ウォークイン
2014年02月19日
虹の螺旋階段♪
今日、夕日が沈むほんの少し前・・
夕日から少し離れた善防山の上に途切れ途切れの数本の飛行機雲。。
折り重なった何本かの飛行機雲が風のマジックで右へ左へ上へ・・
可愛い螺旋状になり始めたと同時に夕日に反応したのか？
それは徐々に彩雲に変わり・・
虹の螺旋階段のような彩雲が出来上がりました。。
天へ繋がる虹の階段。。
天の扉。。
異次元世界へのひとつのポータルを見せてもらった・・
そんな不思議な波動を感じる光景でした。
自宅へ帰る車中から目撃。
オシイっ、5分早く着いてたら、写真撮れたのにねぇ〜
いつもありがとうございます。
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2014年01月12日
あるウォークインの目的〜��
濃厚なギフトが“ムギゅ〜っ
”と詰め込まれた、一粒で四度以上美味しかったあの『夢』ですが、夢に出てこられたAさんは、この世に実在するお方ですので、あの『夢』の答え合わせができるのです。
先日Aさんへ、私が見たその『夢』をシェアしていただきました。
中村：「Aさん、臨死体験されたその時・・・・。
実はね、そのウォークインさんなんだけど、
年末、私のところへ来られてね・・・（ピーチク・パーチク
）」Aさん：「・・・ケーさんはシャンバラの・・・・。
そうそう〜！はっきりした性格でねっ・・・・厳しいよ〜！
・・・中村さんの今のお話で、また新たに確信できたことが・・！また繋がった！」（色、香りの話も・・ビンゴ
）あの『夢』はやはり・・「現実だった！真実だった！
」・・これでまた、答え合わせができました〜
ってことで、ブログアップという流れを頂いた次第です。あの『夢』を通して、私へご訪問くださいました、
『期間限定の契約派遣ウォークイン
』である、ケーさん（たち）ですが、すでに『出来上がっている意識体
』（ハイアーセルフと一体化している・高次自己そのもの）というと、
“異次元へアセンションした存在”たちなんだから当然なんでしょうが・・（笑）
ケーさんを地球的に表現すると・・
見た目？は、中国系にチベット波動
（Aさんの言われる、“シャンバラ・・”繋がった
ビンゴ）色白で繊細な雰囲気を醸し出しているのですが・・これが見た目とは違って、
物事をはっきり語る！言葉、行動、想いなど・・何ひとつとして・・
一つも無駄がない！
見た目は非常に女性的なのですが、
中身？は頼りがいある男性的な気質をお持ちで・・まさに統合意識体。
何を語らなくとも１００％完全に信頼できる波動。。
『すべて見通している！
』。。そんな存在たちでした。
今、私たちがこうして肉体を持って、この地球に転生している。。
それはただの偶然でもなく奇跡でもなく、【当たり前の真実
】。。しかし、この真実の背景には、様々な地球の歴史や、
その時代を生きてきた先人たち・・、
また、見えない大いなる存在たちのお恩恵の元、今現在の真実
が与えられています。この真実
を生きるに、私たちはすでに相応しい存在なのです。見えるものだけを大切に・・
それも大事な視点、真実なのかもしれません。
が、見えるものを大切にする心は、
必ずそこに見えない真実を見ることができます。
今を大切に生きましょう。。
それだけで、あなたは・・天国波動〜
。。。
ケーさんたち波動、あの雰囲気を醸し出しているスピリット集団ですが・・良い意味で異質？といいますか（笑）・・
一言でいうなら、古代？太古？の元素に関係しているスピリットたち。。
太古の地球と深く関わり・・、太古の自然界、精霊界と深い繋がりがあった・・
そんな感覚を感じさせてくれるケーさんたち波動でした。
これまでの地球とはおさらばし、現在？は、独自の異次元空間から、
現在の地球をモニタリングしている異次元世界の存在たち。。のように感じました。
が！今、いろんな契約、制限が解除され！
全ての時代、歴史、全ての次元、全ての宇宙。。
全スピリットたちが再総結成の！
これぞまさに！
宇宙レベルでの【アセンション】
宇宙は完璧です！！！
あるウォークインの目的〜��
あるウォークインの目的〜��の続きです。
この夢が、本来の自分で。。の中で少しふれた
『ウォークインにもいろんな目的がある。。』という内容の夢なんですが・・
Aさんが連れてこられた4名様の内のお一人であるケーさんは、
実は、Aさんの『ウォークインスピリット』なのです。
Aさんの後ろについてこられたあの4名様を見て私は、
あの夢の中でも明らかに、（後ろのあの四人？組は）
「この夢の波動とは次元が異なるもっと高い次元に存在する意識体たち」
だと感じました。
彼（彼女）らは普通ではない波動を醸し出していましたから。。
Aさんのウォークインであるケーさんと私は、
あの夢の中では挨拶もしなければ、もちろん言葉の会話も交わしませんでしたが、
私はAさんと挨拶をしながら、同時進行で・・
ケーさんとは、“テレパシーで会話”をしていたのです。
ケーさんとのテレパシー会話の内容は・・
ケー：「ワタクシは只今、Aさんにウォークインしているモノです。
Aさんの・・・・・・で・・・ココ（地球）に非常に興味をもちました。
只今のこのウォークインの現象は、
ワタクシ（たち）にとっても思いもよらないギフトです。」
中村：「・・・
・・・・・・・」（ようお越し、岩おこし・・いえいえ冗談っ）
ウォークイン・ケーさんのその内容を翻訳しますと・・
ケーさんたちは、今回の「地球のアセンション」に関してはあくまで傍観者
的立場（異空間）に存在するスピリット集団。。
これまでの地球のアセンションに関しては拘わってきた存在たちのようですが、
今回は傍観する（見守る、学ぶ）立場をとっている、異次元の世界へ旅立った存在たちのようです。
が、ケーさんたち魂の同志であるAさんの今世の臨死体験を通して
（その恩恵にあやかり、そのポータルが開き・・）地球次元へ。。。
そこで今回の地球アセンションの波動にダイレクトに触れ
今の地球（波動）に非常に興味を持ち、感銘し・・
『暫くココに滞在したい
』。。。
中村：「要するに、地球での例えでいうと、ケーさん（たち）は、
『只今、地球に（交換）留学中』ってことですね。
そのホームステイ先が、Aさん（の波動エネルギー領域）・・・・・
だから、ケーさんは、私のようなずっとウォークインではなく、時々Aさんに。。。的な・・
『期間限定の契約派遣ウォークイン』
★゜・*:.。..。.:*・゜★゜・*:.。..。.:*・゜★゜・*:.。..。.:*・゜★゜・*:.。..。.:*・゜★
これが年末に見た、一粒で二度、三度？
いえ、四度以上美味しかった『夢』のお話です。
この『夢』もあまりにも鮮明で・・、
期間限定の契約派遣ウォークインであるケーさんを通して
（ケーさんたちが経験してきた地球へのこれまでの関わりなども見せていただき・・）
この『夢』からも、様々な情報を与えていただきました。
「リアリティーありすぎやろ〜〜」。。（なるほど！超〜納得！）。。
過ぎるその『夢』。。
「そうそう・・私一人で（ニタ〜）ほくそ笑んでいるのは勿体ないっ」
（答え合わせ出来るじゃん・・」と思い・・
先日Aさんへ、私が見たその『夢』をシェアしていただきました。
あぁ〜また長くなりそうです。。
申し訳ないですが、続きます。
2014年01月11日
あるウォークインの目的〜��
今回は、年末に見た夢です。
その夢にもストーリーがあったのですが、分かり易くまとめると・・
場面が変わり・・
気づくと私は気球に乗っていました。
徐々に空高く舞い上がっていく気球から見える景色は、すべてが虹色に輝いていました。
遠くに見える山々の木々も七色のようで、
雲は真ん丸七色のまるでシャボン玉のようにキラキラぷかぷか
浮かんでいました。夢の中で、(夢自体が異次元世界なんでしょうが・・その夢はさらに高い次元のようで・・）
ここが異次元の世界なんだ
・・と思いました。気球真下に天空の城ラピタのような浮かんだ丘のような土地が見えてきました。
そこには見覚えのある家が一軒だけ建っていて・・
その土地の下からは、滝のように水が溢れ出ていて・・
あるところから柔らかいミストのような霧状になり、
その霧が七色シャボン玉の雲になり、風に乗ってぷかぷか。。
浮かんだ土地に一軒の家とは、先ほど気球に乗った場所（我が家）でして、
気球からその光景を見た夢の中の私は、
「現実世界の我が家をエーテル的にみると、丁度あんな感じなんだ。
我が家はやはり、エネルギー的に結界が張られていて。。。」
（ここでは、それを見せてくれた夢でした。）
場面が変わり・・
気球が降りた場所は、ある大きなテーマパークでした。
そこの噴水近くで、私はある人と待ち合わせをしていたようです。
噴水横に腰を掛けていると、向こうから、ある人（Aさん）がやってきました。
Aさんの後ろには数名（4名ほど？）のお友達らしき方々がついてきていて、
その4名様は、私たちとは「別行動」をとられるようでした。
ここからは、夢の中の私がもう一つの意識で見たビジョンなのですが
その４名様は、テーマパークとは違った空間（私が気球で見た遠くに見える七色の山々の方向）へ
ふわ〜と舞い上がり、ぴゅ〜と飛んでいきました。。
それを見た私は、心の中で、“あの4名様は・・・・・・”
気づくと私はAさんと二人だけで会話をしていました。
Aさん：「泉さん、私最近、「ある色」にご縁があって・・オーラソーマではない・・・・」
泉：「へ〜そうなんだ。オーラソーマも「色」と・・・だけど、
ご縁のそれは「香り」の方に重点があるのかな〜？」
Aさん：「オーラソーマも「色」と「香り」で・・・・
だけど、今のそれは、ちょっと違うんだよね〜。。
」泉：「それは、基本はオーラソーマで・・・・・・・なのかな？・・」
場面が変わり・・
私とAさんはある田舎道を歩きながら・・
（多分、4名様が向かった七色山へ向かっていたのか？）
Aさん：「あのケーさん（4名様の中のお一人）がね、
なんで泉さんのところに行ったのか？なんだけど・・ケーさんが言うには
『Aさぁーん！ソ・レ・はねぇ〜！、イ・ズ・ミ・さんはねぇ〜！
・・・・・か・ら・よぉ〜！！』
この夢が、本来の自分で。。の中で少しふれた
『ウォークインにもいろんな目的がある。。』という内容の夢なんですが・・
長くなりそうなので、続きです。
2013年12月23日
中村泉のウォークイン体験� 銑�
途中下車や、間が空いてしまい、読みづらかったかもしれません。
改めて続けてお読みいただくことで、また違った感覚、
ヒーリング効果を感じられるかもしれません。
情報が多すぎて頭混乱〜
（だけどワクワク）の方もおられるようですが、その場合は、左脳（思考）をミキサーでコネ繰り返しているように（笑）
頭もっとグチャグチャ
にしてくださいね。。私の体験が、皆さまの【目覚め
】のきっかけになれますように。。中村泉のウォークイン体験��
中村泉のウォークイン体験��
中村泉のウォークイン体験��
中村泉のウォークイン体験��
中村泉のウォークイン体験��
中村泉のウォークイン体験��
中村泉のウォークイン体験��
中村泉のウォークイン体験��
中村泉のウォークイン体験��
中村泉のウォークイン体験��
中村泉のウォークイン体験��
のようですが、私の場合の「ウォークイン」は、全然劇的ではなかった・・、
いえ、劇的だったんですが、
それは、これまでの私（肉体の前任者）が、この世的には不思議であり得ない現象であっても、
それを難なく受け入れることができる、何から何まですべてを完璧に整えてくれていた。
その恩恵波動に波長がぴったり合った新しい魂が「ウォークイン」
また、宇宙とのイニシエーション時の記憶もしっかりあり、どんなスピリットが入ってくるのか、
その（それをあなたも歓迎した）スピリットの目的、記憶、・・また、肉体の前任者の記憶・・
殆どすべてを持っていて・・、なぜ【私】は今世ココ地球に肉体転生したのか？
あの時魂レベルではすべて理解していたので、スムーズなウォークイン体験だったんだと思います。
寧ろこれまで以上に活気に満ちた、いつも通りの日常を、これまで通りの私で過ごすことができた。。
と、思っていたのは私だけ〜
あの体験後、半年が過ぎようとした冬のある日。
数日前、実家で会ったばかりの妹から電話がかかってきました。
いつもと違って、何かを探る様な、また、意を決しているような
（今日こそは言ってやる！的な）少し気合い掛かった妹の声でした。。
「お姉ちゃん・・今まで言わんかったけど、ちゃんと生活できてるん？
シゲちゃんと上手くいってるん？娘ちゃんの面倒ちゃんとみてる？
最近のお姉ちゃん、オカシイんよ。情が薄くなったというか・・冷くなった。
何かあったんじゃないかと、お母さんもおばあちゃんも心配してる。。
おばあちゃんも、泉ちゃんが冷たくなったって。。。」
あの体験後も変わりなく、お互いの家を頻繁に行き来し、実家にも妹以上によく遊びにいっていた。
実家では食事をつくったり、母の悩み事につきあったり・・
祖母の部屋では編み物をしている祖母と向かい合い、祖母の昔話を聞きながら一緒にお茶を飲んだり・・。
今までと何ひとつ変わりはなかった。
またあの頃、祖母に腫瘍が見つかり、「祖母はもう歳だから・・、痛い思いはさせたくない・・」と、
祖母の手術を拒んだ両親に、「なんて浅はかな考え！（意味不明！）」と、両親を説得し・・
祖母を入院手術へ・・。。当時、娘を連れて実家、病院を駆け回り・・
祖母を心配して遠方から来てくれる親戚の送迎や食事の用意など・・。。
この当時の私の状況を妹は知っていたのか？知らなかったのか？
私からは具体的なそんなこと妹には話さなかった。自分ができることだけをしていただけ。
・・それにしてもそんな私を、母も？祖母までが情が薄い、冷たいと・・？
祖母が無事退院し、家族で喜びを分かち合っていた・・
その頃の、妹からの電話だったので。。まさか家族がそんな風に私をみていたなんて！
私を心配しての家族を代表しての妹からの電話だったことは分かりましたが・・
私は、どうしたらいいの？私にこれ以上、どうしろというの？
その内容に非常に戸惑い、返す言葉がありませんでした。
最近の私が・・
「笑わなくなった。無表情。喋らなくなった。口数が少ない。
それって、冷たいんじゃない！？」
（いつもボ〜としてるし・・何考えてるかわからへん！
お姉ちゃん頭大丈夫か？とも言われたなぁ。。笑）
（先日恵理奈さんにも、「あの当時の中村ちゃんは、いつもボ〜としてて・・
ほんと喋らなかった。この人、何考えてんのやろ・・と思ってた。。」とも言われた。
そう言われれば・・当時（今もそうだけど（笑）空ばかり見ていた。。
あぁ〜私はもうあそこには帰れないんだ。。ここでは普通の人間として・・能力も失った。。
的な・・あの当時ワンダラーが感じているという、魂の星へのホームシックも感じてたな〜。。）
話を戻します（笑）
「私は、笑っている。喋っている。なのに、冷たい？。。」
もっと笑わなきゃいけないの？
もっと会話しなきゃいけない？
それをしないと冷たい人間なの？
私は、戸惑う以上に、とても空しさを感じ、悲しくなりました。
【愛】ってなんだろう？・・
笑うこと？相手に笑い顔を見せること？
たくさん会話すること？たくさん語りかけること？
そんな表面的なことで？・・人は愛を確かめ合うのか？
妹を母を祖母を想う私の【愛】は、そんなうわべのものじゃない。。
それが伝わらない？・・
人は、うわべの愛に満足するのか？
うわべの愛にしか気づかない？うわべの愛しか知らない？
だったら、妹たちが求める私にはなれない。。
そんな内容のことを妹に伝えましたが、
何を言っても私の想いは、妹には伝わりませんでした。
当時の私は気づきませんでしたが・・
妹のあの電話の根底には、私がどんなに家族を想っていても、
その行動をしていても、その説明をどれだけしたとしても・・
妹は、【私】の存在自体を“認めない！”・・認めたくない。。
それは【私】の中に、妹が知るこれまでの「私」（いつものお姉ちゃん）を
感じることができなくなってしまったから？・・
妹自身がその答えの出せない自分へのもどかしさをブツケテきたあの電話だった？・・
いつものお姉ちゃんを感じなくなった違和感（（淡々と？無表情で会話少なく、
いろんなことを遣りこなす姉（娘、孫）が薄気味悪かったのかもしれませんね〜）を・・
「お姉ちゃんは情が薄くなった、冷たくなった。」と感じたのでしょう。
「ウォークイン」情報を知って私が納得できた、当時の家族たちに起こった感情の混乱です。
（その数年後、妹にもいろんなことが起こり始めました。。
それをサポートしてきたのですが・・、その時の妹によるとあの当時の私は、
普通の人がしないことを平気でしていた！さも当たり前のように〜！
時々、どき！とすることを・・時々お姉ちゃんが（何もの！と）コワく見えた。。
だったようですので、自分の変化とは自分では分からないものですね〜）
あの電話の後、私は自分を変えよう（家族の求める私を演じよう）とは思いませんでしたが、
極力、やさしい笑顔、普通の日常会話は心がけました。。
先にお伝えしたように、夫は何事に関しても「疑問」を抱かない性格なので、
夫との間には何事もなかったです。夫と私は阿吽の呼吸。
アイコンタクトで意思の疎通ができますので、敢えて笑わなくても、頑張って会話しなくても（笑）
寧ろ表面的な愛は一切必要ありません。黙っていて、傍にいるだけでＯＫね！
しかし、家族であっても・・意思疎通はなかなか難しいもの？。。
人には二面性があることなど、自分の中ではありえない人間が持つ側面と言いますか、
それに少しつづ気づきはじめたのが、ウォークイン７，８年辺りからだったと思います。
その頃の心境を
宿命の出会い♪��で少し書いてます。その頃思っていたことは、肉体年齢は。。歳だけど、地球年齢（精神年齢）は幼稚園レベルの私。
（ってことはあの体験から２２年ですから、現在私の精神年齢は２２歳。
まだまだこれからが本番！魂の本領発揮はこれから！ってことですね。ということにしとこう〜！）
当時、地球ルール、人間意識・・知れば知るほど、カルチャーショックの連続でしたが、
行き着くところは、
それでも人間って素晴らしい
！！地球って最高〜
！！この地球でこうして肉体を持って存在している素晴らしさ！
「ウォークイン」は、宇宙が仕組んだ一つの手段です。
ウォークイン体験をせずとも・・
物質的な次元に住んでいながら、魂と繋がった霊的な存在として生きる。
一人ひとりが持って生まれた「光の種」（個性、能力、使命）を開花させ、
余すことなく発揮した、才能溢れる豊かな人生を生きる。
今後、多くの人がそこを目標に、自分の殻を破り、
肉体的、感情的、霊的（魂）レベルでの最も深い、
真の癒しを必要とするでしょう。
自らを癒すパワーは、凛とした揺るがない真の強さを引き出します。
心が豊かに満たされていきます。
その凛とした輝くオーラが、自然と周りにいる大切な人々を癒し、
愛の波動を送りつづけることになるのです。
その波動は家族を癒し、世の中へ
そして、やがて地球全体へと自然に広がることでしょう。
宇宙の目的は、ソコなんじゃないかな。。
自分ができることを出来る範囲でやればいい。。
そんな自分に素直な波動がすでに高次元！
【あなたはあなたを生きればいい。。】
それが今の地球が一番求めている美しい波動です。。
なんだか中途半端ですが、一旦ここで、
「中村泉のウォークイン体験」幕を下ろさせていただきます。
まだまだ言い足りないことわんさかありますが、それは追々また綴っていきます。
ご拝読ありがとうございました！
2013年12月20日
中村泉のウォークイン体験��
その内容に絞ってお話を進めますと・・
どのようなスピリットがウォークインしてくるのか？（しているのか？）
ウォークインする肉体波動（ライトボディーレベル）は？等々により、
ウォークイン現象（新しい魂と肉体波動と古い記憶等の融合へのプロセス）も人ぞれぞれです。
アシュタールの言われるように、ウォークイン体験をされたほとんどの方は
一時期、混乱状態に陥る場合が多いようです。
私のこれまでのセッションで得たウォークイン情報では、
極度の意識混乱状態が、約３か月間。
その後、数年の歳月をかけて、新しいスピリットが肉体波動と融合へ・・
この期間が、約７年〜１０年間（またそれ以上）
（またそれ以上の期間を要しても、今現在も気づいていない方、多いのかも。
私の予感でその多くは、幼少期のウォークインです。）
（余談ですが、「ウォークインに関して綴ります！」と告知後、始まったドラマがありました。
そのあまりのタイミングの良さ、シンクロにビックリ！題名は・・あっそうそう、「スターマン」。
内容はともかく（笑）あの内容も一種のウォークインを題材のお話ですね。
あの時期、あのようなドラマが放映されたことに、
私の想いと宇宙のある意志と意図に大いなるシンクロを感じました。）
話を戻します。
この約３か月間、また、数年間という時期は、「肉体」
（ここで言う「肉体」とは、「昔の肉体の主の記憶」＝「意識レベル」＝「波動」も付随）が、
新しい魂（の記憶、能力、使命、天命）を受け入れている（馴染もうとしている）融合への期間とも言えます。
分かりにくい内容（感覚）かと思いますが、この融合への約３か月間を、
この世的馴染みある例えでいうと、それは、「妊娠」〜悪阻（つわり）の時期となります。
新しい魂がウォークイン（妊娠）する直前、
またその最中に起こるプロセスでは・・
そんな体験の段階なのですが、妊娠〜悪阻が治まると
大体の人はそのシフトに対して感謝するんですけど。。
ウォークインする「肉体波動」が、ウォークイン（新しい魂）と波長が合っていると（合ってくると）・・
「肉体波動」（肉体の古い主の意識レベル）が高ければ（高かったほど）・・
すでに新しい魂を受け入れる準備態勢が整っていると・・
ウォークイン現象はよりスムーズになります。
「悪阻」に関して、スピリチュアル的私視点ですが、
上のウォークイン現象のご参考に
こちらがなるかと思います。一般的に（ウォークインに一般的は変ですが）、その約三か月間（悪阻期間）は、
新しい魂を宿した（妊娠した）・・という本来、至福の境地にあるにもかかわらず、
本人は（一体何が起こっているのか！恐怖！で）意識も肉体も混乱状態です。
エネルギー的にはとてもパワフルなはずなのに、
逆に、魂が抜けたような喪失感（記憶喪失）だったり、
気力減退だったり、生きている意味が見いだせなくなってしまったり・・
また、肉体レベルでは、これまで大好きだったものが、受けつけられなくなったり、
添加物に過剰反応を起こしたり、極度のアレルギー体質になってしまったり・・
一般的な「ライトボディーの活性化」以上に激しい「変異症状」に見舞われる場合が多いようです。
また、これまでの自分にはなかった感覚（新しい魂の感性、能力・・）に戸惑っている期間でもあります。
この症状時の本人に対して、家族は、
「精神的異常」「心の病」を心配されるケースが多いようです。
「ライトボディーの活性化」（変異症状）に関しては、
こちらが参考になるかと思います。昔と違って今の地球波動は高波動。
ですから、以前の場合は激しい変異症状であっても、
今では、その症状も徐々に緩和されてきているのかもしれません。
「ウォークイン」に関して以下内容も是非ご参考にされてくださいね。恵理奈さん〜【臨死体験記】��
恵理奈さん〜【臨死体験記】��
恵理奈さん〜【臨死体験記】��
恵理奈さん〜【臨死体験記】��
続きます。
2013年12月15日
中村泉のウォークイン体験��
中村泉のウォークイン体験��の続きです。
あの体験後。。。機械が非常に苦手になりました。
使い慣れているはずの炊飯器、電子レンジ、トースターの使い方が分からない。。
あの体験後、機器の「使い方」の「記憶が喪失」（左脳一部喪失？）してしまったのではないかと思います。
炊飯器を目の前にして、お米を焚くものだということは一目瞭然なんですが・・
炊飯器と睨めっこ・・どうすればこれでご飯が炊けるのか
何個かあるスイッチをどの“順番”で押していけばいいのかわからない。。
とにかく手当たり次第、すべてのスイッチを押しまくる
すると、まぐれの・・「ピー
」（炊飯開始〜）
次の日も・・炊飯器と睨めっこ！なんせ昨日の「ピー」は、まぐれだから、
今日も手当り次第スイッチを押しまくる「ピー」（おぉ〜やったぜ〜
）
次の日も・・同じ繰り返し。。電子レンジ、トースターも然り。。
機械の取り扱い方法を学ぼうという意識ゼロ。（めんどくさっ）
開け〜ごま！ではないけど、ご飯！と念じて「ON！」。。
ボタンは１個でいいやろ！って感じだった。。
とにかく「ヤヤコシイ」ことに頭がついていけなくなった！
（あ・・だけど、ボタン１個のミキサーとも睨めっこしてたっけ〜）焼きそばUFOって・・何奴
ある夜、夫が小腹がすいたようで・・「焼きそばUFOある？〜」ってことで、
「あるよ！私が作ってあげる」ってことで、キッチンで一人、焼きそばUFOを手に持って・・・
（そこまではいつも通りだったのですが・・）焼きそばUFO・・確かに見覚えある物体なのですが・・
「あんた誰
」。。焼きそばUFOと睨めっこ！
焼きそばUFO・・食するものだということは理解しているんですが・・
“インスタント”（お湯を注ぐとできるもの）という意味が理解不可能だったのか？
今もはっきり（インパクトあり過ぎで？）その時のことを覚えている？のですが、
調理方法を読んでも・・文字は読めるんですが、書いてる意味がわからない
（この時、なぜか「私、文字は読めるんだ。（私、凄い！）」と思いつつ・・笑）
どんな“順番”で作ればいいのか分からない。
そこで、文章の横にあるイメージ画で・・まずお湯を沸かす
次にお湯を注ぐ、暫くおいてお湯を捨てる！
「ジァ〜〜〜」！！お湯と一緒に麺もシンクの中〜！。。
新しい焼きそばUFOで再度挑戦！上と同じ要領でお湯を注ぎ・・
（・・あぁここで乾物も入れるのね。ってことはこの黒い液体の袋も入れるんだ・・入れた。
・・あ〜っ、乾物は袋から出すのね。ってことは黒い液体も袋からだして・・入れた）
そしてお湯を捨てるのね。。もう失敗はしないよ〜。。？？・・笊、笊・・
笊に入れた。。？？？・・・な、なんか・・変〜〜〜
「パピー〜〜
・・作り方忘れた〜！作り方教えて〜！」
「乾物はこうして一緒にお湯に・・お湯はここからこうして捨てる・・ソースはこうして最後に・・・」
「なるほど・・、大したもんだ！焼きそばUFO！」
後一個残っていた焼きそばUFOで、作り方を教えてもらいました。
（普通、焼きそばUFOの作り方忘れた！という妻に、「大丈夫か！どうした！」と
思うでしょうが、夫も少し？変わっているようで、何事に関しても「疑問」を抱かない性格。
「教えて！」だけに反応して「教える！」ことだけに徹する！という、
まさに夫も、「今！」にしか視点がない？。。笑）なんじゃこら？。。
当時、子育て中だったので髪の毛をカチューシャでまとめていました。
その日愛用していたカチューシャは、（今も販売されているのか？）鉄をコーティングしたような
両手で曲げようとしてもちょっとやそっとでは曲がらない分厚く頑丈なもので、
髪の毛に密着する部分は＾＾＾＾＾
こんな感じの凹凸１センチ差はある、
これまた頑丈なギザギザがついていて、それをシャンプー時、無造作に洗い場に「ポイ」
だったようで・・洗い終わり立ちあがったとき、右足カカトが“スースー”
「なんだろ？」と右足を上げて見ると・・黒い頑丈なカチューシャが右足にくっついてきた。。
よく見ると、＾＾＾この部分が見えない。。右足カカトほぼ全域に“グサ！”
この場合どうすればいい？・・夫はまだ会社。
その場に座り込み暫く喰いこんだソコを眺め・・「抜けばいいんだ〜。。」
“グチャ”（なんじゃこら？）・・？・・「これが血液〜」。。
次から次に出てくる赤い液体を眺める。。匂いを嗅いでみる。。なめてみる。。
勿体ないと思い洗面器に溜める。。（キュウケツキじゃないよう〜多分）
「あっ、これをずっと続けていてはいけない。」・・「そうだ、傷口を殺菌しないといけないんだ。」
そのために右足カカトをムギゅ=！としぼり、「血液を流して血液で殺菌すればいいんだ。」
と思い、暫くそうした。仕上げに洗面器に水を入れ、そこにカカトを入れ、傷口を開き水で洗い流す。。
そのとき、傷口を開いて見た。結構深い＾＾＾ギザギザ。この場合、病院へ行くべきか？
その前に、まずは血を止めること。傷口が閉まるところをイメージし、暫くタオルで押さえる。
５分程経った頃みると、血は止まっていたので、大きなバンソーコを何枚か重ねて張り、
途中だったお風呂に入った。。ということがあったのですが、
普通、あの傷だったら、痛い〜！と思うでしょうが、痛みは全く感じなかった。
むしろ、傷口に爽快な風〜傷口あたりにメンソールか何かを塗ったような・・
右足カカト全体がスースー爽快〜でした。
その後、お風呂上りのカカトは何事もなかったように、
（少しだけ違和感はありましたが）、普通にカカトをつけて、いつものように歩けました。
だから（大したことではなくなったので）帰宅した夫には何も伝えることなく、
次の日にはバンソーコも外しました。
翌日・・傷口？どこにあるんだろ？ここか？こっちか？？と思うほど、分からなくなっていた。。
ので、むぎゅ〜と、もう一回傷口開こか？（あの証拠を確認したいし・・）と思いましたが、
「それはダメ〜！
」（傷口開いちゃダメダメ！との予感がし（笑）途中でやめました。
ホンマかいな〜？と思うかもしれませんが・・、正真正銘の事実。
あれってもしかして「普通」ではないことだったの？・・と、その数年後に気づいた次第ですが。。（笑）
当時、何から何までが目新しくて・・どんなことにも興味深々で・・
今日はどんなことがあるんだろう〜と・・
まるで未知の世界を探索するようなワクワク感の日々でした。。
続きます。
2013年12月14日
中村泉のウォークイン体験��
「ウォークイン」（体験）に関して、理解して頂くことが目的ではありませんが、
出来る限りの内容はお伝えしたいと思います。
ということで、私一人の文章能力では非常に頼りない時には（笑）
アシュタール〜中村泉の個人セッションで頂いた
アシュタールの言葉も参考にフル活用させていただきます。
そして、ここからは、すでにウォークインの方、
ウォークインでありながらそれに気づいていない方、
また、今後、ウォークインが予定？されている方、
ウォークイン現象に興味のある方、
（って、早い話っ、このブログに興味をお持ちの方全員ってことですね〜）を対象に、
今後への参考？も含めて、私のウォークイン体験の話を続けます。
では、内容は中村泉のウォークイン体験��の続きです。。
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当時暮らしていた住居は、新興住宅街の中心地にある
アパートが建ち並ぶ中の4階建てのアパートの3階。
歩いて１分の目の前には市場やスーパーがあり、5分以内の場所に歯医者さん、
整形外科、小児科、内科、幼稚園、小学校、銀行、最寄駅があり、
アパートのベランダに出ると、その下の歩道は、買い物客などがいつも頻繁に往来していた。
賑やかで活気があり、けど騒がしくなく、環境もよくて子育てにも最適なとても住みやすい場所でした。
そんな環境の中、２８歳目前だった私は、あの不思議な体験、
【宇宙とのイニシエーション】〜【ウォークイン体験】をしたのです。。
その朝、どうやって夫を会社へ送り出したのか？・・
朝ごはんはちゃんと作れたのか？・・
殆ど記憶にないのですが、
いつも通りの朝の日課はちゃんと熟した？のではないかと思います。。
その後も、いつも通りの日常を過ごしていた。（はずです。。）
そんないつもの私でしたが、（当時は気づきませんでしたが
明らかにこれまでの自分とは違う感覚、視点の自分もいて・・、それが。。
地球をとても愛し、地球を身近な「存在」
（意識体）としてしかみれなくなってしまった自分。
見えるもの、感じること・・すべてがとても新鮮に感じ、
自分自身の中からこれまで以上の活気を感じ、
生まれ変わったような非常にクリアーな感覚の自分。
地球に呼ばれて、地球のためにココに存在している自分。
しかし、そんな感覚に目覚めた自分が昨日までの自分とは少し違うのではないか？
とも思わず、その感覚が、“いつもの【私】”でした。
あのような不思議な体験をしても、ほとんど混乱することなく、
スムーズにいつもの日常を普通に過ごしていけたのも・・
※アシュタールの言う、
*あなたの「ウォークイン」というのは本当にとても【至福】であって、それは贈り物
ギフトのような体験でした。それをあなたも歓迎した。
*あなたの場合は、【目覚め】と【ウォークイン】が同時に起こって、非常に穏やかなシフトだった。
*それであなたの場合の「ウォークイン」は、同時に【アセンション】も行われました。
だったからのようです。
そんな普通の？感覚の【私】のその後の行動です。
不思議な体験をしたその日のことだったのか？
その数日後のことだったのか？
娘がお昼寝中だったと思います。
私は玄関に鍵を掛け、部屋の窓をすべて閉め、カーテンを閉めきり
着ていた洋服を全部脱ぎ捨てて、（ワクワク！
）ドレッサーの大きな鏡の前で、仁王立ち。
鏡に映る自分の姿を・・まるで初めてのご対面のように、マジマジと眺めました。
グル〜とゆっくり回転しながら右左の横姿、後ろ姿を見ながら・・
「なるほど〜、こうなってるんだぁ。。」
顔を鏡に近づけ・・
「へ〜、これが顔、これが目、これが瞳、これが腕、これが手、こっちが右手、これが指、
グー、チョキ、パー。これが爪、これが関節・・、へぇ〜、こうすると（腕や指が）曲がるんだ、凄い！
・・だけど、こっちには曲がらないんだ・・。。。
これが唇、これが歯、ここが喉、こうすると・・
「あ〜い〜う〜え〜おおお〜」〜〜声が出る。。これが私の声。
これが皮膚、こうすると・・痛い！これが毛穴、これが髪の毛、これが生え際、へぇ・・こうなってるんだ〜。。
（髪の毛を見て・・細くて金髪のような毛、チジれた毛、太い毛、真っ直ぐで黒い毛、茶色い毛がある）
一人の人間の髪の毛でもいろんな毛質がある、この肉体は？・・黒人、白人、黄色人種・・
様々な宇宙人種のDNAが・・・、肉体には、いろんな姿で生きてきた証もちゃんと刻まれているんだ。。」
後は座り込んでは・・でんぐり返り・・寝転んでは・・・
「ほ〜なるほどぉぉ・・・なんとまぁ〜・・・・」（←後はご想像にお任せ・・笑）
「肉体って凄い！完璧！肉体は神の具現化。。
これからこの肉体で・・、肉体さん、これからどうぞよろしくね！。。」
この話、大げさでもなく（むしろ話を抑えてるよ・・笑）
実際にあの体験後に私がとった行動です。
自分の肉体をマジマジと観察し・・ブツブツ・・独り言を言いながら、
肉体に非常に関心と感心をもち、真剣に一人感動
〜している一コマです。。自分がウォークインだという認識など微塵もありませんでしたが、
このような行動を普通にしていて、そんな自分が変だとかも一切思わなかった。。
また、ベランダに出ては・・
「あぁ・・ココが愛おしい地球。。今、私は肉体を持って地球に居るんだ・・（夢じゃないよね。。）
あ〜・・これが空気。。地球の風〜。。風が肌を通っていく。。ってこんな感覚なんだ。。
あぁ・・なんて気持ちいいの〜。。風さ〜ん、初めまして〜よろしくね〜〜。。」
「いい香り。。夕食の香り。。愛がいっぱい。。
。。」いつもの日課の洗濯をし、お布団を干しながら・・
「太陽さ〜ん、私今、ココ（地球）に居るよ〜。。
見てみて〜！ココでこうしてお洗濯してるの、お布団干してるの〜。。いつもありがとう〜。。」
そして・・ベランダから見える光景を眺め・・道行く人たちを眺め・・
「こんにちは〜！みなさん、初めまして！これからどうぞよろしくお願いしま〜す。。
」（みんな素晴らしい！生きてるって素敵ですね〜〜！）と、
本当は大声で叫びたかったのですが（笑）、ココではそれをアカラサマに行っては
「オカシナ人」なので・・それはぐっと押さえて。。
私はベランダの手すりに両腕を乗せ、その両腕に顔を乗せ・・
道行く人たち一人一人を見つめながら、一人一人にご挨拶。。
小さな声で「こんにちは〜・・・
」といいながら、気づかれないように手を振っていた。。当時暫くの間、あのベランダでは、このような奇妙な奇怪？な行動が展開されていた。。
だけど、それをしている自分がおかしいとは思わず、それが普通の感覚でそれをしていた【私】。。
いつも通りの【私】。。なわけです。
ここまでの内容に・・引かないでね〜っ
続きます。
2013年12月13日
中村泉のウォークイン体験��
いつもありがとうございます！
いつもの如く連続でアップできなくて申し訳なく思っております。
が、そこん所はいつもの如く（笑）ご了承くださいね。。
では、次に入る前に補足です。
中村泉のウォークイン体験��で綴りました、
『もう・・思い残すことはない。。』・・という、あの感情は。。
地球で幾転生してきたであろうひとつの『魂』が、
魂の願い、目的、使命、天命を、あの生で、そのすべてを達成した！
魂の底からのこれ以上にない最高の満足感、至福の境地を、肉体と共に成し遂げた！
その中でも最も重要なことは、あの『魂』が、
これまでの転生では叶えることが出来なかった、あの『魂』の最後の最期の願い。。
【魂の究極の愛】
〜ツインソウルと結ばれた幸せな結婚。。
それが、あの『魂』の究極の願いだった。。
その目的を果たすための今世だった！
その今世、やっと！魂が求め続けていた究極の愛（人生）を手に入れ・・・
地球での学びの全過程を終了した。。
『もう・・思い残すことはない。。』
（でした。「死んでもいい。。」というニュアンスはありませんでしたが・・）
私がいなくなると、夫と娘は？・・
（夫と娘には私以上の幸せな人生を送ってほしい！！そのためには・・）
『どうか、私以上に、夫と娘を愛してくれる、
私が尊敬しすべてを信頼でき、すべてを託くことができる
私以上の（高次元の・・・）存在が、
どうか私の代わりに二人の元へ来てくれますように。。』
（それが叶うのであれば・・）
『神様、私はもう何ひとつ思い残すことはありません。。』
あのとき、人生を振り返り・・
毎日毎夜すべての人へ『感謝の祈り』を捧げていたのですが、
『感謝の祈り』の後の、夫と娘の今後の『幸せな人生』を願う祈りの方が、
想いは遥かに強かったように思います。。
では、これからあの不思議な体験後の『私』を綴ってみたいと思いますが、
（その前に）あのような体験をした自分は認めていても、当時の私は、あの体験が
【宇宙とのイニシエーション】〜【ウォークイン体験】だとか、
アシュタールのいう、あなたの場合の「ウォークイン」は、同時に【アセンション】も行われました。
というような、当時は、自分は「ウォークイン」で「アセンション」した存在なんだ。。
という認識は全くありませんでした。
というのも、1991年7月、当時の私は、
「ウォークイン」「アセンション」「スピリチュアル」は勿論、
「チャクラ」「ヒーリング」という言葉も、聴いたことがなかったです。
スピ系の知識？全くなかったです！
また、中村泉のウォークイン体験〜序章��で綴りました、
あのような摩訶不思議な体験をした自分であっても、
当時の私は、神経が図太かったのか？
はたまた右向いて左向いたらそれまでの体験なんてどうでもよくなってしまう・・
（幼馴染の友人たちからも、「昔から不思議な子だった。」と、未だに言われてますが。。）
良くいうと、＜今を生きる（いえ、今しか生きれない？）天然バカ！＞
そんな私が体験したあの不思議な体験。。
でも、どんな体験をしても私は【私】でしたから、
そこんところご理解いただきまして、続きをお読みくださいね。
では、次回より、あの不思議な体験後の【私】を綴ってみたいと思います。
続きます。
