わたしの名前はチャコ。

色白なコンパクトグラマー。


今日ははだゲソさんとの思い出を少しだけ語ろうかなって。





何かおかしいなって感じたのは半年ほど前かな。

両ひざの関節がガクガクするっていうのか、定まらない感じがしたのは。


はだゲソさんも気が付いたようで、精密検査に連れて行ってくれたの。

診断結果は手術して人工関節に代えなきゃ間もなく歩けなくなるって。

おまけに両腕の肘関節も同様に疲弊していて、手術するなら同時にやらなきゃだめみたい。



調子がおかしいのは両腕両足の関節だけじゃないの。

全力疾走しようとしたら一瞬息が止まりそうになることがあるの。


それに朝起きたりするときに、心臓から異音がすることも。



わたしもしかしたら死んじゃうのかなって。







はだゲソさんとは何時も一緒だったよ。

雨の日も風の日も雪の日だって。


深夜まで一緒に働くことも少なくなかった。

私が交通事故に遭って大怪我した時も相手との交渉事は全てやってくれた。



でももうすぐお別れ。

私を元通りにするには沢山お金がかかるから。

普通の人の倍、いや三倍ぐらい生きることができたからそれなりに満足。


私は鉄くずという資源に還り、また何時か何処かではだゲソさんと出会うことでしょう。

その日までサヨウナラ。。。







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チャコ最後の精密検査の図


4年に渡り私の足となって馬車馬の如く走ってくれた愛車 "FIT" が昨日永眠いたしました。


四輪すべての車軸に修復不能なゆがみが生じ、ピストンが上死点に達することをコンピュータが感知できぬエラーが発生、持病のミッションジャダーが再発し最後は前輪ディスクローターが脱落。



2005年3月生まれ。

走行距離297,000km

購入価格¥50,000-

彼女との思い出 Priceless




チャコ、いままでありがとう。

車やバイクとの別れって寂しいよね。。。