昨夜は七夕でしたが、関東では夕方頃スコールのような土砂降りに見舞われた地域も多いんじゃないでしょうか。
織姫か彦星…あれ絶対どっちか雨女(男)だよね、ま、どうでもいいんだけど。

さて前クールのタイ&ドラの余韻を楽しむ為に、ちょっといきがって
今期はドラマウォッチングをお休みしようかなぁ…と実は思ってたんですが
…なんのこたぁない。結局、月曜といい火曜といい気付けばTVの前に
陣取ってました。そして木曜も(笑)…まったく口ばっかりなヤツです。

そんな訳で『電車男』…拝見。
今更ストーリーを語るまでもないですけど、美人のお姉さんに恋をした
アキバ系の男の子をネット仲間達が応援するって話ですよね。
言わずと知れたノンフィクション(…だよね?)。

映画も原作も未見なので、実際のところあれこれ比較をするのは
ナンセンスですが、少なくとも“海保から諸事情により異動になった”
伊藤淳史君は熱演だったと思います。
基本的にハンサムボーイな映画版・山田孝之君の場合は昨日ちらりと登場した
リーマンのように、きっとそれなりの格好をして、それなりの台詞を言えば、
すんなり2枚目に見えるでしょうが、伊藤君の場合はどこまで行っても
チビノリダー(笑)で、私的にはそのあたりにむしろリアルさを感じている次第。
そしてそんなハンデのある(…おっと失言)伊藤君がドラマの終盤で、
もしも心から「…カッコいいよ、アンタ。」と思える程に
変身(成長)したならば、それはそれで効果『大』だと思うんです。

「オタク」が主人公の話だけれど、それはあくまで表現媒体であって、
物語の本質はきっと純愛とか、友情とか…そういうものなんですよね、きっと。

だからドラマを通してオタクの生態を目の当たりにした一般視聴者が
なんだ、オタクもフツーの人間じゃないの。」(…をい)
と、それまでの偏見を捨ててくれるような仕上がりに、
この先なってくれると嬉しいなと。(理想

…ま、みんながみんなあんな純粋なオタばかりじゃあ…ないけどさ。(現実