カマキリメレンゲ

材料:

A
卵白     1個分
グラニュー糖 大さじ5
レモン果汁 小さじ1

カマキリベビー 大さじ1
揚げ油     適量
好みの柑橘類 適量
ローズマリーの枝 少々

作り方:
1.メレンゲを作る。Aの材料をボウルに入れて泡だて器でホイップして、しっかりとしたメレンゲを作る。天板に大さじ1程度スプーンですくって落とし、100度のオーブンで40分くらい焼く。
2.カマキリベビーは中温の油で1秒くらい、さっと揚げる。
3.1のメレンゲのてっぺんを少し崩して、柑橘とカマキリベビーを乗せる。ローズマリーを刻んでのせる。一口で食べる。


【ローザ優子の指南】
しらすと思えば納得でしょうか。
カマキリはさっと揚げると香ばしくて非常においしいです。サラダのトッピングにもお勧めです。
子どもが、どこからかとってきたカマキリの卵がうっかり部屋で孵化して困った!こんなにたくさんのカマキリは飼えない!
といった緊急の時に、揚げてトッピングに使う、という選択肢があれば安心です。
今回はお菓子に使ってみました。
パヴロヴァという外側はクリスピーで中はむっちりしたメレンゲ菓子で、ほんの少し酸味が効いています。
虫をお菓子に取り入れる時は、材料と構造がシンプルなもののほうが、より大地の味を感じることができて素敵です。
使う果物は、甘いものよりも酸味の効いたもののほうが良いでしょう。ローズマリーは絶対に省かないこと。でないと、わけのわからないお菓子になってしまいます。

わたしは、いつか、旬の虫、旬の野草、それらが住んでいたところの土を使った料理を作ってみたいです。
きっとおいしいに違いないと思います。
きっと昔は、そんな料理をつくっていた原始人がいたと思います。


                        火娘・ローザ優子