IMG_9721
9月に捕獲し去勢した野良猫ですが、人懐こすぎて人から離れず事務所で保護中です。

そのせいで先住猫がソワソワ
先住猫の居場所がなくなり、現状4匹で落ち着いた事務所の空気が一変、日々喧嘩勃発で騒然となっています。

このオス猫、ものすごく人間が大好きでとにかくヒトと一緒にいたくて、足元手元くっついてきて猛烈にかわいい!なので、愛情を一身に注いでくれるご家庭で、家族の一員として迎えられ幸せになって欲しいと切に願っています。
かわいい子だからこそ!の思いです。

玄人好みの黒猫ですが、穏やかで明るく人懐っこいので、初めて猫を飼いたい方にぴったりだと思います。
IMG_9712

問い合わせは会社0138-26-5551までお願いします。

研究機関から水槽の断熱をしてほしいという依頼がありました。
最近、あれやこれや断熱工事がチョボチョボ続いています。

市販の水槽に足をつけて
101-67307
IMG_8905
IMGP3132
足にした木材と水槽の間に20㎜のウレタンボードをかませているので、木部から伝わる熱や冷気は遮断されるようにしてあります。

プシュ~と吹付け。
IMGP3134
IMGP3138

その後、紫外線による色の退色がいやなので、塗装代わりのダンコート(耐火コート)を吹付け完成です。
IMGP3140
あ、ひっくり返して完成写真撮るのわすれた....。

ウレタン発泡は火に弱く、すぐに燃え広がってしまうため、ダンコートという特殊な耐火吹付けをすることで耐火性を付加します。

海藻をこの中で育てるそうです。
へぇ~~~。
なのでした。

当社ではラワン材をメインに家具を製作しています。

ラワン材は南洋材で、東南アジア原産です。
温かい地方の樹木なので生長がはやく、材質は柔らか。加工がし易く、節もなく美しい。

そのため多く消費され資源枯渇が問題になりつつあり、輸入規制がかかって材料が手に入りにくくなっています(値段高騰ってことです)
(ラワン材を現地で加工した合板は規制かからないそうです)

魚体を図る計測板を製作するために、納期までにおもうような材料が手に入らなかったので、違う材料で作成したのですが、材料が乾燥していなかったため、納品して1か月程度で板が暴れ、返品・作りなおし。('A`|||)
急ぎ材料を手配して届いたのがこれ。
ラワンは大径木(たいけいぼく)が多いそうですが、見事だったのでスケール替わりの職人を入れてパチリ。
IMG_8606

材料の状態から残念ながらこれは使わないことになりそうですが、お見事です。



昨年末、子猫保護から始まり、現在の会社の様子は.....

なんとなんと、現在7匹の猫を保護中。ほぼねこカフェ状態です。

随時里親募集しています。
保護猫④美人♀とにかく顔立ちが美しい。会社を飛び出して各所営業を回り餌をもらってきては帰ってきて吐いてます。猫にイカを与えないで欲しい...。
IMG_7698-3


保護猫⑤大和♂とにかくかわいい。お利口。妹のくるみの面倒をよく見る優しい兄
⑤IMG_8128

保護猫⑥くるみ♀とにかくかわいらしい。マイペース。他の子よりワンテンポ遅い。
IMG_8076⑥


保護猫⑦めんこちゃん♀とにかく甘えん坊。それだけですべて許される得な子。
⑦IMG_8272


保護猫⑧マリリン♀とにかく活発。マイペース。他の猫が日本人ならこの子は欧米人。パワフル。スタミナ自慢。いくら遊んでも疲れない。唯我独尊。
⑧IMG_8179

保護猫⑨武蔵♂とにかく大きい。が、とにかく穏やか。猫エイズ。去勢前は男臭・加齢臭がひどくどうなるかと思ったが、去勢後は無臭な男前に。⑧のマリリンと相思相愛。
⑨IMGP2489


保護猫⑩お母さん♀④の母、⑤⑥の祖母。
⑩IMG_8447

事務所で全員、喧嘩もせずに平和にくらしています。
IMG_8477

このほか、倉庫に居ついている野良猫、雌5頭、雄1頭、車庫の雌1頭、雄3頭の野良猫、合計17頭の避妊・去勢完了しました(追記4/6現在)。

す、すごい....。

去勢・避妊・治療。全部当社負担。
社長、ありがとうございます!見た目も気持ちも太っ腹!

(捕獲はピースにゃんこ函館さんにもご協力頂いてます。感謝!)

続きを読む

木造船のイザという時の為に、かなり大きな部材を在庫していたのですが、その木造船もあと3~5年ほどしか稼働しないようなので、今までお宝として大事にしていた部材を無用の長物にしないために、最近ジャンジャンつかっています。

当社在庫のベイマツの角材
IMGP1131
小口から割れが入り始めている。
IMGP1128
使う時はどれがいいか吟味しながら材料を決めます。

これを森町まで運び、賃挽き(ちんびき)してもらう。
IMGP1990
IMGP1988

無用の長物にならないように、引き割って使いだしていますが、いつも4m物の長もの、潰すのはもったいないなぁ...と思っちゃうんですよね。

またこんな工事があればいいのですが...
R0013265


当社では「打ち込コーチ」と呼んでいます。
IMGP2311

このように木造船の梁や柱に打ち込みます。
IMGP2682

上からガンガン打込む、船内で作業をしていても渠底に轟く打ち込み音。。。どこーん・どこーん。。。。
船、壊れそう(((( ;゚д゚)))

このような機具を使って奥まで打ち込みます。
IMGP2663

ピッチが大きく、一度打込んだら抜けないような作りになっています。
IMGP2314

修理船ではそれを抜いて補修しないといけないので、
かなり手ごわい相手です。

抜くことを想定していない箇所で用いられるため、頭が皿になっており、手ごわさに拍車がかかります。
IMGP2310

サイズはL200~150
IMGP2659

抜く時は頭の皿にサンダーで切れ込みを入れてマイナス頭にしてインパクトで少しだけ抜いて最後はレンチで手回しで抜き取ります。
R0017296
R0017307


正式名称がわからないため、欲しくても検索もできない。

在庫をちびりチビリ出し惜しみしながら使っています。
IMGP2312
桐箱に入れて大切に保管。というわけではないですが、もう手に入らない大事な部材です。
取扱店あれば誰か教えて。

子猫二匹が無事に里親さんに引き取られ、やれやれと思っていたのですが、年末年始の大寒波で通いの野良猫達が気の毒になり、思わず野良猫3匹保護。
IMG_8028-2
どの子も撫で撫で大好きになりました。
家族にしてくれる方大募集中です。

会ってみたい!という方は会社まで是非いらしてください。
美味しいコーヒーと可愛い猫たちが癒してくれます♡
猫カフェか!

保護猫④ 仮名「美人」雌、推定1歳半 避妊予定(1/15)
IMG_7698-3

保護猫⑤ 仮名「クロ」雄、推定9か月? 去勢予定(1/18)
IMG_7967-2

保護猫⑥ 仮名 ブス子改め「くるみ」雌、推定9か月?避妊予定(1/18)
IMG_7991-2

⑥のくるみちゃんは④ビジンとの対比でブス子とかブーちゃんとか言われてました。
目がぐしゅぐしゅでブサイクだったので。
しかし治ってみると、なんとも言われず可愛く見えてきて。
ブサ可愛ってこういうことかと納得。
どーでもいい話ですが。


④が叔母、⑤、⑥は兄妹で④の甥と姪にあたる血縁です。

斜め向かいの満腹食堂さんの出で、人懐っこく穏やかな性格です。

この子ら以外にも続々と捕獲対象(去勢・避妊)が、、、
IMG_8022


5
本日、当社社長が防衛大臣表彰を拝領いたしました。
IMG_7663-2
二川大湊地方総監殿から防衛大臣感謝状を伝達して頂きました。
これは思いもよらない栄誉であり感謝の言葉もございません。
これを機に気持ちを新たに、防衛省・自衛隊のご期待に添えますよう一層努力してまいる所存であります。
本当にありがとうございました。
IMG_7666-2
二川大湊地方総監

北海道がコロナってます。
どんどん増えてる。
札幌と一緒にしないで、と声を大にして言いたいですが、
函館でも毎日数名が罹患しているようで、
従業員、協力業者を多数かかえる造船所でも急にピリっとしてきました。
今年になって仕事量が減り、活気が無い内作(工場)ですが、
急遽100台+35台の製作を依頼され、少しだけ動きがでました。

IMGP1678

50台は既に納品。残りはビニールシートの入荷待ちです。
BlogPaint


続きを読む

16日に保護した子猫、1週間後の様子です。
11月19日
201119_165947

21日 目以外は食欲も出てきて元気。
201121_172053

22、23日の連休中は自宅に連れ帰り毎日眼軟膏での治療。
目の状態が芳しくないため一週間を待たずに21日に再度病院へ。

病院では腫れたまぶた?が完全に癒着しているため、荒療治。
たっぷり眼軟膏(オフロキサシン0.3眼軟膏)をつけた綿棒で目をグリグリして癒着した瞼を開放。血はドボドボ出るし痛い痛いと泣くし見ててツライ。
真っ赤な血の涙を流しながらの治療でしたが、本人が頑張った甲斐があり、少し目が開いて目の玉が可視化されました。濁ってるけど。
22日
201123_201358
しかしどうしても鬼滅のザコ鬼の目に見えてしょうがないのは私だけ?

と、言いつつも、目の中にいれても痛くない、猫かわいがりとはこの事。
と思う程可愛がってます!
目は治ると信じてる

自宅のおとにゃんずも興味深々
2017年に拾った子も
201123_193626
2018年に保護した子も
201123_110547
2019年保護のにゃんズも
201124_211818
子猫の鳴き声に興味深々で
子猫部屋を代わる代わる覗きに来ます。

25日 
201125_113727
会社で爆睡中、、、

今後も報告していきますが、話題の性質上、保護猫関係の話題は植物日誌に移行しようと思います。
こちら「村山ギソー 植物日誌


追伸
この一週間、常に子猫の目はうるみっぱなしで、目の病気だから涙で患部を潤すためかな。と素人考えでおりましたが、獣医さんによると、大きな間違いで、傷から出てる汁(つゆ)だと。
う、うわっ。
人間の体に傷がついたら、患部から黄色い汁が出るのと同じ。だそうです。
なので、放置せずにふきとり、乾燥させないように軟膏を塗ることが大事だそうです。

私も今回「猫 結膜炎、角膜炎 治療 保護猫」等でメチャクチャ検索しました。
同じように思っている人がいたらこの回復記録や病院での遣り取りが何かの参考になればと思い記載しておきます。
でも鬼滅の刃 ザコ鬼なんて題じゃ、誰もたどり着けないよね(笑)
IMGP1664

つづきはこちら

IMG_7493
子猫を会社前で保護しました。
里親募集です!生後3週間程度?雌。


今朝、弱った姿を見ておれず、捕獲を試み格闘の末、流血しながらも確保。
IMG_7477-1
目がすごいことになっていたので、すぐに病院へ。
目の内部(?)の腫れもひどいため、点眼薬ではなく軟膏を目の中に入れるようにと指示あり。風邪薬とノミ、ダニ、回虫駆除の薬を投与してもらいました。

現在会社で看護中です。
IMG_7471
最初はおびえていましたが
IMG_7482
カイロなどを入れてあたたくしたら
IMG_7485
眠ってくれました。
目、治るといいな、、、。

10月26日~31日
普通断熱工事は新造船の建造時に行うのですが、今回は既に稼働している船からの依頼。
北国で活躍中の船ですが、潜水士さん達の作業場が鋼壁だけの部屋で寒く、結露もひどいとのことで、ウレタン発泡を吹付け断熱工事を行うことに。

普通は何も物がない状態で行うのですが、、、、設置物が障害物となりとにかく大変。。。
IMG_7230

まず全ての物を養生して(これに3人がかりで丸1日)
IMGP1469

吹付け
IMGP1487
IMGP1484
とにかく物があって、狭く、ガンを取り廻すことがまったくできない。
体をよじって、ねじって、はいつくばって、吹付け完了。
IMGP1502
ぼこぼこが気になると(ウレタン吹付けはこういうものです(・ε・)ムー )表面をカット。
IMGP1495

その後ウレタン用の養生を取外し、
ウレタンは紫外線による色の劣化が激しいので、塗装を。
で、再度、塗装用の養生を。

やっと塗装ですが、これまたアクロバティック。
IMGP1506
IMG_7287
IMGP1513
とにかく狭いのよ。
凹凸面への塗装のため通常の3倍の塗料を消費しました。

なかなか濃密な1週間でした。


後日、この部屋を利用する潜水士さんから、「あたたかくなった!」と造船所経由で伝達され、苦労した甲斐があり、報われました。

冷凍庫の間仕切りと同時進行で、急冷室の新設を行いました。
新設する場所にはあらかじめ通しボルトを溶接してもらい、根太組。
200701_104550
ブロックには断熱材としてウレタンボードを敷き詰めます。
200701_104659
漆を塗った合板を取り付けて、新規スペースが完成していきます。
200709_143841
200708_054724

同時進行で扉を工場で作製
200721_072704
200721_072716

とりつけて完成
200902_105408
200902_105518

200902_105432



2020年7月8日~
紋別を母港とする漁船の冷凍庫新設工事がありました。

オラオラでイケイケな主力部隊が地方へ遠征していたので
函館を守る兄貴たちがなんとか踏ん張ってくれ、無事完成しました。

まずは槽内に仕切り壁を新設
200708_055740
根太組したら断熱材としてウレタンボードを隙間なく敷き詰めます。

終わったら漆を塗った合板で壁を完成させます。
200709_143234


同時進行で家具職人のエース達がリーサルウエポンMr.コートーの指導の下、テキパキと扉を造作。
200709_161251
200709_161304
200709_161315
200709_161329
200709_161740
200709_165507
200709_165549
200710_052356
リーサルウエポン登場
200710_142940
とにかく手早い2人。
完成したら社長が漆を塗って、
ごつい金物もつけ、釘穴には防水処理して
200902_105618
完成
200902_105637






豪華絢爛のまぐろ船 まぐろ船団の母船的役割になるそうです。
この船の居住区の造作を行いました。
家具は当社は受注できず、残念。

どこも働き手不足で、基地となる母船の居心地をよくして若者の就役を期待する作戦だそうですが、漁船というよりも豪華旅客船(フェリー)並。すごい!

立派な内装を造作するのはなかなか難しいのですよ。
DSC_0966
DSC_1030
DSC_1039
DSC_1044

アールのついた造作など大変です。
DSC_0976
DSC_1053
DSC_1056

漁船とは思えない....。
居住区廊下
DSC_1028

ブリッチ
DSC_0987
サロン
DSC_1044
これで薄暗かったらCLUBのVIPルーム?とは言い過ぎか。行ったことないからわからんけど。

こちらに詳細が載ってます↓
株式会社臼福本店 遠洋まぐろ延縄漁船 [第一昭福丸]

なんと、2020グットデザイン賞を受賞したそうです。2020.10.1

新聞記事
https://mainichi.jp/articles/20181216/k00/00m/040/036000c

5月9日
新造船がひと段落して、仕事が切れそうになったところに、
床補修のGOサイン。
これ幸いに、現場総出で床工事。
着目すべきは床。ベコベコです。
IMGP0983

IMGP0984
Pタイルばらして、、、↑ひどすぎ
IMGP0986
床をならして
IMGP0989
根太組

3部屋同時進行、一日で完了。
IMGP0987
IMGP0988
IMGP1020
後日ロンリウムを貼って完工です。

材料の荷揚げ、不用品の処分、結構大汗かきました。
IMGP1022
不用品の山。この他に軽トラック1台分。

こんどは5年選手が.....
こちらも転職。振り出しに戻って新しい道へ。
P2030085
こうして修理船の現場担当して仕事を任せようと思っていた矢先のどんでん返し。
若手の度重なる流出で経営陣も現場も意気消沈。
専務はショックのあまり出勤拒否して2日間寝込みました(泣)

それでも地球は回ってる。世の中も回ってる。私達は回さねば。
と、愚痴ったり、強がったり、鼓舞したり。

兎にも角にも2人とも手に職持っているのですから、くじけたり、いろんな意味でうちの良さがわかったら、いつでも戻っておいで。
IMGP0636
この子も、皆から愛されるいい子でした。
次の職場でも持ち前の明るさで頑張りなさい。

当社も、社員全員が「ここで一生!」と思える会社になる様にがんばります!


大工 経験者大募集中です。

日本が海に囲まれている限り、船はなくなりません。
ニッチ産業ではありますが、だからこそ求められる職種です。

応募資格 やる気と熱意のある方 

工場・現場見学は随時行っています。
どんな感じか話だけでも、、、という方もお気軽にご連絡ください。


急募・随時募集

②大工(経験者)数名 年齢・性別不問
正社員
17-04-11_15-46-35


③家具職人(経験者)数名  年齢・性別不問
正社員
IMGP9035IMGP3874


随時募集
大工見習い 未経験者可
IMGP0483

応募は電話連絡の上、履歴書持参してください。



↓おかげさまで解決しました。
①本社工場内軽作業 
1名 年齢・性別不問 未経験者歓迎
正社員でもパートでも可。
パート形態は応相談
作業内容は、家具の簡単な塗装、工場内清掃等の軽作業
これまで70代の淑女が作業してくれていましたが、退職した為、絶賛急募中です。

P8240025
IMGP2203


3月は灰色の木造船や、フェリー関係を主に

P3160170
灰色の木造船に搭載されているボートの架台補修。

フェリーの床補修工事
P3170182
IMGP0870
などで日々追われ、終わってしまいました。

最初はどうなるかと思った子が6年たって、仕事を任せられるようにまで成長しました。
最近は頼りになる、彼に任せればいい、と、もっぱらの評判。
P9064054
大きな気を遣う部屋だって ひとりでできるもん
P9064058
会社としても新造船の柱としてこれから全体を任せよう、いえ、任せつつありました。
しかし、見守る目が追い付かず、やりたい事が別に見つかって、自分で悩んで、そして決断して、当社を卒業していきました。。・゚(゚`Д)゙

いつでも戻っておいでと言いましたが(本心)、
自分で挑戦してみたかった道に進むので、多少の事で根を上げず、お国のために働いて故郷に錦を飾りなさいよ!

でもやっぱり、いつでも戻っておいで~
。・゚・(´□`*)・゚・。


BlogPaint


IMGP0447
2020.2.3撮影
底引き船のデッキは
保護板(一番上の表層)

木甲板

鋼板(鉄板)

断熱材(ウレタンフォーム)
↓居住区天井内張り
居住空間

となっていますが、
その鋼板に穴が開き補修工事が発生。
写真はその付帯工事として一番表層の保護板取外した後、保護板を取り外しているところです。

居住区から見上げた穴
IMGP0557
上から鉄板を敷き溶接するのですが、ウレタンフォームは燃焼性が高いため、火器厳禁。
そのためすべて除去します(これが大変)。

いろいろな工事を経て
IMGP0656
2020.2.29撮影
だいたい完成。


IMGP0321
当社が携わったのは埠頭のウッドデッキに隠されたビット(Bitt)※を、離岸する際に使用するということで、露出させる作業。
IMG_6069

と、
入渠(にゅうきょ・DOCK in)後のサンドブラストの為の乗船口塞ぎ工事のみでした。
IMGP0505

IMGP0511
IMGP0527


このあと綺麗に塗装され化粧直し終了し再度所定の場所へ着岸。

IMGP0614

※日本ではこのように認識されていることが多い
ビット=係柱(曲柱):岸壁上の単係柱
ボラード=双係柱:甲板上の双係柱
BlogPaint

英、独、仏、西、露ではその逆で
岸壁上の係柱がbollawd、甲板上の双係柱がbitts/bollards となっているそうです。
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/81005851.pdf

IMG_5855
かなりいいダシ汁で煮締まった感じ
IMGP0315
ヒバ材にてサウナ2室補修工事
IMGP0350

昨年(2019)の11月末、火災船の修理が決まり現場確認。
191125_154402
191125_140633
船内真っ黒焦げのススだらけ。電気も死んでいるので真っ暗。
    ↓
まずは船内の家具、装備品、天井、壁等の内張り、防熱をすべて撤去。
IMGP0149
    ↓
IMGP0289
塗装屋さんに受け渡し、塗装が乾いたら防熱工事開始(これが12月26から29日まで6名)。
IMG_5831
    ↓
年明け1月4日から室蘭へ出張、ほぼ一か月間、2~3名の大工で根太組と仕上げ。
IMG_5832
IMGP0417
復旧のテンポが思いの他早く、家具はゆっくりでいいよね、などとうかうかしていたら最後は現場に追いかけられるように急ぎ製作・搬入となりました。

こちらは被害の少なかった操舵室。
臭いはどうしようもないので、壁・天井の内張りはすべて新替えしました。
IMG_5836
IMGP0438


191125_163239
IMGP0414

191125_162259
IMGP0441

被害の少なかったUpper deck の食堂の床も綺麗に
IMGP0174
IMGP0409
綺麗にしたけど養生で見えません(^_^;)

1月いっぱいで当社工事はすべて完了。
2月中旬無事に引渡完了したそうです。




モックアップ最初の話題からもう2ヶ月ちかくもたったのですね。
9月26日頃の写真
どん殻はほぼできて、
DSC_0843
DSC_0827


これから内部の造作?といっていいのか、、、パーツづくり。
DSC_0849
DSC_0850

モックアップは10月8日には終了し、好評を博したようです。
よかった、よかった。
だれでもできる作業ではないので誇らしいですね。




発注者、事業者、ほぼ皆壊すのはもったいないと声を揃えておっしゃってくれたとか。
確かにもったいない。てか、芸が細かすぎないかい?
壁掛け時計とか電話とか(笑)
DSC_0904DSC_0864
DSC_0889



DSC_0862DSC_0886


BlogPaint

この力作を作製した2人は今は気仙沼で一稼ぎ中です。
ありがたやありがたや。

↑このページのトップヘ