September 27, 2007

閉鎖社会における"かわいがり"

時津風部屋 激しい稽古をくりひろげる時津風部屋

 相撲部屋の稽古は厳しい・・・
 殴る蹴るも稽古・鍛錬のうちなのか?

 今日は体育会系第三惑星のワタチが吠えさせて頂きます




まずは弱冠十七歳という若さでこの世を去った序ノ口力士斉藤俊(たかし)さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。




ことの詳細は各報道機関に譲りまして、不肖わたくし、大相撲界に細々としたご縁を持っているわけですわ。

力士、元力士の友人知人をはじめ、相撲部屋関係者、ちびっ子相撲教室関係者、ちゃんこ料理屋経営者、相撲トトカルチョ予想屋に至る広大な分布率でございます(笑)


でね、そういったご縁を束ねて相撲部屋の稽古見学とかにも足を運ぶわけだ。


誤解を恐れずに申し上げれば、稽古中のかわいがり なんて日常茶飯事ですわ。


事情を知らぬまま、かわいがりを目撃した日にゃビックリしますですよ、ってかマジで!




このあと脱糞ものの相撲部屋的かわいがりの全貌が明らかに!?

食事の前後の閲覧は控えてほしい!




モールス信号 電波でツ!強力な電波をキャッチしまツた♪

 6歳の女児に万引きさせてた母親がタイーホされたのう
 わしゃモーレツに悲しいよ・・・
 バカ親の繁殖に対抗して地域社会の充実を図るべきじゃのう
 わしゃバリバリの町内会(良い意味で)名物オヤジになるわい♪
 
 






連続ぶつかり稽古がけっこう続くんです・・・

土俵を割ったら兄弟子の容赦ない蹴り、どつきですよ。

気を失いかけたら竹ぼうきでケツ叩かれたり、水ぶっかけられたり。


でもね、そういった稽古を一般ピーポーのワタチに公開するわけですから、相撲界にとってそんなのは日常風景、へっちゃらピッピーなんですよ、多分ね。


すっかり かわいがられている力士 に感情移入していたワタチなのですが、事情を聞いてビックリ仰天! 





にゃんと隠れてトイレでタバコ吸ってたっつーんでツ!




うーん・・・高校の部活みたいだなと。





さて今回の事件、焦点は二つかと。


一つは 『閉鎖性の高い社会特有の特異性と隠蔽体質』

もう一つは 『感情コントロールの未熟さが引き起こす擬似家族のもろさ』



一般的社会規範と相撲界内規範ってカナーリ温度差があるんじゃねぇのと。


『おぇ、あんまり新弟子かわいがるなよ!』

『押忍、ごっつぁんでツ』

『最近は直ぐに親元にスカすヤツが多いんだから』

『押忍、ごっつぁんでツ』

『まぁ適当にやっとけや』

『押忍、ごっつぁんでツ』



っとまぁ 『ごっつぁんでツ』 って言っとけば大抵通じちゃうというね(失笑)

コレって一般の会社だったら、速攻ファイヤ〜でしょう



新弟子は部屋の宝≒金の成る木ですから、不祥事が続くと金の成る木が集らないというね。

それじゃ大変だからヤバいことは全部隠しちゃえ!ってね。

隠せ隠せぇーーーーーっだって。




でもってカッときたらビール瓶で顔面ブン殴りますから。


いくら力士が頑丈だからって、普通死にますよビール瓶で頭殴ったら。

そんな行為を実の子供にできますか?

信じて預けてくれた親御さんの子供にできますか?



兄貴たちもカッときて金属バットで体中めった打ちですから。




この(擬似)親にして、この(擬似)兄弟ですわな。









稽古と暴力の境目の分からぬ相撲部屋は、相撲界のみならず社会のゴミ箱です。


相撲協会の自浄作用に期待していますが何か?








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