2007年07月11日

ロッソを後押しする県民運動とは・・・

「熊本にJリーグを!」を合い言葉に、ロッソ熊本の活動が開始しました。
 九州リーグを1年で通過し、JFLの舞台へ。
 元Jリーガーを多数擁し、順調な戦いを繰り広げ、「発足3年目にはJリーグ参入か?」という期待も高まる中で、後半の失速によりJFL2年目へ。
 今年こそはと、更に補強を進め、現在のところ来年のJリーグ参入が非常に大きなものとして見えてきています。
 この間、スポンサーも増え、有料でも毎回会場に足を運ぶサポーターも3,000人を超えるなど、着実に県民の間に浸透しつつある・・・・・のでしょうか?

 高橋酒造や九州産交、ゆめタウンなど積極的な支援を行っていただいており、毎回スタンドに足を運ぶサポーターにとっては、とっても馴染みのある愛すべきチームという存在になっておりますが、果たして、一般の県民にとってはどんな感じでしょう?
 職場でいつも観戦するおっさん達でロッソの話をしていると、周りは一応興味を示してはくれますが、「まだまだ遠い存在だよね。」といった発言が多く聞かれます。会場に足を運ばない県民にとっては、まだまだ馴染みがないということです。

 思うに、その原因のひとつに市や県の積極的な支援や関与がないかではないか?という思いがあります。
各自治体とも、財政的に厳しい状況は聞こえてきますが、「県民球団」として発足し、県や市も支援を表明しているですから、もう少し後押しがあってもよいのではないのでしょうか?
 熊本市長さんは、会場でお子さんとお見かけすることはありますが、県知事さんは見たことがありません(もしかしたら来られているのかもしれませんが・・・)。
 彼らが、「ロッソというチームが活躍することで、熊本県が少しでも元気になる」と考えているのであれば、いろんな機会を捉えて、チームの応援を呼びかけることができるのではないかと思います。
 トップセールスというのは、宮崎県知事の事例を見ても、結構効くものです。

 他方、県民に認知されるためには、さまざまなイベントに選手やチームが参加して「身近に感じてもらう」必要があるのではないかと思います。
当然、チームは試合での勝利が不可欠であり、そこに全力を傾けていただくことは当然ですが、もっともっと県民と交流することも大切と感じます。
そのためには、せめてJFLのあいだは、AC熊本で昨年まで取り組まれていた小学生の赤白帽による無料入場が必要であったような気がします。
子供が行きたいと言えば、親は1名または2名はついて来るわけで、結果的に現状よりも入場者、有料入場者ともに増える結果になっていたのではなかったのでしょうか?

 この感動や勝利の喜び、敗戦の悔しさをもっともっと多くの県民と分かち合えればもっともっと楽しいのになあ・・・毎回、メインスタンドで、そんなことを思いながら応援しております。


mush2007 at 13:59│Comments(2)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by NOBU   2007年07月11日 16:20
どうもNOBUです。リンクの件はどうぞ気になさらずに。私もパソコン関係詳しくないので、四苦八苦しております。

赤白帽の件に関してですが、今年はどうもJFL事務局の方から指摘されて中止になったみたいですね。私もとあるサポさんから又聞きしただけなので、はっきりとした理由は分かりませんが・・・。
一応入場料金を設定している以上、無料チケット(招待券)以外での入場は問題ありという事なんですかね?
2. Posted by mush   2007年07月11日 17:40
そうなんですかあ。JFLの指摘であればしょうがないのかもしれませんねえ。周りの席からも同じような声があがっていたもので・・・。御指摘ありがとうございます。今後ともよろしく御願いします。ただ、同じJFLの試合なのに、扱いが変わった??と思っている人も多いと思いますね。ACはそのあたりを説明した方がいいのかもしれませんねえ。

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