さあ、3日目は怪我をせず帰るだけです。
朝、全身筋肉痛でバキバキになった鉛のような体でテントを撤収。朝もやの中、見上げるとスカっと晴れた空に見える本峰。っち。

またもやゆっくりゆっくり下山するシニアチーム。
先行するA様が振り返り振り返り我々シニアチームを撮影

ど、どこを渡ればいいの?と思案中の足元のおぼつかないシニアチーム
激流に耐えうる脚力・体幹の筋力が残っていない。



帰り道まで今までかつて経験したことないくらい長く感じ、
終着点の橋が見えたときの安堵といったら....。

前方にやっと橋が見えている↑

ここでいつもの記念撮影

安堵の笑顔
(ザックを下していないのは、降ろしたら最後、担ぎ上げる余力が残っていないから)
終点の橋に登るのにもうHPゼロ。
ヨレヨレ。
まずどこからよじ登るか右往左往

四つん這いですよ。

ヨレヨレすぎて全然よじ登れなくて、やっと上った私も後ろのリーダーも思わず苦笑。それを高みの見物しながら撮影するA様。

トホホ
ホント、無事に行って帰ってこれてよかった~
朝、全身筋肉痛でバキバキになった鉛のような体でテントを撤収。朝もやの中、見上げるとスカっと晴れた空に見える本峰。っち。

またもやゆっくりゆっくり下山するシニアチーム。
先行するA様が振り返り振り返り我々シニアチームを撮影

ど、どこを渡ればいいの?と思案中の足元のおぼつかないシニアチーム
激流に耐えうる脚力・体幹の筋力が残っていない。



帰り道まで今までかつて経験したことないくらい長く感じ、
終着点の橋が見えたときの安堵といったら....。

前方にやっと橋が見えている↑

ここでいつもの記念撮影

安堵の笑顔
(ザックを下していないのは、降ろしたら最後、担ぎ上げる余力が残っていないから)
終点の橋に登るのにもうHPゼロ。
ヨレヨレ。
まずどこからよじ登るか右往左往

四つん這いですよ。

ヨレヨレすぎて全然よじ登れなくて、やっと上った私も後ろのリーダーも思わず苦笑。それを高みの見物しながら撮影するA様。

トホホ
ホント、無事に行って帰ってこれてよかった~