ダ・ヴィンチ1



 最近は、涼しくなってきたにもかかわらず、体調は最悪である。先日は、とうとう「辛そうだから帰った方がいいんじゃない?」と職場のトップに言われて早退した。翌日はめまいが酷くふらついて歩けないような状態のため、とうとう仕事を欠勤してしまった。

 本当の意味で、年貢の納め時が近づいているようだ。



 「仕事しながら闘病」から「闘病しながら生きる」への気持ちの切り替えをすべき時が来たように感じている。



 今までは、「仕事」にしがみついていたようだ。ある意味、仕事に打ち込むことで病気を忘れようとしていた。ところが、今や病気は片時も病気のことを忘れさせてくれない。重くなりつつある病気の症状で、病気は、生活全般の中で自らを強く主張し始めている。病気は納得の行くかたちでの仕事の継続をもはや許してはくれない。

 今こそ、難病との本格的な闘いが始まろうとしている。闘っているうちに、治癒をもたらす新薬や治療法が開発されればいい。

 しかし、生きているうちにたとえそれが叶わなくても、私は病気には負けたくないのだ、病気によって体は破壊され尽くしても、精神的にあるいは霊的に勝利をおさめる何らかの道が、哲学が必ずあるに違いないと思えるのだ。

 近く、今の職場を私は去ることになるだろう。

 しかし、その時から、私の本当の闘いが始まる。




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