です
先日無事2回目の誕生日を迎えました

元気に育ってくれて家族みんな喜んでいます。

お祝いにケーキをあげます。
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ロンも待ちきれない様子
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一応、待て(笑)
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よし!
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がっついてますね〜!
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食べ終わってもなかなか離しません
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食べるだけ食べたら眠くなったようです
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最後はこんな感じ
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こうやってロンには毎日癒されています。
長生きしてね

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マイホーム建築中 〜パート2〜

マイホームが棟上げしました

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当日は天気よく気温も上昇、影のできる家の中でお昼をとっていただきました

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夕方には屋根をかけて無事終了しました

引き続き、内部・外部工事に進みます

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丸の内納涼祭 

8月23日に丸の内町の自治会の方による、納涼祭が開催されました

雨の予報だったので天気が心配でしたが、予定通り開始され、
たくさんの住民さんで賑わっていました
浴衣や甚平を着ているチビッ子がかわいいくて、夏らしさを感じます

村田興産は今年も『輪投げ』を出店
小さなお子さんも上手に投げてお目当ての賞品をGETしていました

納涼祭1納涼祭2

しかし、次第に雲行きが怪しくなり、ついに雨が・・・
納涼祭5

それでも傘をさしながら、たくさんのチビッ子が何度もチャレンジしてくれました!
納涼祭6

開始1時間半後には、とうとう土砂降りと雷が鳴り始め、みなさんはテントに避難
納涼祭7

残念ながらお祭りは中止になってしまいましたが、自治会館ではビンゴ大会が開催され、
事故もなく無事に終了されました

毎年参加させていただいている丸の内納涼祭ですが、
顔なじみの住民さんのお子さんの成長が見れるのも楽しみの一つなんですよね
来年は晴れることを祈って、また参加できることを楽しみにしております

自治会の役員のみなさん、本当にお疲れさまでした

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丸の内納涼祭 〜防災訓練〜

今年の丸の内町の納涼祭では、初めての防災訓練が実施されました

私たちも参加させていただきました

防災発生の知らせを受けて各家から避難場所の公園に避難しました。

それから実際に消化活動の練習と人命救助の講習を受けました。

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消火器を使うのは初めてでしたが、簡単に使うことができました

ただ知らなかったことは
(緩の消火器の出る時間は15秒程度
⊂嘆修糧距離は3〜5m

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勉強になりました

つづいて心肺蘇生法

こちらは心臓マッサージと人工呼吸、AEDの使い方について説明を受けました

ゞ擦涼羶瓦30回、5センチくらい胸が下がる程度に心臓マッサージ
▲▲瓦鮠紊欧董鼻をつまみ、ゆっくり フゥー フゥー と2回人工呼吸
これを5セット繰り返します

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そしてAED

設置台数は日本は世界1位のようですが、使用率がまだまだ低いようです

AEDの機械が使用方法や手順を音声で説明してくれました

万が一に備えた防災訓練は本当に役立つと思いました




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0泊3日夏休み旅行

毎年夏休みの旅行は、娘のリクエストにより

和歌山の串本が定番でしたが

高校生ともなると何かと予定があるらしく日程が合わず

今年は断念

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しかし、子供との夏休みの思い出づくりは大切

父親としての役割を果たすため

急遽、富山の黒部渓谷へとドライブ



時間を有効に使うために、前日の深夜に出発、早朝に到着

始発のトロッコ列車で1時間20分かけ渓谷の奥へ

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車窓(窓はありませんが..)からの絶景を楽しみ

渓谷では清涼感と天然のミスとを体感

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さらにその奥の河原から温泉が湧き出る秘湯へとトレック

大自然の真っ只中での露天風呂を満喫

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もう一度トロッコ列車からの絶景を楽しみ

黒部を後に


帰路のドライブは、

道の駅や海岸やサービスエリアに寄り道しながらゆっくりと

そして、深夜に自宅に到着


慌ただしくハードな旅程でヘトヘトになりましたが

その先々で見た事やあった事が、

父親との夏休みの旅として娘の記憶に残ったのであれば

その労は報われたものになるのではと考えております

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とある台風の日。

お盆休暇に入りかけた週末に日本を縦断した台風11号。
お盆休みに列島を縦断するのは11年ぶりだったそうです。

そんな台風の影響で大雨が降り、各地に続々と警報が出ていました。

当然、弊社の管理する京都駅前のステーションモータープールも
お盆に入った土曜日だというのに


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こんな大雨で、車も少なく。。。

京都駅から会社まで歩くのでさえ、足元がビショビショになる大雨
出勤してしばらくしたら、京都にもさまざまな警報が出てきました。


朝からテレビ等では「台風勢力が強いために、お出かけには十分に注意してください」と
いうお知らせも何度も繰り返されていましたが、
そんな大雨の中でも、京都駅は帰省する方々なのか多くの人が行きかっていました。
お盆の旅行や帰省を楽しみにされていた方も多いのでしょう。
新幹線乗り場も思ったよりも人がたくさん。

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テレビでの呼びかけと京都駅を見比べつつ、
楽しみにしていた予定と台風が重なったとき、自分ならどうするかな・・・
楽しみにしていた予定であればあるほど、取りやめる勇気が出るかどうか・・・と
ふと考える週末となりました。
(幸いなことに、今まで楽しみにしていた予定が台風と重なることはなかったので、
 今後もそうであると願いたいところです。)

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ルート5 〜富士山麓にオーム鳴く〜

秋保祐二郎さん(アルピニスト建築家)からの寄稿です。


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昨年に続き、日本最高峰の頂きからの景色を眺めてきました。
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昨年はまさに弾丸登山

朝京都を出発して夕方に登山口到着、
暗い登山道ひたすら登り、深夜山小屋にて仮眠、
ご来光のタイミングにあわせ起床、再度登山開始、
登頂そしてご来光を拝んですぐ下山 夕方登山口に到着、
温泉地へ移動して入浴後、京都に向け出発、夜中に京都着。
といったもので、ガイドに付き添って登った為、
そのペースについていくのがやっと

高山病に苦しむメンバーもある体力的にも厳しいものでした。

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ただ夜空に広がる満天の星空は非常に美しく、
夜空と一体となるような、
不思議な感覚になったのを覚えております。

そしてご来光。

標高3776mでは空に浮かぶ雲が眼下に望め、まさに天空世界。

その世界でのご来光は夜空の星に劣らず、
非常に神秘的で幻想的な景色でした。


そして、今回の日程は、
夜京都を出発、移動中に仮眠をとり、朝登山口に到着、
そして登山開始、登頂、下山、夕方までに登山口に到着して、
温泉地へ移動、入浴後、京都に向け出発、早朝京都着。
といった日程としてゆとりあるものでした。

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今回はガイドが同行せず、
各自の体力に合わせてマイペースで登れるもので
メンバー全員無事、登頂し予定通りに下山に成功しました。

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夜空の星空とご来光が見れなかったのが残念ではありましたが、
まわりの壮大な景色が眺められ、
自分が今どこにいるのが常に分かるのがよかった。
さらに去年は時折雨天で体力を奪われ厳しい山行でしたが、
今回は晴天だった為、雨に濡れず、視界良好で、
ゆっくり景色を楽しめました。

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来年は、違う景色を楽しめるルートにトライしたいと考えております。
ありがとうございました。

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〜戦争証言アーカイブ〜


毎年8月に入ると
広島と長崎の原爆や各都市での空襲についての報道がなされ
終戦記念の日となる8月15日の正午には
球児達が熱戦を繰り広げる甲子園でも試合を中断し
戦没者への黙祷が捧げられます

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終戦から今年で69年が経過
現時点での戦争体験者は総人口の15%程度の事で
その戦争を体験された方から聞く機会は年々減っていきます

その貴重な体験を後世に伝えるため制作されたのが

【証言記録 兵士たちの戦争(NHK)】
http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/list.cgi

最前線から帰還された方の証言の記録集で
その壮絶で生々しい証言にショックを受けました

特に、太平洋の島々やビルマ(ミャンマー)方面においては
半数近くが戦闘では無く、餓死や病死であったとの事で
情報不足による『過信』と
根拠の無い『精神論』が
最前線の兵士に悲惨な結果をもたらした事が伺え
自身が抱える不安や問題等は非常に小さな小さな事であり
普通に暮らせている事に改めて感謝する必要があると感じました

尊い命を犠牲された方や戦後復興で苦労を強いられた方等
今日の我が国の礎となられた方々に、心より感謝申し上げます

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