MUSASHI FC

ちょぴりライトなオタ人生を歩みつつ、ちょぴりライトにオタ話など。
『あまちゃん』ブログ、ぷっつり、ポッキリと挫折。小市民なりにいろいろあるのだわ。

斉藤和義 熊本地震復興支援チャリティ弾き語りライブ

2016年6月2日
なんばHatch

取り敢えずのセトリメモ。
(玉田豊夢さんが素晴らしいメモ画像をツィートしてくれていた!/笑)

1.あこがれ
2.ハミングバード
3.シンデレラ
4.攻めていこーぜ!
5.さよならキャディラック
6.彼女は言った
7.レノンの夢も
8.アメリカ
9.天使の猫
10.恋のかけら/ with 奥田民生
11.息子/ with 奥田民生
12.歌うたいのバラッド
13.かすみ草
14.それが答えだ /ウルフルズ カバー
15.マディウォーター
16.愛に来て
17.ずっと好きだった
encore
18.歩いて帰ろう / with くまモン
19.空に星が綺麗

仕事の都合でギリギリ到着の翌朝トンボ帰りになってしまったけれど、本当に行けて良かった!5月に堪能した大阪城、武道館のツアーライブとは、また違った味わい。弾き語りライブだからこそ(?)、せっちゃんのまったりMCがまた合うんだよね(笑)

セットリストは、一曲目の「あこがれ」以外は、特に順番も決めてなかったとか。何十曲かの用意している中から、雰囲気や声や指の調子で適宜選んで行こうという流れだったようで。チューンして弾き始めて、「あ、違った…」とやり直したりするドンマイな感じも好きだったなぁ。ゆるゆるとやっているようても、アーティストとして「何か自分にできること」への真摯な思いが、せっちゃんはもちろん、ノーギャラで参加してくれてるツアーメンバーからもスゴく伝わってきていちいち感動的ですらあった夜でした。

ヒョッコリと飛び入り参加してくれる民生さんもステキだったし、アンコールで登場したくまモンに向かって本気で「頑張れ〜!」コールしている自分とかは…ちょっと思い出すと恥ずかしいんだけど…ま、いいか。
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■2014年 年末駆け込みイベント雑記 その2

■ 立川談春 @KAAT

30周年記念落語会は、皮切り公演の大阪と中盤の千葉、そして概ね終盤となる神奈川で堪能しました。すべてネタが違うのが素晴らしい。この日は「夢金」と「文七元結」。談春師匠は、口は悪いが情のある江戸っ子を演らせたら天下一品。見事な捲し立てっぷりです。でも、そこには、ちゃんと「気持ち」があるから、すごい説得力があるんですね。年の瀬にいい噺が聞けて良かった。ちなみに私と斉藤和義と立川談春は同じ学年です。もちろんあかの他人です。でも同世代がこんな風に自分の才能、技能で活躍しているのは嬉しいです、やっぱり。

■ 福山☆冬の大感謝祭 其の十四 @パシフィコ横浜

IMG_2932サブタイは「お待たせしました!あなたの街でもオープンしちゃわnight!旅する音楽の館、Hotel de Fukuyama 掘…です。相変わらず長い…(汗)

いや〜チケット取れると思ってなかったんですけど、まぁ…だいたい旅行三昧で懐事情が厳しい時に限って、当選するんだよね(苦笑)…ま、やりくりは翌年に持ち越すか、とすぐに居直り、当たった以上は楽しむぜ!とばかりに、誘った友人と一緒にライブ&お泊まり忘年会を2014年の締めくくりとして企画しました。

今年はデビュー以来のアルバムから必ず1曲以上を演奏するというルール。昨年5年ぶりに発売したという「HUMAN」からは、かなり多めでしたけど、それでもメジャーなナンバーを中心にロックあり、バラードありでバランスのいいあっという間の3時間。広い会場で席はかなり後ろでしたが、段差があったのでかえって見やすかったかも。ステージは中央だし、でかいモニターはこれでもかーというくらい全方向についているし、サービス精神旺盛に東西南北へとよく走り回ってくれたし。それにしても福山雅治という男は本当にハンサムだね…って今更だけど。あの大スクリーンに映し出されるどの角度、どの瞬間を切り取っても「変顔」がないって、どれだけ完璧な造りなのか、はたまた、どれだれ表情を意識しているかですよ。歌もギターも上手い、声もいい、足長い…彼の欠点って何だろうか(笑)
昨今は「家族になろうよ」や「Beautiful life」「誕生日には真白な百合を」などのきれいな旋律の曲があちこちで多用されるけど、個人的には、アサヒスーパードライ系というか(笑)、ビートの効いたやつ、タオル振るようなヤツ、もしくはセクシーなヤツが好みです。「GAME」「Around the world」「Get the groove」「Cherry」、ちょい前のヤツなら「RED×BLUE」「化身」あたり。
福山が大好きだった親友の供養もあって、このライブに参加する事にこだわっているんですが、既に半分「口実」になりかけているね(笑)。来年も当てに行こう〜っと。

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■2014年 年末駆け込みイベント雑記 その1

12月後半、仕事そっちのけで出かけまくった落語やライブのあれこれです。昨年の内にアップするつもりだったけど、自宅の風呂掃除に命を懸けすぎた結果、大晦日は腑抜け状態になり、気づいたら紅白歌合戦→ゆく年くる年→生さだも終わりかけていた有様…(苦笑)
ま、途中までのメモがあったので、記録としてアップします。

■RAMBLE HORSES @Zepp Nagoya
斉藤和義のライブハウスツアー・名古屋編。お台場の時は、私自身の予習が足りず消化不良だった反省から、今回は、相当聴きまくって乗り込んだし、ステージにかなり近いポジションを取れた事も相まって、大満足な一夜でした。せっちゃん達、演奏側のテンションもツアー終盤に向かって、ヒートUPしている感じもあったしね。今年は新しいアルバムと共にまた、ドドーーンとツアーを打ち噛まして欲しいもんです。付き合いますよ、津々浦々(笑)

IMG_2912■名古屋城とトヨタ産業技術記念館
横浜から名古屋までは距離にして約300kmちょい。殆どが高速道路で概ね3時間で行けるため、朝早に出れば観光も少しできるなぁ、と、帰路の体力を計算せずに、斉藤和義ライブの前に「名古屋城」と「トヨタ産業技術記念館」へも行ってきました。




IMG_2913名古屋城では「前田利家殿」とすれ違いました。多分ご本人だと思います(笑)。「名古屋おもてなし武将隊」というサービスがあり、集合時間に集まった現代人達を引き連れ城内を案内してくれるらしいのですが、このぞんざいな貼り紙、「おもてなし」という割には、ちょっと上から目線な口調(…に聞こえた)、全てが「ネタ」なら私は「あり」だと思いました。できることなら清正殿にもお会いしたかった。


IMG_2922「トヨタ産業技術記念館」は、想定外のすごさ!夕方のライブまで1〜2時間の暇つぶしができればいいかな〜くらいの軽い気持ちで立ち寄った筈が結局3時間半くらい粘る羽目に。それでも見足りない充実の展示ラインナップです。繊維機械館では昔の織機から最新型のものまで、展示もだけど、実際に動かしてみせてくれるものが多く、コンピュータ制御で動く機械がタペストリーを瞬く間に織り上げていく様子など、あんまり面白くて3回も実演見ちゃったよ。自動車館も然り。私のようなメカ音痴でも、歴代のエンジンがだ〜っと並べられているのを見ただけで血が騒ぎます。600トンのプレス機の実演とか小学生を押しのけて見入ってしまった程(←大人げない)。これは…1日かけてゆっくり見学し直したい場所ですね。

■謹賀新年

IMG_2876さて、平成27年、西暦2015年を迎えました。
2015年と言えば、私の大好きな映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」では、主人公のマーティが「未来」としてやってくる時代でしたが、とうとうあの世界にリアルが追いついてしまった!というのが一番の驚きでした。映画の中では黒人の青年が市長になる、と宣言して笑われるシーンもあったのに、今ではオバマが大統領ですし、ホバー・ボートと空飛ぶ車以外の近未来的なアイテムは、ほぼ現実の技術として日常に存在しています。いや、もしかするとそれ以上の世界になりつつあるのかもしれないですね。

この映画を初めて見た10代の頃は30年後などまったく想像もしていなかったのに、その時「超未来」だと思っていた30年後が今こうして「現在」になっていることを踏まえると、還暦なんてすぐだなと思います。それがどうした!赤いちゃんちゃんこ着てやるぜ!…ま、その年齢に向かっている事を覚悟しつつ、足が痛い、腰が痛い、腕が上がらん、目が見えない、血圧が、親の介護が、孫の世話が…などという状況で自身の生活に制約が出始めないうちに、チャレンジできることは、チャンスを逃さずトライしていく所存です。

ちなみにこの5円玉画像は、昨年12月12日「巳の日」に鎌倉の銭洗財天でお清めをして来たものです。毎年、仕事でお客様に配る4000個近い新硬貨を清めに行くんですよ。画像ではありますがみなさんにもご利益が伝われば、と思った次第です。

では、本年もどうぞよろしくお願い致します。

以下は、今後予定している個人的タスク。
2015年内に、この中のいくつの事ができるかクリアできるでしょうか。

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■RUMBLE HORSES @Zepp Tokyo

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斉藤和義 LIVE TOUR 2014 の7本目、12月12日のZepp Tokyoへ行ってきました。
そういや、せっちゃんのLIVEに行き始めて、ワンマンでライブハウスってのは初めてかも。この間の赤坂BLITZは、あくまでMANNISH BOYSだし…ホールもいいけど(←座れるから/笑)、この距離感がたまらんですね。

今回はメンバーがちょい入れ替わり。
ドラムスはチャーリー・ドレイトン、キーボードは鹿野洋平。で、ベースは初恋の嵐、安定の隅倉氏。まぁ、アルバムツアーって訳じゃないし、どんな構成で来るのかなぁと楽しみにしてはいたんだけど、何せここしばらく、魔法界と宇宙界にどっぷりだったもので(笑)事前に他会場のセットリストをチェックすることもなく当日を迎えてしまった次第。

ちなみに、このLIVEのチケットを確実に取りたくてファンクラブに入会したけど、整理番号は1200番台。うーん、そんなに優遇されるわけじゃないのかな。ま、こっちは一人だったし、隙間見つけてそこそこ前の方には潜り込めたけど。

オープニングは「I love me」。いい感じでスタートです。ところが2曲目から「あれ、あれ…?」という殆ど聞いた事がないナンバーが続くではないの。やばい!これ多分持ってないアルバムかも。MCで事情がわかりましたが、今回はドラムスのチャーリーが2003年に参加したアルバム「Nowhere Land」をメインにしているそうです。ああ、やっぱり…。iTunesでタイトルは見たけど、まだ買ってないヤツだ。完全に出題範囲を間違えて臨んだ中間テスト状態〜(汗)
ただ、そもそもこのアルバムに関しては唯一ツアーをやっていないらしく、なのでLIVEで演奏するのが初めて〜みたいな曲もかなりあるそうで。ま、せっちゃんも言ってました。
「あの…ま、そんな訳で、他の会場でも、始まってから、だいたいこんな反応ですから。大丈夫ですよ。」だって(笑)

しかしながら、初めて聴く曲というのは、逆に新鮮。豊夢さんとはまたちょっと違う、なんと言うか自己主張のはっきりしたチャーリーのドラムも痺れる!「CAT STYLE」とか、好きですねぇ。さっそくアルバムはDL。毎日聴いて今度は予習ばっちり!

そう言う訳で、次の日曜の名古屋が楽しみです。強引かな、と思ったけどチケット取っておいてよかった♪
名古屋はむか〜し行ったきりで、殆ど記憶なし。せっかくだから名古屋城でも観光して、味噌カツ(きしめん?えびフライ?コメダ?手羽先???)でも食べて来るか!(笑)美味しいお店情報、調べなきゃ。続きを読む

■ はやぶさ2 打ち上げ見学への道 その9

さぁ、会場のスピーカーから流れるカウントダウンの音声がいよいよ200番を切り始めました。
ひまわり8号の時に動画で耳にしたあの女性の声、「198、197、196…」っていうアレですよ。
同じだ!動画と同じだよ!!!
「…180」
あと3分!

青空は見えているけど少し雲が多くなって来た。雲よ、去れ。
近くいた人が、ぼそっと呟く。「ここで中国漁船が海域侵入して来たら、ぶっ殺す!」
…思わず吹いた。このテキストだけが検索に引っかかっても困るんだけど(苦笑)、確かにその気持ち、分かるわぁ。うん、その時は拙者も助太刀致す、と内心でサムズアップ。
カウントダウンが二桁になるころ、展望公園にいる人たちのざわめきが少なくなる。開放的な野外にいる筈なのに、固唾を飲んで見守る見学者たちの緊張感がギュッと空気を締め付けるみたい。

「59、58、57…」1分ってこんな早いんだっけ。淡々とカウントが進む。
「10、9、8…」白煙が吹き出す。
「3、2、1…」リフトオフ!

最初、ものすごい白煙が舞立ち、ゆっくりとロケットが上昇。
実際にはちっともゆっくりじゃないと思うけど、音が届かないのでまるでスローモーションを見ているような感覚。が、ロケットを追って視線が上空に向いた時、不意にバリバリバリバリーーーーッ!という地響きにも似た轟音に包まれました。いや『バリバリバリ』じゃない。
「どどどどどーーっ!」か?んーちがう、ちがう!…どれも言葉としては陳腐すぎる。
どう伝えればいいんだろう。
「すんごい音がするから。」とは聞いていて、そして本当に「すんごい音」なんだけど…文字にできない。動画の音量をMAXにすればいい話でもない。種子島宇宙センターの宇宙科学技術館の中にある「打ち上げシアター」では、大画面と大音量でH競蹈吋奪箸梁任曽紊欧魑浸体験できるプログラムを上映していたけど、数日前に体験したそれともやっぱり違う。近い…けど違う。多分、「音」を耳だけじゃなく肌で聞くような感触があるんじゃないかなぁ。さすがにあの距離では実質的に風圧の変化を感じることはない筈だけど、でも視覚では煙が巻き立つ「絵」を捉えているから、脳が勝手に補完してくれている気もする。

うーん。難しい。
やっぱり、これは…自分の耳と体で知って欲しい。

ロケットはものの数秒で最初の雲に突入。雲が厚ければこれで終わりだけど、でも今回は運がよかった。すぐに姿を見せた。よし!雲は思ったよりも引いている。というか、ロケットが我々にサービスしてくれているかのように、いい具合に隙間からちゃんと見える。ブースターから噴き出る煙は一筋の糸になって上空へ、上空へ。
間もなく肉眼では追えない高さに突き抜けていった。
この間、わずか1分少々。

会場から拍手が起こった。
「80、81、82…。」
カウントは、いつの間にか、マイナスからプラスへ。

バスで一緒になったお兄さん、泣いていました。わかるなぁ。
私も感無量。
しばらく言葉が出なかった…。続きを読む

■はやぶさ2 打ち上げ見学への道 その8

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12月3日朝6時。不思議なことに目覚めるとそこは鹿児島でした(…おい)。

いや、マジで一瞬どこにいるのか、わからなかったのは本当。何せ月に数回は利用する東横イン。基本、シングルルームのレイアウトも設えも全国一緒ですから、この「どこだ?」って言うのは割とよくある感覚なんです。だから正確には「どこの東横インにいるのかがわからなかった」という状況ですね。…って、まぁそんなことはともかく、起き抜けにサイトをチェックしたら、夜中の間に組立棟からH供Aロケット26号機が姿を表し、いよいよ射場へ移動したとのこと!この中継動画を見逃したのはちょっと悔しかったけど…(さすがに昨夜は爆睡だった)、でも打ち上げの可能性はこれで一気に高まった。
よっしゃーっ!!

★機体移動の様子はコチラ(ダイジェスト)


夜明け前にチェックアウトをして高速船乗り場へ。ちょっと寒かったので、途中のコンビニでホットコーヒーを買い、飲みながら歩くこと15分。心身を目覚めさせるには丁度いい距離です。今朝の桜島はすごく美しい。アタシが飛ばすわけじゃないけど…全て上手く行きそうな予感がする朝でした。

今回のツアーは結局30名ほど集まったようで、近ツリ担当者の話では、その参加者のほとんどが私の横浜も含め、東京、大阪などの遠方から。わずか2日間という短い募集期間で、しかも即日キャンセル料が50%発生するハイリスクなツアーにせざるを得なかったので成立するかどうか心配していたらしいけど、結論から言うと「物好きはどこにでもいる。」ということでなんとか催行人数確保。どうりで真夜中のFAXに速攻で返信くれた訳だ(笑)

さて、2度目のトッピー乗船です。続きを読む

■ はやぶさ2 打ち上げ見学への道 その7 真夜中悶絶編

11月30日、日曜日の帰路。今思い返しても、羽田に向かう最終便に乗っている時は、まさかその後、中1日で再び鹿児島に向かう事など思ってもいなかったです。ホントですって。確かにこの1泊2日の中で打ち上げ見学はできなかったものの、内之浦も種子島宇宙センターにも行けたし、砂風呂入ったし、黒豚しゃぶしゃぶ食べたし、トッピー乗れたし…なにより沢山のはやぶさファンと楽しく過ごせたし、程よい充実感に満たされた旅行だったなぁと、気持ち的にはエピローグに差し掛かっていたんですから。

翌月曜は予定通り会社に行き、お土産配って、楽しかったよ〜なんて当たり障りのない会話と普通に仕事して…そして家に帰って、お風呂入って、ちょっとネット見て寝るか、といういつもの流れでした。ただ、最後の「ネット見て…」のところで再びとんでもない「もの」を見てしまったんです。それが種子島観光協会のHPに、やや慌ててUPされたような近ツリの「鹿児島⇔種子島」の日帰り往復ツアー募集。日曜日に利用したツアーと全く同じパターン。

…え。
このざわざわとした感触。
この数日間で何度となくリフレインする妙な焦燥感。
「どうしよう。」が、「どうやって行こう」に自動強制変換。これも再び。

行くのか?行くつもりなのか。つか、行くんだな、あたし。

このタイミングで私にこれを気付かせたのはいったい誰だよっ!(ま、思い当たるヤツは一人いるけど/笑)…と、いない人間のせいしながらも、すでに本能が動き出している。

さあ、近ツリ、どうしてくれよう。現地で近ツリの人に聞いた時は「多分やらないと思います」って言ってたのに…。ま、そんなこと言ってる場合じゃないか。しかし、これはいつから掲載されていたんだ?気付いた時間は夜11時。既に募集は締め切っているだろうか?いや…締め切っていたらサイトにその旨追記するよね?どうなの?ええーい、洒落臭いっ!取り合えず、朝一で募集の有無が確認取れるように、今からFAXを送ってしまえ!

…で、FAXを送ったんですよ。近ツリの鹿児島支店に。深夜に。で、明朝の連絡を期待しつつ寝ようとしたらなーんと10分もしない内に「承りました」の返信が来てしまったではないか!マジかっ!…っていうか、こんな時間までお仕事か??いやぁご苦労様です、近ツリさん。でも、このやりとりで、消し切れていなかった「情熱」(…っていうか執念に近い)の火種が自分の中にあったことを漸く自覚したみたいです。なんかね、腹括りましたよ。

「こうなったら、絶対、打ち上げ見てやる!」

そこから大急ぎで航空券の手配。本当は変更可能の通常チケットが安心だけど…残念ながら予算がない。取りあえず行きの分だけは、変更しない前提だからソラシドエアの「カケコミWeb割」を利用することに。これ、搭乗日前日までが購入期限のバーゲンチケット。ネットで申し込んだのが殆ど深夜の0時直前だから、文字通り駆け込みになったけど、でも間に合った!で、明日は16時に早退して18時に羽田発。会社には…えーと…「急な所用による有休」だ。我が社の有休申請がゆるゆるである事を今回程ありがたいと思った事はない。ま、同じ事業部の同僚にはこっそり打ち明けていくけどね。それから宿は東横イン。ポイント貯めまくるぜ。天文館あたりなら高速船ターミナルまで歩いても15分くらいだからちょうどいい。速攻予約でこれもクリア。帰りの航空券は現地の情報を確認しながらギリギリで押さえることにして…などと急遽プランの再構築をして、一応の荷物も作ってやっと横になったのが4時過ぎ。テンション上がり過ぎていて全然眠くない。子供か。(笑)

翌朝火曜日。朝、いつも通りに出勤。親には一応「今日忘年会があるかもしれないから飲んだら東横インに泊まって来ちゃうかも。」と、言っておいた。これは、私が我が家でよく使用するセンテンス。いかなる状況の外泊もすべてこれで通して参りました。

父上、母上、嘘つきな娘でごめんなさい。

■ はやぶさ2 打ち上げ見学への道 その6

IMG_278430日。早朝の高速船ターミナルに集合して乗り込むは「高速船トッピー」。そう、あのどうにもチケットが取れなかったジェットフォイル・トッピー号。こういう団体ツアーが席を押さえちゃうから個人で取る分のチケットがなくなるんだよ、という小さなわだかまりを抱きつつ、そのツアーに参加している自分。ちょい複雑(笑)

しかし、個人では決してチケットの取れなかったトッピーは、一方で憧れのトッピーでもありました!ジェットフォイルってーの?これ乗ってみたかったんですよ。なんでも海の上を「飛ぶ」らしいじゃん。詳しい事はこの辺で読んでいただくとして、確かに最初のエンジン音は殆ど飛行機並み。やばいワクワクするvv。港から離れて徐々にスピードをあげながら最終的には「翼走」状態に(船内の表示が「翼走中」になる)。シートベルト着用が義務づけられているくらいのスピード(80~85km/h)が出るので音はそれなりにうるさいけど、いわゆる船らしい大きな揺れはなくて、なかなか快適です。


さて、種子島の「西之表港」へ到着して、まず出迎えてくれたのがメディア各局の取材クルー!芸能人が正月にハワイに来るとこんな感じだろうか(笑)みなさん、島へやって来た人から「延期、残念です〜」というコメントを奪い合っていました。そんな喧噪をすり抜けて、我々は一路西之表港からバスで1時間程、島のほぼ反対側の端っこにある「種子島宇宙センター」へ。港に着く頃には雨も本降りになり、残念ながら景色や海の青さを堪能する事はできなかったけど、運転手さんが良い方で(ガイドは本職じゃないのに)バスを走らせながらあれこれと説明してくれて、それがなかなか面白かったです。南種子町にある交差点の信号機は、愛知の三菱重工から船で輸送されたロケットが宇宙センターへ運ばれる際に邪魔にならないように支柱を軸にして向きを変えられるんだとか。

IMG_2806やがて見えて来たのが宇宙センターの射場。バスの運転手さんが車を寄せてくれました。遠いし、雨で煙っているのに…それなのになんだかスゴい!一気にテンションUP!

種子島宇宙センターは世界でもっとも美しい射場と言われるところ。鮮やかな芝の緑、そして広がる海の青さがそれを形成するんだろうなぁと思いますが…返す返す天気がよければ…(いや、天気よかったら打ち上げてるから!笑)。敷地内にはH競蹈吋奪箸亮楕大模型や宇宙科学技術館があるんですが、この科学技術館は充実していますよ。夏に行った「宇宙博」ほどのコンテンツはないけど、でもそれなりに見る物が沢山!見学時間が実質1時間ちょいしかなかったので、再来訪しないと、です。

あ!そうそう。展示もよかったんですが、一番ヒットだったのは…実はコレ。IMG_2828そう。はやぶさ2のプロジェクトマネージャー國中均さんのサイン!(笑)ちなみに國中さんは、はやぶさ初号機のイオンエンジンにトラブルが生じた際に内緒でこっそり仕込んだ「特別な回路」で、危機を救ったという伝説の方です(笑)

そして、こちらが戦利品「はやぶさ2のペンダントヘッド」。勢いで買ってしまった(笑)ピアスは、はやぶさ2と目的地1999JU3をかたどった小惑星でこれもいいなーと思ったけど、穴あけないと使えないんで。ツアー仲間には好評でした!

今回の旅で、いつもの一人ふらり旅とだいぶ趣が違うなぁと感じたのは、「目的」を同じくする人が周辺に多かったこともあり、なんだかんだと常にいろんな人と話をしていた、という状況だったかもしれないです。特に30日は、そもそも打ち上げ見学ツアーに申し込みをして、なおかつ延期になったのを承知で、それでも種子島に行きますわ!と手を挙げた人ばかり。お互いに共感する部分が多いという心象的背景もあってか、初対面にもかかわらず往復の高速船も島内の移動のバスの中もなんか全体的にフレンドリー(笑)
そして、専らの話題は、やはり「何とか明日12月1日に延期された打ち上げを見る事ができないか?」。中には「1週間の休みを取って来たからこのまま種子島で粘る!宿がなければ野宿です!」という強者もいて、私のような初心者は改めて「打ち上げ見学への覚悟」を思い知らされた次第でした。まだまだ甘いぜ、アタシ。その後も色んな情報が錯綜する中で「帰る」決意をキープするのはなかなかしんどかったんだけど、ちょうど帰りの高速船に乗る頃「12月3日への再延期」が発表され、それが大多数の人にとって「諦める」理由になったのは確かです。

うん、そうだ、横浜に帰ろう。
会社、行かなきゃ。

■ はやぶさ2 打ち上げ見学への道 その5

最近の天気予報ってのは、まぁ精度がいいですよね。それこそ、つい10月にも最新鋭の気象衛星ひまわり8号を打ち上げたところだし、気象庁が「雨が降る。」って行ったらだいたい降るんです。ただ打ち上げに関しては「晴れ」そのものが絶対条件という訳ではなく、曇りでも雨でもOKな時もある。ダメなのはむしろ風が強いとか、上空の雲の状態、特に雷、氷結層の有無などロケットの電気系統に影響を及ぼす可能性がある場合。今回は「氷結層を含み、鉛直の厚さが1.8km以上の雲」という状況が予想されての延期でした。確かに巨額の予算のみならず民間の寄付まで募って飛ばすロケット。いくら「はやぶさ」人気で、しかも日曜日の打ち上げとあって種子島にかつてない程の見学者、およそ4,000人以上が来るかも!と報じられていてもそれが打ち上げ判断に影響する事は微塵もないわけで…。JAXAのサイトには延期を残念がる声より、ひたすら成功を祈るコメントが多かったのが印象的でした。確かに成功第一。目の前でロケットが大破するような(つい近頃もアメリカであったよね…)場面は絶対見たくない!本当にそう思う人が沢山いてくれたんだなぁということだよね。ま、個人レベルでは「残念」と言う感傷的なことよりも、延期を見据えた身の振り方をどうしたもんか…と、実はそればっかり考えてましたけど(笑)

ところが。

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■はやぶさ2 打ち上げ見学への道 寄り道編「内之浦宇宙空間観測所」

IMG_2732国内のJAXA関連施設の中でも種子島宇宙センターに並んで行ってみたかった!
なにせ今回のはやぶさ2の兄貴分、元祖「はやぶさ」が2003年5月に打ち上げられた射場があるところですから。現在国内での打ち上げは、種子島とここ内之浦の2ヶ所で行われていますが、最近はH-A、Bなどの大型ロケットは種子島で、イプシロンなど小型は内之浦という感じで概ね住み分けながら活用しているらしいです。大隅半島の東側、太平洋に面した場所にある内之浦は非常に景色の美しいところで、鹿児島空港からだと車で約2時間ちょいでした。高速は途中までだけど一般道に下りても気持ちのいいドライブが楽しめるルートです。

IMG_2734さて現地到着。
守衛所で受け付けをして通行許可証を渡されると、敷地内は自由に見学をどうぞと言うスタンス。門が開かれている場所に関しては基本的に車を進めていいそうだ。(ただし建屋内はNG。)で、車を進めて行くと目に飛び込んでくるのが2機のでっかいパラボラアンテナ。一つがφ34m、その先、ひと山高い丘にあるのがφ20m。間近でみると圧巻!いずれも人工衛星や探査機へのコマンド送信、データ受信がその役目という説明がパンフレットにしてあったけど、ラッキーなことに、たまたまアンテナ付近に居合わせたスタッフの方が、一人でこんなところを見学している中年女を可哀想だと思ってくれたのか(笑)、各所アンテナや射場が見渡せる絶景ポイント、施設の特長なんかをしばらく案内してくれましたよ。その方の「おススメ」は、運用時間になると送受信角度の調整のために動きだすアンテナだそうで、間もなくだから是非見てらっしゃいとのアドバイスに従って待つこと数分。真上を向いていたアンテナがおもむろに回転を始めた。音は思った程けたたましくはなかったけど…ほぼ真横を向くまでの時間が予想以上に早い!びっくり!なるほど、これはおススメしたくなるのも頷ける。

M(ミュー)センターは、敷地の一段下がった断崖際の台地にあって、ロケットの組立室、整備棟、管制室などが配置されているエリア。ここではロケットが最初から打ち上げランチャーの上で組み上げられて、最終整備が行い、いよいよ発射となると種子島のように射場まで数百メートルを移動するのではなく、整備棟の片面の扉が大きく縦に割れるように開いてランチャーの台座がぐるりと半回転する仕組み。…って、この説明じゃイメージ湧かないかもしれないけれど、なんと言うか…非常に効率よくできているなぁと思った次第。一応、模型の動画があるからよろしければご参考に。




IMG_2741敷地を進んで最初の分岐点あたりに、ここから日本初の人工衛星おおすみが打ち上げられたことの記念碑と、日本の宇宙開発の父・糸川英夫氏の銅像があります。ちなみに内之浦に来る途中の所々にかかっている橋の欄干に、この「おおすみ」やら、名前は見落としたけど…色々な人工衛星がついていて可愛いです。対向車線に注意しながら要チェック!また「宇宙科学資料館」も無料で見学可能。全体的に少々古さは否めないけど、でも展示物自体はゆっくりじっくり見たら結構面白いだろうなぁと。実はこの後、指宿へ渡るフェリーの時間があったので、残念ながらあまりじっくり見てこられなかったんですがね、私は。いささか心残り。

■内之浦宇宙空間観測所

★Googleマップのストリートビューでも敷地内各所を見る事ができますよ。射場も見える!仮想見学をぜひお楽しみください♪

■はやぶさ2 打ち上げ見学への道 その4

「どひゃあ〜っ!まさかの打ち上げ延期、キターーーーッ!」

ええ…とですね。ロケットの打ち上げには、言うまでもなく私などには到底説明できない緻密に計算されたタイミングというものがあり、最も効率良く目的の小惑星(1999JU3)に辿り着き、地球へサンプルを持ち帰るための軌道を取るために、はやぶさ2に関しては11月30日(日)の13時24分48秒という設定がされておりました。ただし天候、ロケットの機体、周辺状況のすべてに問題がない場合。もちろん、この条件が揃わなくても、打ち上げウィンドウと呼ばれる猶予期間(今回は12月9日まで)内であれば、多少の時間の変更はあるにしても、順次再設定をしながらそのタイミングを慎重に「待つ」のが常…。

な〜んてことは、もちろんわかっておりましたとも、ええ!過去の打ち上げ実績や、打ち上げヲタのウェブサイトに書かれている記事を拾い読みしても、当初の予定通りに打ち上がる可能性が必ずしも高くはないってこと。そして前日ならまだしも、カウントダウンが始まってからの中止というパターンも想定内として覚悟しておくべきだ、なんていう書き込みもあったしね。ですから、わかっていましたよ。こういう状況も…でもそれは、やっぱり「理屈」の話ですよ(泣)。

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■はやぶさ2 打ち上げ見学への道 その3

前述の臨時往復バスが取れなかった時点で、島内移動は路線バス、最悪ヒッチハイクも想定しつつ(若くもない女を乗せてくれる人がいるかどうかは別問題さ、ああ、わかってるよ)、残るは島への高速船トッピーの予約のみ。しかしこの壁、でかい。「トッピー」…なんてお気楽なネーミングに相反する緊張感。

ちなみにトッピーとはトビウオのこと。ここの高速船には「トッピー号」と「ロケット号」があります。

さて、この日10月30日(金)は、数週間前の臨時バス予約の敗退を反省に、念には念をということで午前中は有休を取りました。そうです、電話をかけるためだけに、です。電話受付は朝8:30から。左手にiPhone、右手に普段はめったに使っていない家電の子機…いざ!と気負い十分で臨んだ最初のコールからなんと「お客様のおかけになった電話番号は大変混み合っております。後ほどおかけ直しください。」のメッセージ。出たー!これ聞くの何年ぶりだ。そして知ってるんだぞ、後ほどかけて取れたチケットなど1枚もないという現実も。ただ、こういってはなんだけど…「ぴあ」とは電話の台数も人も違うだろうし、日ごろはのんびりと予約発券業務をしている若いオペレーターのお姉さんが、おそらく1〜2台の電話で必死に裁いてるんだろうなぁ、と勝手に妄想した結果、同情と可能性が芽生えてきた。まずは次のステップだとばかりに、20回〜10回に1回の割合で「話し中」になるまで粘ろう!そしてリダイヤルすることおよそ800回(携帯&家電子機)。

まぁね、リダイヤルの回数とチケット入手の確率が比例することは稀だと過去の経験からわかっていたはずなのに、そして「話し中」の音になるだけで、まるで繋がったかのような思いに一瞬駆られることが、どれだけ儚い幻想か。いい加減、大人になるべきでした。

トッピーはその鳥のような胸鰭を羽ばたかせて私の手の届かない彼方へ去っていきました。

後に知った情報だと概ね30分内には完売していたそうですわ。私のように11/30の日帰りチケットを取りたいという人の他にも、既に島に前入りしている人の帰路分、団体、現地窓口で徹夜して並んで買った人…など考えると当然でしたね。11月のはじめに近ツリで「打ち上げ応援ツアー」(高速船往復+現地バス+弁当つき)なる企画が出ていたらしいんですが、トッピーが取れなかった時点で、いささかテンションの落ちていた私はこれに気づかず、見つけた折には当然ながら完売。

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■はやぶさ2 打ち上げ見学への道 その2

10月はシーズンとしても遅めの台風が2回あった月。
種子島は、その位置的にも台風の通り道になりやすいところで、台風が来るとなれば公的なHPでは、船の運行やらその他、島民の生活に関わるインフラ情報が最優先になります。そりゃそうでしょう。ただ9月下旬くらいから観光協会のHPには「臨時バス運行のお知らせ」(西之表港から打ち上げ見学ができる公園までの往復バス3000円で出しますよ、というもの。島内のレンタカーも既に予約できなかったためちょうどいい内容だった。)が掲載されていて、その予約開始日は追ってお知らせしますとのことだった。この告知が台風によって都度後回しになっていたのだが、最終的に「10月17日以降に更新します」という文言(確か)になっていた。とりあえず17日の朝、もう一度HPを見て受付開始日を確認、その告知された時間に即予約すれば大丈夫だろうと心積もりをした。ところが、その17日の朝、ちょっと急な仕事の打ち合わせで小一時間ほど席を離れている間に、なんといきなり「完売しました」の文字に変わっているではないか!うそぉ〜〜〜〜ん!

これについては、つい熱くなって観光協会にクレームを入れてしまいましたよ…(すいません)つまりね、すぐに売り切れてしまったことへの文句ではなく、受付開始の日時の告知はせめて前日までにすべきでしょうという言い分で、更新=即受付開始というのはいささか不親切だ、と。同じ条件下で電話やFAXの申し込が間に合わなかったのなら、そこは単純競争、仕方ないが、少なくとも前日までのHPの表記では「17日以降に改めて受付方法を案内する」と誤解しても仕方のないものだったように思うのだ。最後はほとんど泣き言状態で、増便の可能性などを聞いたが、あっさりと「ああ、今のところないです〜。あとは路線バスですかね。」と一応の代替案で回答終了。その路線バスに乗り切れないくらい人が殺到するという状況も今回はあり得るんじゃね?
(※なお、観光協会の方が決して冷たかったというわけではありません!むしろ親切でした。後にキャンセルが出た際にちゃんと連絡をくれましたしね。)

…なんだか、このあたりからそこそこ楽観視していた「打ち上げ見学計画」に一抹の不安と緊張感があふれてきた。そしてそれは10月30日に的中。高速船トッピー予約の巻へ続く。

■はやぶさ2 打ち上げ見学への道 その1

もともと宇宙は好きなんでしょうね。最初に「スゲーー!」と意識したのは小6〜中1の頃に東京の有明で開催された「宇宙博」。360度のパノラマスクリーンを使った映画で、サターンVロケットの打ち上げから地球帰還までを映し出したものでしたが、その中のロケットの接続リングが切り離されて地球方向へ遠ざかって行くシーンに圧倒されました。そう、有名なリングの向こうに青い地球が見えるアングルですわ。と言ってもメカニック的な分野に詳しくはなれず(超文系!)、興味の方向はもっぱらそこにある「物語」へ。人間の力で未踏の「宇宙」を切り開こうとする夢に向かって進む姿に惹かれていきました。

幸か不幸かその後は、同じような切り口で宇宙への興味を分かち合える人とはあまり縁がなく、アメリカで制作された「人類、月に立つ」というアポロ計画を描いたドラマをひとり楽しむ程度の温度で過ごしていましたが…灯台下暗し!主に落語を共通項に大人になってから知り合った友人が、まさかの同胞(笑)と発覚し、今夏、幕張メッセで開催された「宇宙博」や相模原JAXAへ一緒にでかける内に、消えてはいなかった火種が再燃!そんな矢先に「はやぶさ2」が搭載されたH供Aロケット26号機の打ち上げ日時決定のリリースが飛び込んできてしまったのですわ。さあ、どうするアタシ??しかもその日は11月30日の日曜日。しかも日中、午後1時過ぎ。これは…有休を取らなくても土日で種子島往復便を押さえれば行けちゃうのでは???行くしかないよね?行くべきだよね??

…と、まぁそういう安易な思い込みで「行ける」と思って舞い上がってしまったことが始まりでした。
…はっ!素人だぜ。続きを読む

■死ぬまでにしたい10のこと  〜あるいは「いつやるの?今でしょ!」的行動学

だいぶ前だと思うが、「死ぬまでにしたい10のこと」という映画があったように思う。近年では「死ぬまでに観たい絶景」的な写真集も出ていて、このワードが周りでちょっと流行中。幸いにも映画の主人公のように余命宣告をされたわけではないし、何を今更…とツッコミが入る程、今だって十分好き勝手に生きているんだけど、それでもふと焦る訳ですよ。これから訪れるだろう親の介護や自身の老化…そういった状況下にがっつりハマる前にやりたいこと、行きたい所、まだあるんですけどーーー!と。ここ数年で親友が二人も亡くなったという事実も少なからず影響しているのか、はたまた「林イズム」か、わからないけど、人間など何時死ぬかわからないのに、やりたいことを先延ばししている場合だろうか。借金や仕事上で明らかな迷惑をかけてまでとは言わない。多少の計画性ももちろん大切。でも自己責任でその調整がつくなら、極力チャンスがあった時には、できるだけ「GO」したいと強く思うようになった。最近特に。

そんなこんなで、みなさんの「10のこと」ってなんでしょう。ちなみに「10のこと」は、大げさに言えば、それが叶うことで、その価値に応じた自分の寿命を引き換えてもいいと思えるくらいのこと。(註:価値観は人それぞれである。念のため)そして、それ以下のちょっとした欲望や願いは「とりあえず100選」という括りで、ささやかな日々の楽しみとしてリストアップしておこう!という、なんとも都合のいいカテゴリーをつくって職場での話題にしてます。いま「マッサン」で人気が出ている「北海道余市」と「広島の竹原」に行くのは、私的には「100選」レベル(笑)

私のとっての「10のこと」。
正直、まだ10個が完璧にリストアップされている訳じゃないけど…でも、確実にランクインするイベントにチャレンジする機会が最近ありましたよ。
それが「ロケットの打ち上げを現地でナマで見る!」こと!!

はやぶさ2 打ち上げ見学への道 その1へ続く

■魔法界への入り方

今回の旅に出るにあたり、我が家にフクロウが飛来してホグワーツ魔法学校への入学許可証を届けてくれることは結局ありませんでした。やっぱりアタシはただのマグルだったのか…とがっかりはしたけど、これで夢が断たれた訳ではない。では、どうすれば行けるのか。

既にたくさんの方がブログやSNSなどでアドバイスを載せているにも関わらず、私自身そちらを十分にリサーチしなかったため、結果的にかなり散財する羽目になりました。自分への戒めと今後の参考に書いておきます。マジで3人分のチケット総額で「本物のロンドン」に行けるんちゃう?というくらい…金使ってしまった(泣)続きを読む

■魔法界修学旅行記と番外編 その5

IMG_2663お小遣いは、一人3000円まで…と、書かれていたらおそらく何も買えない魔法界。少なくとも初回は興奮のあまり経済観念も麻痺します。前述の杖、お菓子はむろんのこと、魔法学校の制服もあるし、マフラーも箒(飛べませんが)もある。ストラップもアクセサリーも種類豊富。ウチの子はハーマイオニーがアズカバンで使っていた「逆転時計」のキーホルダー(だったかな?)にこだわって買っていたし、幸運の液体(フェリックスフェリシス)のストラップなんかもマニアックでマニアにはウケがよさそう。ちょっと捻りのきいたグッズが多いのもファンには嬉しいですね。時々新商品がでればなおよし!

USJに行くと魔法学校のローブを着た人に沢山遭遇するんだけど、これがハリポタエリアの中になると違和感がさらになくなるんですよ。そして私たちは魔法使いです、と言うアピール感にちょっと悔しさを感じたりして(笑)次に行く時は、コスプレも辞さない覚悟で臨まねば。ただ小学生の姪っ子にはコスプレをしてもらいました。家にあった端切れで作ったローブもどきで、丈もやや短く(布地が足りなかった!)本物とは素材が違うのでオリジナル感には欠けたけど…喜んで着てくれたのでよかったです。

さて、2日のUSJ。ハリポタも十分楽しみましたけど、その他のアトラクションも楽しかったです!個人的にはネズミ王国よりUSJ派かもしれません。
お気に入りはバックトゥザフューチャー。映画がものすごく好きで年に1〜2回は必ず通しで観る作品。今回も3回乗りましたが、バックトゥザフューチャーに限らず、映画の世界観を丁寧に再現している内容に惹かれます。エキスプレスRパスだと、進みが早いから一人でもまったく気兼ねなく乗れるのもいい。実際この間も、ライド系が苦手な連れ達を振り切って、殆ど一人で乗りまくってたし(笑)スパイダーマンもよかったし、ターミネーターの「綾小路レイカ嬢」も関西っぽくて好きでした。娘や姪っ子には、また来ようね、と再来を約束して大阪を離れましたが…隙をみての一人USJデビューは案外近いかもしれません。はっはっは。

■魔法界修学旅行記 その4

2日目の土曜日は「ハニーデュークス」と言うお菓子屋さん、そして「三本の箒」というパブレストランにチャレンジ。金曜の時点でどちらも長い行列ができていたので、土曜はさらに厳しいかなと覚悟していたけど…しかしせっかくの2デイズ。ここまで来たら並ぶしかない!と意を決した次第。結果的に言うと言う程長時間の待ちにはならなかったです。どちらも40分〜50分くらい。

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さて噂の百味ビーンズ。エリア外のお土産ショップにはない商品がいくつかあるのですが、これもその一つ。なので「ネタ」としてはどうしてもここでゲットするしかないのですわ。そして噂通り本当に高い!6cm四方、高さ12cmくらいの小箱で1800円とは。安倍政権もTPPにもどうにもならん物価高です。魔法界も財政厳しいのね。もうちょっと小分けにして300〜500円くらいの設定にしたら、むしろバラ撒き用にはちょうど良くなるからかえって沢山売れそうだけど…オリジナルパッケージにこだわるあまりなのかな。いずれそうなりませんかね(笑)と言う訳で、一箱だけ買いました。本当に不味い味があるようなので、未だ怖くて食べられません。会社の忘年会の罰ゲームかなにかで使ったろうか。ちなみにハニーデュークスで一番ツボったのは「板チョコ」。普通の板チョコなんですけど「アズカバンの囚人」の冒頭あたりでルーピン先生がハリーに食べさせたチョコのパッケージになっています。そう!そうなの。こういうちょっとマニアックな所をしっかり押さえている商品はヲタ心をくすぐりますね。

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「三本の箒」は、ホグズミードにあるパブレストランで小説の中でも再三登場します。メニューはスモークチキンやスペアリブ、フィッシュアンドチップス、シェパードパイなどのイギリス料理が数種。バタービールやかぼちゃジュースはここでも注文出来ます。しかしどれも他と同様、高い!ワンプレート2000円くらいが相場。でもはっきり言って「場所代」ですね。店の作りは映画の世界感をかなり忠実に醸し出していて、その雰囲気ごと楽しむことを思えば、ある意味適正なのかも。がやがやとした客の話し声、薄暗い店内、ふと振り返るとホグワーツの生徒達が座っていそうな空間は最高でした。

■魔法界修学旅行記 その3

ハリーポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー

メインアトラクションです。
テーマパークアトラクションとして各種様々な賞を受賞しているのも頷けます。ホントにすごいです。なんとかして魔法使いになれんもんだろうか…といい年してもなお、ふと心にそんな妄想が過ってしまうような(私のような)大人には、たまりません!わずか5分程度でも時空を超え、ハリーやロンと同じ目線で箒に乗りホグワーツの城の隙間を飛びまくれるなんて…今まで体験したどのライドより素晴らしい。一生乗っていたい。そのくらい気に入りました。映画ではロンがクィディッチのキーパーとしてプロテクターやら何やらでがっちりと身を固めた状態で登場するシーンはあるけど、ライドの中ではハリーと同じ深紅のローブを纏って颯爽と並走してくれます。初めて見るコスチュームの格好よさに惚れ直しました(笑)

アトラクションに乗らない人は「キャッスルウォーク」をどうぞ。ライドには乗れませんが、城内の細かい作りや仕掛けを歩きながらゆっくり楽しめるコースです。エキスプレスRパスでライドに乗ると、案外この城内をゆっくり眺める余裕がないので、時間が或る時は両方体験するのがいいですよ。

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★闇の魔術に対する防衛術の教室。
ちょっと暗くて分かり辛いですが、映画と同じように天井に骨格模型もちゃんとあります。

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★動く肖像画達。ホグワーツの創設者達が語り合ってます。

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★校長室への入り口。合い言葉が分からなくて入れませんでした…(笑)

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★4つの寮の得点砂時計。取り合えずグリフィンドールがトップです。
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