空を見上げて
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街づくり

新しい団地リノベーションのかたち

みなさんは団地と聞くとどのような印象をお持ちでしょうか
『古い』など、どちらかというとマイナスな点が先に思い浮かぶかもしれませんが、
団地ならではのゆとりのある間取りをリノベーションすることで
新たな価値を生み出す取り組みが行われています

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、
無印良品とURで『MUJI×UR団地リノベーションプロジェクト』というものが
2012年より行われています

プロジェクトは
『古くなった住まいも愛着を持って長く丁寧に住みつないでいくことが、
これからの日本の暮らしのスタンダードになってほしいとう願いが込められ、
新しい地域コミュニティのかたちや、団地の再生についても考えていく』という
コンセプトで取り組まれています

首都圏・関西圏を中心に現在では50団地でこのプロジェクトが行われており、
1000戸突破しています
京都にも2カ所、大阪には10カ所ありました

リノベーションされた部屋は昔の団地という感じはまったくなく、
プロジェクトのサイトには実際に入居されている方のお部屋や
インタビューなどが掲載されており、シンプルなデザインの部屋が
住む方によってオリジナル溢れる部屋になっていました
実際に住まれているのは若い方が多いように思いました

リノベーションという形で古いものを大切に生かすというのは
住宅においてもこれからの基本的な考えになるように思います。
一般的にはまだまだ新しいものという意識はあるとは思いますが、
古いものを大切にするという考えが広く浸透していけば良いなと思いました

馴染みのない若い世代の方も無印というブランドを通して興味を持たれたり、
身近に感じる機会もあると思うので今後も注目したい取り組みです。

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国交省 空き家実態調査

国交省が実施した令和元年『空き家所有者実態調査結果』が
公表されました

調査では空き家を取得した経緯や、今後の利用意向など
空き家が抱える問題が結果として表れていました

調査結果から見える内容は・・・・・
・所有する空き家は6割が相続・贈与されたもの
・今後の利用意向は3割が空き家のままで、その理由は物置きとして必要というのが多数意見
・今後、空き家をリフォームして住むと答えた人は全体の1割以下
・最寄駅から1勸米發諒件は賃貸需要が高いが空き家の約4割が最寄駅から2厠イ譴討い
・空き家の半数以上に老朽・破損がある
・空き家の管理頻度は月1回から数回が最多だが、年に1回から数回も続いて多い

結果からは空き家の利用がまだ進んでいないことと、
解体費用などのこともあり、相続した人がどうすべきなのか
定まりにくいという印象を受けました。

また老朽化した空き家の管理には自然災害によるリスクなどもあり、
所有する人の意識の変化も必要になると感じました

今後も空き家は増加していくと思うので、
早いタイミングでの空き家の循環利用や、
行政の制度などあらゆる面での対応が
ますます必要になると感じました

空き家でお悩みの方も年々増えているので、
社員の方の相談にも生かしていけるように情報を収集していきたいと思います

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滋賀の魅力を写真で…

7月29日からひっそりと「しがのフォトコン‼」というフォトコンテストが
開催されています。


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滋賀の観光情報を発信している「滋賀県観光情報(公益社団法人びわこビジターズビューロー)」が主催しているこのフォトコンテストは、滋賀県ならではの絶景写真や、日常のふとした風景写真など、滋賀の魅力が伝わるような写真作品の投稿を募集しています


コンテストの締め切り日は2021年2月15日ということから
四季折々の魅力的な滋賀の写真を収めることができるのではないでしょうか

今回のテーマは「魅力ある滋賀」です!


入賞者には滋賀県ならではの景品が送られ、旅館の無料宿泊券や、東近江の陶芸、
滋賀県産のお菓子や、琵琶湖の遊覧船で有名なミシガンの乗車券など豪華なラインナップです


機会がございましたら、カメラ片手に参加してみるのも素敵ですね!

私の自宅から琵琶湖が近いため、いつか琵琶湖の絶景写真を収めて、ブログにアップできればと思います


(「しがのフォトコン‼」公式HP)

https://shigaphotocon.biwako-visitors.jp/

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吹田円山町戸建てPJ案内会へ参加してきました

先日、大阪の吹田でこれから販売を開始される大規模戸建て分譲地の
内覧会へ参加してきました

今回、分譲を行われる場所は大阪・梅田へ8km圏内で、
都心では希少な第一種低層住居専用地域・風致地区です。
大学、吹田市とも協同で開発された分譲地です
また303戸という大規模な開発となっています

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また、現地の気象観測や道路や公園、住棟配置など街区全体のデータをもとに、
風や陽当たりなど自然エネルギーを活かした今までにない街づくりが行われています

他にもこの街にしかない注目のポイントがたくさんあります

〜風を活かしたプラン〜
・道路によって風の道をつくり、公園・緑陰(クールポット)を充実
・景観に優れ、災害時の安全に配慮した無電柱の街を実現

〜街を冷やす環境技術〜
・保水性インターロッキングや透水性インターロッキングで災害に対しての
備えもあり、道路にはIRガード(遮熱性表面舗装)も施されており、
夏の暑さ対策にもなるようです

【保水性インターロッキング】舗道のブロック内部に雨水を貯留するインターロッキング
気化熱によって地面の温度を下げて、ヒートアイランド現象を抑制。
【透水性インターロッキング】雨水を浸透させるインターロッキングの下に雨水を
たっぷり貯留できる雨水浸透貯留層を形成。気化熱で路面の温度上昇を抑制するほか、ゲリラ豪雨にも対応。


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〜コミュニティ&防災拠点〜
・集会所の地下に雨水貯留槽が設置され、全世帯の3日分のトイレ使用水を貯留
・コミュニティ及び防災の拠点として集会所を設置
(集会所には太陽光システム+大容量蓄電池装備、防災備蓄倉庫設置)


住宅に関しても今はまだ少ないですが、これから増えていくと考えられる
『3電池住宅』がこの街では標準のプランになります

『3つの電池=太陽光発電+ガス発電(エネファーム)+蓄電池』で
住まいで使うエネルギーを自家発電し、余剰電力は蓄電池に貯めて、
もしもの災害による停電時にも、蓄電池の電力を利用できます

また、住宅に使われるサッシも通常より分厚いものが使われていて、
遮熱や、遮音に優れています。

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実際に完成したモデルハウスも見学させて頂きましたが、
街のコンセプト通りの、『今までにない、ここにしかない、未来へつなぐ街』
というのを見学を通して感じられました

近年、災害が多い中で、災害に対しての備えや、最先端の街づくりというのは
こういうものなんだなと大変勉強になりました

多くの住宅が並んで、街が出来上がっていくのを楽しみにしたいと思います

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納涼祭に参加しました

まだまだ暑い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

先日、丸の内ハウジングギャラリーがある丸の内町にて納涼祭が開催され、村田興産も参加してきました
昨年に引き続き、わなげブースでの参加です

お菓子や花火といった景品の他、今年は大人の参加者の方々にも楽しんでいただけるよう、
ビールや食器用洗剤なども景品としてご用意してみました
お父さんお母さんも一緒に楽しんでいただけたようでよかったです

近隣同士のつながりが薄れてきたと言われている現代でも
こういったイベントが開催されているのはとても素敵な事だと思います
また来年も参加させて頂きたいです

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フラワーストリートを開催しました!

先日、毎年恒例の「フラワーストリート」を開催いたしました

急に冷え込んだ日でしたが、お日様に恵まれ、丸の内町内から多くの方にご参加いただけました
場所は丸の内町のメインストリートと、弊社ギャラリーの道路沿いの花壇です
皆さま手際よく植えて頂き、あっという間に素敵な花壇に生まれ変わりました
ぜひお散歩の途中にのぞいてみてください

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また、クリスマスといえばあの植物!
ポインセチアをプレゼントさせていただきました
喜んでいただけたようでこちらも嬉しかったです!
ちなみにポインセチアのお花はあの赤い部分ではなく、その中心に小さくあるそうですよ

これからお手入れを頑張ります
皆さま、お寒い中ご参加ありがとうございました




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バーベキュー!

こんにちは!

丸の内ハウジングギャラリーがある丸の内町の分譲地には、
1つの庭を、5件の家で囲んだスタイルの区画割りをした区画があります
先日、5件すべてご入居されましたので、興産スタッフも交えての交流会を行いました

区画内のお庭でのバーベキューです

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こちらのお庭は、住民様方が持ち回りで草木の水やりや、芝の手入れなどの管理をされているので
いつも綺麗な状態を保っておられます。
皆さま普段から親交を深めておられるということもあって、始終和やかな雰囲気でした

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お昼の短い時間ではありましたが、お天気にも恵まれ、とても楽しい時間が過ごせました
皆さまお忙しい中、お集まりいただきありがとうございました!

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VS雑草 パート2

丸の内のメインストリートの並木道

住民の方がウォーキングや犬の散歩でとおる道

その道に雑草が生えてきました

13日にはこの並木道で花植えを開催予定

きれいな道にすべく、草抜き開始

数十分で一部ですがきれいになりました


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本日の収穫

時間を作って、すべてきれいにしていきます

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VS.雑草

4月22日(日)開催の『丸の内マルシェ』に備え
お客様を気持ちよく出迎えるため
会場となるギャラリー前の芝生の手入れを行いました

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手入れとは言っても主な作業は雑草抜き
午前中という限られた時間であったため
休む間も無く作業に没頭していると

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「朝から大変ですね。お疲れ様です。」

犬の散歩中の丸の内の住民さんです
雑草と格闘中で不意をつかれましたが
素早く笑顔に切り替え「おはようございます

その後も、犬の散歩やウォーキングの方から次々と

「いつもきれいにしてくれてありがとうございます。」

「ちゃんと根から抜かなすぐ生えてくるでぇ」

「手伝ったろか?」

たまにしか丸の内に来ない私にとっては知らない人ばかり
気軽に声掛け頂く丸の内住民さんのフレンドリーさに
一瞬別次元の世界に迷い込んだような感覚に陥りました

これは
開発者として長年、住民に寄り添う村田興産だからであり
又、丸の内スタッフの日頃の対応があってこそだと思いますが
出会う人に気軽に声掛けできる丸の内住民さんの
心の余裕や心の健全さの表れであると感じました

人と人との関係が希薄になりつつある現代ですが
『あいさつ』というのは
煩わしいものではなく気持ちのいいもの

それを丸の内の住民さんから教えて頂いた気がします

ありがとうございました

おかげさまで芝生もきれいになりました

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4月22日(日)は『丸の内マルシェ』にてお待ち申し上げております

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W350計画

ニュースにもなっていましたが、提携メーカーの住友林業様の
『街を森にかえる、W350計画』という非常に興味深い計画の
発表がありました

W350計画???とは・・・・
1691年の創業から350周年を迎える2041年を目標に高さ350mの
木造超高層建築物を実現する構想のことで、まさに街の中に森が
生まれる例のない計画です

この建物は木材と鋼材を組み合わせた柱・梁の構造で、
木材比率9割の木鋼ハイブリッド構造となるとのことです
地上70階建、中には店舗・オフィス・ホテル・住宅など
が入る予定とのことです

建物の外観は地上から高層階までバルコニーが緑であふれ、
木のぬくもりや緑いっぱいの自然を感じる落ち着いた空間を目指し
建築されます

こちらから
木造を生かした外観と緑溢れる建物イメージや詳細を見て頂けます

この計画には街の中に緑をというだけでなく、
近年、手入れが行き届いていない森林も多くなったり、
日本は国土の約2/3が森林面積にもかかわらず、
国内の自給率は約3割にとどまっているなど森林資源の蓄積が増加するなど
林業を取り巻く背景には課題も多くあります
その中で計画には森の循環や林業の再生に寄与するという大きな意味も込められています

これからも木の可能性はますます広がり、木造の高層建築物も増えていき、
私たちの住環境も変化していくのだろうと感じました

多様な建物の建築方法はありますが、
木造で建築する意味や私たちのこれからの暮らし方について考えさせられました
完成はかなり先ですが、興味深く計画を見守っていきたいと思います

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